入数:20枚 紙質:鳥の子紙 寸法:461×256mm 表面が滑らかで筆がよく走り、良質で強靭なことから昔から大切にされてきた「鳥の子紙」。にじみのないすっきりとした字がかけます。
紙質:雁皮紙 罫:24行 寸法:450×250mm 1袋入数:10枚 雁皮100%の手漉紙です。雁皮紙は表面が滑らかで筆の滑りがよく、保存性の良い強い紙ですから大切な写経をいつまでも美しく残します。罫線がすかしになっており、正に「手を加えない美しさ」を体現しています。
紙質:雁皮紙 罫:24行 寸法:450×250mm 1袋入数:10枚 雁皮100%の手漉紙です。雁皮紙は表面が滑らかで筆の滑りがよく、保存性の良い強い紙ですから大切な写経をいつまでも美しく残します。罫線がすかしになっており、正に「手を加えない美しさ」を体現しています。
245×420mm 10枚入り 楮紙 薄いグレーで般若心経が刷られています。お手本がなくてもなぞりながら写経の練習が出来ます。
50枚 寸法:273×242mm 竹の繊維に雁皮を混ぜています。自然で清楚な白さは、墨の種類や濃度による微妙な色味の違いを際立たせ、柔らかな「にじみ」はぼかしによる濃淡を美しく表現します。紙肌のきめ・厚みとも丁度よく描きやすい水墨画紙です。
50枚 寸法:270×352mm 竹の繊維に雁皮を混ぜています。自然で清楚な白さは、墨の種類や濃度による微妙な色味の違いを際立たせ、柔らかな「にじみ」はぼかしによる濃淡を美しく表現します。紙肌のきめ・厚みとも丁度よく描きやすい水墨画紙です。
20枚 寸法:318×410mm 竹の繊維に雁皮を混ぜています。自然で清楚な白さは、墨の種類や濃度による微妙な色味の違いを際立たせ、柔らかな「にじみ」はぼかしによる濃淡を美しく表現します。紙肌のきめ・厚みとも丁度よく描きやすい水墨画紙です。
20枚 寸法:188×518mm 竹の繊維に雁皮を混ぜています。自然で清楚な白さは、墨の種類や濃度による微妙な色味の違いを際立たせ、柔らかな「にじみ」はぼかしによる濃淡を美しく表現します。紙肌のきめ・厚みとも丁度よく描きやすい水墨画紙です。
竹の繊維に雁皮を混ぜています。自然で清楚な白さは、墨の種類や濃度による微妙な色味の違いを際立たせ、柔らかな「にじみ」はぼかしによる濃淡を美しく表現します。紙肌のきめ・厚みとも丁度よく描きやすい水墨画紙です。 にじみ具合:よくにじむ 仕様材質:竹パルプ雁皮 寸法:1.091mm×30メートル
紙質:楮紙 寸法:469×303mm コウゾの繊維が絡み合って、和紙の特徴である「繊維の絡みつきによる風合い」がよく出ています。金の罫線が荘厳さを現し、和紙の風合いが素朴で清潔な精神性を現しています。一字一字心を込めて写していく「写経」によって、清浄な空気を心に送り、リフレッシュします。
紙質:楮紙 寸法:470×294mm コウゾの繊維が絡み合って、和紙の特徴である「繊維の絡みつきによる風合い」がよく出ています。 金の罫線が荘厳さを現し、和紙の風合いが素朴で清潔な精神性を現しています。一字一字心を込めて写していく「写経」によって、清浄な空気を心に送り、リフレッシュします。
紙質:手漉き雁皮紙 寸法:501×273mm 雁皮の滑らかさは見事です。柔らかな光沢があって優しい光を放っているようです。和紙独特の晒されていない「象牙色」は、もうそれだけで私たちの心を癒します。また、筆がよく滑り凛とした字が書け、保存性がよく強い紙なので、大切にしたい心をいつまでも美しく保ちます。
