容量:60ml 粘り気のある絵具を作り、揮発速度が遅く、有毒性も低くて基本的にはテレピンと同じです。 保管中も劣化せず、ほとんど無臭です。
【主成分】精製ペトロール (可燃性) 【特性/使用法】ほとんど無色無臭で石油臭気に敏感な人、又は室内の使用に適した揮発性油。 適度な溶解力があります。
【主成分】精製ペトロール (可燃性) 【特性/使用法】早い揮発性と強い溶解力があります。筆洗油としても最適です。
加筆用ワニス 【主成分】ケトン樹脂(25%) ホワイトスピリット ペトロール (可燃性) 【特性/使用法】弱めのワニス。制作途中で部分的に艶が引けた時、元に戻すのに最適です。 光沢がほとんど必要でない場合は、最終仕上げ用ワニスとして使用します。
半ツヤ画面保護用ワニス ●耐候性に優れたクリアなバーニッシュのスプレー式です。 ●サテン地のような落ち着いた半ツヤの画面を作り、日光、湿気、ほこりから作品を守ります。 ●塗布後数年たっても、ペトロールやテレピン油で落とすことができます。
【油性タイプ】 ◆再溶解性のバーニッシュ◆耐水性に優れたクリアなバーニッシュ。つややかな光沢があります。日光、湿気、ほこりから作品をしっかり守りますので、野外の壁画などにも使用可能。再溶解性ですので、数年後でもペトロール、テレビンで落とせます。グロスバーニッシュを塗った筆や刷毛は、油絵用の筆洗器で洗っても問題ありません。油絵の石油系オイルがあれば、専用の溶剤を用いなくても良いので、便利です。油絵具の材料がない場合は、ペトロールやテレピン油を溶剤として用意してください。 ◆画面で見る色と現物では、多少色が異なります。
耐水性、耐光性に優れた丈夫で変色のない塗膜をつくります。 再溶解性なので、ペトロールやテレピンで除去した後、塗り替えることができます。 容量:220ml(エアゾール)
耐水性、耐光性に優れた丈夫で変色のない塗膜をつくります。 再溶解性なので、ペトロールやテレピンで除去した後、塗り替えることができます。 容量:220ml(エアゾール)
耐水性、耐光性に優れた丈夫で変色のない塗膜をつくります。 再溶解性なので、ペトロールやテレピンで除去した後、塗り替えることができます。 容量:220ml(エアゾール)
特殊合成樹脂をペトロールで溶解したワニス。作品完成後6~12ヶ月後、油絵具が完全乾燥してから柔らかい毛の筆で均一に薄く塗ってください。スプレータブローなら均一に噴霧できます。湿度の高い日や雨天の日に塗布しますと白く濁ることがありますので、天気のよい、湿度の低い日に塗布するようにしましょう。
油絵作品の空気中のほこり等からの保護と、画面のつや出し用ワニス。油絵の表面が乾燥(指触乾燥)すれば、すぐご使用になれます。 ●吹きつけは乾燥した日を選びます。作品画面から30cm位離して左右・上下、全体に薄く均一に吹きつけます。つやの調整は、塗布膜乾燥後繰り返し吹きつけます。 ●ラピッドタブローを塗布した画面は、作品を重ねたり、額縁のガラス板などと接触させないように注意してください。 ●塗りかえは、古い塗布膜を揮発性油(ペトロール、ターペンタイン)で溶解除去後、新たに吹きつけます。完成後6ヶ月以上経ち、内部までよく乾燥した作品であれば、タブロー(レギュラー品)も使用できます。 ●このスプレー1本で8F約16枚塗布できます
油絵具で制作中、未乾燥画面の表面にこのスプレーをかけると膜をつくり絵具を保護します。 ●作品表面から30cm程度離して吹き付けてください。数回吹き付けると20~30分で光沢のある乾燥皮膜になります。この塗膜上に油絵具で加筆することができます。 ●厚みが0.3mm以上の下層絵具にサーフェスコートをかけると、加筆時にコートの塗膜の破れる恐れがあります。 ●絵具に揮発性の溶剤(ターペンタイン、ペトロール)以外のペンチングオイルや植物油(リンシード、ポピー)を混合し描画した場合、内部の乾燥は遅れます。 ●このスプレー1本で8F約16枚塗布できます。
●ダンマル樹脂をペトロールで溶解し、よく濾過精製したものにポピーオイルを加えて描画用にしたつや出しワニス。透明性、粘り、乾燥を速め、つやをもたらし、絵具の固着をよくする。植物性溶き油と揮発性油に混合して、調合油を作るのに使われる。(ルソルバンやペンチングオイルを自製する)溶き油として単独で絵具に混ぜてもよい。
特殊合成樹脂をペトロールで溶解したワニス。作品完成後6~12ヶ月後、油絵具が完全乾燥してから柔らかい毛の筆で均一に薄く塗ってください。スプレータブローなら均一に噴霧できます。湿度の高い日や雨天の日に塗布しますと白く濁ることがありますので、天気のよい、湿度の低い日に塗布するようにしましょう。
特殊合成樹脂をペトロールで溶解したワニス。これは、指触乾燥段階で塗布できます。これは普通のタブローに比べると保護効果は弱く、画面効果のほうによりウェイトを置いた商品で、温和な光沢が特徴です。また、指触乾燥段階で塗布できます。湿度の高い日や雨天の日に塗布しますと白く濁ることがありますので、天気のよい、湿度の低い日に塗布するようにしましょう。
