エスコダ筆 1212 14号 コリンスキー 丸筆 中軸
エスコダNo.1212 コリンスキータイミールセーブル穂丈 16mm 穂径2.8mmФ 【穂の特徴】 完璧な獣毛コリンスキー(タイミールセーブル)、「筆を味わいたいが為に絵を描いている」という気持ちにさせられます。筆作りの腕前も、相当なものだと感じます。 まず、毛のまとまりが非常に美しく、穂先はシュッと切れ味鋭く尖り、針の先で描いたような極細な線が引けます。 そして、手になじむ豊かな弾力があるので、とても描きやすく、ぜひ初心者の方にも使って頂きたい筆です。 【軸の特徴】 クリアーコーティング三回塗りの、七宝のような美しいつや。
エスコダNo.2820 長軸 コリンスキータイミールセーブル穂丈 9mm 穂巾 2.4mm 穂厚 1.4mm 【穂の特徴】 完璧な獣毛コリンスキー(タイミールセーブル)、「筆を味わいたいが為に絵を描いている」という気持ちにさせられます。筆作りの腕前も、相当なものだと感じます。 まず、毛のまとまりが非常に美しく、穂先はシュッと切れ味鋭く尖り、フィルバートでありながら、ラウンドの筆先を獲得しています。そして、手になじむ豊かな弾力があるので、とても描きやすく、ぜひ初心者の方にも使って頂きたい筆です。 【軸の特徴】 クリアーコーティング三回塗りの、七宝のような美しいつや、そして、網目の彫刻と渋いアンテークカラーの取り合わせ。
エスコダNo.5506 短軸 リス穂丈 18mm 穂径 3.6mmФ リス毛をふんだんに使った、彩色・ぼかし用の筆です 【穂先について】 フニャフニャしたやわらかさが特徴のリス毛筆ですが、極細のリス毛をふんだんに使ったこの筆は、大量の水分を確保できる貯蔵庫です。ちまちまと、水入れと画用紙の間を往復していては、ダイナミックなタッチは出ません。たっぷり含ませて、一気に描いていきます。 柄が太く短いのは、ダイナミックな筆の動かし方を期待しているからです。お化粧筆のチークブラシやフィニッシング筆と共通したものがあります。号数の大きいものは、特にその特徴が顕著です。 ラウンドオーバルに比べると、毛先がまとまりやすくなっていて、より彩色に適した毛組みがなされています。 【ボディについて】 トップコートを3重にコーティングしたというだけあって、軸は非常に美しい仕上がりです。軸そのものは木目をそのまま生かした素朴なものですが、七宝焼きのような美々しいつやが、印象的です。
エスコダ筆 1310 6号 コリンスキー ラウンド・センターポイント
エスコダ筆 2420 4/0号 コリンスキーラウンド筆
エスコダNo.1212 コリンスキータイミールセーブル穂丈 19mm 穂径3.6mmФ 【穂の特徴】 完璧な獣毛コリンスキー(タイミールセーブル)、「筆を味わいたいが為に絵を描いている」という気持ちにさせられます。筆作りの腕前も、相当なものだと感じます。 まず、毛のまとまりが非常に美しく、穂先はシュッと切れ味鋭く尖り、針の先で描いたような極細な線が引けます。 そして、手になじむ豊かな弾力があるので、とても描きやすく、ぜひ初心者の方にも使って頂きたい筆です。 【軸の特徴】 クリアーコーティング三回塗りの、七宝のような美しいつや。
エスコダ筆 2420 16号 コリンスキーラウンド筆
エスコダ筆 1310 4号 コリンスキー ラウンド・センターポイント
エスコダNo.1212 コリンスキータイミールセーブル穂丈 8mm 穂径0.9mmФ 【穂の特徴】 完璧な獣毛コリンスキー(タイミールセーブル)、「筆を味わいたいが為に絵を描いている」という気持ちにさせられます。筆作りの腕前も、相当なものだと感じます。 まず、毛のまとまりが非常に美しく、穂先はシュッと切れ味鋭く尖り、針の先で描いたような極細な線が引けます。 そして、手になじむ豊かな弾力があるので、とても描きやすく、ぜひ初心者の方にも使って頂きたい筆です。 【軸の特徴】 クリアーコーティング三回塗りの、七宝のような美しいつや。
