アルチザン水溶性油絵具 容量:37ml 色番:090 色名:カドミウムオレンジヒュ 水に溶けるように改質したリンシードオイルとサフラワーオイルを使って、従来の油絵具と全く変らない使い心地と色彩を実現しました。油絵の制作には、通常、テレピンなどの揮発性の溶剤が必要不可欠でした。作画中絵具のねばりを調整するだけでなく、ペンティングオイルやワニス作りの材料として、またクリーナーとしても使うので、溶剤は無くてはならないものでした。しかし、この溶剤が障害になってきた事もありました。狭い範囲では長時間使えない、臭いが気になる、ひとつの空間に使用人数が多いと空気が有毒にならないよう常に気をつけなければいけない、捨てる時の処理の問題などなど。こういった障害を全て解決した絵具が、アルチザンなのです。油絵具をもっと自由に、もっと多くの方に使って頂きたいという願いが込められています。
アルチザン水溶性油絵具 容量:37ml 色番:229 色名:ディープパープル 水に溶けるように改質したリンシードオイルとサフラワーオイルを使って、従来の油絵具と全く変らない使い心地と色彩を実現しました。油絵の制作には、通常、テレピンなどの揮発性の溶剤が必要不可欠でした。作画中絵具のねばりを調整するだけでなく、ペンティングオイルやワニス作りの材料として、またクリーナーとしても使うので、溶剤は無くてはならないものでした。しかし、この溶剤が障害になってきた事もありました。狭い範囲では長時間使えない、臭いが気になる、ひとつの空間に使用人数が多いと空気が有毒にならないよう常に気をつけなければいけない、捨てる時の処理の問題などなど。こういった障害を全て解決した絵具が、アルチザンなのです。油絵具をもっと自由に、もっと多くの方に使って頂きたいという願いが込められています。
アルチザン水溶性油絵具 容量:37ml 色番:263 色名:フレンチウルトラ 水に溶けるように改質したリンシードオイルとサフラワーオイルを使って、従来の油絵具と全く変らない使い心地と色彩を実現しました。油絵の制作には、通常、テレピンなどの揮発性の溶剤が必要不可欠でした。作画中絵具のねばりを調整するだけでなく、ペンティングオイルやワニス作りの材料として、またクリーナーとしても使うので、溶剤は無くてはならないものでした。しかし、この溶剤が障害になってきた事もありました。狭い範囲では長時間使えない、臭いが気になる、ひとつの空間に使用人数が多いと空気が有毒にならないよう常に気をつけなければいけない、捨てる時の処理の問題などなど。こういった障害を全て解決した絵具が、アルチザンなのです。油絵具をもっと自由に、もっと多くの方に使って頂きたいという願いが込められています。
アルチザン水溶性油絵具 容量:37ml 色番:317 色名:インディアンレット 水に溶けるように改質したリンシードオイルとサフラワーオイルを使って、従来の油絵具と全く変らない使い心地と色彩を実現しました。油絵の制作には、通常、テレピンなどの揮発性の溶剤が必要不可欠でした。作画中絵具のねばりを調整するだけでなく、ペンティングオイルやワニス作りの材料として、またクリーナーとしても使うので、溶剤は無くてはならないものでした。しかし、この溶剤が障害になってきた事もありました。狭い範囲では長時間使えない、臭いが気になる、ひとつの空間に使用人数が多いと空気が有毒にならないよう常に気をつけなければいけない、捨てる時の処理の問題などなど。こういった障害を全て解決した絵具が、アルチザンなのです。油絵具をもっと自由に、もっと多くの方に使って頂きたいという願いが込められています。
