380×520mm《セット内容》黒色つやボール紙(1)、カッティングペーパー(1)、スポンジ(1)、カットナイフ(1) ステンドグラスのような表現ができるステンシル版画。
縁取り用サーンカラー 色:ブラック 容量:20ml
ヴィトレール 050 ターコイズブルー ※50ml
ヴィトレール 102 ディープブラウン ※50ml
ヴィトレール 231 オレンジイエロー ※50ml
ヴィトレール 267 ハイディングブラック ※50ml
ヴィトレール 534 ウォームグリーン ※50ml
ヴィトレール 541 オリーブグリーン ※50ml
ガラスやプラスチック、紙等にステンドグラスのような光沢と透明感を演出できます。 立体面に描いてもインクが垂れません。 乾いたインクは剥がせるので季節のデコレーションにも最適です。 インクが乾かないうちにラメパウダーを振りかければ、キラキラ感をプラスできます。 ペットボトルや空き瓶などを使ったエコ工作などにもぴったりです。 ※紙や布に使用した場合は、はがせません。 ■インク:水性顔料高粘度インク(えのぐタイプ) ■セット内容:くろ・あか・むらさき・みどり・きいろ・あお ■容量:各10ml ■スペアノズル 2個 ■外箱寸法:幅92・高さ146・奥行17mm 【特長】 ●優れた透明度と立体感で、いろいろな表現が楽しめます。 ●適度な粘度でガラスなどの立体面に直接描くことができます。 ●剥離性のあるインクなので、乾燥後に剥がしたり、貼ることができます。 ●紙にも使用できるので、エンボッシング効果で個性的なカードづくりが楽しめます。 (紙や布に使用した場合は、はがせません。)【使い方】 1.キャップをとり、別の紙に試し書きをしてからお使いください。 2.描く面にペン先をあて、少しずつ本体を指で押しながらインクをしぼりだすように描いてください。 3.黒でふちどりを描き、乾燥後その他の色で中を塗りつぶすと、ステンドグラスのように美しく仕上がります。 4.インクの残量が少ない時はキャップを閉めてペン先を下にして数回振ってください。机の上などでコツコツと数回ノックするとインクが最後まで使えます。 5.乾かないうちに2色以上をまぜて使うと無限の色数や模様がたのしめます。また、塗る厚さによっても色の変化がでます。(厚く塗る程色は濃くみえます。) 6.約1?2時間放置して乾燥させてください。描いている時は不透明ですが、乾くと透明感がでてきます。 7.乾いた後ははがしたりつけたりできます(紙や布に使用した場合は、はがせません)。但し、一度はがすと粘着性は弱まります。
交換ビット:337-225 ダイヤモンドスター用 型番:337-227 1/4インチ
交換ビット:337-225 ダイヤモンドスター用 型番:337-228 3/4インチ
スポイト付 カッティングオイルを軸内に入れて使用します。
完成寸法14.8×18cm《キット内容》カット済ガラス、ハンダ、銅テープ、フラックス、パティーナ付センスのいいすてきな写真立てが作れます。
無地完成寸法6×6×H10cmカット済ガラス、はんだ棒、銅テープ2m付
50ml組みあがった作品のはんだ部分にパティーナ液を塗り、ワイヤーブラシでこすると、はんだが銅古色に着色できます。
50mlオイルカッター・回転刃式ガラスカッターを使用する場合に使用します。
アンバー 3mm厚 10×10cm 米国・ブルザイ製 フュージングガラスは。ベースのガラスや、面表現に使用します。ステンドグラスなどと異なり、膨張係数が近いので、700~750℃の電気炉に入れてもガラスは割れません。 ●下絵を描いてからカーボンで写し、1枚を型紙にして、型紙どおりにガラスをカットします。 ●下地のガラスの上にカットしたガラスを下絵の通りに置き、微量の瞬間接着剤で2個所止めてから焼成します。 ○フュージング(熔着)法 紀元前1500年~紀元500年ごろまで多くの装身具や装飾品等がフュージングによって作られましたが、アールヌーボウの時代には殆ど影をひそめ、1935年ごろよりアメリカの工房から再び盛んとなり、地域的に発展してきました。 日本では10年ぐらい前からフュージングの技法がガラスアーチストの中で盛んになっています。 フュージング法は、ガラスを組み合わせて熱を加えることで組み合わせたガラス同士を融け合わせて熔着することで、ステンドグラスでは出せなかった色合いや深みを出すことができます。