アルチザン水溶性油絵具 容量:37ml 色番:098 色名:カドミウムレッドディープヒュー 水に溶けるように改質したリンシードオイルとサフラワーオイルを使って、従来の油絵具と全く変らない使い心地と色彩を実現しました。油絵の制作には、通常、テレピンなどの揮発性の溶剤が必要不可欠でした。作画中絵具のねばりを調整するだけでなく、ペンティングオイルやワニス作りの材料として、またクリーナーとしても使うので、溶剤は無くてはならないものでした。しかし、この溶剤が障害になってきた事もありました。狭い範囲では長時間使えない、臭いが気になる、ひとつの空間に使用人数が多いと空気が有毒にならないよう常に気をつけなければいけない、捨てる時の処理の問題などなど。こういった障害を全て解決した絵具が、アルチザンなのです。油絵具をもっと自由に、もっと多くの方に使って頂きたいという願いが込められています。
アルチザン水溶性油絵具 容量:37ml 色番:502 色名:パーマネントロース 水に溶けるように改質したリンシードオイルとサフラワーオイルを使って、従来の油絵具と全く変らない使い心地と色彩を実現しました。油絵の制作には、通常、テレピンなどの揮発性の溶剤が必要不可欠でした。作画中絵具のねばりを調整するだけでなく、ペンティングオイルやワニス作りの材料として、またクリーナーとしても使うので、溶剤は無くてはならないものでした。しかし、この溶剤が障害になってきた事もありました。狭い範囲では長時間使えない、臭いが気になる、ひとつの空間に使用人数が多いと空気が有毒にならないよう常に気をつけなければいけない、捨てる時の処理の問題などなど。こういった障害を全て解決した絵具が、アルチザンなのです。油絵具をもっと自由に、もっと多くの方に使って頂きたいという願いが込められています。
アルチザン水溶性油絵具 容量:37ml 色番:179 色名:コバルトブルーヒュー 水に溶けるように改質したリンシードオイルとサフラワーオイルを使って、従来の油絵具と全く変らない使い心地と色彩を実現しました。油絵の制作には、通常、テレピンなどの揮発性の溶剤が必要不可欠でした。作画中絵具のねばりを調整するだけでなく、ペンティングオイルやワニス作りの材料として、またクリーナーとしても使うので、溶剤は無くてはならないものでした。しかし、この溶剤が障害になってきた事もありました。狭い範囲では長時間使えない、臭いが気になる、ひとつの空間に使用人数が多いと空気が有毒にならないよう常に気をつけなければいけない、捨てる時の処理の問題などなど。こういった障害を全て解決した絵具が、アルチザンなのです。油絵具をもっと自由に、もっと多くの方に使って頂きたいという願いが込められています。
カラーレックスは特にフランスではアートスクールやデザイナーの方に広く知られています。水性で染料べースのインクは透明で滑らかな描き心地です。濃度が高く、多量の水で薄めても良い発色を保ちます。 混色可能です。ホワイトは完全な不透明色で、混色により彩度を落とす際に便利な色です。また、混色によるパステルトーンの幅が広がります。全ての染料ベースのインクは、カラーレックスも同様で、紫外線の影響を受けやすいので、必要に応じて、UVワニスで画面の保護をしてください。 45mlボトル ※ニューアルにつきスポイト付へと順次切り替えとなっております。
成分-スマトラ産極上ダンマーの粒子から淡色のものをより抜き、30%に溶解したもので、主溶剤はペトロールです。用法・性質-絵具にしっかり練り混ぜて使います。下地との密着を強め、光沢や透明感を増し、コクやハリのある画面効果が得られます。稀釈剤-テレピン油かペトロールで調合します。注意-タブロー、ルツーセとしての使用は禁物です。☆・・・・商品画像はイメージです。実際の瓶やラベルのデザインは多少異なります。
カラーレックスは特にフランスではアートスクールやデザイナーの方に広く知られています。水性で染料べースのインクは透明で滑らかな描き心地です。濃度が高く、多量の水で薄めても良い発色を保ちます。 混色可能です。ホワイトは完全な不透明色で、混色により彩度を落とす際に便利な色です。また、混色によるパステルトーンの幅が広がります。全ての染料ベースのインクは、カラーレックスも同様で、紫外線の影響を受けやすいので、必要に応じて、UVワニスで画面の保護をしてください。 45mlボトル ※ニューアルにつきスポイト付へと順次切り替えとなっております。
