【アクリル硬質透明メディウム】 表面のべたつき(タック)が小さいので、ほこりがつきにくく仕上げ塗りに適しています。
【アクリルつや消しメディウム】 ジェルメディウムのつや消し(マット)タイプ。すりガラスのような半透明の皮膜に
【アクリル高固形分透明メディウム】 乾燥後もエッジがシャープに残り、より立体的な盛り上げが可能に。接着力も強力です。
【アクリル低粘度透明メディウム】 ジェルメディウムの低粘性タイプです。絵具に混ぜると粘度がゆるくなり、流動性が高まります。つやと透明感も増します。なめらかな絵具ののびをいかした表現ができます
【アクリル高粘度透明メディウム】 ジェルメディウムの高粘性タイプです。絵具に混ぜると粘りが増し、盛り上げしやすくなります。つやと透明感も増します。エッジをいかした立体的な表現に効果的です
【アクリル高光沢透明メディウム】 乾燥前から透明感があるクリスタルバーニッシュのジェルメディウムタイプです。画面上に塗布すると、重厚な立体感のある保護塗膜をつくることができます。絵具に混ぜると、つやと透明感が増し、レベリング性も高まります。
【黒色地塗り材】 ジェッソMをブラック(黒色)にしたものです。有色下地を試みるときに塗ると効果があります。ジェッソにアクリラ絵具をまぜて有色下地をつくることはできますが、ジェッソには白色顔料が含まれていますのでグレイ調になります。
【アクリル透明メディウム】 アクリリックカラーにジェル・メディウムを混ぜると、濃い色ガラスを置いたような強い光沢のある透明膜ができます。厚塗りの盛り上げや、ペンチング・ナイフの切れ味を出したり、タッチを生かしたりする時、お使いください。 ◆画面で見る色と現物では、多少色が異なります。
【白色地塗り材】 ホルベインジェッソ4タイプの中で一番細かい地肌ができるタイプです。6ミクロンの細かい粒子がつくりだす平滑面は細かい線の表現、陶器やガラスの画肌の表現を可能にします。
【白色地塗り材】 ホルベインジェッソ4タイプの中で標準地肌ができるタイプです。アクリル絵具をしっかり受け止める下地づくりをします。紙や布以外にも板、石、コンクリートなどの下地づくりに効果を発揮します。
【白色地塗り材】 ホルベインジェッソ4タイプの中で粗い地肌ができるタイプです。40ミクロンのザラザラした粒子がつくりだす粗粒面は日本画の方解末を混ぜた画面に近く、粒子の細かいアクリル絵具の滑るような筆触に抵抗感を与えます。
【盛り上げ用地塗絵具】 画面を立体的に盛り上げたいときはこれ。合成樹脂でできた白色のパテのようなもので、固化後は自由に削ったり、塗ったりできます。 ◆画面で見る色と現物では、多少色が異なります。
【盛り上げ用地塗絵具】 画面を立体的に盛り上げたいときはこれ。合成樹脂でできた白色のパテのようなもので、固化後は自由に削ったり、塗ったりできます。 このハイソリッドは、レギュラーよりも固くて、軽くて(レギュラーの約60%)白いのが特徴。 キリッとシャープなエッジが得られ、乾燥が早く、目減りも少ない。 ◆画面で見る色と現物では、多少色が異なります。
【盛り上げ用地塗絵具】 画面を立体的に盛り上げたいときはこれ。合成樹脂でできた白色のパテのようなもので、固化後は自由に削ったり、塗ったりできます。 ライトは文字通り軽い(レギュラーの25%以下)。しかし、乾いたら頑丈で割れにくく、 削るのにも良い。ホイップクリームのような白さも特徴。 ◆画面で見る色と現物では、多少色が異なります。
【盛り上げ用地塗絵具】 画面を立体的に盛り上げたいときはこれ。合成樹脂でできた白色のパテのようなもので、固化後は自由に削ったり、塗ったりできます。 これは、コンクリートのような色で、しっくい壁のような仕上がりになる。 軽くて(レギュラーの40%)割れにくいのも、使い勝手がいい。◆画面で見る色と現物では、多少色が異なります。
【硬練りマチエールタイプ】 油絵具、アルキド絵具、アクリル絵具、テンペラ絵具などの地塗り材として水性キャンバス、布、木材、皮革、粘土、石材などの表面に塗って使用します。 使用中は水溶性ですが、乾燥後には耐水性となり、各種絵具の発色を高めます。 平滑な面を作り細密画に向く“軟練りタイプ”とマチエールを作りやすい“硬練りタイプ”があります。 用途に応じて使い分けください。 ■塗布面積 ・軟練りタイプ:100号キャンバス(約2.1m2)1回塗りに約200mlを要します。 ・硬練りタイプ:100号キャンバス(約2.1m2)1回塗りに約300mlを要します。 ■乾燥時間:常温(15~25℃)において30分~1時間 ■塗布してから72時間以上たってから絵具をのせてください。 ※油彩専用のキャンバスには使用できませんのでご注意くださいませ。 ■代表組成:酸化チタン、アクリルエマルジョン
