ワシン水溶性つや出しニス・つや消しニス専用のうすめ液です。
エチルアルコール系の水溶性透明ニスで、強いにおいもしないので、安心して使用できます。透明なので工作の仕上げは勿論、水彩画・ポスター等の作品保存用にも安心して使える新しい水溶性ニスです。 ◆水彩絵の具で着色した上に塗布しても色がにじみません。 ◆1~2回塗布するだけですばらしい光沢が出せます。 ◆シンナー性の有害物質を一切含まない安全なつやだしニスです。 ●乾燥時間・・・10~20分(20℃) ●塗装面積・・・110mLで約0.8m2、300mLで約3m2(2回塗り)
安全性が高く、手軽に塗れてほとんど色あせしません。色ものは、着色とつや出しが同時にできます。 ●溶き容器付 ●乾燥時間・・・約1時間(20℃) ●塗装面積・・・300mLで約2m2、0.7Lで約5m2(2回塗り) ●うすめ液・・・水
安全性が高く、手軽に塗れてほとんど色あせしません。色ものは、着色とつや出しが同時にできます。 ●溶き容器付 ●乾燥時間・・・約1時間(20℃) ●塗装面積・・・300mLで約2m2、0.7Lで約5m2(2回塗り) ●うすめ液・・・水
安全性が高く、手軽に塗れてほとんど色あせしません。色ものは、着色とつや出しが同時にできます。 ●溶き容器付 ●乾燥時間・・・約1時間(20℃) ●塗装面積・・・300mLで約2m2、0.7Lで約5m2(2回塗り) ●うすめ液・・・水
安全性が高く、手軽に塗れてほとんど色あせしません。色ものは、着色とつや出しが同時にできます。 ●溶き容器付 ●乾燥時間・・・約1時間(20℃) ●塗装面積・・・300mLで約2m2、0.7Lで約5m2(2回塗り) ●うすめ液・・・水
安全性が高く、手軽に塗れてほとんど色あせしません。色ものは、着色とつや出しが同時にできます。 ●溶き容器付 ●乾燥時間・・・約1時間(20℃) ●塗装面積・・・300mLで約2m2、0.7Lで約5m2(2回塗り) ●うすめ液・・・水
安全性が高く、手軽に塗れてほとんど色あせしません。色ものは、着色とつや出しが同時にできます。 ●溶き容器付 ●乾燥時間・・・約1時間(20℃) ●塗装面積・・・300mLで約2m2、0.7Lで約5m2(2回塗り) ●うすめ液・・・水
トルエン、キシレンなどの有害物質は含みませんので、安心して使えます。 ●ウレタン塗料・工芸うるし用油性系うすめ液(缶入)
(ニス原紙用) 250ml グランド原紙使用の製版スクリーンを水性インクにも耐えられるように補強する液です。 原紙で製版したスクリーンの上から液を満べんなく塗布し、乾燥後図柄部分は変性アルコールで拭き取ります。 *[注]補強後の版の再生はできません。
腐食する時、プレート裏面に塗る防食剤です。※グランドとしては使えませんのでご注意ください。
仕上げ用ツヤ消し 耐候性にすぐれ、仕上げのツヤ消し用として効果があります。絵具が完全に乾いてから塗り、筆塗りの場合は、20%~40%の水を加えて塗ってください。230ml
仕上げ用ツヤ出し 耐候性にすぐれ、仕上げのツヤ出し用として効果があります。絵具が完全に乾いてから塗れば、しなやかで、ほこりのつきにくい表面に仕上がります。230ml
スプレータイプ成分-合成樹脂をテレピンとペトロールで溶解したものです。用法-制作中に、画面の一部が光沢を失い次に塗る色と調和が取れず不便を感じた時に役立つワニスです。柔らかい筆で光沢を戻したい部分にのみ薄く塗ります。注意-生乾きの部分に塗ると絵具が流れる可能性があります。とくにレーキ顔料は注意してください。☆・・・・商品画像はイメージです。実際の瓶やラベルのデザインは多少異なります。
成分-合成樹脂をテレピンとペトロールで溶解したものです。用法-制作中に、画面の一部が光沢を失い次に塗る色と調和が取れず不便を感じた時に役立つワニスです。柔らかい筆で光沢を戻したい部分にのみ薄く塗ります。注意-生乾きの部分に塗ると絵具が流れる可能性があります。とくにレーキ顔料は注意してください。☆・・・・商品画像はイメージです。実際の瓶やラベルのデザインは多少異なります。
成分-特殊乾燥剤を油類に溶かしたもので、油絵全面に、或いは部分的に乾かしたい場合使用するものです。普通のシッカチーフに比べて乾燥速度は劣りますが、明るい色彩への影響が無いのが特長です。 用法-溶き油に20~30%以内で混ぜて使います。絵具に直接混ぜる場合は10%以下。内部からジワジワ乾くので、普通のシッカチフに比べて皺よりの危険性は低いです。 ※※-油絵具の乾燥の度合いは、顔料の種類により様々です。乾燥の早いものとしては、プルシャンブルー、バーントアンバーなどが上げられます。遅いものは、ブラック類や有機顔料のローズマダーなどで、これらを使う時にシッカチーフを用いると、大変使いやすく便利なのです。 注意-油が付着した布や紙は場合により発火の恐れがありますから、焼却するか水につけて捨ててください。 ☆・・・・商品画像はイメージです。実際の瓶やラベルのデザインは多少異なります。
