容量:220ml 暑さ対策・熱中対策に“冷やしタオル”でクール&リフレッシュ 不快な暑さを一気に冷やしクール感が持続するスプレーです。 「アイス缶」は真夏の蒸れた体のクールダウンや寝苦しい夜の快適な睡眠サポートなどに幅広く使えます。 特に暑い日の通勤・通学・外回りの営業・屋外での作業時・野外スケッチのお共におすすめです。 場所を選ばずにすぐに使えるスプレー式がメリットです。 [使用方法] ・水に濡らしたタオルの濡れた箇所めがけて1~2秒噴射します。その箇所が、ガスが気化するときに熱を奪うため、濡れた場所が凍ります。ハンカチでも可能ですが、水が多く含んでいるタオルの方が有効です。 凍ったタオルを首筋や頭に巻いて、暑さをしのぎます。
【つやあり耐光ワニス】水彩画面やインクジェット出力紙の、紫外線による褪色を抑え、色の持ちを高めます。グロスタイプなので色調が深まります。画面保護ワニスとしても使えます。220mlエアゾール
【つや消し耐光ワニス】水彩画面やインクジェット出力紙の、紫外線による褪色を抑え、色の持ちを高めます。つや消しなので絵具の色調や紙の質感を損ないません。画面保護ワニスとしても使えます。220mlエアゾール
【油性タイプ】 ◆再溶解性のバーニッシュ◆耐水性に優れたクリアなバーニッシュ。つややかな光沢があります。日光、湿気、ほこりから作品をしっかり守りますので、野外の壁画などにも使用可能。再溶解性ですので、数年後でもペトロール、テレビンで落とせます。グロスバーニッシュを塗った筆や刷毛は、油絵用の筆洗器で洗っても問題ありません。油絵の石油系オイルがあれば、専用の溶剤を用いなくても良いので、便利です。油絵具の材料がない場合は、ペトロールやテレピン油を溶剤として用意してください。 ◆画面で見る色と現物では、多少色が異なります。
半ツヤ画面保護用ワニス ●耐候性に優れたクリアなバーニッシュのスプレー式です。 ●サテン地のような落ち着いた半ツヤの画面を作り、日光、湿気、ほこりから作品を守ります。 ●塗布後数年たっても、ペトロールやテレピン油で落とすことができます。
【白色地塗り材】 ホルベインジェッソ4タイプの中で粗い地肌ができるタイプです。40ミクロンのザラザラした粒子がつくりだす粗粒面は日本画の方解末を混ぜた画面に近く、粒子の細かいアクリル絵具の滑るような筆触に抵抗感を与えます。
【白色地塗り材】 ホルベインジェッソの中で一番荒い地肌ができるタイプです。200ミクロンの大粒子が平滑になりやすいアクリラでの表現に大きな変化をつけます。天然の砂の感覚です。
【白色地塗り材】 ホルベインジェッソ4タイプの中で標準地肌ができるタイプです。アクリル絵具をしっかり受け止める下地づくりをします。紙や布以外にも板、石、コンクリートなどの下地づくりに効果を発揮します。
●ジェルメディウムハード[アクリラ硬質透明メディウム]アクリル絵具の透明な仕上げ塗りに・・・塗膜が硬く表面のべたつき(タック)が小さいのでホコリがつきにくく仕上げ塗りに適しています。
●ジェルメディウムマット[アクリラつや消しメディウム]アクリル絵具のつや消しの盛り上げに・・・アクリル絵具と混ぜて使用すると、粘度を損なわずつや消しの半透明色をつくることができます。
●ジェルメディウムハイソリッド[アクリラ高固形分透明メディウム]アクリル絵具のよりシャープなエッジの盛り上げと大作などでのより強い接着に・・・樹脂分濃度(固形分)が高いので、痩せ(乾燥後の体積減少)が少なく、より立体的な盛り上げに適しています。
◆アクリリック透明メディウム◆アクリラにジェル・メディウムを混ぜると、濃い色ガラスを置いたような強い光沢のある透明膜ができます。厚塗りの盛り上げや、ペンチング・ナイフの切れ味を出したり、タッチを生かしたりする時、お使いください。
◆盛り上げ用地塗絵具◆画面を立体的に盛り上げたいときはこれ。合成樹脂でできた白色のパテのようなもので、固化後は自由に削ったり、塗ったりできます。これは、コンクリートのような色で、しっくい壁のような仕上がりになる。軽くて(レギュラーの40%)割れにくいのも、使い勝手がいい。