アルチザン水溶性油絵具 容量:37ml 色番:331 色名:アイボリーブラック 水に溶けるように改質したリンシードオイルとサフラワーオイルを使って、従来の油絵具と全く変らない使い心地と色彩を実現しました。油絵の制作には、通常、テレピンなどの揮発性の溶剤が必要不可欠でした。作画中絵具のねばりを調整するだけでなく、ペンティングオイルやワニス作りの材料として、またクリーナーとしても使うので、溶剤は無くてはならないものでした。しかし、この溶剤が障害になってきた事もありました。狭い範囲では長時間使えない、臭いが気になる、ひとつの空間に使用人数が多いと空気が有毒にならないよう常に気をつけなければいけない、捨てる時の処理の問題などなど。こういった障害を全て解決した絵具が、アルチザンなのです。油絵具をもっと自由に、もっと多くの方に使って頂きたいという願いが込められています。
アルチザン水溶性油絵具 容量:37ml 色番:337 色名:ランプブラック 水に溶けるように改質したリンシードオイルとサフラワーオイルを使って、従来の油絵具と全く変らない使い心地と色彩を実現しました。油絵の制作には、通常、テレピンなどの揮発性の溶剤が必要不可欠でした。作画中絵具のねばりを調整するだけでなく、ペンティングオイルやワニス作りの材料として、またクリーナーとしても使うので、溶剤は無くてはならないものでした。しかし、この溶剤が障害になってきた事もありました。狭い範囲では長時間使えない、臭いが気になる、ひとつの空間に使用人数が多いと空気が有毒にならないよう常に気をつけなければいけない、捨てる時の処理の問題などなど。こういった障害を全て解決した絵具が、アルチザンなのです。油絵具をもっと自由に、もっと多くの方に使って頂きたいという願いが込められています。
アルチザン水溶性油絵具 容量:37ml 色番:346 色名:レモンイエロー 水に溶けるように改質したリンシードオイルとサフラワーオイルを使って、従来の油絵具と全く変らない使い心地と色彩を実現しました。油絵の制作には、通常、テレピンなどの揮発性の溶剤が必要不可欠でした。作画中絵具のねばりを調整するだけでなく、ペンティングオイルやワニス作りの材料として、またクリーナーとしても使うので、溶剤は無くてはならないものでした。しかし、この溶剤が障害になってきた事もありました。狭い範囲では長時間使えない、臭いが気になる、ひとつの空間に使用人数が多いと空気が有毒にならないよう常に気をつけなければいけない、捨てる時の処理の問題などなど。こういった障害を全て解決した絵具が、アルチザンなのです。油絵具をもっと自由に、もっと多くの方に使って頂きたいという願いが込められています。
アルチザン水溶性油絵具 容量:37ml 色番:380 色名:マゼンタ 水に溶けるように改質したリンシードオイルとサフラワーオイルを使って、従来の油絵具と全く変らない使い心地と色彩を実現しました。油絵の制作には、通常、テレピンなどの揮発性の溶剤が必要不可欠でした。作画中絵具のねばりを調整するだけでなく、ペンティングオイルやワニス作りの材料として、またクリーナーとしても使うので、溶剤は無くてはならないものでした。しかし、この溶剤が障害になってきた事もありました。狭い範囲では長時間使えない、臭いが気になる、ひとつの空間に使用人数が多いと空気が有毒にならないよう常に気をつけなければいけない、捨てる時の処理の問題などなど。こういった障害を全て解決した絵具が、アルチザンなのです。油絵具をもっと自由に、もっと多くの方に使って頂きたいという願いが込められています。
●亜鉛塩を主成分にした淡い色の乾燥促進剤。強力な乾燥促進力をもつコバルト塩とくらべて、亜鉛系はじわじわと、ゆっくり内部から均一に乾燥させていきます。そのため表面変化がまずおきにくく、色も淡いのでホワイトに使えて、乾燥前と乾燥後の色の変化も心配要らない。ご使用の際は溶き油に対しては30%、絵具にたいしては10%を良く練りこんでください。
乾燥促進に重点を置き、樹脂、スタンドオイル、ペトロールおよび乾燥促進剤を混合した、調合溶き油です。黄変もなく、定着力の強い丈夫な画面を作ります。また光沢のある塗膜が出来、色も深みのあるものができます。筆の伸びがよく、筆跡が残るのでグレーズ技法(薄く色を塗り重ねて行く)に最適。使用後はビンの口を良く拭いてください。固まると困ります。