特殊合成樹脂をペトロールで溶解したワニス。これは、指触乾燥段階で塗布できます。これは普通のタブローに比べると保護効果は弱く、画面効果のほうによりウェイトを置いた商品で、温和な光沢が特徴です。また、指触乾燥段階で塗布できます。湿度の高い日や雨天の日に塗布しますと白く濁ることがありますので、天気のよい、湿度の低い日に塗布するようにしましょう。
成分-亜麻の種子から取った油を脱色・精製した、不揮発性油です。 性質-乾燥後、多少黄変する欠点がありますが、ポッピーオイルより乾きが早く、強い光沢と優れた密着性を持っています。 用法-上記のような性質・特徴を穏やかに出したい場合、ペトロールかテレピンで薄めて使います(こうすると描きやすくなる)。乾燥を早めるには、シッカチーフを使用量を守って入れる。 注意-油が付着した布や紙は発火の恐れがあります。焼却するか水につけて捨ててください。 ☆・・・・商品画像はイメージです。実際の瓶やラベルのデザインは多少異なります。
成分-ケシの種子から取った油を脱色・精製した、不揮発性油です。 リンシードオイルに比べて乾燥は遅いが、落ち着いた光沢があり、堅牢な皮膜を作り、黄変が無い。このため、白・黄・コバルトの絵具に多く使われます。 用法-さらりとした使用感を得る為にペトロールやテレピンで薄めたり、乾燥を早くする為にシッカチフを混ぜたりします。(シッカチフは入れ過ぎないように使用量を守ってください) 注意-油が付着した布や紙は発火の恐れがあります。焼却するか水につけて捨ててください。 ☆・・・・商品画像はイメージです。実際の瓶やラベルのデザインは多少異なります。
成分-石油中の150~180℃の範囲を分留精製した揮発性油です。性質・用法-ペトロールで溶いた絵具は固着力が弱いので単独で使うのは下書きの時まで。テレピン油のように粘った感じが無いので、サラサラと下描きがかけます。様々な画用液の調合や稀釈に使われたり、筆や道具類に付いた絵具をキレイニするのに使ったりと、広い範囲で活躍します。☆・・・・商品画像はイメージです。実際の瓶やラベルのデザインは多少異なります。
成分-松の樹脂(松やに)を蒸留して得た揮発性の溶き油で絵具に流動性を持たせるのに最適です。用法-下描きの時に絵具に単独で混ぜて使います。固着力はペトロールよりあります。性質-空気や光の作用によって参加しやすく、樹脂を生成し、ねばったり黄変する性質があります。注意-使用後は密栓し冷暗所に保管する事。☆・・・・商品画像はイメージです。実際の瓶やラベルのデザインは多少異なります。
成分-リンシードオイルとペトロールの混合液に、樹脂・乾燥剤を適量加えたもので、単一溶き油の欠点を補い長所を生かした、理想的で便利な溶き油です。用法-誤使用の際は、絵具とよく練り混ぜてください。他の溶き油と混ぜても差し支えありません。注意-油が付着した紙や布は場合により発火の恐れがあります。焼却するか水につけてください。☆・・・・商品画像はイメージです。実際の瓶やラベルのデザインは多少異なります。
成分-ポッピーオイルとペトロールの混合液に、樹脂・乾燥剤を適量加えたもので、単一溶き油の欠点を補い長所を生かした、理想的で便利な溶き油です。用法-誤使用の際は、絵具とよく練り混ぜてください。他の溶き油と混ぜても差し支えありません。注意-油が付着した紙や布は場合により発火の恐れがあります。焼却するか水につけてください。☆・・・・商品画像はイメージです。実際の瓶やラベルのデザインは多少異なります。
成分・用法-天然樹脂をペトロールで溶解したもので粘ったりする書きにくさが無く快適な流動性を持っています。絵具に混ぜて使用すると絵具の光沢と透明性が増し、コクやハリのある画面効果が得られます。多く混ぜるほど透明度が増し、乾燥は早くなります。用途-使用法は、パンドルと絵具をパレットナイフでよく練り混ぜてからお使いください。筆を使用すると、不均等に混ざり画面に亀裂を生じさせる原因になります(収縮の差による)。☆・・・・商品画像はイメージです。実際の瓶やラベルのデザインは多少異なります。
成分-合成樹脂をテレピンとペトロールで溶解したものです。用法-制作中に、画面の一部が光沢を失い次に塗る色と調和が取れず不便を感じた時に役立つワニスです。柔らかい筆で光沢を戻したい部分にのみ薄く塗ります。注意-生乾きの部分に塗ると絵具が流れる可能性があります。とくにレーキ顔料は注意してください。☆・・・・商品画像はイメージです。実際の瓶やラベルのデザインは多少異なります。
スプレータイプ成分-合成樹脂をテレピンとペトロールで溶解したものです。用法-制作中に、画面の一部が光沢を失い次に塗る色と調和が取れず不便を感じた時に役立つワニスです。柔らかい筆で光沢を戻したい部分にのみ薄く塗ります。注意-生乾きの部分に塗ると絵具が流れる可能性があります。とくにレーキ顔料は注意してください。☆・・・・商品画像はイメージです。実際の瓶やラベルのデザインは多少異なります。