200×150。2mm厚。銅板にクッション材が貼り付けてあり、へらやボールペの先などで押さえるだけで簡単に彫金が楽しめます。カッターなどでカットでき、クッション材の裏面は粘着加工済みなので様々な所へ貼り付けることが出来ます。
240×180×0.8mm。彫金用に軟らかく加工された銅板です。
ホワイトメタル。50g 融点:235~370℃。主な成分:錫・他(無鉛) 人体に有害な鉛を含まない、錫造用の金属素材です。小さい小物を製作するのに適しています。錫型用石こうなどの型を使用して錫造します。注意:高温になりますので火事、火傷にご注意ください。
180×120×0.8mm。彫金用に軟らかく加工された銅板です。
10個入 59φ×10mm 金属溶解用で、少量の金属を入れて地金を溶かすために使用する使い捨ての皿です。
完成寸法:180×70×14mm。セット内容クッション付き台板180×70×12mm。銅板230×120×0.1mm。釘(約10本)、紙ヤスリ。 本格的な出来ばえの表札が出来るセット。薄い銅板なので加工がしやすく、台板を包むようにして取り付けられます。名前の部分以外にも凹ませいぶした後に磨くと名前が立体的に見えます。
210×150×4.5mm。なまし銅板0.2mm、ワラン銅板4mm厚。なまし銅板でワラン合板くるみ加工しています。外側から中心に向かって凹ませていくと中央が浮き上がってレリーフ状にする事ができます。
ステンレスポットに入れて作品を埋めるようにして使用します。何度でも使用可能です。 【返品不可商品】
中間硬度色:グレー主成分:油・軽カル芯材使用:可硫黄分を含まない油と天然土を原料につくられた最も一般的な油土です。耐熱・離型性にも優れていますので、石膏取り・シリコーンゴムの型取りなど、美術教育・デザイナー・彫刻・彫金・産業界などの分野で幅広く使われています。
270×150×4.5mm。なまし銅板0.2mm、ワラン銅板4mm厚。なまし銅板でワラン合板くるみ加工しています。外側から中心に向かって凹ませていくと中央が浮き上がってレリーフ状にする事ができます。
はがね青 《セット内容》サインプレート(MDF材225×165×12mm)、糊付ボード紙(200×150mm)、メタル箔(250×200mm、125×100mm各1枚)、研磨剤5g、吊り金具 ベース部分はサインプレートに紙を切り貼りして作り、すず箔を貼り込むことにより金属感のあるサインボードができます。 ●すず箔はあらかじめ色が付いていますが、研磨剤を使って表面をこすることで金属面が出て凹凸感が増します。
低融点合金(ピューター鋳造素材) 安価で、鋳造しやすい低融点合金です。 錫よりも少し硬く流し込みやすいのでアクセサリーやメダル制作に最適。 ●融点 約240℃ ●錫90%以上 ●無鉛 ※熱を使用しますので注意ください。型に水分が含まれていると熱した金属がはねることがあります。十分に乾燥してください。型は石こうなどさまざまな方法で作成可能です。
変色(硫化)したゴールド、シルバー製品を数秒で元の輝きに戻します。変色予防シートがセットになってますので、クリーニング後の長期保存でも変色の心配がありません。
銅板サイズ:100×100×0.1mm。木製台110×110×12mm。吊り下げ具付。10cm角サイズのコンパクトな作品に仕上がります。台につけると上品な感じになります。
直径80×120mm。セット内容:銅板248×120×0.1mm。プラスチック製キャップ上下。ジョイント用銅板、へら、両面テープ、紙ヤスリ。銅板をへらで押すだけでレリーフができ、鉛筆立てや花瓶(中にビンを入れる)として実用的に使えます。
硫黄分を含まない油と天然土を原料につくられた最も一般的な油土です。 離型性にも優れていますので、石膏取り・シリコーンゴムの型取りなど、美術教育・デザイナー・彫刻・彫金・産業界などの分野で幅広く使われています。
油性100ml。やごれやサビ、変色を防ぎ、美しいつやを出す為に使います。
2枚組 洋白(銅・ニッケル・亜鉛の合金) 10×57×1.0mm(No.13用)、10×64×1.0mm(No.20用)
標準硬度色:グレー主成分:油・軽カル芯材使用:可硫黄分を含まない油と天然土を原料につくられた最も一般的な油土です。耐熱・離型性にも優れていますので、石膏取り・シリコーンゴムの型取りなど、美術教育・デザイナー・彫刻・彫金・産業界などの分野で幅広く使われています。
150×100×5mm。紙やすり付き。へらやボールペンなどで押さえるだけで簡単に彫金が楽しめます。いぶし液を塗布して紙ヤスリで磨くと美しい作品ができます。
200×25×厚2mm 切削しやすいタイプの真鍮板です。油性ペンでデザインして糸のこで切り出し、ヤスリがけして仕上げます。ピカールなどで磨くと美しい金色のペーパーナイフが出来上がります。 《作り方》(1)真鍮板に好みのデザインを、油性ペン等で画きます。(2)クランプで押さえ糸のこで切り出します。中を透かす場合はドリルで穴をあけてから切り抜きます。(3)断面にヤスリがけをします。(4)刃の部分を斜めに削って仕上げます。(5)最後に金属研磨剤で表面を磨きます。
150×100。2mm厚。銅板にクッション材が貼り付けてあり、へらやボールペの先などで押さえるだけで簡単に彫金が楽しめます。カッターなどでカットでき、クッション材の裏面は粘着加工済みなので様々な所へ貼り付けることが出来ます。
長めの銅板でスマホスタンドづくりなどアイデア次第で実用的な作品がつくれます。 0.5mmで手でも曲げやすく、金工はさみでもカットできます。
原型素材 固形200g 手のぬくもりで自由に造形できるワックスです。粘土に近い加工性を持ち、細かい表現も可能です。鋳型用石こうで型取りし、七宝炉や窯で焼成して脱ロウします。 ○ロストワックスを使った鋳金 (1)ロストワックスを用い、粘土感覚で原型を造形します。(流し込みする湯口を考えながら造形します。) (2)石こうの型取り方法は右に同じですが、鋳型用石こうを用います。(型取りした石こうは充分乾かしてください。) (3)ワックス用の受け皿を用意し、石こう型を逆さに置いて七宝炉や窯で焼成・脱ロウ(約150℃)します。 (4)脱ロウしたら石こう型が熱いうちに溶解したSN-アロイを流し込みます。 (5)冷却後に石こうからアロイの作品を割り出します。汚れを取って完成です。