ダンマル樹脂をターペンタインで溶解し、スタンドリンシードオイルを加えて調合した油。天然樹脂ダンマルのかもし出す温和な光沢と、スタンドポピーオイルのシャープな発色が油彩画の質の向上を助けます。油絵具の乾燥が速められ、黄変も無いので油やけの目立つ淡色の溶き油として使用すると効果があります。芳香性の溶き油ですのでアトリエの香りがよくなります。希釈にはターペンタインをお使いください。
ダンマル樹脂をターペンタインで溶解し、スタンドリンシードオイルを加えて調合した油。天然樹脂ダンマルのかもし出す温和な光沢と、スタンドポピーオイルのシャープな発色が油彩画の質の向上を助けます。油絵具の乾燥が速められ、黄変も無いので油やけの目立つ淡色の溶き油として使用すると効果があります。芳香性の溶き油ですのでアトリエの香りがよくなります。希釈にはターペンタインをお使いください。
ダンマル樹脂をターペンタインで溶解し、スタンドポピーオイルを加えて調合した油。天然樹脂ダンマルのかもし出す温和な光沢と、スタンドポピーオイルのシャープな発色が油彩画の質の向上を助けます。油絵具の乾燥が速められ、黄変も無いので油やけの目立つ淡色の溶き油として使用すると効果があります。芳香性の溶き油ですのでアトリエの香りがよくなります。希釈にはターペンタインをお使いください。
乾燥促進に重点を置き、樹脂、スタンドオイル、ペトロールおよび乾燥促進剤を混合した、調合溶き油です。黄変もなく、定着力の強い丈夫な画面を作ります。また光沢のある塗膜が出来、色も深みのあるものができます。筆の伸びがよく、筆跡が残るのでグレーズ技法(薄く色を塗り重ねて行く)に最適。使用後はビンの口を良く拭いてください。固まると困ります。
ダンマル樹脂をターペンタインで溶解し、スタンドリンシードオイルを加えて調合した油。 天然樹脂ダンマルのかもし出す温和な光沢と、スタンドポピーオイルのシャープ な発色が油彩画の質の向上を助けます。油絵具の乾燥が速められ、黄変も 無いので油やけの目立つ淡色の溶き油として使用すると効果があります。芳 香性の溶き油ですのでアトリエの香りがよくなります。希釈にはターペンタインを お使いください。
ヨーロッパカラ松の木芯部より採取される松脂で、チロル地方が主産地です。ベネシャンターペンタインは、ずば抜けた屈折率に高さから絵具に透明感を与え、さらに画面に光沢を出し、七宝のような効果を生み出します。基本的な使い方は乾性油+揮発性油と組み合わせて使用します。ベネシャンターペンタイン+スタンドリンシードオイル(乾性油)+ターペンタイン(揮発性油)→→ベネシャンターペンタインが輝きを、スタンドリンシードオイルが柔軟性を、ターペンタインが流動性をもたらします。使用上の注意点としては、乾燥が遅い事と、幾分黄変する性質がありますので、白色や淡色には控えめにしてください。透明な絵具を薄く重ねていくグラッシの技法の時に使用される。
乾燥促進に重点を置き、樹脂、スタンドオイル、ペトロールおよび乾燥促進剤を混合した、調合溶き油です。黄変もなく、定着力の強い丈夫な画面を作ります。また光沢のある塗膜が出来、色も深みのあるものができます。筆の伸びがよく、筆跡が残るのでグレーズ技法(薄く色を塗り重ねて行く)に最適。使用後はビンの口を良く拭いてください。固まると困ります。
ダンマル樹脂をターペンタインで溶解し、スタンドリンシードオイルを加えて調合した油。天然樹脂ダンマルのかもし出す温和な光沢と、スタンドポピーオイルのシャープな発色が油彩画の質の向上を助けます。油絵具の乾燥が速められ、黄変も無いので油やけの目立つ淡色の溶き油として使用すると効果があります。芳香性の溶き油ですのでアトリエの香りがよくなります。希釈にはターペンタインをお使いください。
