クリア 3mm厚 10×10cm 米国・ブルザイ製 フュージングガラスは。ベースのガラスや、面表現に使用します。ステンドグラスなどと異なり、膨張係数が近いので、700~750℃の電気炉に入れてもガラスは割れません。 ●下絵を描いてからカーボンで写し、1枚を型紙にして、型紙どおりにガラスをカットします。 ●下地のガラスの上にカットしたガラスを下絵の通りに置き、微量の瞬間接着剤で2個所止めてから焼成します。 ○フュージング(熔着)法 紀元前1500年~紀元500年ごろまで多くの装身具や装飾品等がフュージングによって作られましたが、アールヌーボウの時代には殆ど影をひそめ、1935年ごろよりアメリカの工房から再び盛んとなり、地域的に発展してきました。 日本では10年ぐらい前からフュージングの技法がガラスアーチストの中で盛んになっています。 フュージング法は、ガラスを組み合わせて熱を加えることで組み合わせたガラス同士を融け合わせて熔着することで、ステンドグラスでは出せなかった色合いや深みを出すことができます。
ライトグリーン 3mm厚 10×10cm 米国・ブルザイ製 フュージングガラスは。ベースのガラスや、面表現に使用します。ステンドグラスなどと異なり、膨張係数が近いので、700~750℃の電気炉に入れてもガラスは割れません。 ●下絵を描いてからカーボンで写し、1枚を型紙にして、型紙どおりにガラスをカットします。 ●下地のガラスの上にカットしたガラスを下絵の通りに置き、微量の瞬間接着剤で2個所止めてから焼成します。 ○フュージング(熔着)法 紀元前1500年~紀元500年ごろまで多くの装身具や装飾品等がフュージングによって作られましたが、アールヌーボウの時代には殆ど影をひそめ、1935年ごろよりアメリカの工房から再び盛んとなり、地域的に発展してきました。 日本では10年ぐらい前からフュージングの技法がガラスアーチストの中で盛んになっています。 フュージング法は、ガラスを組み合わせて熱を加えることで組み合わせたガラス同士を融け合わせて熔着することで、ステンドグラスでは出せなかった色合いや深みを出すことができます。
トルコブルー 3mm厚 10×10cm 米国・ブルザイ製 フュージングガラスは。ベースのガラスや、面表現に使用します。ステンドグラスなどと異なり、膨張係数が近いので、700~750℃の電気炉に入れてもガラスは割れません。 ●下絵を描いてからカーボンで写し、1枚を型紙にして、型紙どおりにガラスをカットします。 ●下地のガラスの上にカットしたガラスを下絵の通りに置き、微量の瞬間接着剤で2個所止めてから焼成します。 ○フュージング(熔着)法 紀元前1500年~紀元500年ごろまで多くの装身具や装飾品等がフュージングによって作られましたが、アールヌーボウの時代には殆ど影をひそめ、1935年ごろよりアメリカの工房から再び盛んとなり、地域的に発展してきました。 日本では10年ぐらい前からフュージングの技法がガラスアーチストの中で盛んになっています。 フュージング法は、ガラスを組み合わせて熱を加えることで組み合わせたガラス同士を融け合わせて熔着することで、ステンドグラスでは出せなかった色合いや深みを出すことができます。
ローズ 3mm厚 10×10cm 米国・ブルザイ製 フュージングガラスは。ベースのガラスや、面表現に使用します。ステンドグラスなどと異なり、膨張係数が近いので、700~750℃の電気炉に入れてもガラスは割れません。 ●下絵を描いてからカーボンで写し、1枚を型紙にして、型紙どおりにガラスをカットします。 ●下地のガラスの上にカットしたガラスを下絵の通りに置き、微量の瞬間接着剤で2個所止めてから焼成します。 ○フュージング(熔着)法 紀元前1500年~紀元500年ごろまで多くの装身具や装飾品等がフュージングによって作られましたが、アールヌーボウの時代には殆ど影をひそめ、1935年ごろよりアメリカの工房から再び盛んとなり、地域的に発展してきました。 日本では10年ぐらい前からフュージングの技法がガラスアーチストの中で盛んになっています。 フュージング法は、ガラスを組み合わせて熱を加えることで組み合わせたガラス同士を融け合わせて熔着することで、ステンドグラスでは出せなかった色合いや深みを出すことができます。
