●筆毛保護剤●100ml●筆洗後の筆のトリートメントとしっとりした柔軟性を与える高級保護剤。●筆洗液で洗った筆をこの液に約1分間浸し、軽く布で拭きとって下さい。石鹸水洗いの必要はありません。油彩筆、水彩筆、デザイン筆等にお使いください。●良質の毛を使用した筆には特に効果的です。
まさに白亜地。アーティスト待望の吸収性下地「アブソルバン」ついに販売。 容量:100ml(水性タイプ) [特長] 油絵具下地材(キャンバス塗料)やアクリル絵具用下地材「Gesso」等の“非吸収性もしくは半吸収性下地材”とは異なり、基底材が、塗布した絵具、メディウムを吸い込み、明るい発色となる“吸収性下地材”です。 テンペラ画などの古典技法から、油彩画での艶消し画面の表現、水をたっぷり含んだ水彩画、アクリル画の制作など、広範な用途でご使用いただけます。 [注意点] ・油性キャンバスや油性面へ塗る事は推奨しておりません。木製パネル、板への使用を推奨しております。 ・膠引きキャンバスなどに塗りますとひび割れの可能性がございます。 ・より効果を感じたい場合は数回塗り重ねする事をおすすめ致します。
Aqyla(アキーラ)専用 オプションメディウムとは、 アキーラの様々な表現力やテクニックを引き出すアキーラ専用のメディウムです。
色名:CPホワイト 容量:100ml 色番:#832 油絵具とアクリル絵具の両方の特長をもつ「アキーラ」は、水性アルキド樹脂で出来ています。 【油絵の技法が使える!アクリル絵具のように水で溶かせるので、臭いがなく、筆さえあれば描ける!】 油絵具のように、色を何重にも積み重ねて画面を作っていく事が出来ます。油絵独特の技法、例えば、複数の色を重ねて、それらを布で擦ったり引っかいたりして下地の色を透かせる技法、透明色をベールのように上からかける技法など、アキーラを使って出来ます。 【絵を描いてみたい方に、最初にすすめたい絵具】 絵を描いてみたい、という方に一番おすすめなのがアキーラです。12色か18色セットがあれば、そこからスタートできます。水彩画を描くのであれば、水でたっぷり薄めればOK。油彩画風にしあげたい時は、あまり水で薄めず色を塗り重ねていきます。 描きたいものが、描きたいように描けるので、色々な表現方法にチャレンジできます。 【指触乾燥30分、完全乾燥1ヶ月とは?】 触っても指につかないぐらいに乾燥するのが約30分(条件によって異なりますが平均するとだいたい30分ぐらいになる)、完全に樹脂が固まって非常に強固な状態になるのに、1ヶ月かかります。その間は、水をつけてこすると、徐々に表面が溶けてきます。 【油絵具やアクリル絵具と併用できます】 混ぜて使う事は出来ませんが、アキーラの上に油絵具やアクリル絵具を載せても大丈夫ですし、逆に油絵具やアクリル絵具の上にアキーラをのせても、同様に大丈夫です。アキーラの上に他の絵具を乗せる場合は《指触乾燥段階で上に載せてOK》です。1ヶ月の完全乾燥後は、抜群の堅牢性を持つようになります。 【色が素晴らしい】 ※ゆめ画材の水野が、実際にアキーラの色を見て、濃厚かつ高級感あふれる美しさを持っていることを、確認しました。。 【環境への配慮】 ●EU(欧州連合)でも使用が限られている鉛、水銀、カドミウム化合物などが使われている顔料は、環境汚染の心配があるので、それ以外の安全で高性能な顔料を使っています。 ●イヤなにおいや頭痛などの原因にもなっているホルムアルデヒドの発生量がほとんどなく、学校や自宅などの室内でのシックスクール、シックハウス対策に効果的です。 ●アルミチューブで使われているアルミニウムはリサイクルできます。やわらかいラミネートチューブは、金属がプラスチックに挟まれていて分別できないのでリサイクルできません。
Aqyla(アキーラ)専用 オプションメディウムとは、 アキーラの様々な表現力やテクニックを引き出すアキーラ専用のメディウムです。
色名:カーボンブラック 容量:100ml 色番:#822 油絵具とアクリル絵具の両方の特長をもつ「アキーラ」は、水性アルキド樹脂で出来ています。 【油絵の技法が使える!アクリル絵具のように水で溶かせるので、臭いがなく、筆さえあれば描ける!】 油絵具のように、色を何重にも積み重ねて画面を作っていく事が出来ます。油絵独特の技法、例えば、複数の色を重ねて、それらを布で擦ったり引っかいたりして下地の色を透かせる技法、透明色をベールのように上からかける技法など、アキーラを使って出来ます。 【絵を描いてみたい方に、最初にすすめたい絵具】 絵を描いてみたい、という方に一番おすすめなのがアキーラです。12色か18色セットがあれば、そこからスタートできます。水彩画を描くのであれば、水でたっぷり薄めればOK。油彩画風にしあげたい時は、あまり水で薄めず色を塗り重ねていきます。 描きたいものが、描きたいように描けるので、色々な表現方法にチャレンジできます。 