20kg 藍染の原液を思わせる色合いの釉薬です。「青織部」は本来、緑釉を部分掛けし、白地部に絵付けし透明釉を上掛けした技法です。 【焼成温度】1200~1230度 ●内容量・・・20kg(粉末) ●容器・・・紙袋入り 【返品不可商品】
墨呉須 粉末150g 焼成温度・・・・・1200~1300℃ 呉須で絵付けしたものが「染付け」といわれ、鬼板などで絵付けしたものを「鉄絵」といいます。 磁器素地に、青色系の各種呉須で表現した濃淡の絵柄に石灰釉を上がけし還元焼成した作品は、古来から伝わる染付け磁器に代表される作品になります。
濃紺呉須 粉末150g 焼成温度・・・・・1200~1300℃ 呉須で絵付けしたものが「染付け」といわれ、鬼板などで絵付けしたものを「鉄絵」といいます。 磁器素地に、青色系の各種呉須で表現した濃淡の絵柄に石灰釉を上がけし還元焼成した作品は、古来から伝わる染付け磁器に代表される作品になります。
古代呉須 粉末150g 焼成温度・・・・・1200~1300℃ 呉須で絵付けしたものが「染付け」といわれ、鬼板などで絵付けしたものを「鉄絵」といいます。 磁器素地に、青色系の各種呉須で表現した濃淡の絵柄に石灰釉を上がけし還元焼成した作品は、古来から伝わる染付け磁器に代表される作品になります。
焼貫呉須 粉末150g 焼成温度・・・・・1200~1300℃ 呉須で絵付けしたものが「染付け」といわれ、鬼板などで絵付けしたものを「鉄絵」といいます。 磁器素地に、青色系の各種呉須で表現した濃淡の絵柄に石灰釉を上がけし還元焼成した作品は、古来から伝わる染付け磁器に代表される作品になります。
鬼板呉須 粉末150g 焼成温度・・・・・1200~1300℃ 呉須で絵付けしたものが「染付け」といわれ、鬼板などで絵付けしたものを「鉄絵」といいます。 磁器素地に、青色系の各種呉須で表現した濃淡の絵柄に石灰釉を上がけし還元焼成した作品は、古来から伝わる染付け磁器に代表される作品になります。
1kg 藍染の原液を思わせる色合いの釉薬です。「青織部」は本来、緑釉を部分掛けし、白地部に絵付けし透明釉を上掛けした技法です。 【焼成温度】1200~1230度 ●内容量・・・1kg(粉末) ●容器・・・ビニール袋入り
636×939mm 薄くすけるような風合いと、和紙特有の繊維の質感が特徴的で、主にラッピングや手工芸に使われます。
ゆめ画材オリジナル、届いてすぐに始められるマーブリングのセットです。小さなお子様から大人まで気軽に楽しめるアート技法です。また、まったく同じ柄を作りだすことが出来ないので、できあがった作品は世界にひとつだけ! 耐水性、吸収性に優れた和紙も入っているので、気に入った柄のマーブリングをした紙をうちわに貼ったり、しおりにしたりアイデア次第でさまざまなオリジナルグッズが作れます。 1.ミニバット(トレー)に水を入れて、フロート紙を浮かべよう。 2.使いたい色をフロート紙の上から、自由に水の中に垂らしてみよう。 3.割りばしや針金などでマーブル模様になるように、色を広げていこう。 4.マーブリング模様をつけたい物を水面にくっつけて完成 続けて別の模様を作る場合 マーブリング用の紙と同じくらいのサイズにカットした新聞紙を入れ、トレーに残った絵の具を吸い取ります。 マーブリング液の底に沈んだ絵の具は綿棒などに吸わせて取り除きます。 [セット内容] マーブリング5色セット(5ml) フロート紙入り、色染和紙WassyB5 50枚、ミニバット、PPケース入り。