カラーレックスは特にフランスではアートスクールやデザイナーの方に広く知られています。水性で染料べースのインクは透明で滑らかな描き心地です。濃度が高く、多量の水で薄めても良い発色を保ちます。 混色可能です。ホワイトは完全な不透明色で、混色により彩度を落とす際に便利な色です。また、混色によるパステルトーンの幅が広がります。全ての染料ベースのインクは、カラーレックスも同様で、紫外線の影響を受けやすいので、必要に応じて、UVワニスで画面の保護をしてください。 45mlボトル ※ニューアルにつきスポイト付へと順次切り替えとなっております。
長期にわたる作画の場合、画面上で古い部分と新しい部分でつやの差が出来てしまいます。それを修正するのに、ルツーセが使われます。 ルツーセは、ダンマル樹脂をペトロールで溶解したものです。同じ材質のものにパンドルがありますが、乾燥を早くし、通気性をよくするためにルツーセのほうが樹脂量を少し控えています。ルツーセは下塗り画面に塗り、その上に仕上げ塗りが重なる結果になりますので、上下の絵具層をよく固着させる性格も持たせています。柔らかい筆で画面全体に薄く塗り、二度三度と塗り重ねてつやを復元してください。部分的に塗ると色彩のバランスがとりにくいので全体に塗られることをお勧めします。ルツーセは霧吹きで吹き付ける事も出来ます。この場合、スプレー式ルツーセを使用しますと手軽です。
カラーレックスは特にフランスではアートスクールやデザイナーの方に広く知られています。水性で染料べースのインクは透明で滑らかな描き心地です。濃度が高く、多量の水で薄めても良い発色を保ちます。 混色可能です。ホワイトは完全な不透明色で、混色により彩度を落とす際に便利な色です。また、混色によるパステルトーンの幅が広がります。全ての染料ベースのインクは、カラーレックスも同様で、紫外線の影響を受けやすいので、必要に応じて、UVワニスで画面の保護をしてください。 45mlボトル ※ニューアルにつきスポイト付へと順次切り替えとなっております。
カラーレックスは特にフランスではアートスクールやデザイナーの方に広く知られています。水性で染料べースのインクは透明で滑らかな描き心地です。濃度が高く、多量の水で薄めても良い発色を保ちます。 混色可能です。ホワイトは完全な不透明色で、混色により彩度を落とす際に便利な色です。また、混色によるパステルトーンの幅が広がります。全ての染料ベースのインクは、カラーレックスも同様で、紫外線の影響を受けやすいので、必要に応じて、UVワニスで画面の保護をしてください。 45mlボトル ※ニューアルにつきスポイト付へと順次切り替えとなっております。
成分-特殊乾燥剤を油類に溶かしたもので、油絵全面に、或いは部分的に乾かしたい場合使用するものです。普通のシッカチーフに比べて乾燥速度は劣りますが、明るい色彩への影響が無いのが特長です。 用法-溶き油に20~30%以内で混ぜて使います。絵具に直接混ぜる場合は10%以下。内部からジワジワ乾くので、普通のシッカチフに比べて皺よりの危険性は低いです。 ※※-油絵具の乾燥の度合いは、顔料の種類により様々です。乾燥の早いものとしては、プルシャンブルー、バーントアンバーなどが上げられます。遅いものは、ブラック類や有機顔料のローズマダーなどで、これらを使う時にシッカチーフを用いると、大変使いやすく便利なのです。 注意-油が付着した布や紙は場合により発火の恐れがありますから、焼却するか水につけて捨ててください。 ☆・・・・商品画像はイメージです。実際の瓶やラベルのデザインは多少異なります。
成分-石油から、沸点150~200℃のものを分留し脱硫精製した揮発性の溶き油です。 用法-溶き油として単独で絵具に溶きエボーシュ(下描き)、オツユ描きするほか、希釈材として他の溶き油やワニスに混ぜて調合します。 注意-テレピン油ほど空気や光の作用を受けませんが、揮発しやすいので密栓して冷暗所に保存してください。
成分-スマトラ産極上ダンマーの粒子から淡色のものをより抜き、30%に溶解したもので、主溶剤はペトロールです。 用法・性質-絵具にしっかり練り混ぜて使います。下地との密着を強め、光沢や透明感を増し、コクやハリのある画面効果が得られます。 稀釈剤-テレピン油かペトロールで調合します。 注意-タブロー、ルツーセとしての使用は禁物です。
【主成分】ビニール樹脂(12%) アルコール アセテート (可燃性・有害) 【特性/使用法】澄んだ透明のワニス。マットな仕上剤を吸収性の油絵に塗る際、その吸収と白い斑点ができるのを防ぎます。 速乾性です。