エスコダNo.2920 長軸 コリンスキータイミールセーブル穂丈 13mm 穂巾 8.0mm 穂厚 2.6mm 【穂の特徴】 完璧な獣毛コリンスキー(タイミールセーブル)、「筆を味わいたいが為に絵を描いている」という気持ちにさせられます。筆作りの腕前も、相当なものだと感じます。まず、毛のまとまりが非常に美しく、大変滑らかな書き味です。含みもよく繊細ですので、刷毛目をつけずに描くこともできます。 また、手になじむ豊かな弾力があるので、とても描きやすく、ぜひ初心者の方にも使って頂きたい筆です。 【軸の特徴】 クリアーコーティング三回塗りの、七宝のような美しいつや、そして、網目の彫刻と渋いアンテークカラーの取り合わせ。
エスコダNo.4075 長軸穂丈 8mm 穂径 0.9mmФ 豚毛より柔らかく、マングースより少し弾力が強いナイロン毛です。しっかりとした手ごたえを感じさせる弾力と、吸い付くようなしなやかさが同居しており、含みも程良くあります。 含みについては、さらりとした水彩絵具やインクにはあまり向かないように思われますが、粘り気のあるアクリル絵具や油絵具には最適な含みです。 TADAMIのナイロン毛は、ポールキャットと並んで、ダイナミックなタッチでこそ真価が出る筆のように思います。ポールキャットと違う点は、TADAMIのシャープさです。 ねっとりとした使用感のなかに、シャープな切れ味があります。 【軸について】 三回塗りのクリアーコーティングの、七宝焼きのようなつややかさが目を引きます。
エスコダNo.4075 長軸穂丈 7mm 穂径 0.8mmФ 豚毛より柔らかく、マングースより少し弾力が強いナイロン毛です。しっかりとした手ごたえを感じさせる弾力と、吸い付くようなしなやかさが同居しており、含みも程良くあります。 含みについては、さらりとした水彩絵具やインクにはあまり向かないように思われますが、粘り気のあるアクリル絵具や油絵具には最適な含みです。 TADAMIのナイロン毛は、ポールキャットと並んで、ダイナミックなタッチでこそ真価が出る筆のように思います。ポールキャットと違う点は、TADAMIのシャープさです。 ねっとりとした使用感のなかに、シャープな切れ味があります。 【軸について】 三回塗りのクリアーコーティングの、七宝焼きのようなつややかさが目を引きます。
エスコダNo.4075 長軸穂丈 6mm 穂径 0.5mmФ 豚毛より柔らかく、マングースより少し弾力が強いナイロン毛です。しっかりとした手ごたえを感じさせる弾力と、吸い付くようなしなやかさが同居しており、含みも程良くあります。 含みについては、さらりとした水彩絵具やインクにはあまり向かないように思われますが、粘り気のあるアクリル絵具や油絵具には最適な含みです。 TADAMIのナイロン毛は、ポールキャットと並んで、ダイナミックなタッチでこそ真価が出る筆のように思います。ポールキャットと違う点は、TADAMIのシャープさです。 ねっとりとした使用感のなかに、シャープな切れ味があります。 【軸について】 三回塗りのクリアーコーティングの、七宝焼きのようなつややかさが目を引きます。
エスコダNo.3825 長軸穂丈 19mm 穂径 3.6mmФ 【穂の特徴】 ポールキャットはイタチの仲間ですが、毛質は一般的なイタチとは異なります。牛耳毛(オックス)や、馬毛、鹿毛の混毛のような感じで、絵具をぼってりと含み、粘り気のある弾力とゴワゴワ感が同居しており、キャンバスに吸い付くような感触が特徴です。 コリンスキーを頂点とするイタチ(セーブル)毛は、筆先がきゅっと尖る性質があり、鋭い線を引いたりや緻密な彩色が得意ですが、ポールキャット毛はその反対です。 ダイナミックなタッチで絵具をキャンバスに躍らせるとき、この筆の真価が出るように思います。 【軸の特徴】 燃えるようなレッドに、トップコートを3回がけした美しい姿で、木目もとてもおしゃれです。個性的なポールキャットの毛質に、この軸の取り合わせは粋です。