ホワイト 3mm厚 10×10cm 米国・ブルザイ製 フュージングガラスは。ベースのガラスや、面表現に使用します。ステンドグラスなどと異なり、膨張係数が近いので、700~750℃の電気炉に入れてもガラスは割れません。 ●下絵を描いてからカーボンで写し、1枚を型紙にして、型紙どおりにガラスをカットします。 ●下地のガラスの上にカットしたガラスを下絵の通りに置き、微量の瞬間接着剤で2個所止めてから焼成します。 ○フュージング(熔着)法 紀元前1500年~紀元500年ごろまで多くの装身具や装飾品等がフュージングによって作られましたが、アールヌーボウの時代には殆ど影をひそめ、1935年ごろよりアメリカの工房から再び盛んとなり、地域的に発展してきました。 日本では10年ぐらい前からフュージングの技法がガラスアーチストの中で盛んになっています。 フュージング法は、ガラスを組み合わせて熱を加えることで組み合わせたガラス同士を融け合わせて熔着することで、ステンドグラスでは出せなかった色合いや深みを出すことができます。
ブラック 3mm厚 10×10cm 米国・ブルザイ製 フュージングガラスは。ベースのガラスや、面表現に使用します。ステンドグラスなどと異なり、膨張係数が近いので、700~750℃の電気炉に入れてもガラスは割れません。 ●下絵を描いてからカーボンで写し、1枚を型紙にして、型紙どおりにガラスをカットします。 ●下地のガラスの上にカットしたガラスを下絵の通りに置き、微量の瞬間接着剤で2個所止めてから焼成します。 ○フュージング(熔着)法 紀元前1500年~紀元500年ごろまで多くの装身具や装飾品等がフュージングによって作られましたが、アールヌーボウの時代には殆ど影をひそめ、1935年ごろよりアメリカの工房から再び盛んとなり、地域的に発展してきました。 日本では10年ぐらい前からフュージングの技法がガラスアーチストの中で盛んになっています。 フュージング法は、ガラスを組み合わせて熱を加えることで組み合わせたガラス同士を融け合わせて熔着することで、ステンドグラスでは出せなかった色合いや深みを出すことができます。
スカイブルー 3mm厚 10×10cm 米国・ブルザイ製 フュージングガラスは。ベースのガラスや、面表現に使用します。ステンドグラスなどと異なり、膨張係数が近いので、700~750℃の電気炉に入れてもガラスは割れません。 ●下絵を描いてからカーボンで写し、1枚を型紙にして、型紙どおりにガラスをカットします。 ●下地のガラスの上にカットしたガラスを下絵の通りに置き、微量の瞬間接着剤で2個所止めてから焼成します。 ○フュージング(熔着)法 紀元前1500年~紀元500年ごろまで多くの装身具や装飾品等がフュージングによって作られましたが、アールヌーボウの時代には殆ど影をひそめ、1935年ごろよりアメリカの工房から再び盛んとなり、地域的に発展してきました。 日本では10年ぐらい前からフュージングの技法がガラスアーチストの中で盛んになっています。 フュージング法は、ガラスを組み合わせて熱を加えることで組み合わせたガラス同士を融け合わせて熔着することで、ステンドグラスでは出せなかった色合いや深みを出すことができます。
