●パステルを定着する糊材、合成樹脂を石油系の溶剤で溶解してあり、アルコール系の溶剤に比べ絵具の顔料のニジミが出にくく、パステル特有の色調を出せます。 ◆画面で見る色と現物では、多少色が異なります。
耐水性、耐光性に優れた丈夫で変色のない塗膜をつくります。 再溶解性なので、ペトロールやテレピンで除去した後、塗り替えることができます。 容量:220ml(エアゾール)
●合成樹脂をエチルアルコールで溶解した定着液。 定着力の弱い木炭、カーボンチョークなどを定着する糊材です。 ◆画面で見る色と現物では、多少色が異なります。
耐水性、耐光性に優れた丈夫で変色のない塗膜をつくります。 再溶解性なので、ペトロールやテレピンで除去した後、塗り替えることができます。 容量:220ml(エアゾール)
耐水性、耐光性に優れた丈夫で変色のない塗膜をつくります。 再溶解性なので、ペトロールやテレピンで除去した後、塗り替えることができます。 容量:220ml(エアゾール)
特殊合成樹脂をペトロールで溶解したワニス。これは、指触乾燥段階で塗布できます。これは普通のタブローに比べると保護効果は弱く、画面効果のほうによりウェイトを置いた商品で、温和な光沢が特徴です。また、指触乾燥段階で塗布できます。湿度の高い日や雨天の日に塗布しますと白く濁ることがありますので、天気のよい、湿度の低い日に塗布するようにしましょう。
デザイン作品・写真・水彩・ポスターカーラー等の保護、艶出しと耐水効果を与えます。 ●300ml ●各種の画溶液をエアゾールタイプとなり、使いやすくなりました。
●クレヨンコート〈クレヨン・オイルパステル用保護スプレー〉クレヨンやオイルパステルで描いた作品の表面を保護するスプレー。作品表面のべたつき(粘着)を抑え、作品同士の、あるいは作品による汚れ(再汚染性)も防ぎます。塗膜は落ち着いたつや消しで、色の変色もありません。
【つやあり耐光ワニス】水彩画面やインクジェット出力紙の、紫外線による褪色を抑え、色の持ちを高めます。グロスタイプなので色調が深まります。画面保護ワニスとしても使えます。220mlエアゾール
●ウォータープルーフ スプレー 〈インクジェット用 スプレー〉 プリントアウトした紙面に耐水効果を与えるコート剤。 これをスプレーすることで、水滴などによるインクのにじみを防ぐことができます。
タブローのつやのないもの。光沢消去剤が入っている。スプレータイプで手軽に湿布できます。タブローと両方塗り重ねてつやの調整が出来ます。
特殊合成樹脂をペトロールで溶解したワニス。作品完成後6~12ヶ月後、油絵具が完全乾燥してから柔らかい毛の筆で均一に薄く塗ってください。スプレータブローなら均一に噴霧できます。湿度の高い日や雨天の日に塗布しますと白く濁ることがありますので、天気のよい、湿度の低い日に塗布するようにしましょう。
●ポスターカラーやガッシュの表面保護をするコート液。ポスターカラーやガッシュで描いた上に筆を加えるとき、この液でコートしておくと細い線もきれいに描けます。
【防カビスプレー】防カビ効果のある水彩画用保護ワニス。
スプレータイプ 成分-天然樹脂をペトロールで溶解した、濃度の高いつやだしワニスです。 用法・性質-作品が完全に乾いた後(少なくとも6ヶ月以上)、画面の埃や汚れをふき取り、スプレーか柔らかい筆・刷毛で薄く均一に塗ります。厚塗りしたい場合は、薄く数回に分けて塗ってください。一度に厚く塗るとヒビワレの原因になります。タブローを塗った画面は制作当時の光沢と生気を取り戻し、塗膜は毒ガス、紫外線、湿気から作品を守ります。 注意-湿度の高い日に塗ると白濁する事があります。どうしても湿度の高い日に塗る必要がる場合は、ガラス板で予め試してください。 ☆・・・・商品画像はイメージです。実際の瓶やラベルのデザインは多少異なります。
成分-エチルアルコールと合成樹脂で作られたものです。エチルアルコールが揮発すると溶けていた合成樹脂が残り、膜になります。 カンバスの上に木炭で形を取ったものに着色すると、木炭の粒子が絵具に混じってしまいます。こういう時フキサチーフで被膜を作って保護すれば、綺麗に仕上がります。 また、デッサンした作品が手に付いたり、粒子が落ちてしまわないようにする為に使われます。スプレータイプのほうが使われています。 ☆・・・・商品画像はイメージです。実際の瓶やラベルのデザインは多少異なります。
【つや消し耐光ワニス】水彩画面やインクジェット出力紙の、紫外線による褪色を抑え、色の持ちを高めます。つや消しなので絵具の色調や紙の質感を損ないません。画面保護ワニスとしても使えます。220mlエアゾール