エスコダ筆 1212 16号 コリンスキー 丸筆 中軸
エスコダ筆 2420 2/0号 コリンスキーラウンド筆
エスコダ筆 1310 16号 コリンスキー ラウンド・センターポイント
エスコダNo.1310 コリンスキーラウンドセンターポイント穂丈 28mm 穂径5.7mmФ 筆先が針のように突き出した、珍しい形の筆です。これは、ラウンドというより、ライナー(細い線を描く)筆です。細い線が、延々と引けます。 ライナーとは大きく異なるのは、見ても分かるとおり、ラウンドのような太い胴回りです。この部分がタンクの役割をして絵具をたっぷりと含みます。 含みがよく、弾力に富み、毛先がきりりとまとまる上質コリンスキーならではの、筆です。 【ボディについて】 トップコートを3重にコーティングしたというだけあって、軸は非常に美しい仕上がりです。
エスコダ筆 2420 14号 コリンスキーラウンド筆
エスコダ筆 3075 3/0号 TAKATSU 丸筆 長軸
エスコダNo.2920 長軸 コリンスキータイミールセーブル穂丈 19mm 穂巾 13.9mm 穂厚 4.0mm 【穂の特徴】 完璧な獣毛コリンスキー(タイミールセーブル)、「筆を味わいたいが為に絵を描いている」という気持ちにさせられます。筆作りの腕前も、相当なものだと感じます。まず、毛のまとまりが非常に美しく、大変滑らかな書き味です。含みもよく繊細ですので、刷毛目をつけずに描くこともできます。 また、手になじむ豊かな弾力があるので、とても描きやすく、ぜひ初心者の方にも使って頂きたい筆です。 【軸の特徴】 クリアーコーティング三回塗りの、七宝のような美しいつや、そして、網目の彫刻と渋いアンテークカラーの取り合わせ。
エスコダNo.1212 コリンスキータイミールセーブル穂丈 13mm 穂径2.0mmФ 【穂の特徴】 完璧な獣毛コリンスキー(タイミールセーブル)、「筆を味わいたいが為に絵を描いている」という気持ちにさせられます。筆作りの腕前も、相当なものだと感じます。 まず、毛のまとまりが非常に美しく、穂先はシュッと切れ味鋭く尖り、針の先で描いたような極細な線が引けます。 そして、手になじむ豊かな弾力があるので、とても描きやすく、ぜひ初心者の方にも使って頂きたい筆です。 【軸の特徴】 クリアーコーティング三回塗りの、七宝のような美しいつや。
エスコダ筆 1310 14号 コリンスキー ラウンド・センターポイント
エスコダNo.3825 長軸穂丈 9mm 穂径 0.9mmФ 【穂の特徴】 ポールキャットはイタチの仲間ですが、毛質は一般的なイタチとは異なります。牛耳毛(オックス)や、馬毛、鹿毛の混毛のような感じで、絵具をぼってりと含み、粘り気のある弾力とゴワゴワ感が同居しており、キャンバスに吸い付くような感触が特徴です。 コリンスキーを頂点とするイタチ(セーブル)毛は、筆先がきゅっと尖る性質があり、鋭い線を引いたりや緻密な彩色が得意ですが、ポールキャット毛はその反対です。 ダイナミックなタッチで絵具をキャンバスに躍らせるとき、この筆の真価が出るように思います。 【軸の特徴】 燃えるようなレッドに、トップコートを3回がけした美しい姿で、木目もとてもおしゃれです。個性的なポールキャットの毛質に、この軸の取り合わせは粋です。
エスコダNo.3075 長軸穂丈 8mm 穂径 0.9mmФ 【穂について】 含みや書き味を獣毛に似せるため、1本1本の表面に凸凹を施したり、毛に独特のカールをつけたりして、ナイロン筆は年々進化しています。 TAKATSUのナイロン毛の良いところは多数ありますが、そのひとつはまとまりの良さ。そして、しなやかで滑らかな毛質と、非常に強い弾力が同居していることです。 チューブから出したての絵具や、粘るメディウムを意のままに操れるのは、ナイロン毛です。こういうボテボテしたものには、含みの良い筆は不向きです。 また、動物の毛に頼らないので、品質にばらつきがなく、安価で安定供給できるのも、ナイロン筆の特徴です。【軸について】 三回塗りのクリアーコーティングの、七宝焼きのようなつややかさが目を引きます。 そして、そのコーティングを通して見る赤は鋭く美しく、木目も素晴らしくおしゃれです。
