最先端のナノテクノロジーを駆使した染料型塗料で素材の内部に浸透して密着するため、引っ張っても、ネジっても、一度塗ってしまえば剥れたり、割れたりする事がなく、素材の風合いも変わりません。レザーやプラスチックなど様々な素材に使用できます。
チューブから出してそのままナイフでタッチがつけられるくらいの硬さに調整してあります。油彩風のタッチを生かした描き方には最適です。水や各種のメディウムを混ぜて、硬さを変えたりテクスチュアをつけたり自由に調整できます。●透明●耐光性:完全不変色。屋外に使用しても耐色しません。
アクリル絵具(サラッとした乳液タイプ) 顔料濃度が高く、平塗りでムラになりにくい絵具です。 イラストやデザイン、エアブラシに最適。 水で薄めずに使用できる柔らかさです。
アクリル絵具(サラッとした乳液タイプ) 顔料濃度が高く、平塗りでムラになりにくい絵具です。 イラストやデザイン、エアブラシに最適。 水で薄めずに使用できる柔らかさです。
練り調子が硬くなく、サラッとした乳液状の絵具です。顔料濃度が高いので平塗でムラになりにくく、水で薄めるのも大変簡単です。エアブラシには特に使いやすく、ハードエッジ技法や色を薄く重ねていくリアルイラストなどにも最適です。●不透明●耐光性:完全不変色。屋外に使用しても耐色しません。
練り調子が硬くなく、サラッとした乳液状の絵具です。顔料濃度が高いので平塗でムラになりにくく、水で薄めるのも大変簡単です。エアブラシには特に使いやすく、ハードエッジ技法や色を薄く重ねていくリアルイラストなどにも最適です。●半透明●耐光性:条件によっては変色する可能性のある色。
下地の色が濃い物には、特にこの不透明セタカラーがお薦め。アクリル絵具やステンシル絵具のように、下の色を隠してしまいます。この絵具は布用に開発されましたので、発色、耐光性、定着性、しなやかさに優れています。濃度を薄めたい時は、持ち前の特性まで薄めてしまわないように、薄め液(ライトニングメディウム)を使いましょう。逆に、粘りを出す技法の時には「シックナー」というメディウムで粘度を上げる事が出来ます。
布用の透明絵具です。乾いた後はゴワゴワせず、美しい発色で色あせにも強い。混色が自由にできるので、オリジナルカラーがどんどん作れて表現のの幅が広がります。この透明色は、布地の目、風合いを生かした作品に向きます。布地が色物の場合は、地色が透けてしまうので、不透明タイプを使いましょう。 布地に着色する時、にじみを防ぐ「目止め」をしたいときは、「グッタ」という目止め用絵具を使います。無色透明のグッタは洗濯によって剥がれ落ちるので、目止めした部分が白抜きになります。これを応用して、ろうけつ染が出来ます。セタカラー トランスペアレントで染物をする場合は、水で薄めてください。太陽光を利用したサンテクニックという染め方もあります。 染物専用としては、ベストな濃度と粘度に調整された「ソレイユ」という商品がございます。セタカラー トランスペアレントは水で薄めると、持ち前の定着力が低下しますので、「ソレイユ」をお薦めします。少量であれば薄め液であるライトニングメディウムをお使いください。 粘りを強くしたい時には「シックナー」というメディウムを使います。
アクリルガッシュに匹敵する見事な隠ぺい力で、何度か塗り重ねたら、下地の色はすっかり覆い隠されてしまいます。価格面でも、大容量でお得になっています。色彩も、ビビッドで美しいものです。 子どもたちにも使いやすい絵具を、と研究してつくられており、練り調子も筆につけたら直ぐに塗れるよう配慮されております。 使い方は、絵具皿に適当な量をとり、普通の絵具と同じように色を塗るだけです。この絵具は、乾くと耐水性になるので、色をぬったあとの筆は、すぐに水を張った筆洗バケツに入れてください。 乾いたあとの耐水性ですが、野外作品・イベントの看板に向くような強力な定着力です。絵具の美しさと塗料の強靭さを2つ持っている優れものですから、もちろん大人の方にもお勧めです。大人も子供も一緒に作品作りをするには一番だと思います。
鮮烈で美しい色彩が特徴のアクリル・ガッシュ系塗料です。野外での耐候性については、通常の絵具に比べてはるかに強靭ですが、建築物を守るほどではありません。野外でのアート作品やイベント用としてよく使われています。
アクリルガッシュに匹敵する見事な隠ぺい力で、何度か塗り重ねたら、下地の色はすっかり覆い隠されてしまいます。価格面でも、大容量でお得になっています。色彩も、ビビッドで美しいものです。 子どもたちにも使いやすい絵具を、と研究してつくられており、練り調子も筆につけたら直ぐに塗れるよう配慮されております。 使い方は、絵具皿に適当な量をとり、普通の絵具と同じように色を塗るだけです。この絵具は、乾くと耐水性になるので、色をぬったあとの筆は、すぐに水を張った筆洗バケツに入れてください。 乾いたあとの耐水性ですが、野外作品・イベントの看板に向くような強力な定着力です。絵具の美しさと塗料の強靭さを2つ持っている優れものですから、もちろん大人の方にもお勧めです。大人も子供も一緒に作品作りをするには一番だと思います。 12色セットは しろ、きいろ、だいだいいろ、あか、ピンク、はだいろ、ちゃいろ、きみどり、みどり、そらいろ、あお、くろ いずれも、最も一般的に使われる色です。混色については、どれをあわせてもきれいに色が作れます。しろは、セット物のほかに余分に1~2本そろえておくと安心です。