顔料に、天然高級デンプン質と膠分を加え、練り混ぜ角皿に入れて乾燥させたものです。日本画材料の中では特に普及しています。色調は透明型淡彩色で、俳画、南画、日本画調繊細画などのほか、ハガキなどの挿し絵、岩絵具の 下塗り、写生用などに使用します。(1ケ約5cc) 【セット内容】 岱赭 紅梅 青草 紅 黄土 胡粉 緑青 本藍 若葉 浅葱 燕脂 花白緑 黒 鮮光黄 紫 白群 群青 上朱
顔料に、天然高級デンプン質と膠分を加え、練り混ぜ角皿に入れて乾燥させたものです。日本画材料の中では特に普及しています。色調は透明型淡彩色で、俳画、南画、日本画調繊細画などのほか、ハガキなどの挿し絵、岩絵具の下塗り、写生用などに使用します。(1ケ約5cc) 【セット内容】 燕脂 黄土 鮮光黄 上朱 花白緑 緑青 群青 本藍 紅 岱赭 黒 胡粉 紫 青草 浅葱 白群 群緑 金黄土 鶯茶緑 若葉 紅梅 辰砂 青瓷 栗皮茶
顔料に、天然高級デンプン質と膠分を加え、練り混ぜ角皿に入れて乾燥させたものです。日本画材料の中では特に普及しています。色調は透明型淡彩色で、俳画、南画、日本画調繊細画などのほか、ハガキなどの挿し絵、岩絵具の下塗り、写生用などに使用します。 約5cc。 サイズ(W×L×H)2.4cm×4.8cm×1cm※墨彩画にもおすすめです。
顔料に、天然高級デンプン質と膠分を加え、練り混ぜ角皿に入れて乾燥させたものです。日本画材料の中では特に普及しています。色調は透明型淡彩色で、俳画、南画、日本画調繊細画などのほか、ハガキなどの挿し絵、岩絵具の下塗り、写生用などに使用します。(1ケ約5cc) 【セット内容】紅 黒 群青 金 黄 岱赭 緑青 銀
[セット内容] 253 山吹 213 金黄末 269 茶色 211 黄色 271 肌色 217 焦茶 ●各15g袋入り ●カキの貝殻を風化させてつくられる胡粉をベースに、顔料を混ぜてつくった絵具です。 吉祥の「具」とは胡粉の事を示します。胡粉(具)を混ぜる事により色彩表現の幅を広げていたところに起源があると考えました。胡粉特有の美しい質感が特徴の日本画絵具です。 ●色の特徴 吉祥新岩絵具の「白」の色彩をイメージした絵具です。彩度を上げる場合は、吉祥水干絵具又はチューブ絵具と混ぜて頂くと簡単に調整できます。混色なしで高く美しい明度と優しい淡い色合いを出すことができ、特に初心者の方にお勧めです。 ●厳選された原材料 吉祥新岩絵具や吉祥水干絵具でも使用している高品質な顔料を使用することで、耐光性に優れた堅牢な絵具に仕上げました。また、厳選した胡粉を使用する事により従来の水干絵具よりも溶きやすい仕上がりになっております。 ●具絵具の使い方 絵具を皿に移し、指の腹で細かく潰します。膠液を少量ずつ加えながら、指の腹でよく練りあわせます。次に水を加え混ぜ、描きやすい濃度に溶き下ろします。
使う時は、膠液で溶いて使います。陶器製の皿に絵具を出し、少しずつ膠液をくわえ、指の腹で練るようにして丁寧になじませます。絵具と膠液がすっかりなじんだら出来上がり。使う時は、水でといて濃度を調整します。量を多く作りたい場合は、乳鉢でよく塊をすりつぶしてから膠液と混ぜていきます。人形の顔や能面を塗るなど、他の工芸・美術に使われて良く知られている胡粉も、水干絵具の仲間です。胡粉の場合は、カキ殻などの貝殻を粉砕して作られたものです。この絵具は、色が豊富で、安価で、意外と扱い易くて、日本画を描いてみたいとお思いの方には丁度いい絵具です。●約20cc棒ビン入◆画面で見る色と現物では、多少色が異なります。
