【白色地塗り材】 ホルベインジェッソ4タイプの中で一番細かい地肌ができるタイプです。6ミクロンの細かい粒子がつくりだす平滑面は細かい線の表現、陶器やガラスの画肌の表現を可能にします。
【白色地塗り材】 ホルベインジェッソ4タイプの中で標準地肌ができるタイプです。アクリル絵具をしっかり受け止める下地づくりをします。紙や布以外にも板、石、コンクリートなどの下地づくりに効果を発揮します。
【白色地塗り材】 ホルベインジェッソ4タイプの中で粗い地肌ができるタイプです。40ミクロンのザラザラした粒子がつくりだす粗粒面は日本画の方解末を混ぜた画面に近く、粒子の細かいアクリル絵具の滑るような筆触に抵抗感を与えます。
【白色地塗り材】 ホルベインジェッソの中で一番荒い地肌ができるタイプです。200ミクロンの大粒子が平滑になりやすいアクリラでの表現に大きな変化をつけます。天然の砂の感覚です。
【硬練りマチエールタイプ】 油絵具、アルキド絵具、アクリル絵具、テンペラ絵具などの地塗り材として水性キャンバス、布、木材、皮革、粘土、石材などの表面に塗って使用します。 使用中は水溶性ですが、乾燥後には耐水性となり、各種絵具の発色を高めます。 平滑な面を作り細密画に向く“軟練りタイプ”とマチエールを作りやすい“硬練りタイプ”があります。 用途に応じて使い分けください。 ■塗布面積 ・軟練りタイプ:100号キャンバス(約2.1m2)1回塗りに約200mlを要します。 ・硬練りタイプ:100号キャンバス(約2.1m2)1回塗りに約300mlを要します。 ■乾燥時間:常温(15~25℃)において30分~1時間 ■塗布してから72時間以上たってから絵具をのせてください。 ※油彩専用のキャンバスには使用できませんのでご注意くださいませ。 ■代表組成:酸化チタン、アクリルエマルジョン
【軟練りフラットタイプ】 油絵具、アルキド絵具、アクリル絵具、テンペラ絵具などの地塗り材として水性キャンバス、布、木材、皮革、粘土、石材などの表面に塗って使用します。 使用中は水溶性ですが、乾燥後には耐水性となり、各種絵具の発色を高めます。 平滑な面を作り細密画に向く“軟練りタイプ”とマチエールを作りやすい“硬練りタイプ”があります。 用途に応じて使い分けください。 ■塗布面積 ・軟練りタイプ:100号キャンバス(約2.1m2)1回塗りに約200mlを要します。 ・硬練りタイプ:100号キャンバス(約2.1m2)1回塗りに約300mlを要します。 ■乾燥時間:常温(15~25℃)において30分~1時間 ■塗布してから72時間以上たってから絵具をのせてください。 ※油彩専用のキャンバスには使用できませんのでご注意くださいませ。 ■代表組成:酸化チタン、アクリルエマルジョン
【盛り上げ用地塗絵具】 画面を立体的に盛り上げたいときはこれ。合成樹脂でできた白色のパテのようなもので、固化後は自由に削ったり、塗ったりできます。 これは、コンクリートのような色で、しっくい壁のような仕上がりになる。 軽くて(レギュラーの40%)割れにくいのも、使い勝手がいい。◆画面で見る色と現物では、多少色が異なります。
【盛り上げ用地塗絵具】 画面を立体的に盛り上げたいときはこれ。合成樹脂でできた白色のパテのようなもので、固化後は自由に削ったり、塗ったりできます。 ◆画面で見る色と現物では、多少色が異なります。
【白色地塗り材】 ホルベインジェッソ4タイプの中で標準地肌ができるタイプです。アクリル絵具をしっかり受け止める下地づくりをします。紙や布以外にも板、石、コンクリートなどの下地づくりに効果を発揮します。
【白色地塗り材】 ホルベインジェッソ4タイプの中で粗い地肌ができるタイプです。40ミクロンのザラザラした粒子がつくりだす粗粒面は日本画の方解末を混ぜた画面に近く、粒子の細かいアクリル絵具の滑るような筆触に抵抗感を与えます。
◆盛り上げ用地塗絵具◆画面を立体的に盛り上げたいときはこれ。合成樹脂でできた白色のパテのようなもので、固化後は自由に削ったり、塗ったりできます。
◆盛り上げ用地塗絵具◆画面を立体的に盛り上げたいときはこれ。合成樹脂でできた白色のパテのようなもので、固化後は自由に削ったり、塗ったりできます。このハイソリッドは、レギュラーよりも固くて、軽くて(レギュラーの約60%)白いのが特徴。キリッとシャープなエッジが得られ、乾燥が早く、目減りも少ない。
◆盛り上げ用地塗絵具◆画面を立体的に盛り上げたいときはこれ。合成樹脂でできた白色のパテのようなもので、固化後は自由に削ったり、塗ったりできます。ライトは文字通り軽い(レギュラーの25%以下)。しかし、乾いたら頑丈で割れにくく、削るのにも良い。ホイップクリームのような白さも特徴。
◆盛り上げ用地塗絵具◆画面を立体的に盛り上げたいときはこれ。合成樹脂でできた白色のパテのようなもので、固化後は自由に削ったり、塗ったりできます。これは、コンクリートのような色で、しっくい壁のような仕上がりになる。軽くて(レギュラーの40%)割れにくいのも、使い勝手がいい。
【盛り上げ用地塗絵具】 画面を立体的に盛り上げたいときはこれ。合成樹脂でできた白色のパテのようなもので、固化後は自由に削ったり、塗ったりできます。 このハイソリッドは、レギュラーよりも固くて、軽くて(レギュラーの約60%)白いのが特徴。 キリッとシャープなエッジが得られ、乾燥が早く、目減りも少ない。 ◆画面で見る色と現物では、多少色が異なります。
【盛り上げ用地塗絵具】 画面を立体的に盛り上げたいときはこれ。合成樹脂でできた白色のパテのようなもので、固化後は自由に削ったり、塗ったりできます。 ライトは文字通り軽い(レギュラーの25%以下)。しかし、乾いたら頑丈で割れにくく、 削るのにも良い。ホイップクリームのような白さも特徴。 ◆画面で見る色と現物では、多少色が異なります。