容量:120ml キャップ:ネジ式タイプ ※ホルベイン 水彩アクリル絵具 粗粒子マットタイプからの後継品 粗めの粒子から生まれる独特の画肌、つや消しの鮮烈な発色が魅力のアクリル絵具です。 [特徴] ・水に溶けますが一度乾くと再び水には溶けなくなります。薄めるときは水を加え筆も水で洗います。乾いてしまうともう水では溶けません。 ・塗る素材を選びません。水性キャンバスだけでなく、木、石、布、粘土、コンクリート、皮革など、塗る素材を選ばないのは、アクリル絵具ならではの魅力です。 ・大作制作におすすめです。大作に挑むアーチスト、経済性と個性を重視する美大生におすすめします
容量:120ml キャップ:ネジ式タイプ ※ホルベイン 水彩アクリル絵具 粗粒子マットタイプからの後継品 粗めの粒子から生まれる独特の画肌、つや消しの鮮烈な発色が魅力のアクリル絵具です。 [特徴] ・水に溶けますが一度乾くと再び水には溶けなくなります。薄めるときは水を加え筆も水で洗います。乾いてしまうともう水では溶けません。 ・塗る素材を選びません。水性キャンバスだけでなく、木、石、布、粘土、コンクリート、皮革など、塗る素材を選ばないのは、アクリル絵具ならではの魅力です。 ・大作制作におすすめです。大作に挑むアーチスト、経済性と個性を重視する美大生におすすめします
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【セット内容】 20mlチューブ30色、豚毛筆1本 NO.25 チタニウムホワイト NO.31 ブライトイエロー NO.02 プライマリーカドミウムイエロー NO.03 カドミウムイエローディープ NO.36 ヴィヴィッドレッド NO.05 カドミウムレッドライトヒュー NO.07 マゼンタ NO.27 ポートレイトピンク NO.37 ヴィヴィッドピンク NO.09 ディオキサジンパープル NO.14 ウルトラマリンブルー NO.11 プライマリーフタロシアニンブルー NO.38 ヴィヴィッドトターコイズ NO.33 ブライトブルー NO.34 ブライトグリーン NO.17 サップグリーン NO.65 アイボリー NO.19 ネイプルズイエロー NO.20 イエローオーカー NO.42 レッドオーカー NO.23 バーントアンバー NO.48 ニュートラルグレイ NO.45 ペインズグレイ NO.24 アイボリーブラック NO.353 ダイナカラーイリデセントオレンジイエロー NO.354 ダイナカラーイリデセントレッドブルー NO.357 ダイナカラーイリデセントブルーグリーン NO.361 ダイナカラーイリデセントバイオレットブルー NO.440(グレーズカラー) NO.463(グレーズカラー) 注:多色セットの配色は予告なく変更になる場合がございますので、予めご了承ください。
ロイヤルターレンスの大作用アクリル絵具です。20mlから1000mlまでの幅広い容量バリエーションを揃え、確立された品質とリーズナブルな価格でプロ作家からアマチュア画家の、大作制作をサポートします。 20mlチューブ12色 [セット配色] 105:チタニウムホワイト 227:イエローオーカー 234:ローシェンナ 267:アゾイエローレモン 270:アゾイエローディープ 275:プライマリ―イエロー 276:アゾオレンジ 318:カーマイン 366:キナクリドンローズ 369:プライマリーマゼンタ 396:ナフトールレッドミディアム 403:バンダイクブラウン 409:バーントアンバー 411:バーントシェンナ 504:ウルトラマリン 512:コバルトブルー(ウルトラマリン) 564:ブリリアントブルー 568:パーマネントブルーバイオレット 572:プライマリーシアン 615:エメラルドグリーン 618:パーマネントグリーンライト 619:パーマネントグリーンディープ 623:サップグリーン 735:オキサイドブラック
[セット内容] XC5010 #4 XC5010 #6 XC5010 #12 XC5020 #4 XC5020 #8
カラージェッソをもっとたくさん使いたい!、色数も増やして欲しい!というお客様の声から生まれた新しいアクリル絵具です。 マット(つや消し)というよりも、微粒子パウダーを感じさせるザラザラの質感。ガッシュよりもザラザラ感があり、日本画の岩絵具(中目)の仕上がりににています。 透明度に関しては、ガッシュほどの不透明さはありませんが、塗り重ねによってかなりボリューム感が出て、下の色もしっかり隠します。薄く使えば下の色が透けます。 透明・不透明で表すとすれば「半不透明」といったところ。アクリラのもつ、クリアーで瑞々しい表情よりも、ガッシュの均一感にやや近い雰囲気と言って良いと思います。 いずれにしても、微粒子パウダーをはっきり感じさせる質感は、今までのアクリラには無かったものです。 同じアクリル絵の具でありながら、表面の凸凹によって色の感じが全く違って見えるのも面白く、画面上のワンポイントに効かせる使い方もお勧めです。
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