木炭・鉛筆・コンテ等の粉状の色材を支持体に定着させる。 ●220ml ●各種の画溶液をエアゾールタイプにし、使いやすくなりました。
油絵具で制作中、未乾燥画面の表面にこのスプレーをかけると膜をつくり絵具を保護します。 ●作品表面から30cm程度離して吹き付けてください。数回吹き付けると20~30分で光沢のある乾燥皮膜になります。この塗膜上に油絵具で加筆することができます。 ●厚みが0.3mm以上の下層絵具にサーフェスコートをかけると、加筆時にコートの塗膜の破れる恐れがあります。 ●絵具に揮発性の溶剤(ターペンタイン、ペトロール)以外のペンチングオイルや植物油(リンシード、ポピー)を混合し描画した場合、内部の乾燥は遅れます。 ●このスプレー1本で8F約16枚塗布できます。
パステル画の色調を沈ませない専用の定着液。 ●220ml ●各種の画溶液をエアゾールタイプとなり、使いやすくなりました。
油絵作品の空気中のほこり等からの保護と、画面のつや出し用ワニス。油絵の表面が乾燥(指触乾燥)すれば、すぐご使用になれます。 ●吹きつけは乾燥した日を選びます。作品画面から30cm位離して左右・上下、全体に薄く均一に吹きつけます。つやの調整は、塗布膜乾燥後繰り返し吹きつけます。 ●ラピッドタブローを塗布した画面は、作品を重ねたり、額縁のガラス板などと接触させないように注意してください。 ●塗りかえは、古い塗布膜を揮発性油(ペトロール、ターペンタイン)で溶解除去後、新たに吹きつけます。完成後6ヶ月以上経ち、内部までよく乾燥した作品であれば、タブロー(レギュラー品)も使用できます。 ●このスプレー1本で8F約16枚塗布できます
220ml繰り返し貼って剥がせるスプレーのりステンシル型の布に当たる方に、サーっと満遍なく吹きつけます。布とステンシルの型を密着させて、隙間から染み込む絵の具をきっちりガード。きれいに仕上げるのが難しい細かいパーツでも、失敗が少なく、美しく仕上がります。
スプレータイプ成分-合成樹脂をテレピンとペトロールで溶解したものです。用法-制作中に、画面の一部が光沢を失い次に塗る色と調和が取れず不便を感じた時に役立つワニスです。柔らかい筆で光沢を戻したい部分にのみ薄く塗ります。注意-生乾きの部分に塗ると絵具が流れる可能性があります。とくにレーキ顔料は注意してください。☆・・・・商品画像はイメージです。実際の瓶やラベルのデザインは多少異なります。
300ml/紫外線吸収防錆剤 絵具が完全に乾いてから30cmほど離して吹きつけてください。表面に防錆塗膜をつくり変色を防ぎます。
エチルアルコール系の水溶性透明ニスで、強いにおいもしないので、安心して使用できます。透明なので工作の仕上げは勿論、水彩画・ポスター等の作品保存用にも安心して使える新しい水溶性ニスです。 ◆水彩絵の具で着色した上に塗布しても色がにじみません。 ◆1~2回塗布するだけですばらしい光沢が出せます。 ◆シンナー性の有害物質を一切含まない安全なつやだしニスです。 ●乾燥時間・・・10~20分(20℃) ●塗装面積・・・110mLで約0.8m2、300mLで約3m2(2回塗り)
成分-ダンマー樹脂30%をテレピン油に溶かし、他につや消し剤としてビーズワックス(蜜蝋)を4.5%含有するものです。用法・性質-完全乾燥した油絵(6ヶ月以上経ったもの)の埃や汚れをふき取り、スプレーか柔らかい筆・刷毛で薄くむらなく塗ります。(厚塗りの場合は数回に分けて塗る)塗膜は作品を、有毒ガス、紫外線、湿気から護ります。落ち着いたマット仕上げになります。ワックスが沈殿しますので使用前にビンをよく振ってください。☆・・・・商品画像はイメージです。実際の瓶やラベルのデザインは多少異なります。
創造のスケールが広がる:デザイン制作や絵画などにも使用できます。製図・レタリング・イラストなどの版下作成に適し、クリエイティブ作業に広がりをもたせることができます。フィルム製図画面の保護に使う無色透明の速乾ラッカーで、スプレー式。:画面の汚れや、インキ・絵の具の変色などを防止するスプレー。
成分-天然樹脂をペトロールで溶解した、濃度の高いつやだしワニスです。 用法・性質-作品が完全に乾いた後(少なくとも6ヶ月以上)、画面の埃や汚れをふき取り、スプレーか柔らかい筆・刷毛で薄く均一に塗ります。厚塗りしたい場合は、薄く数回に分けて塗ってください。一度に厚く塗るとヒビワレの原因になります。タブローを塗った画面は制作当時の光沢と生気を取り戻し、塗膜は毒ガス、紫外線、湿気から作品を守ります。 注意-湿度の高い日に塗ると白濁する事があります。どうしても湿度の高い日に塗る必要がる場合は、ガラス板で予め試してください。 ☆・・・・商品画像はイメージです。実際の瓶やラベルのデザインは多少異なります。