顔料に、天然高級デンプン質と膠分を加え、練り混ぜ角皿に入れて乾燥させたものです。日本画材料の中では特に普及しています。色調は透明型淡彩色で、俳画、南画、日本画調繊細画などのほか、ハガキなどの挿し絵、岩絵具の下塗り、写生用などに使用します。 約5cc。 サイズ(W×L×H)2.4cm×4.8cm×1cm※墨彩画にもおすすめです。
水干絵具をより手軽にご使用いただくため、定着材を入れて練りこんだもの。筆に水を含ませて使用します。主に薄塗りに使用しますが、厚塗りや表装仕上げにする場合は、絵具を皿にとり、そのなかに適量の膠液を加え、十分に混ぜて使用すると良い。 約10cc ※墨彩画にもおすすめです。
顔料に、天然高級デンプン質と膠分を加え、練り混ぜ角皿に入れて乾燥させたものです。日本画材料の中では特に普及しています。色調は透明型淡彩色で、俳画、南画、日本画調繊細画などのほか、ハガキなどの挿し絵、岩絵具の下塗り、写生用などに使用します。 約5cc。 サイズ(W×L×H)2.4cm×4.8cm×1cm※墨彩画にもおすすめです。
◆12色セット ◆顔彩は日本独特の色彩で、筆運びによる濃淡・滲みなどが自由に表現できます。 ムラなく伸びがよい。71mm径の陶器皿に入った顔彩。 ◆サイズ(W×H×D)165×41×250mm
きらきらと上品に輝く、色鮮やかなパール顔彩です。 絵てがみや、イラスト、書画など様々な作品にご使用いただけます。 特によくにじむはがきとの相性がよく、鮮やかな発色と美しい輝きが作品を色彩豊かに彩ります。 【セット内容】 淡朱(No.731)、淡紅梅(No.734)、淡黄(No.740)、淡若草(No.751)、淡浅葱(No.762)、白金色(No.906)
使う時は、膠液で溶いて使います。陶器製の皿に絵具を出し、少しずつ膠液をくわえ、指の腹で練るようにして丁寧になじませます。絵具と膠液がすっかりなじんだら出来上がり。使う時は、水でといて濃度を調整します。量を多く作りたい場合は、乳鉢でよく塊をすりつぶしてから膠液と混ぜていきます。人形の顔や能面を塗るなど、他の工芸・美術に使われて良く知られている胡粉も、水干絵具の仲間です。胡粉の場合は、カキ殻などの貝殻を粉砕して作られたものです。この絵具は、色が豊富で、安価で、意外と扱い易くて、日本画を描いてみたいとお思いの方には丁度いい絵具です。●約20cc棒ビン入◆画面で見る色と現物では、多少色が異なります。
●最も手軽な本格派:錬岩は1 本の筆と水さえあれば簡単に日本画を描くことができます。あらかじめ新岩絵具と接着成分であるメディウムを練り合わせることで、これまで膠液と混ぜ合わせる必要があった岩絵具のひと手間を省き、吉祥顔彩シリーズや水彩絵具のような感覚で自由自在に日本画を描くことができます。最も手軽に高品質な岩絵具を体験することが可能となりました。 ●岩絵具の色:錬岩は新岩絵具の細番を贅沢に使用しています。錬岩の原料である新岩絵具は金属酸化物とガラス原料を高温で溶かし発色させて岩石状にしたもので、天然物にも勝る鮮やかな色彩と自然界には存在しない多彩な色彩が特徴です。吉祥の新しい岩絵具へのこだわりは日本画家やアーティストが求める表現力に化学の力で答えることが基準となっており、錬岩はさらに手軽さをプラスした、吉祥の技術の粋を集めた絵具です。 ●美しさを失わない:日本画に使われる岩絵具には長期的な耐光性が求められます。錬岩の原料となる新岩絵具は伝統的な陶磁器に使われる釉薬の技術を応用し化学的に造られたもので、耐光性が極めて優れており作品の美しさを保ちます。