カラーレックスは特にフランスではアートスクールやデザイナーの方に広く知られています。水性で染料べースのインクは透明で滑らかな描き心地です。濃度が高く、多量の水で薄めても良い発色を保ちます。 混色可能です。ホワイトは完全な不透明色で、混色により彩度を落とす際に便利な色です。また、混色によるパステルトーンの幅が広がります。全ての染料ベースのインクは、カラーレックスも同様で、紫外線の影響を受けやすいので、必要に応じて、UVワニスで画面の保護をしてください。 45mlボトル ※ニューアルにつきスポイト付へと順次切り替えとなっております。
カラーレックスは特にフランスではアートスクールやデザイナーの方に広く知られています。水性で染料べースのインクは透明で滑らかな描き心地です。濃度が高く、多量の水で薄めても良い発色を保ちます。 混色可能です。ホワイトは完全な不透明色で、混色により彩度を落とす際に便利な色です。また、混色によるパステルトーンの幅が広がります。全ての染料ベースのインクは、カラーレックスも同様で、紫外線の影響を受けやすいので、必要に応じて、UVワニスで画面の保護をしてください。 45mlボトル ※ニューアルにつきスポイト付へと順次切り替えとなっております。
成分-特殊乾燥剤を油類に溶かしたもので、油絵全面に、或いは部分的に乾かしたい場合使用するものです。普通のシッカチーフに比べて乾燥速度は劣りますが、明るい色彩への影響が無いのが特長です。 用法-溶き油に20~30%以内で混ぜて使います。絵具に直接混ぜる場合は10%以下。内部からジワジワ乾くので、普通のシッカチフに比べて皺よりの危険性は低いです。 ※※-油絵具の乾燥の度合いは、顔料の種類により様々です。乾燥の早いものとしては、プルシャンブルー、バーントアンバーなどが上げられます。遅いものは、ブラック類や有機顔料のローズマダーなどで、これらを使う時にシッカチーフを用いると、大変使いやすく便利なのです。 注意-油が付着した布や紙は場合により発火の恐れがありますから、焼却するか水につけて捨ててください。
カラーレックスは特にフランスではアートスクールやデザイナーの方に広く知られています。水性で染料べースのインクは透明で滑らかな描き心地です。濃度が高く、多量の水で薄めても良い発色を保ちます。 混色可能です。ホワイトは完全な不透明色で、混色により彩度を落とす際に便利な色です。また、混色によるパステルトーンの幅が広がります。全ての染料ベースのインクは、カラーレックスも同様で、紫外線の影響を受けやすいので、必要に応じて、UVワニスで画面の保護をしてください。 45mlボトル ※ニューアルにつきスポイト付へと順次切り替えとなっております。
成分-スマトラ産極上ダンマーの粒子の中から単色の淡色のものをより分け、40%の高濃度に溶解したものです。主溶剤はαピネンです。 性質-速乾性で、光沢が強い塗膜となります。完成した油絵に塗ることにより描いた当時の透明感と生気を取り戻します。また、画面を樹脂膜で覆い有毒ガス、紫外線、湿気から作品を護ります。 用法-絵が完全に乾いてから(6ヶ月以上経ったもの)埃や汚れをふき取り、スプレーか柔らかい筆・刷毛で薄く均等に塗ります。(厚く塗りたい場合は数回に分けて塗ります。一度に厚塗りすると亀裂が走る原因になります。)ダンマータブロー塗膜の塗り替えの際には、テレピンかペトロールで塗膜を剥離させます。 注意-湿度の高い日に塗ると白濁する事があります。どうしても湿度の高い日に作業する必要がある場合は、ガラス板に塗って試してから作業にかかりましょう。
松脂を蒸留・精製した揮発成分で油絵具に流動性を持たすのに最高の揮発性油です。時間の経過と共に空気中に揮発してしまいます。 ご使用される時、下描き、下塗りは、ターペンタインで絵具を溶かし塗ると、サラッとした流動性で一気に描けます。ターペンタインのみで溶いた絵具は固着力が弱いので下描き以降は植物性溶き油を加えないと後日画面が剥落することがあります。リンシードオイルやポピーオイルを軟らかくするときの溶剤、またはワニス類の溶剤としても使用します。 ターペンタインは長期間空気に接していますと黄変しますので使用後はビンのキャップをきちんと閉めてください。半分ほど使用した後、長期保存する場合は小さいビンに入れ替えるかガラス玉をいれてビンの中の空気を少なくして暗所に保管してください。
成分-精製したケシ油を長く日光に晒して漂白し、また冬期に発生する白いヨドミを寒漉し(かんごし)して取り除いた、完璧な精製度をもつ不揮発性の溶き油です。