ダンマル樹脂をターペンタインで溶解し、スタンドリンシードオイルを加えて調合した油。天然樹脂ダンマルのかもし出す温和な光沢と、スタンドポピーオイルのシャープな発色が油彩画の質の向上を助けます。油絵具の乾燥が速められ、黄変も無いので油やけの目立つ淡色の溶き油として使用すると効果があります。芳香性の溶き油ですのでアトリエの香りがよくなります。希釈にはターペンタインをお使いください。
ダンマル樹脂をターペンタインで溶解し、スタンドポピーオイルを加えて調合した油。天然樹脂ダンマルのかもし出す温和な光沢と、スタンドポピーオイルのシャープな発色が油彩画の質の向上を助けます。油絵具の乾燥が速められ、黄変も無いので油やけの目立つ淡色の溶き油として使用すると効果があります。芳香性の溶き油ですのでアトリエの香りがよくなります。希釈にはターペンタインをお使いください。
コバルト、マンガンなどの金属塩を調合したシッカチフです。コバルト塩は乾燥促進力が最強で絵具の表面からドンドン乾燥させ、マンガン塩は表面と内部の両方から乾燥を促進します。ご使用の際は溶き油に対して30%以内混合し、油絵具に直接混合する時は10%以内にしてよく練りこんでください。褐色ですが、乾燥するにつれて色が淡くなるので、描いた直後と乾いたあとで微妙に色のトーンが変わります。配色バランスにご注意。
亜鉛塩を主成分にした淡い色の乾燥促進剤。強力な乾燥促進力をもつコバルト塩とくらべて、亜鉛系はじわじわと、ゆっくり内部から均一に乾燥させていきます。そのため表面変化がまずおきにくく、色も淡いのでホワイトに使えて、乾燥前と乾燥後の色の変化も心配要らない。ご使用の際は溶き油に対しては30%、絵具にたいしては10%を良く練りこんでください。
特殊合成樹脂をペトロールで溶解したワニス。これは、指触乾燥段階で塗布できます。これは普通のタブローに比べると保護効果は弱く、画面効果のほうによりウェイトを置いた商品で、温和な光沢が特徴です。また、指触乾燥段階で塗布できます。湿度の高い日や雨天の日に塗布しますと白く濁ることがありますので、天気のよい、湿度の低い日に塗布するようにしましょう。
松脂を蒸留・精製した揮発成分で油絵具に流動性を持たすのに最高の揮発性油です。時間の経過と共に空気中に揮発してしまいます。 ご使用される時、下描き、下塗りは、ターペンタインで絵具を溶かし塗ると、サラッとした流動性で一気に描けます。ターペンタインのみで溶いた絵具は固着力が弱いので下描き以降は植物性溶き油を加えないと後日画面が剥落することがあります。リンシードオイルやポピーオイルを軟らかくするときの溶剤、またはワニス類の溶剤としても使用します。 ターペンタインは長期間空気に接していますと黄変しますので使用後はビンのキャップをきちんと閉めてください。半分ほど使用した後、長期保存する場合は小さいビンに入れ替えるかガラス玉をいれてビンの中の空気を少なくして暗所に保管してください。
東南アジアに生息するラワン属の樹木の樹液を精選したもの。昔からテンペラ画や油彩画の材料として有名。
特殊合成樹脂をペトロールで溶解したワニス。これは、指触乾燥段階で塗布できます。これは普通のタブローに比べると保護効果は弱く、画面効果のほうによりウェイトを置いた商品で、温和な光沢が特徴です。また、指触乾燥段階で塗布できます。湿度の高い日や雨天の日に塗布しますと白く濁ることがありますので、天気のよい、湿度の低い日に塗布するようにしましょう。
油絵具で制作中、未乾燥画面の表面にこのスプレーをかけると膜をつくり絵具を保護します。 ●作品表面から30cm程度離して吹き付けてください。数回吹き付けると20~30分で光沢のある乾燥皮膜になります。この塗膜上に油絵具で加筆することができます。 ●厚みが0.3mm以上の下層絵具にサーフェスコートをかけると、加筆時にコートの塗膜の破れる恐れがあります。 ●絵具に揮発性の溶剤(ターペンタイン、ペトロール)以外のペンチングオイルや植物油(リンシード、ポピー)を混合し描画した場合、内部の乾燥は遅れます。 ●このスプレー1本で8F約16枚塗布できます。