使いやすいサイズで、腐食液からの版の出し入れに使用します。
スチロール樹脂製先端ゴム付腐食液から版を出し入れする時に用います。
約20倍(重曹)の水(温湯)に溶かして使用します。溶液に銅板などの金属板を10~20分浸しておくと表面に付着した酸化膜などの汚れを取り除くことができます。
不要になった腐食液を処理するための中和剤で、とり分けた腐食液に少しずつ入れながら撹拌して中和します。
版に付着した腐食液の中和剤で、水溶液(水:重曹=10:1)にして使用します。重曹50gで10cm角の銅板約10枚処理できます。
銅・亜鉛・アルミ版腐食液 アルミ版の腐食には、夏には1.5倍の水、冬には同量に温湯で薄めて使用し、銅版には原液を、亜鉛版には約0.5倍の水で薄めて使います。 ●腐食液(塩化第二鉄液) 腐食液はエッチングやアクアチントなどの腐食凹版技法に使用する酸性度の高い液体で、銅版・亜鉛版・アルミ版・エッチングプレートの腐食加工に使用できます。 腐食した版は中和剤の溶液に浸して中和してから水洗いし刷りに入ります。
銅・亜鉛・アルミ版腐食液 アルミ版の腐食には、夏には1.5倍の水、冬には同量に温湯で薄めて使用し、銅版には原液を、亜鉛版には約0.5倍の水で薄めて使います。 ●腐食液(塩化第二鉄液) 腐食液はエッチングやアクアチントなどの腐食凹版技法に使用する酸性度の高い液体で、銅版・亜鉛版・アルミ版・エッチングプレートの腐食加工に使用できます。 腐食した版は中和剤の溶液に浸して中和してから水洗いし刷りに入ります。
銅・亜鉛・アルミ版腐食液 アルミ版の腐食には、夏には1.5倍の水、冬には同量に温湯で薄めて使用し、銅版には原液を、亜鉛版には約0.5倍の水で薄めて使います。 ●腐食液(塩化第二鉄液) 腐食液はエッチングやアクアチントなどの腐食凹版技法に使用する酸性度の高い液体で、銅版・亜鉛版・アルミ版・エッチングプレートの腐食加工に使用できます。 腐食した版は中和剤の溶液に浸して中和してから水洗いし刷りに入ります。
リグロインかテレピン油で、薄めて使います。 内容量:75ml ※濃縮タイプ。 ※輸入品のため納期がかかる場合がございます。 ■液体グランドの使い方 刷毛塗りか流し引きによって版材に平均した被膜(防食加工)を作ります。 刷毛塗りの場合は、版を立てかけ、軟らかい刷毛で上段より同一方向に手早く塗ります。 流し引きの場合は、版を水平に持ってグランドをたらし、ゆらしながら版面全体に広がるようにし、余った液は容器にもどします。 ※時期などにより固形分が沈澱する場合があります。 湯せんをして暖めてご使用ください 【ご注意】 揮発成分が多いので、フタを開けたまま時間をおくと分量が減り濃度が濃くなってしまいます。 濃い場合はリグロインで薄めてご使用ください。
プレートの一端をハンドバイスではさみ、裏から電熱器などで熱し、熱くなったらハードグランドを溶かして塗り、絹タンポで平均にのばします。 ※輸入商品のため、在庫が無い場合は入荷に3ヵ月程かかる場合がございます。 [商品仕様] 油性・25g
グランド用原料・アクアチント技法用乳ばちですりつぶし、細かな粉末にして使用します。
グランド用原料・アクアチント技法用 チャック付ポリ袋入 乳ばちですりつぶし、細かな粉末にして使用します。
固形グランド引き用プレートを暖めて固形グランドを塗り、絹タンポで軽くたたくようにしながら薄く均一に引き延ばします。
ロウソク約10本入細いロウソクの束で、大量に油煙を出させるためのものです。グランドを塗ったプレートをいぶすと、描画する時に線がはっきりと見え、製作がしやすくなります。
腐食する時、プレート裏面に塗る防食剤です。※グランドとしては使えませんのでご注意ください。
版画家と版画工房との共同開発から生まれた水性の液体グランド。塩化第二鉄液で腐食ができ腐食後は水でグランドがおとせます。乾燥が早いので塗布後10分くらいで描画が可能です。溶剤を使用しないので臭いも少なく人や環境にやさしい。腐食途中で版を洗う場合、飽和食塩水(水1500CC:塩350g)を入れたバットの中をくぐらせるように洗って自然乾燥させた後、描画の追加など行ってください。注:ウォーターグランドと塩化第二鉄液は原液のままご使用ください。