エメラルドグリーン 1.5mm厚 10×10cm 米国・ブルザイ製 フュージングガラスは。ベースのガラスや、面表現に使用します。ステンドグラスなどと異なり、膨張係数が近いので、700~750℃の電気炉に入れてもガラスは割れません。 ●下絵を描いてからカーボンで写し、1枚を型紙にして、型紙どおりにガラスをカットします。 ●下地のガラスの上にカットしたガラスを下絵の通りに置き、微量の瞬間接着剤で2個所止めてから焼成します。 ○フュージング(熔着)法 紀元前1500年~紀元500年ごろまで多くの装身具や装飾品等がフュージングによって作られましたが、アールヌーボウの時代には殆ど影をひそめ、1935年ごろよりアメリカの工房から再び盛んとなり、地域的に発展してきました。 日本では10年ぐらい前からフュージングの技法がガラスアーチストの中で盛んになっています。 フュージング法は、ガラスを組み合わせて熱を加えることで組み合わせたガラス同士を融け合わせて熔着することで、ステンドグラスでは出せなかった色合いや深みを出すことができます。
アンバー 1.5mm厚 10×10cm 米国・ブルザイ製 フュージングガラスは。ベースのガラスや、面表現に使用します。ステンドグラスなどと異なり、膨張係数が近いので、700~750℃の電気炉に入れてもガラスは割れません。 ●下絵を描いてからカーボンで写し、1枚を型紙にして、型紙どおりにガラスをカットします。 ●下地のガラスの上にカットしたガラスを下絵の通りに置き、微量の瞬間接着剤で2個所止めてから焼成します。 ○フュージング(熔着)法 紀元前1500年~紀元500年ごろまで多くの装身具や装飾品等がフュージングによって作られましたが、アールヌーボウの時代には殆ど影をひそめ、1935年ごろよりアメリカの工房から再び盛んとなり、地域的に発展してきました。 日本では10年ぐらい前からフュージングの技法がガラスアーチストの中で盛んになっています。 フュージング法は、ガラスを組み合わせて熱を加えることで組み合わせたガラス同士を融け合わせて熔着することで、ステンドグラスでは出せなかった色合いや深みを出すことができます。
イエロー 1.5mm厚 10×10cm 米国・ブルザイ製 フュージングガラスは。ベースのガラスや、面表現に使用します。ステンドグラスなどと異なり、膨張係数が近いので、700~750℃の電気炉に入れてもガラスは割れません。 ●下絵を描いてからカーボンで写し、1枚を型紙にして、型紙どおりにガラスをカットします。 ●下地のガラスの上にカットしたガラスを下絵の通りに置き、微量の瞬間接着剤で2個所止めてから焼成します。 ○フュージング(熔着)法 紀元前1500年~紀元500年ごろまで多くの装身具や装飾品等がフュージングによって作られましたが、アールヌーボウの時代には殆ど影をひそめ、1935年ごろよりアメリカの工房から再び盛んとなり、地域的に発展してきました。 日本では10年ぐらい前からフュージングの技法がガラスアーチストの中で盛んになっています。 フュージング法は、ガラスを組み合わせて熱を加えることで組み合わせたガラス同士を融け合わせて熔着することで、ステンドグラスでは出せなかった色合いや深みを出すことができます。
トルコブルー 1.5mm厚 10×10cm 米国・ブルザイ製 フュージングガラスは。ベースのガラスや、面表現に使用します。ステンドグラスなどと異なり、膨張係数が近いので、700~750℃の電気炉に入れてもガラスは割れません。 ●下絵を描いてからカーボンで写し、1枚を型紙にして、型紙どおりにガラスをカットします。 ●下地のガラスの上にカットしたガラスを下絵の通りに置き、微量の瞬間接着剤で2個所止めてから焼成します。 ○フュージング(熔着)法 紀元前1500年~紀元500年ごろまで多くの装身具や装飾品等がフュージングによって作られましたが、アールヌーボウの時代には殆ど影をひそめ、1935年ごろよりアメリカの工房から再び盛んとなり、地域的に発展してきました。 日本では10年ぐらい前からフュージングの技法がガラスアーチストの中で盛んになっています。 フュージング法は、ガラスを組み合わせて熱を加えることで組み合わせたガラス同士を融け合わせて熔着することで、ステンドグラスでは出せなかった色合いや深みを出すことができます。
