カラージェッソをもっとたくさん使いたい!、色数も増やして欲しい!というお客様の声から生まれた新しいアクリル絵具です。 マット(つや消し)というよりも、微粒子パウダーを感じさせるザラザラの質感。ガッシュよりもザラザラ感があり、日本画の岩絵具(中目)の仕上がりににています。 透明度に関しては、ガッシュほどの不透明さはありませんが、塗り重ねによってかなりボリューム感が出て、下の色もしっかり隠します。薄く使えば下の色が透けます。 透明・不透明で表すとすれば「半不透明」といったところ。アクリラのもつ、クリアーで瑞々しい表情よりも、ガッシュの均一感にやや近い雰囲気と言って良いと思います。 いずれにしても、微粒子パウダーをはっきり感じさせる質感は、今までのアクリラには無かったものです。 同じアクリル絵の具でありながら、表面の凸凹によって色の感じが全く違って見えるのも面白く、画面上のワンポイントに効かせる使い方もお勧めです。
雲竜和紙ヒートフィルム。繊細なすきこみ和紙のような風合いが楽しめます。押し花用品
雲竜和紙ヒートフィルム。繊細なすきこみ和紙のような風合いが楽しめます。うちわやはがきなどの和風テイストの作品を優美に演出します。【使い方】紙や布の上に押花をデザインして仮置きし、接着剤をつけて仕上げます。作品の上につるつるしている面を下にして置きます。(熱で溶けるノリがついています。)中温程度でアイロンをかけます。スチームは使いません。細部は薄いスポンジをはさみアイロンの先端でかけるとラインがキレイに仕上がります。ノリが熱で溶けて接着し、花が少し透けた感じになったら完成です。
雲竜和紙ヒートフィルム。繊細なすきこみ和紙のような風合いが楽しめます。押し花用品
雲竜和紙ヒートフィルム。繊細なすきこみ和紙のような風合いが楽しめます。押し花用品
雲竜和紙ヒートフィルム。繊細なすきこみ和紙のような風合いが楽しめます。うちわやはがきなどの和風テイストの作品を優美に演出します。【使い方】紙や布の上に押花をデザインして仮置きし、接着剤をつけて仕上げます。作品の上につるつるしている面を下にして置きます。(熱で溶けるノリがついています。)中温程度でアイロンをかけます。スチームは使いません。細部は薄いスポンジをはさみアイロンの先端でかけるとラインがキレイに仕上がります。ノリが熱で溶けて接着し、花が少し透けた感じになったら完成です。