初心者にも使いやすいよう、液状に精製した防食剤です。
初心者にも使いやすいよう、液状に精製した防食剤です。
初心者にも使いやすいよう、液状に精製した防食剤です。
リグロインかテレピン油で薄めて使います。 ※濃縮タイプ ※シャルボネール商品は輸入品につき、納期がかかる場合がございますので了承ください。 ◯ソフトグランドの使い方 ソフトグランドは、ハードグランドや液体グランドのように塗布後の表面が固くなく、柔らかいのでこのグランドの上に植物の葉やレースなど細かい凹凸があるものをおき、軽くプレス機に通すとその凹凸の形にグランドがとれてしまいます。この版を腐食すると葉脈やレース模様をそのままを版に転写できます。 [使用方法] 1.暖めたウォーマー上に、銅板(プレート)をおき、ソフトグランドを適量塗ります。(熱さは手で触れてやや熱い位) 2.ゴムローラーで版上にまんべんなく均一にのばす。 3.ソフトグランドを塗った版上に葉やレースを置きプレスする。
初心者にも使いやすいよう、液状に精製した防食剤です。 版画工房の職人が製造、使用している国産の製品です。 基本は原液で、うすめる場合は10%程度(リグロイン)。 ◯<b>液体グラントの使い方</b> 刷毛塗りか流し引きによって版材に平均した被膜(防食加工)を作ります。 刷毛塗りの場合は、版を立てかけ、柔らかい刷毛で上段より同一方向に手早く塗ります。 流し引きの場合は、版を水平に持ってグラントをたらし、ゆらしながら版面全体に広がるようにし、余った液は容器にもどします。 ※時期などにより固形分が沈殿する場合があります。湯せんをして暖めてご使用ください。 ※揮発成分が多いので、フタを開けたまま時間をおくと分量が減り濃度が濃くなってしまいます。濃い場合はリグロインで薄めてご使用ください。
初心者にも使いやすいよう、液状に精製した防食剤です。 ◯液体グラントの使い方 刷毛塗りか流し引きによって版材に平均した被膜(防食加工)を作ります。 刷毛塗りの場合は、版を立てかけ、柔らかい刷毛で上段より同一方向に手早く塗ります。 流し引きの場合は、版を水平に持ってグラントをたらし、ゆらしながら版面全体に広がるようにし、余った液は容器にもどします。 ※時期などにより固形分が沈殿する場合があります。湯せんをして暖めてご使用ください。 ※揮発成分が多いので、フタを開けたまま時間をおくと分量が減り濃度が濃くなってしまいます。濃い場合はリグロインで薄めてご使用ください。
初心者にも使いやすいよう、液状に精製した防食剤です。 ◯液体グラントの使い方 刷毛塗りか流し引きによって版材に平均した被膜(防食加工)を作ります。 刷毛塗りの場合は、版を立てかけ、柔らかい刷毛で上段より同一方向に手早く塗ります。 流し引きの場合は、版を水平に持ってグラントをたらし、ゆらしながら版面全体に広がるようにし、余った液は容器にもどします。 ※時期などにより固形分が沈殿する場合があります。湯せんをして暖めてご使用ください。 ※揮発成分が多いので、フタを開けたまま時間をおくと分量が減り濃度が濃くなってしまいます。濃い場合はリグロインで薄めてご使用ください。
透明な防食剤で、既に腐食された画線が透けて見え、何回にも分けて腐食したり、版に修整する時に大変便利です。塗り方はハードグランドと同じです。
プレート表面の傷取り用。プレート表面の細かいすり傷を、水をかけながらみがき取ります。仕上げには、ピカールをご使用ください。
外寸法:30×39.5mm窓寸法:24×33mmロジュウムメッキ表面ツヤ消し仕上げプラ版・スタンド・輪環付エッチングミニ銅版を刷った作品を飾るミニ額縁です。スタンド付なので額として飾ったり、ペンダントなど装飾にも使えます。注:裏板固定具がついていないので、装飾に使う場合は瞬間接着剤などで固定してください。
外寸法:20×30mm窓寸法:15×24mmロジュウムメッキ仕上げ輪環付腐食・印刷したミニ銅版の原版を入れる額縁で、輪環がついていますので、原版をはめこむとオリジナルなペンダントやキーホルダーなどになります。