特殊合成樹脂をペトロールで溶解したワニス。これは、指触乾燥段階で塗布できます。これは普通のタブローに比べると保護効果は弱く、画面効果のほうによりウェイトを置いた商品で、温和な光沢が特徴です。また、指触乾燥段階で塗布できます。湿度の高い日や雨天の日に塗布しますと白く濁ることがありますので、天気のよい、湿度の低い日に塗布するようにしましょう。
●クレヨンコート〈クレヨン・オイルパステル用保護スプレー〉クレヨンやオイルパステルで描いた作品の表面を保護するスプレー。作品表面のべたつき(粘着)を抑え、作品同士の、あるいは作品による汚れ(再汚染性)も防ぎます。塗膜は落ち着いたつや消しで、色の変色もありません。
タブローのつやのないもの。光沢消去剤が入っている。スプレータイプで手軽に湿布できます。タブローと両方塗り重ねてつやの調整が出来ます。
キャンゾールは魔法のような下地剤。乾燥が速く一日で描ける状態になるのが、急いでいる人には嬉しい。また、ベニヤ板、更正カンバスのような発色の悪いものが、素晴らしい筆触、堅牢性、発色性に生まれ変わります。オイルの吸い込みを抑えるので、これを塗れば厚紙にも油絵が描けるようになります。
【主成分】胡桃油 【特性/使用法】リンシードオイルと同じ特性がありますが、強い乾燥力があり黄変しません。絵具の輝きを増します。
【主成分】加熱重合リンシードオイル 【特性/使用法】黄色味のある高粘度のリンシードオイル。 艶のある画面を作り絵具の伸びを良くします。 作品の仕上げに適しています。ワニス類を塗る時は仕上げてから1ヶ月以上乾燥させてください。
特殊合成樹脂をペトロールで溶解したワニス。作品完成後6~12ヶ月後、油絵具が完全乾燥してから柔らかい毛の筆で均一に薄く塗ってください。スプレータブローなら均一に噴霧できます。湿度の高い日や雨天の日に塗布しますと白く濁ることがありますので、天気のよい、湿度の低い日に塗布するようにしましょう。
スプレータイプ 成分-天然樹脂をペトロールで溶解した、濃度の高いつやだしワニスです。 用法・性質-作品が完全に乾いた後(少なくとも6ヶ月以上)、画面の埃や汚れをふき取り、スプレーか柔らかい筆・刷毛で薄く均一に塗ります。厚塗りしたい場合は、薄く数回に分けて塗ってください。一度に厚く塗るとヒビワレの原因になります。タブローを塗った画面は制作当時の光沢と生気を取り戻し、塗膜は毒ガス、紫外線、湿気から作品を守ります。 注意-湿度の高い日に塗ると白濁する事があります。どうしても湿度の高い日に塗る必要がる場合は、ガラス板で予め試してください。 ☆・・・・商品画像はイメージです。実際の瓶やラベルのデザインは多少異なります。
キャンゾールは魔法のような下地剤。乾燥が速く一日で描ける状態になるのが、急いでいる人には嬉しい。また、ベニヤ板、更正カンバスのような発色の悪いものが、素晴らしい筆触、堅牢性、発色性に生まれ変わります。オイルの吸い込みを抑えるので、これを塗れば厚紙にも油絵が描けるようになります。
[主成分] ・ウレタンオイル&アルキド樹脂(56%) ・ホワイトスピリット ・乾燥促進剤 [特性/使用法] ・油性で琥珀色の仕上剤。油絵に古びた外観を与えます。 ・ペイントクラッキングフィニッシュの下塗りとして使用されます。 時間が経つと黄変します。
【主成分】ケシの実油 【特性/使用法】耐光性がある純粋で貴重なオイル。黄変しないでゆっくり乾燥します。 サフラワーオイルと同様、白や明色に適しています。
金箔用ニス 【主成分】スタンドリンシードオイル スタンドウッドオイル ホワイトスピリット 乾燥促進剤 (可燃性) 【特性/使用法】接着剤。塗布後半日以上経ってから金箔を貼ってください。 乾いてからウールの布で金箔を強くこすってください。
成分-ケシの種子から取った油を脱色・精製した、不揮発性油です。 リンシードオイルに比べて乾燥は遅いが、落ち着いた光沢があり、堅牢な皮膜を作り、黄変が無い。このため、白・黄・コバルトの絵具に多く使われます。 用法-さらりとした使用感を得る為にペトロールやテレピンで薄めたり、乾燥を早くする為にシッカチフを混ぜたりします。(シッカチフは入れ過ぎないように使用量を守ってください) 注意-油が付着した布や紙は発火の恐れがあります。焼却するか水につけて捨ててください。 ☆・・・・商品画像はイメージです。実際の瓶やラベルのデザインは多少異なります。
