上絵用 7.5φ×H7.8cm 磁器製 施釉焼成済 上絵用素材に上絵つけ絵の具で絵付けした後、730~750℃ぐらいで焼成します。100℃ぐらいまで徐冷してから窯出しすれば、美しい実用的なコーヒーカップや小皿、スタンドなどが作れます。 適合絵の具・・・陶画絵の具・チャイナペインティング・転写紙・金液・陶器用上絵の具
上絵用 8φ×H9cm 磁器製 施釉焼成済 上絵用素材に上絵つけ絵の具で絵付けした後、730~750℃ぐらいで焼成します。100℃ぐらいまで徐冷してから窯出しすれば、美しい実用的なコーヒーカップや小皿、スタンドなどが作れます。 適合絵の具・・・陶画絵の具・チャイナペインティング・転写紙・金液・陶器用上絵の具
上絵用 240mmφ 磁器製 施釉焼成済 上絵用素材に上絵つけ絵の具で絵付けした後、730~750℃ぐらいで焼成します。100℃ぐらいまで徐冷してから窯出しすれば、美しい実用的なコーヒーカップや小皿、スタンドなどが作れます。 適合絵の具・・・陶画絵の具・チャイナペインティング・転写紙・金液・陶器用上絵の具
上絵用 260mmφ 磁器製 施釉焼成済 上絵用素材に上絵つけ絵の具で絵付けした後、730~750℃ぐらいで焼成します。100℃ぐらいまで徐冷してから窯出しすれば、美しい実用的なコーヒーカップや小皿、スタンドなどが作れます。 適合絵の具・・・陶画絵の具・チャイナペインティング・転写紙・金液・陶器用上絵の具
50g 《用途》 水溶き用(絵の具と1:1) チャイナペインティング絵の具用溶剤です。
粉末10g 耐酸・有鉛 焼成温度・・・780~800℃ 陶芸用上絵の具は、一度本焼き(1200~1280℃)した陶器・磁器の作品に絵付け装飾する絵の具です。絵付けした後に、再度780~800℃で焼付けます。 ※耐酸性ですが有鉛のため、食器として使用される作品の内側及び口の触れる部分には使用しないでください。
粉末10g 耐酸・有鉛 焼成温度・・・780~800℃ 陶芸用上絵の具は、一度本焼き(1200~1280℃)した陶器・磁器の作品に絵付け装飾する絵の具です。絵付けした後に、再度780~800℃で焼付けます。 ※耐酸性ですが有鉛のため、食器として使用される作品の内側及び口の触れる部分には使用しないでください。
粉末10g 耐酸・有鉛 焼成温度・・・780~800℃ 陶芸用上絵の具は、一度本焼き(1200~1280℃)した陶器・磁器の作品に絵付け装飾する絵の具です。絵付けした後に、再度780~800℃で焼付けます。 ※耐酸性ですが有鉛のため、食器として使用される作品の内側及び口の触れる部分には使用しないでください。
粉末10g 耐酸・有鉛 焼成温度・・・780~800℃ 陶芸用上絵の具は、一度本焼き(1200~1280℃)した陶器・磁器の作品に絵付け装飾する絵の具です。絵付けした後に、再度780~800℃で焼付けます。 ※耐酸性ですが有鉛のため、食器として使用される作品の内側及び口の触れる部分には使用しないでください。
粉末10g 耐酸・有鉛 焼成温度・・・780~800℃ 陶芸用上絵の具は、一度本焼き(1200~1280℃)した陶器・磁器の作品に絵付け装飾する絵の具です。絵付けした後に、再度780~800℃で焼付けます。 ※耐酸性ですが有鉛のため、食器として使用される作品の内側及び口の触れる部分には使用しないでください。
粉末10g 耐酸・有鉛 焼成温度・・・780~800℃ 陶芸用上絵の具は、一度本焼き(1200~1280℃)した陶器・磁器の作品に絵付け装飾する絵の具です。絵付けした後に、再度780~800℃で焼付けます。 ※耐酸性ですが有鉛のため、食器として使用される作品の内側及び口の触れる部分には使用しないでください。
粉末10g 耐酸・有鉛 焼成温度・・・780~800℃ 陶芸用上絵の具は、一度本焼き(1200~1280℃)した陶器・磁器の作品に絵付け装飾する絵の具です。絵付けした後に、再度780~800℃で焼付けます。 ※耐酸性ですが有鉛のため、食器として使用される作品の内側及び口の触れる部分には使用しないでください。
粉末10g 耐酸・有鉛 焼成温度・・・780~800℃ 陶芸用上絵の具は、一度本焼き(1200~1280℃)した陶器・磁器の作品に絵付け装飾する絵の具です。絵付けした後に、再度780~800℃で焼付けます。 ※耐酸性ですが有鉛のため、食器として使用される作品の内側及び口の触れる部分には使用しないでください。