【指触乾燥30分、完全乾燥1ヶ月とは?】 触っても指につかないぐらいに乾燥するのが約30分(条件によって異なりますが平均するとだいたい30分ぐらいになる)、完全に樹脂が固まって非常に強固な状態になるのに、1ヶ月かかります。その間は、水をつけてこすると、徐々に表面が溶けてきます。 【油絵具やアクリル絵具と併用できます】 混ぜて使う事は出来ませんが、アキーラの上に油絵具やアクリル絵具を載せても大丈夫ですし、逆に油絵具やアクリル絵具の上にアキーラをのせても、同様に大丈夫です。アキーラの上に他の絵具を乗せる場合は《指触乾燥段階で上に載せてOK》です。1ヶ月の完全乾燥後は、抜群の堅牢性を持つようになります。 【色が素晴らしい】 ※ゆめ画材の水野が、実際にアキーラの色を見て、濃厚かつ高級感あふれる美しさを持っていることを、確認しました。。 【環境への配慮】 ●EU(欧州連合)でも使用が限られている鉛、水銀、カドミウム化合物などが使われている顔料は、環境汚染の心配があるので、それ以外の安全で高性能な顔料を使っています。 ●イヤなにおいや頭痛などの原因にもなっているホルムアルデヒドの発生量がほとんどなく、学校や自宅などの室内でのシックスクール、シックハウス対策に効果的です。 ●アルミチューブで使われているアルミニウムはリサイクルできます。やわらかいラミネートチューブは、金属がプラスチックに挟まれていて分別できないのでリサイクルできません。
水性筆洗液 容量:100ml 環境にやさしい植物由来 火気の心配も嫌なにおいもなく、油、アクリル、水彩絵具など筆やパレットについた汚れもすばやく綺麗に落とします。 ■使用方法 ・筆の汚れは紙か布である程度拭き取ってから穂先を容器に擦りつけるよう洗ってください。 ・パレットの汚れはスポンジなどに原液を含ませ拭き洗いしてください。 ・固まった筆を再生する場合は一昼夜漬け置きすると効果的です。 ・液が白濁したり沈殿が生じる場合がありますが、品質に問題ありません。 ■成分 界面活性剤(植物由来)、アルカリ剤
Aqyla(アキーラ)専用 オプションメディウムとは、 アキーラの様々な表現力やテクニックを引き出すアキーラ専用のメディウムです。
Aqyla(アキーラ)専用 オプションメディウムとは、 アキーラの様々な表現力やテクニックを引き出すアキーラ専用のメディウムです。
色名:パールゴールド 容量:100ml 色番:#901 油絵具とアクリル絵具の両方の特長をもつ「アキーラ」は、水性アルキド樹脂で出来ています。 【油絵の技法が使える!アクリル絵具のように水で溶かせるので、臭いがなく、筆さえあれば描ける!】 油絵具のように、色を何重にも積み重ねて画面を作っていく事が出来ます。油絵独特の技法、例えば、複数の色を重ねて、それらを布で擦ったり引っかいたりして下地の色を透かせる技法、透明色をベールのように上からかける技法など、アキーラを使って出来ます。 【絵を描いてみたい方に、最初にすすめたい絵具】 絵を描いてみたい、という方に一番おすすめなのがアキーラです。12色か18色セットがあれば、そこからスタートできます。水彩画を描くのであれば、水でたっぷり薄めればOK。油彩画風にしあげたい時は、あまり水で薄めず色を塗り重ねていきます。 描きたいものが、描きたいように描けるので、色々な表現方法にチャレンジできます。 【指触乾燥30分、完全乾燥1ヶ月とは?】 触っても指につかないぐらいに乾燥するのが約30分(条件によって異なりますが平均するとだいたい30分ぐらいになる)、完全に樹脂が固まって非常に強固な状態になるのに、1ヶ月かかります。その間は、水をつけてこすると、徐々に表面が溶けてきます。 【油絵具やアクリル絵具と併用できます】 混ぜて使う事は出来ませんが、アキーラの上に油絵具やアクリル絵具を載せても大丈夫ですし、逆に油絵具やアクリル絵具の上にアキーラをのせても、同様に大丈夫です。アキーラの上に他の絵具を乗せる場合は《指触乾燥段階で上に載せてOK》です。1ヶ月の完全乾燥後は、抜群の堅牢性を持つようになります。 【色が素晴らしい】 ※ゆめ画材の水野が、実際にアキーラの色を見て、濃厚かつ高級感あふれる美しさを持っていることを、確認しました。。 【環境への配慮】 ●EU(欧州連合)でも使用が限られている鉛、水銀、カドミウム化合物などが使われている顔料は、環境汚染の心配があるので、それ以外の安全で高性能な顔料を使っています。 ●イヤなにおいや頭痛などの原因にもなっているホルムアルデヒドの発生量がほとんどなく、学校や自宅などの室内でのシックスクール、シックハウス対策に効果的です。 ●アルミチューブで使われているアルミニウムはリサイクルできます。やわらかいラミネートチューブは、金属がプラスチックに挟まれていて分別できないのでリサイクルできません。