油絵具とき油 【主成分】ホワイトスピリット リンシードオイル (可燃性) 【特性/使用法】色の濃さを失うことなく、絵具の粘度を適当に薄めます。やや黄色味があります。
成分-乾燥促進剤を油類に溶かしたもので、油絵全面に、或いは部分的に乾かしたい場合使用するものです。 用法-溶き油に20~30%以内で混ぜて使います。絵具に直接混ぜる場合は10%以下。これ以上入れると皺よりがおきます。 ※※-油絵具の乾燥の度合いは、顔料の種類により様々です。乾燥の早いものとしては、プルシャンブルー、バーントアンバーなどが上げられます。遅いものは、ブラック類や有機顔料のローズマダーなどで、これらを使う時にシッカチーフを用いると、大変使いやすく便利なのです。 注意-油が付着した布や紙は場合により発火の恐れがありますから、焼却するか水につけて捨ててください。 ☆・・・・商品画像はイメージです。実際の瓶やラベルのデザインは多少異なります。
【油性・速乾性地塗り絵具】 クリックベースは流動性の下地です。乾燥後は光沢のない堅牢な下地となり、上に塗った油絵具の固着・のび・発色が良くなります。キャンバス、綿布(帆布地)、板や合板パネル、紙ボードなどの他古いキャンバスの更生にも使用できます。 *顔料/チタン白、他 *展色材/リンシードオイル アルキド樹脂
【油性・速乾性地塗り絵具】 クリックベースは流動性の下地です。乾燥後は光沢のない堅牢な下地となり、上に塗った油絵具の固着・のび・発色が良くなります。キャンバス、綿布(帆布地)、板や合板パネル、紙ボードなどの他古いキャンバスの更生にも使用できます。 *顔料/チタン白、他 *展色材/リンシードオイル アルキド樹脂
油絵具で制作中、未乾燥画面の表面にこのスプレーをかけると膜をつくり絵具を保護します。 ●作品表面から30cm程度離して吹き付けてください。数回吹き付けると20~30分で光沢のある乾燥皮膜になります。この塗膜上に油絵具で加筆することができます。 ●厚みが0.3mm以上の下層絵具にサーフェスコートをかけると、加筆時にコートの塗膜の破れる恐れがあります。 ●絵具に揮発性の溶剤(ターペンタイン、ペトロール)以外のペンチングオイルや植物油(リンシード、ポピー)を混合し描画した場合、内部の乾燥は遅れます。 ●このスプレー1本で8F約16枚塗布できます。
油絵作品の空気中のほこり等からの保護と、画面のつや出し用ワニス。油絵の表面が乾燥(指触乾燥)すれば、すぐご使用になれます。 ●吹きつけは乾燥した日を選びます。作品画面から30cm位離して左右・上下、全体に薄く均一に吹きつけます。つやの調整は、塗布膜乾燥後繰り返し吹きつけます。 ●ラピッドタブローを塗布した画面は、作品を重ねたり、額縁のガラス板などと接触させないように注意してください。 ●塗りかえは、古い塗布膜を揮発性油(ペトロール、ターペンタイン)で溶解除去後、新たに吹きつけます。完成後6ヶ月以上経ち、内部までよく乾燥した作品であれば、タブロー(レギュラー品)も使用できます。 ●このスプレー1本で8F約16枚塗布できます
キャンゾールは魔法のような下地剤。乾燥が速く一日で描ける状態になるのが、急いでいる人には嬉しい。また、ベニヤ板、更正カンバスのような発色の悪いものが、素晴らしい筆触、堅牢性、発色性に生まれ変わります。オイルの吸い込みを抑えるので、これを塗れば厚紙にも油絵が描けるようになります。
【油性・速乾性地塗り絵具】 クリックベースは流動性の下地です。乾燥後は光沢のない堅牢な下地となり、上に塗った油絵具の固着・のび・発色が良くなります。キャンバス、綿布(帆布地)、板や合板パネル、紙ボードなどの他古いキャンバスの更生にも使用できます。 *顔料/チタン白、他 *展色材/リンシードオイル アルキド樹脂
●筆洗油(石油系揮発性油)●280ml高級油絵具洗浄オイルです。洗浄力が最高(当社比)、筆の質を保護するリンス剤が配合されており筆の持ちも抜群です。まさに、クリーナーの王様です。
【油性・速乾性地塗り絵具】 クリックベースは流動性の下地です。乾燥後は光沢のない堅牢な下地となり、上に塗った油絵具の固着・のび・発色が良くなります。キャンバス、綿布(帆布地)、板や合板パネル、紙ボードなどの他古いキャンバスの更生にも使用できます。 *顔料/チタン白、他 *展色材/リンシードオイル アルキド樹脂
●280ml●調合溶き油●バランスを配慮した配合処方は、扱いやすい万人向けというえる。光沢・乾燥性共に穏やかに設定されている。