◆盛り上げ用地塗絵具◆画面を立体的に盛り上げたいときはこれ。合成樹脂でできた白色のパテのようなもので、固化後は自由に削ったり、塗ったりできます。ライトは文字通り軽い(レギュラーの25%以下)。しかし、乾いたら頑丈で割れにくく、削るのにも良い。ホイップクリームのような白さも特徴。
◆盛り上げ用地塗絵具◆画面を立体的に盛り上げたいときはこれ。合成樹脂でできた白色のパテのようなもので、固化後は自由に削ったり、塗ったりできます。
◆盛り上げ用地塗絵具◆画面を立体的に盛り上げたいときはこれ。合成樹脂でできた白色のパテのようなもので、固化後は自由に削ったり、塗ったりできます。このハイソリッドは、レギュラーよりも固くて、軽くて(レギュラーの約60%)白いのが特徴。キリッとシャープなエッジが得られ、乾燥が早く、目減りも少ない。
アクリリックカラーは定着性にすぐれていますが、作品に使用する支持体(基底物)の表面の状態によっては下地処理が必要となります。その処置に使用する材料がプライマーです。 [メタルプライマー] 金属やプラスチックなど、水分を含まない物の表面に色付けする時に使用します。 容量:250ml(油性・ブリキ缶入り) ※1m2あたり100ml必要です。
【アクリル絵具用不透明メディウム】 アクリリックカラーと混ぜることで、透明色を明るい色調の不透明色にします。
【アクリル高光沢透明メディウム】 乾燥前から透明感があるクリスタルバーニッシュのジェルメディウムタイプです。画面上に塗布すると、重厚な立体感のある保護塗膜をつくることができます。絵具に混ぜると、つやと透明感が増し、レベリング性も高まります。
【アクリル透明メディウム】 アクリリックカラーにジェル・メディウムを混ぜると、濃い色ガラスを置いたような強い光沢のある透明膜ができます。厚塗りの盛り上げや、ペンチング・ナイフの切れ味を出したり、タッチを生かしたりする時、お使いください。 ◆画面で見る色と現物では、多少色が異なります。
【アクリル低粘度透明メディウム】 ジェルメディウムの低粘性タイプです。絵具に混ぜると粘度がゆるくなり、流動性が高まります。つやと透明感も増します。なめらかな絵具ののびをいかした表現ができます
【アクリル硬質透明メディウム】 表面のべたつき(タック)が小さいので、ほこりがつきにくく仕上げ塗りに適しています。
【アクリル高固形分透明メディウム】 乾燥後もエッジがシャープに残り、より立体的な盛り上げが可能に。接着力も強力です。
【アクリル高粘度透明メディウム】 ジェルメディウムの高粘性タイプです。絵具に混ぜると粘りが増し、盛り上げしやすくなります。つやと透明感も増します。エッジをいかした立体的な表現に効果的です
【アクリルつや消しメディウム】 ジェルメディウムのつや消し(マット)タイプ。すりガラスのような半透明の皮膜に
ケイカル板や石膏ボードなど、表面が脆く、粉がつくような吸収性のある素材に適した下地処理剤です。 描画前に使用することで、素材を固めて頑丈にし、アクリル絵具の吸い込みを抑えて、固着性を向上します。 容量:200mlスクイズボトル 水性
【黒色地塗り材】 ジェッソMをブラック(黒色)にしたものです。有色下地を試みるときに塗ると効果があります。ジェッソにアクリラ絵具をまぜて有色下地をつくることはできますが、ジェッソには白色顔料が含まれていますのでグレイ調になります。
【白色半透明地塗り材】 半透明で非吸収性の下地をつくります。下絵の上から塗っても透けて見えるので、鉛筆の線などを活かしたまま汚すことなく着彩できます。
【白色地塗り材】 ホルベインジェッソ4タイプの中で粗い地肌ができるタイプです。40ミクロンのザラザラした粒子がつくりだす粗粒面は日本画の方解末を混ぜた画面に近く、粒子の細かいアクリル絵具の滑るような筆触に抵抗感を与えます。
【白色地塗り材】 ホルベインジェッソの中で一番荒い地肌ができるタイプです。200ミクロンの大粒子が平滑になりやすいアクリラでの表現に大きな変化をつけます。天然の砂の感覚です。