粉末10g 耐酸・有鉛 焼成温度・・・780~800℃ 陶芸用上絵の具は、一度本焼き(1200~1280℃)した陶器・磁器の作品に絵付け装飾する絵の具です。絵付けした後に、再度780~800℃で焼付けます。 ※耐酸性ですが有鉛のため、食器として使用される作品の内側及び口の触れる部分には使用しないでください。
耐酸・有鉛 粉末20g ビン入 焼付温度・・・780~800℃ 九谷焼風の色鮮やかな上絵の具特有の美しい色が出ます。磁器や陶器などの本焼きされた作品の表面に絵付けをして再度780~800℃で焼成します。
耐酸・有鉛 粉末20g ビン入 焼付温度・・・780~800℃ 九谷焼風の色鮮やかな上絵の具特有の美しい色が出ます。磁器や陶器などの本焼きされた作品の表面に絵付けをして再度780~800℃で焼成します。
耐酸・有鉛 粉末20g ビン入 焼付温度・・・780~800℃ 九谷焼風の色鮮やかな上絵の具特有の美しい色が出ます。磁器や陶器などの本焼きされた作品の表面に絵付けをして再度780~800℃で焼成します。
ブライト2g 金濃度11% 九谷焼きや洋食器に彩色されている美しい金色の顔料です。純金を特殊な方法で液状に調整した上絵の具で。750~780℃前後で焼成します。 注:赤金液・白金液は相場により価格が変動することがあります。
5g 彩色用の上絵の具です。白金を赤金液同様の方法で調整した絵の具で、750~780℃前後で焼成します。銀色の発色液です。 注:赤金液・白金液は相場により価格が変動することがあります。
5g 今までの銀液では出せなかった、マット(つや消し)質感の出せる新しい銀液です。上絵の銀彩に使用します。 焼成温度 650~750℃
オーブンピュアカラー用のうすめ液です。 容量:20ml ※オーブンピュアカラーは、陶器・ガラス用のオーブンで焼成できる絵の具です。
上絵付け用の、焼成済み磁器素材です。釉薬も掛けてありますので、陶芸用上絵の具で描いてください。 ●サイズ:約80φ×100mm
【有鉛】 17×23cm 焼成温度・・・800℃ 陶磁器やホーロー板等に絵付け着色できる上絵用転写紙です。図柄に合せて切り取った転写紙を水に浸すと(20~30秒)、釉薬膜が台紙からスライドできますので、着色面みそれを定着させます。乾燥後焼成すると堅牢で美しい発色が得られます。 注・【有鉛】のため、食器として使用される作品の場合、内側および口に触れる部分には使用しないでください。
【有鉛】 17×23cm 焼成温度・・・800℃ 陶磁器やホーロー板等に絵付け着色できる上絵用転写紙です。図柄に合せて切り取った転写紙を水に浸すと(20~30秒)、釉薬膜が台紙からスライドできますので、着色面みそれを定着させます。乾燥後焼成すると堅牢で美しい発色が得られます。 注・【有鉛】のため、食器として使用される作品の場合、内側および口に触れる部分には使用しないでください。
【有鉛】 17×23cm 焼成温度・・・800℃ 陶磁器やホーロー板等に絵付け着色できる上絵用転写紙です。図柄に合せて切り取った転写紙を水に浸すと(20~30秒)、釉薬膜が台紙からスライドできますので、着色面みそれを定着させます。乾燥後焼成すると堅牢で美しい発色が得られます。 注・【有鉛】のため、食器として使用される作品の場合、内側および口に触れる部分には使用しないでください。
【有鉛】 17×23cm 焼成温度・・・800℃ 陶磁器やホーロー板等に絵付け着色できる上絵用転写紙です。図柄に合せて切り取った転写紙を水に浸すと(20~30秒)、釉薬膜が台紙からスライドできますので、着色面みそれを定着させます。乾燥後焼成すると堅牢で美しい発色が得られます。 注・【有鉛】のため、食器として使用される作品の場合、内側および口に触れる部分には使用しないでください。
【有鉛】 17×23cm 焼成温度・・・800℃ 陶磁器やホーロー板等に絵付け着色できる上絵用転写紙です。図柄に合せて切り取った転写紙を水に浸すと(20~30秒)、釉薬膜が台紙からスライドできますので、着色面みそれを定着させます。乾燥後焼成すると堅牢で美しい発色が得られます。 注・【有鉛】のため、食器として使用される作品の場合、内側および口に触れる部分には使用しないでください。
【有鉛】 17×23cm 焼成温度・・・800℃ 陶磁器やホーロー板等に絵付け着色できる上絵用転写紙です。図柄に合せて切り取った転写紙を水に浸すと(20~30秒)、釉薬膜が台紙からスライドできますので、着色面みそれを定着させます。乾燥後焼成すると堅牢で美しい発色が得られます。 注・【有鉛】のため、食器として使用される作品の場合、内側および口に触れる部分には使用しないでください。