日本画絵具ナカガワ胡粉岩絵具 鳳凰8番:新岩絵具。天然材料では補えない多彩な色相をそろえるために、人工的に作った岩絵具を、新岩絵具といいます。 釉の体質に発色剤として金属酸化物を混合し、800~900℃で焼成・溶融して塊を作ります。 それを粉砕・水簸精製して、天然と同様の仕上げをします。 【番手について】 5~6番 極荒目 7~8番 荒目 9~10番 中目 11~12番 細目 13番~白 極細目 【平塗りに必要な分量の目安】 F10号 45g F50号 200g F100号 400g ※あくまで目安です
●最も手軽な本格派:錬岩は1 本の筆と水さえあれば簡単に日本画を描くことができます。あらかじめ新岩絵具と接着成分であるメディウムを練り合わせることで、これまで膠液と混ぜ合わせる必要があった岩絵具のひと手間を省き、吉祥顔彩シリーズや水彩絵具のような感覚で自由自在に日本画を描くことができます。最も手軽に高品質な岩絵具を体験することが可能となりました。 ●岩絵具の色:錬岩は新岩絵具の細番を贅沢に使用しています。錬岩の原料である新岩絵具は金属酸化物とガラス原料を高温で溶かし発色させて岩石状にしたもので、天然物にも勝る鮮やかな色彩と自然界には存在しない多彩な色彩が特徴です。吉祥の新しい岩絵具へのこだわりは日本画家やアーティストが求める表現力に化学の力で答えることが基準となっており、錬岩はさらに手軽さをプラスした、吉祥の技術の粋を集めた絵具です。 ●美しさを失わない:日本画に使われる岩絵具には長期的な耐光性が求められます。錬岩の原料となる新岩絵具は伝統的な陶磁器に使われる釉薬の技術を応用し化学的に造られたもので、耐光性が極めて優れており作品の美しさを保ちます。
古くは泥絵具(土絵具)と呼ばれ、山から採掘した泥や土を使用しました。水干絵具はこれらを「水」で精製し、不純物を取り去ったあと、板状に「干」し上げることから、こう呼ばれます。色彩の多様化にともない、人造顔料を加えることで、多数の色数を揃えることができるようになりました。新しい製法を取り入れ、高品質で豊富な色彩ラインナップを誇る吉祥の水干絵具ですが、基本的な製法は昔から変わることなく続けられているといいます。 ●約20cc棒ビン入30色セットNo.1 ●1辰砂・2燕脂・3赤橙・4山吹・5鮮光黄・6鶯茶緑・7緑青・8朱・9黄土・10梅鼠・11青瓷・12煤竹・13花白緑・14紅梅・15栗皮茶・16赤紫・17黄草・18鎌倉朱・19古代紫・20肌色・21青銅・22金黄土・23鮮光朱・24浅葱・25米樹・26紫・27素鼠・28菜種色・29皮鉄・30洋紅
古くは泥絵具(土絵具)と呼ばれ、山から採掘した泥や土を使用しました。水干絵具はこれらを「水」で精製し、不純物を取り去ったあと、板状に「干」し上げることから、こう呼ばれます。色彩の多様化にともない、人造顔料を加えることで、多数の色数を揃えることができるようになりました。新しい製法を取り入れ、高品質で豊富な色彩ラインナップを誇る吉祥の水干絵具ですが、基本的な製法は昔から変わることなく続けられているといいます。 ●約20cc棒ビン入24色セット ●60胡粉・5鮮光黄・9黄土・8朱・30洋紅・34若葉・7緑青・43群青・46美藍・26紫・44岱赭・59黒・2燕脂・14紅梅・4山吹・56古代緑青・21青銅・13花白緑・24浅葱・35白群・53焦茶・47落葉茶・15栗皮茶・54銀鼠