クランベリーピンク 1.5mm厚 10×10cm 米国・ブルザイ製 フュージングガラスは。ベースのガラスや、面表現に使用します。ステンドグラスなどと異なり、膨張係数が近いので、700~750℃の電気炉に入れてもガラスは割れません。 ●下絵を描いてからカーボンで写し、1枚を型紙にして、型紙どおりにガラスをカットします。 ●下地のガラスの上にカットしたガラスを下絵の通りに置き、微量の瞬間接着剤で2個所止めてから焼成します。 ○フュージング(熔着)法 紀元前1500年~紀元500年ごろまで多くの装身具や装飾品等がフュージングによって作られましたが、アールヌーボウの時代には殆ど影をひそめ、1935年ごろよりアメリカの工房から再び盛んとなり、地域的に発展してきました。 日本では10年ぐらい前からフュージングの技法がガラスアーチストの中で盛んになっています。 フュージング法は、ガラスを組み合わせて熱を加えることで組み合わせたガラス同士を融け合わせて熔着することで、ステンドグラスでは出せなかった色合いや深みを出すことができます。
70g やにを含まない専用はんだです。やに入りはんだは、パティーナでの発色がうまくいきませんのでステンド用をご使用ください。
《セット内容》●カラー軟質のプラスチックシート(12.5×10cm)6色組(あか・オレンジ・きいろ・グリーン・スカイ・ブルー)●透明樹脂板(B5判)●黒紙(B5判) カラードタックは光を透過する色の造形表現材料です。特殊加工塩ビシートは、鏡面の物(ガラス、ミラーコート紙、プラスチックなど)にのりなしでつけることができます。窓ガラスやクリアビルダーなどを使ったステンドグラスなどに効果的です。
ニューカッティングミラーフレーム 150×200×厚2mm 材質:透明2mm厚(PET樹脂板)/裏面から鏡シートアルミ蒸着 そのまま鏡として使用可能な反射率。裏面から鏡シートをカットし、オリジナルデザインでミラーフレームを作ってください。カットした部分には接着剤は残りません。透明な面にアクリルカラー、カラーセロハンなどでステンドグラス風に着彩するとよりカラフルなオリジナルミラーが出来ます。
万華鏡の鏡面としても使えます。 鏡面のシートをカッターナイフなどでカットしはがすと透明な部分が残ります。その面にカラーセロハンやステンドグラス用絵の具、アクリル絵の具等で色付けをすると鏡面とのコントラストにより、すてきなインテリアが出来上がります。 サイズ:300mm×400mm×0.6mm 厚み:約0.6mm(※工作ハサミなどでカット可能) 材質:透明板(PET樹脂)に粘着鏡面シート(アルミ蒸着)が貼られています。 [映り具合] ・ミラー部分の映り具合は、アルミホイール程の映り具合 ・材質がプラ板なのでうねりが少なく、ミラーペーパーよりは鮮明です。説明書などの色が変更する場合がございます。
ステンド用プッシュカラーによって、同一画面内でのシャープな色分けや独特のマチエールが可能で、密度の高いステンドグラス絵づくりができます。アルミホイルを裏にあてて光を乱反射させるタイプです。 粘着加工樹脂台紙:A4 ステンド着色用カラー:10色 カラーサイズ:104mm×170mm アルミホイル・裏台紙:各1枚
ステンド用プッシュカラーによって、同一画面内でのシャープな色分けや独特のマチエールが可能で、密度の高いステンドグラス絵づくりができます。アルミホイルを裏にあてて光を乱反射させるタイプです。 粘着加工樹脂台紙:B4 ステンド着色用カラー:10色 カラーサイズ:125mm×175mm アルミホイル・裏台紙:各1枚