成分-乾燥促進剤を油類に溶かしたもので、油絵全面に、或いは部分的に乾かしたい場合使用するものです。 用法-溶き油に20~30%以内で混ぜて使います。絵具に直接混ぜる場合は10%以下。これ以上入れると皺よりがおきます。 ※※-油絵具の乾燥の度合いは、顔料の種類により様々です。乾燥の早いものとしては、プルシャンブルー、バーントアンバーなどが上げられます。遅いものは、ブラック類や有機顔料のローズマダーなどで、これらを使う時にシッカチーフを用いると、大変使いやすく便利なのです。 注意-油が付着した布や紙は場合により発火の恐れがありますから、焼却するか水につけて捨ててください。 ☆・・・・商品画像はイメージです。実際の瓶やラベルのデザインは多少異なります。
成分・用法-天然樹脂をペトロールで溶解したもので粘ったりする書きにくさが無く快適な流動性を持っています。絵具に混ぜて使用すると絵具の光沢と透明性が増し、コクやハリのある画面効果が得られます。多く混ぜるほど透明度が増し、乾燥は早くなります。用途-使用法は、パンドルと絵具をパレットナイフでよく練り混ぜてからお使いください。筆を使用すると、不均等に混ざり画面に亀裂を生じさせる原因になります(収縮の差による)。☆・・・・商品画像はイメージです。実際の瓶やラベルのデザインは多少異なります。
デザイン作品・写真・水彩・ポスターカーラー等の保護、艶出しと耐水効果を与えます。 ●300ml ●各種の画溶液をエアゾールタイプとなり、使いやすくなりました。
特殊合成樹脂をペトロールで溶解したワニス。これは、指触乾燥段階で塗布できます。これは普通のタブローに比べると保護効果は弱く、画面効果のほうによりウェイトを置いた商品で、温和な光沢が特徴です。また、指触乾燥段階で塗布できます。湿度の高い日や雨天の日に塗布しますと白く濁ることがありますので、天気のよい、湿度の低い日に塗布するようにしましょう。
●280ml●完成ニス●仕上げ用ニスとして、光沢効果が得られる。仕上げに用いた場合は、塗膜は強じんだが除去は困難。
●280ml●完成ニス●タブロー同様の利用法であるが、本品はより安定した物性を有している。樹脂溶液としての多様な利用法もある。
●280ml●描画用ニス●透明性にすぐれたベネチアテレピンの導入で、グラッシ(透明感のある油絵具を薄く塗って、絵に深みを付ける技法)に適した描画用ニスとなった。そのまま使える。
オリジナル画溶液の原材料として、絵具づくりの素材としてご使用ください。●280ml●樹脂溶液●伝統的な樹脂溶液で、絵具に光沢と絵具ののりの良さを与える。各種ニス、テンペラ技法用画溶液の処方に利用。
【油性タイプ】 ◆再溶解性のバーニッシュ◆耐水性に優れたクリアなバーニッシュ。つややかな光沢があります。日光、湿気、ほこりから作品をしっかり守りますので、野外の壁画などにも使用可能。再溶解性ですので、数年後でもペトロール、テレビンで落とせます。グロスバーニッシュを塗った筆や刷毛は、油絵用の筆洗器で洗っても問題ありません。油絵の石油系オイルがあれば、専用の溶剤を用いなくても良いので、便利です。油絵具の材料がない場合は、ペトロールやテレピン油を溶剤として用意してください。 ◆画面で見る色と現物では、多少色が異なります。
画面保護用ワニス 【主成分】アクリル樹脂 ホワイトスピリット シリカ (可燃性) 【特性/使用法】艶消しの強い被膜を作る虹色がかった溶液。よく振ってから使用してください。 吸収性のある画面には前もって絶縁ニスの処理が必要です。 グロスピクチャーワニスと混ぜて使用することで最終仕上げの艶の調整は出来ます。被膜は取り除くことが出来ます。
アクリル・油絵用 【主成分】アクリル樹脂(30%) ホワイトスピリット UVフィルター (可燃性・有害) 【特性/使用法】黄変しない溶剤をベースにした簡単に塗布できる仕上用のワニス。 UVフィルターが屋外での作品に適しています。
金箔用ニス 【主成分】スタンドリンシードオイル スタンドウッドオイル ホワイトスピリット 乾燥促進剤 (可燃性) 【特性/使用法】接着剤。塗布後半日以上経ってから金箔を貼ってください。 乾いてからウールの布で金箔を強くこすってください。