チューブから出してそのままナイフでタッチがつけられるくらいの硬さに調整してあります。油彩風のタッチを生かした描き方には最適です。水や各種のメディウムを混ぜて、硬さを変えたりテクスチュアをつけたり自由に調整できます。●不透明●耐光性:完全不変色。屋外に使用しても耐色しません。
アクリル絵具(練りの硬いタイプ) チューブから出してそのままナイフでタッチがつけられます。油彩風のタッチを生かした描き方に最適。 水やメディウムを混ぜて、硬さを変えたりテクスチュアをつけたり、自由に調整ができます。
アクリル絵具(サラッとした乳液タイプ) 顔料濃度が高く、平塗りでムラになりにくい絵具です。 イラストやデザイン、エアブラシに最適。 水で薄めずに使用できる柔らかさです。
練り調子が硬くなく、サラッとした乳液状の絵具です。顔料濃度が高いので平塗でムラになりにくく、水で薄めるのも大変簡単です。エアブラシには特に使いやすく、ハードエッジ技法や色を薄く重ねていくリアルイラストなどにも最適です。●不透明●耐光性:完全不変色。屋外に使用しても耐色しません。
ステューディオアクリリックは、フランスのペベオ社のアクリル絵具です。現在日本国内では、セタカラーやポーセレンのようなクラフト絵具が有名ですが、本国フランスでは画材のトップメーカーとして、その実力が認められています。現代の世、数多くの色材メーカーが、その高い技術を競いながら商品を世に出しているので、私たちの身の回りには優れた絵具がたくさんあふれています。どれをとっても一流のもの、その中でもひときわ値打ちのある絵具はどこの絵具なのか?その応えは、ひとつは顔料濃度です。少しの水やホワイトですぐに薄まってしまうのは、顔料濃度が低いことを示しています。もちろん値打ちのある絵具は濃度が高いですから、薄塗りでも鮮烈な色彩を得ることが出来、また濃く使えば重厚さを表現でき、白を混ぜれば不透明な表現が可能です。ペベオ社のステューディオがまさにそれです。カラー見本を見ていただくと、顔料濃度の高さが良くわかると思います。混色も自由です。。*カラー見本の見方*うす塗り、厚塗り、白混ぜの3種類の状態を見ていただいています。白混ぜは、絵具(1):チタニウムホワイト(1)の割りあいです。
カラージェッソはジェッソMの画肌になる色のあるジェッソです。 有色下地をつくるときに使用すると効果があります。カラージェッソなら彩度が高く 濃い色の有色下地ができます。 ジェッソは変色や褪色の少ない色ばかりですから、マット(つや消し)の発色をする 不透明色のアクリラ絵具として使用することができます。
大作を手がける方に朗報!ラウニーのジョージアン油絵具は、なんと225mlの大容量で超お買い得価格が出ました。品質も◎。●色番号223●耐光性(****)ほとんど変色しない●(T)透明色
成分-乾燥促進剤を油類に溶かしたもので、油絵全面に、或いは部分的に乾かしたい場合使用するものです。 用法-溶き油に20~30%以内で混ぜて使います。絵具に直接混ぜる場合は10%以下。これ以上入れると皺よりがおきます。 ※※-油絵具の乾燥の度合いは、顔料の種類により様々です。乾燥の早いものとしては、プルシャンブルー、バーントアンバーなどが上げられます。遅いものは、ブラック類や有機顔料のローズマダーなどで、これらを使う時にシッカチーフを用いると、大変使いやすく便利なのです。 注意-油が付着した布や紙は場合により発火の恐れがありますから、焼却するか水につけて捨ててください。 ☆・・・・商品画像はイメージです。実際の瓶やラベルのデザインは多少異なります。
成分-特殊乾燥剤を油類に溶かしたもので、油絵全面に、或いは部分的に乾かしたい場合使用するものです。普通のシッカチーフに比べて乾燥速度は劣りますが、明るい色彩への影響が無いのが特長です。 用法-溶き油に20~30%以内で混ぜて使います。絵具に直接混ぜる場合は10%以下。内部からジワジワ乾くので、普通のシッカチフに比べて皺よりの危険性は低いです。 ※※-油絵具の乾燥の度合いは、顔料の種類により様々です。乾燥の早いものとしては、プルシャンブルー、バーントアンバーなどが上げられます。遅いものは、ブラック類や有機顔料のローズマダーなどで、これらを使う時にシッカチーフを用いると、大変使いやすく便利なのです。 注意-油が付着した布や紙は場合により発火の恐れがありますから、焼却するか水につけて捨ててください。 ☆・・・・商品画像はイメージです。実際の瓶やラベルのデザインは多少異なります。