紙質:手漉き雁皮紙 寸法:483×303mm 上質の鳥の子を紺で染めました。紺紙は一般に言われる「紺色」のような青味はありません。ぱっと見たら黒かと思うような色です。しかし、じっくりと滋味が伝わってくるのが、この紙のいい所です。金泥で一字一字大切に綴っていきますと、重厚な曼荼羅世界が浮かび上がってまいります。
紙質:手漉き雁皮紙 寸法:483×303mm 紺紙に比べるとやや紫がかっています。これも上質の鳥の子を紫紺色に染めたものです。深い紫が高貴と慈悲を、金の罫が荘厳を現します。金泥で写していきますと、そこに荘厳な世界が築かれていくのです。
紙質:手漉き雁皮紙 寸法:483×303mm 藍の青が紺によって渋さと重厚さを得て、落ち着いた極上の深い青を出しています(これも上質鳥の子)。金の罫線が入ることで素晴らしい荘厳世界が現され、金泥にてつづられる経文はあたかもそこに浄土世界を出現させるがごとく、色彩と秩序の美を体現します。
紙質:手漉き雁皮紙 寸法:483×303mm 上質の鳥の子紙を朱に染めた写経用紙。命・太陽・力の象徴として「朱」は太古から人間を魅了しつづけてきました。魔を祓う儀式に欠かせない色として土器や埴輪などにも多用されてきたし、また純粋にその美しさも愛され、様々な装飾に使われてきました。仏教寺院や神社に朱塗りの柱がありますが、これはまさしく魔よけの色です。聖なるもの護る朱の力。 この写経用紙の深く暖かい朱いからは、華やかさというよよりも洗練された高貴さと重厚さを感じます。色としての美しさと、魔をよける力を兼ね備えた写経用紙です。
現代意訳(山田無文老師.....大本山妙心寺前管長)紺地金銀 印刷写経....... 1枚薄墨なぞり用紙・・・・・・・・・・・・ 7枚写経用紙・・・・・・・・・・・・・・・・ 14枚手本下敷(紙)・・・・・・・・・・・・・・・・ 1枚写経作法及び誦経・・・・・・・・・・・表紙裏
333×242mm かな清書用半紙100枚 手漉き・純雁皮100%
333×242mm 漢字清書用半紙100枚 手漉き・純雁皮100%
色紙と同じ大きさです。仮名練習用 吉祥の象徴である金雲を、格調高く優美な意匠で配してあり、仮名文字の美しさと力強さを引き立てます。鳥の子紙を使用していますから、紙表が滑らかでにじみも無く、仮名に向きます。裏面を使えば日本画の練習用紙としても味わい深い書き味を楽しませてくれます。 しっかりとした厚みがあり、清書用の色紙に迫る使用感がありますので、練習用としても最適だし、書道用紙としても値打ちがあります。
色紙と同じ大きさです。仮名練習用 鳥の子に上下のぼかしを入れ金を振った、この上なく華やかで上品な練習用紙です。紙表は滑らかでにじまず、のびやかな仮名の美しさを最高に表現できます。裏面を使用すれば、日本画の練習に使えます。 しっかりとした厚みがあり、清書用の色紙に迫る使用感がありますので、練習用としても最適だし、書道用紙としても値打ちがあります。
色紙と同じ大きさです。仮名練習用 技巧を凝らした装飾の、華麗で高価な料紙は小さい一片でも宝物。料紙の片をパッチワークのように切り継いで、新しい魅力の和紙を誕生させた技、それが昔から変らず受け継がれてきた「切り継ぎ」です。この練習用紙は、切り継ぎ紙の柄と仮名のバランスを取る練習に最適ですし、美しい紙で練習をしたいという方にもお薦めです。ただ白い紙に練習するよりも、心の華やぎが違います。 しっかりとした厚みがあり、清書用の色紙に迫る使用感がありますので、練習用としても最適だし、書道用紙としても値打ちがあります。