天然材料では補えない多彩な色相をそろえるために、人工的に作った岩絵具を、新岩絵具といいます。 釉の体質に発色剤として金属酸化物を混合し、800~900℃で焼成・溶融して塊を作ります。 それを粉砕・水簸精製して、天然と同様の仕上げをします。 【番手について】 5~6番 極荒目 7~8番 荒目 9~10番 中目 11~12番 細目 13番~白 極細目 【平塗りに必要な分量の目安】 F10号 45g F50号 200g F100号 400g ※あくまで目安です
日本画絵具ナカガワ胡粉岩絵具 鳳凰8番:天然岩絵具。天然に産する良質の鉱物・貴石を厳選し、粉砕・水簸精製して、粒子分けしたものです。 材料本来の美しさを引き出すため、不純物を一つ一つ取り除き、多くの時間と手間をかけて、純粋な色に仕上げます。 【番手について】 5~6番 極荒目 7~8番 荒目 9~10番 中目 11~12番 細目 13番~白 極細目 【平塗りに必要な分量の目安】 F10号 45g F50号 200g F100号 400g ※あくまで目安です
顔料に、天然高級デンプン質と膠分を加え、練り混ぜ角皿に入れて乾燥させたものです。日本画材料の中では特に普及しています。色調は透明型淡彩色で、俳画、南画、日本画調繊細画などのほか、ハガキなどの挿し絵、岩絵具の下塗り、写生用などに使用します。(1ケ約5cc) 【セット内容】 パール紫 パール橙 パール青 パール金 パール赤 パール黄緑 パール緑 パール銀
古くは泥絵具(土絵具)と呼ばれ、山から採掘した泥や土を使用しました。水干絵具はこれらを「水」で精製し、不純物を取り去ったあと、板状に「干」し上げることから、こう呼ばれます。色彩の多様化にともない、人造顔料を加えることで、多数の色数を揃えることができるようになりました。新しい製法を取り入れ、高品質で豊富な色彩ラインナップを誇る吉祥の水干絵具ですが、基本的な製法は昔から変わることなく続けられているといいます。 ●約20cc棒ビン入12色セット ●60胡粉・5鮮光黄・9黄土・8朱・30洋紅・34若葉・7緑青・43群青・46美藍・26紫・44岱赭・59黒
●最も手軽な本格派:錬岩は1 本の筆と水さえあれば簡単に日本画を描くことができます。あらかじめ新岩絵具と接着成分であるメディウムを練り合わせることで、これまで膠液と混ぜ合わせる必要があった岩絵具のひと手間を省き、吉祥顔彩シリーズや水彩絵具のような感覚で自由自在に日本画を描くことができます。最も手軽に高品質な岩絵具を体験することが可能となりました。 ●岩絵具の色:錬岩は新岩絵具の細番を贅沢に使用しています。錬岩の原料である新岩絵具は金属酸化物とガラス原料を高温で溶かし発色させて岩石状にしたもので、天然物にも勝る鮮やかな色彩と自然界には存在しない多彩な色彩が特徴です。吉祥の新しい岩絵具へのこだわりは日本画家やアーティストが求める表現力に化学の力で答えることが基準となっており、錬岩はさらに手軽さをプラスした、吉祥の技術の粋を集めた絵具です。 ●美しさを失わない:日本画に使われる岩絵具には長期的な耐光性が求められます。錬岩の原料となる新岩絵具は伝統的な陶磁器に使われる釉薬の技術を応用し化学的に造られたもので、耐光性が極めて優れており作品の美しさを保ちます。
