あかしや 顔彩・絵手紙用品の特徴 ●上品で水に溶けやすく透明感のある日本の伝統色をピックアップ。 ●重金属(鉛、クロム、水銀等)を一切使用せず、人体にやさしく安全性に充分配慮された原材料を採用。 ●絵手紙教室との共同開発で使いやすさを追求した容器の形とセット内容。 ■外装サイズ:W117×H250×D17mm ■重量:195g あかしや顔彩12色 (胡粉・紫・群青・白群・若葉・白緑・黄・黄土・朱・代赭・臙脂・紅梅)
あかしや 顔彩・絵手紙用品の特徴 ●上品で水に溶けやすく透明感のある日本の伝統色をピックアップ。 ●重金属(鉛、クロム、水銀等)を一切使用せず、人体にやさしく安全性に充分配慮された原材料を採用。 ●絵手紙教室との共同開発で使いやすさを追求した容器の形とセット内容。 ■外装サイズ:W170×H250×D17mm ■重量:340g あかしや顔彩24色 (胡粉・黒・紫・藍・美藍・群青・浅葱・白群・濃緑・緑青・青草・若葉・白緑・黄草・黄・黄土・朱・代赭・牡丹・臙脂・紅・紅梅・金・銀)
白金、白銀、白赤、白緑、白青、白紫最も人気のある日本画材といえば、この顔彩です。美しく独特な色彩に、私たちの日本人の根底にある美意識が呼び起こされるのでしょう。絵手紙が皆に愛されて、いまではすっかり私たちの生活の中に定着したのも、うなずけます。展色材に主にアラビアガムを使用していますので、表具など水を用いるものは向きません。
紫、銅、燻銀、若草、青銅、空最も人気のある日本画材といえば、この顔彩です。美しく独特な色彩に、私たちの日本人の根底にある美意識が呼び起こされるのでしょう。絵手紙が皆に愛されて、いまではすっかり私たちの生活の中に定着したのも、うなずけます。展色材に主にアラビアガムを使用していますので、表具など水を用いるものは向きません。
胡粉、黒、紫、本藍、群青、浅葱、白群、緑青、青草、若草、白緑、黄、黄土、上朱、岱赭、臙脂、紅、紅梅最も人気のある日本画材といえば、この顔彩です。美しく独特な色彩に、私たちの日本人の根底にある美意識が呼び起こされるのでしょう。絵手紙が皆に愛されて、いまではすっかり私たちの生活の中に定着したのも、うなずけます。展色材に主にアラビアガムを使用していますので、表具など水を用いるものは向きません。
胡粉、黒、紫、本藍、群青、浅葱、白群、緑青、青草、若草、白緑、黄、黄土、上朱、岱赭、臙脂、紅、紅梅 最も人気のある日本画材といえば、この顔彩です。美しく独特な色彩に、私たちの日本人の根底にある美意識が呼び起こされるのでしょう。絵手紙が皆に愛されて、いまではすっかり私たちの生活の中に定着したのも、うなずけます。展色材に主にアラビアガムを使用していますので、表具など水を用いるものは向きません。
胡粉、黒、本藍、浅葱、青草、白緑、黄、黄土、上朱、岱赭、臙脂、紅梅、紫、群青、白群、緑青、若草、紅、藤紫、深緑、鴬、焦茶、山吹、洋紅 最も人気のある日本画材といえば、この顔彩です。美しく独特な色彩に、私たちの日本人の根底にある美意識が呼び起こされるのでしょう。絵手紙が皆に愛されて、いまではすっかり私たちの生活の中に定着したのも、うなずけます。展色材に主にアラビアガムを使用していますので、表具など水を用いるものは向きません。
日本画絵具ナカガワ胡粉岩絵具 鳳凰5番:新岩絵具。天然材料では補えない多彩な色相をそろえるために、人工的に作った岩絵具を、新岩絵具といいます。 釉の体質に発色剤として金属酸化物を混合し、800~900℃で焼成・溶融して塊を作ります。 それを粉砕・水簸精製して、天然と同様の仕上げをします。 【番手について】 5~6番 極荒目 7~8番 荒目 9~10番 中目 11~12番 細目 13番~白 極細目 【平塗りに必要な分量の目安】 F10号 45g F50号 200g F100号 400g ※あくまで目安です
日本画絵具ナカガワ胡粉岩絵具 鳳凰5番:新岩絵具。天然材料では補えない多彩な色相をそろえるために、人工的に作った岩絵具を、新岩絵具といいます。 釉の体質に発色剤として金属酸化物を混合し、800~900℃で焼成・溶融して塊を作ります。 それを粉砕・水簸精製して、天然と同様の仕上げをします。 【番手について】 5~6番 極荒目 7~8番 荒目 9~10番 中目 11~12番 細目 13番~白 極細目 【平塗りに必要な分量の目安】 F10号 45g F50号 200g F100号 400g ※あくまで目安です