【軟練りフラットタイプ】 油絵具、アルキド絵具、アクリル絵具、テンペラ絵具などの地塗り材として水性キャンバス、布、木材、皮革、粘土、石材などの表面に塗って使用します。 使用中は水溶性ですが、乾燥後には耐水性となり、各種絵具の発色を高めます。 平滑な面を作り細密画に向く“軟練りタイプ”とマチエールを作りやすい“硬練りタイプ”があります。 用途に応じて使い分けください。 ■塗布面積 ・軟練りタイプ:100号キャンバス(約2.1m2)1回塗りに約200mlを要します。 ・硬練りタイプ:100号キャンバス(約2.1m2)1回塗りに約300mlを要します。 ■乾燥時間:常温(15~25℃)において30分~1時間 ■塗布してから72時間以上たってから絵具をのせてください。 ※油彩専用のキャンバスには使用できませんのでご注意くださいませ。 ■代表組成:酸化チタン、アクリルエマルジョン
【白色半透明地塗り材】 半透明で非吸収性の下地をつくります。下絵の上から塗っても透けて見えるので、鉛筆の線などを活かしたまま汚すことなく着彩できます。
【灰色素粒子砂目盛り上げ材】 COARSE=粗いPUMICE=軽石の意味で、粗い砂地のような風合いになりますが、軽量です。乾燥後はナイフ等で削れます。
【灰色極粗粒子砂目盛り上げ材】 コースパミスよりもさらに粗い、細かな砂利を敷き詰めたような風合いになりますが、軽量です。乾燥後はナイフ等で削れます。
【白色地塗り材】 ホルベインジェッソの中で一番荒い地肌ができるタイプです。200ミクロンの大粒子が平滑になりやすいアクリラでの表現に大きな変化をつけます。天然の砂の感覚です。
【白色地塗り材】 ホルベインジェッソ4タイプの中で標準地肌ができるタイプです。アクリル絵具をしっかり受け止める下地づくりをします。紙や布以外にも板、石、コンクリートなどの下地づくりに効果を発揮します。
●ジェルメディウムマット[アクリラつや消しメディウム]アクリル絵具のつや消しの盛り上げに・・・アクリル絵具と混ぜて使用すると、粘度を損なわずつや消しの半透明色をつくることができます。
●ジェルメディウムハイソリッド[アクリラ高固形分透明メディウム]アクリル絵具のよりシャープなエッジの盛り上げと大作などでのより強い接着に・・・樹脂分濃度(固形分)が高いので、痩せ(乾燥後の体積減少)が少なく、より立体的な盛り上げに適しています。
◆盛り上げ用地塗絵具◆画面を立体的に盛り上げたいときはこれ。合成樹脂でできた白色のパテのようなもので、固化後は自由に削ったり、塗ったりできます。このハイソリッドは、レギュラーよりも固くて、軽くて(レギュラーの約60%)白いのが特徴。キリッとシャープなエッジが得られ、乾燥が早く、目減りも少ない。
◆盛り上げ用地塗絵具◆画面を立体的に盛り上げたいときはこれ。合成樹脂でできた白色のパテのようなもので、固化後は自由に削ったり、塗ったりできます。ライトは文字通り軽い(レギュラーの25%以下)。しかし、乾いたら頑丈で割れにくく、削るのにも良い。ホイップクリームのような白さも特徴。
◆盛り上げ用地塗絵具◆画面を立体的に盛り上げたいときはこれ。合成樹脂でできた白色のパテのようなもので、固化後は自由に削ったり、塗ったりできます。これは、コンクリートのような色で、しっくい壁のような仕上がりになる。軽くて(レギュラーの40%)割れにくいのも、使い勝手がいい。
【白色地塗り材】 ホルベインジェッソ4タイプの中で粗い地肌ができるタイプです。40ミクロンのザラザラした粒子がつくりだす粗粒面は日本画の方解末を混ぜた画面に近く、粒子の細かいアクリル絵具の滑るような筆触に抵抗感を与えます。
◆盛り上げ用地塗絵具◆画面を立体的に盛り上げたいときはこれ。合成樹脂でできた白色のパテのようなもので、固化後は自由に削ったり、塗ったりできます。
●ジェルメディウムハード[アクリラ硬質透明メディウム]アクリル絵具の透明な仕上げ塗りに・・・塗膜が硬く表面のべたつき(タック)が小さいのでホコリがつきにくく仕上げ塗りに適しています。