●透明メディウムからワックスを除いて、下塗りから上塗りまで自由に混合できるようにしたメディウムです。合成樹脂の乾燥性が絵具の乾燥促進剤の役をします。30%程度で厚塗りを内部から乾燥させる力を持っています。少し茶色味を帯びていますので、油絵具の色を少し暗くします。淡い色に交合する場合はご注意ください。
石油より採取した溶剤を分留・精製した揮発性溶き油です。ターペンタインと よく似ていますが樹脂状物質を残さないので黄ばみの心配がありません。 ターペンタインに比べて匂いが弱いので使いやすい溶き油です。ご使用される時は、 ペトロールで油絵具を溶かして塗るとサラッとした流動性のある絵具で一気に 下塗りが出来ます。ペトロールで溶いた油絵具は固着力が弱いので、 下書以降は植物性溶き油を加えてください。植物性溶き油やワニス類の薄め液として お使いください。ただし、油脂や樹脂に対する溶解性はやや弱いので 一部ワニスを白濁させる場合があります。
【つや消し耐光ワニス】水彩画面やインクジェット出力紙の、紫外線による褪色を抑え、色の持ちを高めます。つや消しなので絵具の色調や紙の質感を損ないません。画面保護ワニスとしても使えます。220mlエアゾール
カラーレックスは特にフランスではアートスクールやデザイナーの方に広く知られています。水性で染料べースのインクは透明で滑らかな描き心地です。濃度が高く、多量の水で薄めても良い発色を保ちます。 混色可能です。ホワイトは完全な不透明色で、混色により彩度を落とす際に便利な色です。また、混色によるパステルトーンの幅が広がります。全ての染料ベースのインクは、カラーレックスも同様で、紫外線の影響を受けやすいので、必要に応じて、UVワニスで画面の保護をしてください。 45mlボトル ※ニューアルにつきスポイト付へと順次切り替えとなっております。
カラーレックスは特にフランスではアートスクールやデザイナーの方に広く知られています。水性で染料べースのインクは透明で滑らかな描き心地です。濃度が高く、多量の水で薄めても良い発色を保ちます。 混色可能です。ホワイトは完全な不透明色で、混色により彩度を落とす際に便利な色です。また、混色によるパステルトーンの幅が広がります。全ての染料ベースのインクは、カラーレックスも同様で、紫外線の影響を受けやすいので、必要に応じて、UVワニスで画面の保護をしてください。 45mlボトル ※ニューアルにつきスポイト付へと順次切り替えとなっております。
カラーレックスは特にフランスではアートスクールやデザイナーの方に広く知られています。水性で染料べースのインクは透明で滑らかな描き心地です。濃度が高く、多量の水で薄めても良い発色を保ちます。 混色可能です。ホワイトは完全な不透明色で、混色により彩度を落とす際に便利な色です。また、混色によるパステルトーンの幅が広がります。全ての染料ベースのインクは、カラーレックスも同様で、紫外線の影響を受けやすいので、必要に応じて、UVワニスで画面の保護をしてください。 45mlボトル ※ニューアルにつきスポイト付へと順次切り替えとなっております。
カラーレックスは特にフランスではアートスクールやデザイナーの方に広く知られています。水性で染料べースのインクは透明で滑らかな描き心地です。濃度が高く、多量の水で薄めても良い発色を保ちます。 混色可能です。ホワイトは完全な不透明色で、混色により彩度を落とす際に便利な色です。また、混色によるパステルトーンの幅が広がります。全ての染料ベースのインクは、カラーレックスも同様で、紫外線の影響を受けやすいので、必要に応じて、UVワニスで画面の保護をしてください。 45mlボトル ※ニューアルにつきスポイト付へと順次切り替えとなっております。
石油臭をおさえた画用液としておなじみのホルベイン・オドレス画用液に、オドレス ルソルバン、オドレス ペンチング オイル、オドレス パンドル、の3種類が新登場しました。石油臭をおさえているので、衣服や髪の毛に匂いが移ることもなく、気持ちよく制作できます。教室など捉での制作も快適に進められます。(換気は従来通り必要です)
カラーレックスは特にフランスではアートスクールやデザイナーの方に広く知られています。水性で染料べースのインクは透明で滑らかな描き心地です。濃度が高く、多量の水で薄めても良い発色を保ちます。 混色可能です。ホワイトは完全な不透明色で、混色により彩度を落とす際に便利な色です。また、混色によるパステルトーンの幅が広がります。全ての染料ベースのインクは、カラーレックスも同様で、紫外線の影響を受けやすいので、必要に応じて、UVワニスで画面の保護をしてください。 45mlボトル ※ニューアルにつきスポイト付へと順次切り替えとなっております。