胡粉、黒、紫、本藍、群青、浅葱、白群、緑青、青草、若草、白緑、黄、黄土、上朱、岱赭、臙脂、紅、紅梅最も人気のある日本画材といえば、この顔彩です。美しく独特な色彩に、私たちの日本人の根底にある美意識が呼び起こされるのでしょう。絵手紙が皆に愛されて、いまではすっかり私たちの生活の中に定着したのも、うなずけます。展色材に主にアラビアガムを使用していますので、表具など水を用いるものは向きません。
新しい感覚の岩絵具。和紙だけでなくほとんどの紙に描けます。 ネリ岩は吉祥新岩絵具を特製メジュームで練り上げ気軽に使える、新しい感覚の岩絵具です。 群青・紅・美紫・紅棒・桃・松葉・黒・山吹・若草・黄・草緑・茶
新しい感覚の岩絵具。和紙だけでなくほとんどの紙に描けます。 ネリ岩は吉祥新岩絵具を特製メジュームで練り上げ気軽に使える、新しい感覚の岩絵具です。 紅樺・黄緑・金黄・樺・茶緑・白緑・納戸・美緑・錆茶・鴬茶・紫銀・黄鼠
使う時は、膠液で溶いて使います。陶器製の皿に絵具を出し、少しずつ膠液をくわえ、指の腹で練るようにして丁寧になじませます。絵具と膠液がすっかりなじんだら出来上がり。使う時は、水でといて濃度を調整します。量を多く作りたい場合は、乳鉢でよく塊をすりつぶしてから膠液と混ぜていきます。この絵具は、色が豊富で、安価で、意外と扱い易く、日本画を描いてみたいとお思いの方には丁度いい絵具です。◆画面で見る色と現物では、多少色が異なります。
吉祥新岩絵具は金属酸化物とガラス原料を約700度の高温で溶かし発色させて岩石状にして作られます。この化学的に造られた岩石は天然物にも勝る鮮やかな色彩と自然界に存在する色数を超えた多彩な色彩のラインナップを実現しました。吉祥の新しい岩絵具へのこだわりは日本画家やアーティストが求める表現力に化学の力で答えることが基準となっています。 ●日本画に使われる岩絵具には長期的な耐久性が求められます。吉祥新岩絵具は伝統的な陶磁器に使われる釉薬の技術を応用し、化学的に造られたもので、耐久性・耐光性共に極めて優れています。 [セット内容] 白群・金黄末・岩黄・若葉・松葉緑青・美群青・銀紅末・岩茶・美岩紫・岩黒(-)・銀鼠(-)
水干絵具をより手軽にご使用いただくため、定着材を入れて練りこんだもの。筆に水を含ませて使用します。主に薄塗りに使用しますが、厚塗りや表装仕上げにする場合は、絵具を皿にとり、そのなかに適量の膠液を加え、十分に混ぜて使用すると良い。 約10cc ※墨彩画にもおすすめです。
吉祥新岩絵具は金属酸化物とガラス原料を約700度の高温で溶かし発色させて岩石状にして作られます。この化学的に造られた岩石は天然物にも勝る鮮やかな色彩と自然界に存在する色数を超えた多彩な色彩のラインナップを実現しました。吉祥の新しい岩絵具へのこだわりは日本画家やアーティストが求める表現力に化学の力で答えることが基準となっています。 ●日本画に使われる岩絵具には長期的な耐久性が求められます。吉祥新岩絵具は伝統的な陶磁器に使われる釉薬の技術を応用し、化学的に造られたもので、耐久性・耐光性共に極めて優れています。 [セット内容] 白群・黄金末・岩黄・若葉・松葉緑青・美群青・銀紅末・水浅葱・岩茶・美岩紫・岩黒(-)・銀鼠(-)・藤紫・岩橙・裏葉緑青・焦茶・草緑・岩肌・皮鉄・鶯緑青・山吹・水群緑・岩納戸・岩紫紅