エスコダNo.4075 長軸穂丈 12mm 穂径 2.0mmФ 豚毛より柔らかく、マングースより少し弾力が強いナイロン毛です。しっかりとした手ごたえを感じさせる弾力と、吸い付くようなしなやかさが同居しており、含みも程良くあります。 含みについては、さらりとした水彩絵具やインクにはあまり向かないように思われますが、粘り気のあるアクリル絵具や油絵具には最適な含みです。 TADAMIのナイロン毛は、ポールキャットと並んで、ダイナミックなタッチでこそ真価が出る筆のように思います。ポールキャットと違う点は、TADAMIのシャープさです。 ねっとりとした使用感のなかに、シャープな切れ味があります。 【軸について】 三回塗りのクリアーコーティングの、七宝焼きのようなつややかさが目を引きます。
エスコダNo.5506 短軸 リス穂丈 21mm 穂径 4.4mmФ リス毛をふんだんに使った、彩色・ぼかし用の筆です 【穂先について】 フニャフニャしたやわらかさが特徴のリス毛筆ですが、極細のリス毛をふんだんに使ったこの筆は、大量の水分を確保できる貯蔵庫です。ちまちまと、水入れと画用紙の間を往復していては、ダイナミックなタッチは出ません。たっぷり含ませて、一気に描いていきます。 柄が太く短いのは、ダイナミックな筆の動かし方を期待しているからです。お化粧筆のチークブラシやフィニッシング筆と共通したものがあります。号数の大きいものは、特にその特徴が顕著です。 ラウンドオーバルに比べると、毛先がまとまりやすくなっていて、より彩色に適した毛組みがなされています。 【ボディについて】 トップコートを3重にコーティングしたというだけあって、軸は非常に美しい仕上がりです。軸そのものは木目をそのまま生かした素朴なものですが、七宝焼きのような美々しいつやが、印象的です。
エスコダNo.5909 中軸 リス穂丈 37mm 穂径 11.5mmФ リス毛をふんだんに使った、広範囲塗り&ぼかし用の筆です 【穂先について】 フニャフニャしたやわらかさが特徴のリス毛筆ですが、極細のリス毛をふんだんに使ったこの筆は、大量の水分を確保できる貯蔵庫です。ちまちまと、水入れと画用紙の間を往復していては、ダイナミックなタッチは出ません。たっぷり含ませて、一気に描いていきます。 【ボディについて】 トップコートを3重にコーティングしたというだけあって、軸は非常に美しい仕上がりです。軸そのものは木目をそのまま生かした素朴なものですが、七宝焼きのような美々しいつやが、印象的です。
エスコダNo.3050 長軸穂丈 6mm 穂巾 1.6mm 穂厚 0.9mm 【穂について】 含みや書き味を獣毛に似せるため、1本1本の表面に凸凹を施したり、毛に独特のカールをつけたりして、ナイロン筆は年々進化しています。 TAKATSUのナイロン毛の良いところは多数ありますが、そのひとつはまとまりの良さ。そして、しなやかで滑らかな毛質と、非常に強い弾力が同居していることです。 チューブから出したての絵具や、粘るメディウムを意のままに操れるのは、ナイロン毛です。こういうボテボテしたものには、含みの良い筆は不向きです。 また、動物の毛に頼らないので、品質にばらつきがなく、安価で安定供給できるのも、ナイロン筆の特徴です。【軸について】 三回塗りのクリアーコーティングの、七宝焼きのようなつややかさが目を引きます。 そして、そのコーティングを通して見る赤は鋭く美しく、木目も素晴らしくおしゃれです。