ステンド用プッシュカラーによって、同一画面内でのシャープな色分けや独特のマチエールが可能で、密度の高いステンドグラス絵づくりができます。アルミホイルを裏にあてて光を乱反射させるタイプです。 粘着加工樹脂台紙:A3 ステンド着色用カラー:10色×2 カラーサイズ:104mm×170mm アルミホイル・裏台紙:各1枚
ステンドカラーを使う独得の手法で、他のステンドグラスでは得られないシャープな色分けやマチエールを作ることができます。このステンドは、耐熱樹脂板を使用していますので、安心して窓に飾って鑑賞できます。 耐熱粘着加工樹脂台紙:B5 ステンド着色用カラー:12色 カラーサイズ:85mm×125mm
ステンドカラーを使う独得の手法で、他のステンドグラスでは得られないシャープな色分けやマチエールを作ることができます。このステンドは、耐熱樹脂板を使用していますので、安心して窓に飾って鑑賞できます。 耐熱粘着加工樹脂台紙:A4 ステンド着色用カラー:12色 カラーサイズ:104mm×155mm
ステンドカラーを使う独得の手法で、他のステンドグラスでは得られないシャープな色分けやマチエールを作ることができます。このステンドは、耐熱樹脂板を使用していますので、安心して窓に飾って鑑賞できます。 耐熱粘着加工樹脂台紙:B4 ステンド着色用カラー:12色 カラーサイズ:125mm×170mm
完成寸法H11.5cm《キット内容》カット済ガラス、ハンダ、銅テープ、フラックス、パティーナ、真鍮リングソケット(スイッチ付)、5Wなつめ型豆ランプ付夜の足もとを照らす常夜灯です。
ガラスアートを楽しむアート用品をセットいたしました。【セット内容】 ・20mlボトル×8色(016-オレンジ、012-クリムソン、033-パルマ、010-ディープブルー、013-エメラルド、022-グリーンゴールド、011-ブラウン、038-ゴールド) ・アウトライナー(774:000-シルバー) ・筆 ・スポンジ ・パレット ・ガラス容器×1
ステンドグラスのような雰囲気のランプが手軽に作れるキットです。 完成サイズ:134φ×H235mm 《セット内容》 粘着加工樹脂白台紙(203×447mm)、プッシュステンドカラー(12色+金・銀)、スイッチ付ソケット(コード1.4m)、電球(25W・E17)、止め金具、MDF150角×厚12mm溝加工、角脚15角×20mm(4個)、取説付
乾燥後、表面に塗ることでより艶のある仕上がりが得られ、耐久性もあがります。また、絵具に混ぜて色を薄めることも出来ます。
0.15mm厚軟質塩ビ製シートシールにステンドグラスカラーで絵を描き、乾燥させた後、ガラス窓等に貼り付けます。剥離が簡単にできますので窓を汚すことがなく便利です。
0.15mm厚軟質塩ビ製シートシールにステンドグラスカラーで絵を描き、乾燥させた後、ガラス窓等に貼り付けます。剥離が簡単にできますので窓を汚すことがなく便利です。
樹脂製ビルダーボードクリアビルダーは、ジョイント用の切り込みが入った透明樹脂製のビルダーボードです。ステンドグラスカラーやカラードタックなどで作品を仕上げ、上下、前後左右にジョイントすると立体作品となり、造形展や廊下展示などに効果的です。
万華鏡の鏡面としても使えます。 鏡面のシートをカッターナイフなどでカットしはがすと透明な部分が残ります。その面にカラーセロハンやステンドグラス用絵の具、アクリル絵の具等で色付けをすると鏡面とのコントラストにより、すてきなインテリアが出来上がります。 サイズ:300mm×400mm×0.6mm 厚み:約0.6mm(※工作ハサミなどでカット可能) 材質:透明板(PET樹脂)に粘着鏡面シート(アルミ蒸着)が貼られています。 [映り具合] ・ミラー部分の映り具合は、アルミホイール程の映り具合 ・材質がプラ板なのでうねりが少なく、ミラーペーパーよりは鮮明です。説明書などの色が変更する場合がございます。