中国の案徽省で産出する石です。石質は粘板岩の一種で、薄い板状の岩が層になっているのを、縦割りに切り取り硯に仕上げています。横目の細かい紋様(羅紋)が特徴です。大量に産出されるので価格も手頃、多くの方に使われています。86×126×23mm
中国の案徽省で産出する石です。石質は粘板岩の一種で、薄い板状の岩が層になっているのを、縦割りに切り取り硯に仕上げています。横目の細かい紋様(羅紋)が特徴です。大量に産出されるので価格も手頃、多くの方に使われています。104×153×20mm
中国の案徽省で産出する石です。石質は粘板岩の一種で、薄い板状の岩が層になっているのを、縦割りに切り取り硯に仕上げています。横目の細かい紋様(羅紋)が特徴です。大量に産出されるので価格も手頃、多くの方に使われています。120×182×23mm
中国の案徽省で産出する石です。石質は粘板岩の一種で、薄い板状の岩が層になっているのを、縦割りに切り取り硯に仕上げています。横目の細かい紋様(羅紋)が特徴です。大量に産出されるので価格も手頃、多くの方に使われています。135x202x30mm
平刷毛2.5寸(約76mm)全長27cmしなやかで含みの良い高級羊毛刷毛日本画、水墨画、水彩、ドーサ引き等
淡い彩度の中に仄暗(ほのぐら)さを感じさせる儚げな色彩の世界 墨づくりの技術から生まれた絵具です。 色相・明度・彩度・表現性にこだわり開発された書画材です。 顔彩と同じようにお使い頂け、初心者からプロまで幅広い層に、その濃淡による色の変化や分離などの表現をお楽しみいただけます。 [内容色] 絵墨淡 小梅淡 (コウメタン) 絵墨淡 黄柚子淡 (キユズタン) 絵墨淡 蓬淡 (ヨモギタン) 絵墨淡 浅葱淡 (アサギタン) 絵墨淡 菖蒲淡 (アヤメタン) 絵墨淡 小豆淡 (アズキタン)
青墨用純植物性松煙を用い、濃いときの吸収色の黒と薄いときの透明感のある明るい青系の色調を、バランスよく表現できるように調整いたしました。水墨画専用の濃縮液です。
陶器製の梅皿に入っています。 墨と和絵具のミックスカラー。 渋い暗色彩で、水墨画、俳画やモノトーンのはがき絵など簡単に立体感をつけて描けます。 従来の絵具や墨では出せない色調。日本の心の色です。淡い色調で、すこしニジム紙でお使いください。より一層、淡彩色が引き立ちます。
墨と和絵具のミックスカラー。 渋い暗色彩で、水墨画、俳画やモノトーンのはがき絵など簡単に立体感をつけて描けます。 従来の絵具や墨では出せない色調。日本の心の色です。 淡い色調で、すこしニジム紙でお使いください。より一層、淡彩色が引き立ちます。
墨を活かした気品ある明度と彩度が調和した墨彩世界 「絵墨 明」は墨づくりの技術から生まれた墨をベースにつくられた墨運堂独自の絵具です。 ●奥深いモノトーンの世界を表現できます。 ●特に淡色では各色の透明感や鮮やかさが増します。 ●ほのかでやさいい色は一番の魅力です。 「絵墨 明」は顔彩と同じようにご使用できます。 初心者からプロまでお手軽にご活用いただけます。 内容色:桃明、黄明、緑明、青明、紫明、朱明
水墨画に必要なものが全部そろって、その日からすぐに始められます。 紙箱入 【セット内容】 ・固形墨:青龍胎 1.5丁型 ・墨液:水墨画用No.31 ・顔彩12色 ・羅紋硯 6吋 ・絵筆 長流 中 ・絵筆 彩色筆 中 ・絵筆 (イタチ)面相筆 中 ・水墨画練習帳 F4 ・手良子 筆巻 柄物 尺 R-20 ・プラ文鎮No.7 2本組 270g ・陶器 龍筆置 小 ・プラ角筆洗2穴 17.5cm ・陶器トキ皿 8.5cm ・陶器トキ皿 10.5cm ・下敷1.5mm書楽 白 美濃判中 ・本『墨色世界 水墨画の娯しみ』
初心者でもすぐに日本画と水墨画が描き始められるセットです。 紙箱入 【セット内容】 ・固形墨:青尚(絵入) 1.0丁型 ・顔彩12色 ・絵筆 丸山 中 ・絵筆 四号 面相筆 ・羅紋硯 4.5平 ・水墨画練習帳 F4 ・板締和紙 B4 ・陶器トキ皿 10.5cm ・下敷1.5mm書楽 白 美濃判中
坂本大雅先生監修による水墨画入門書。 用具の説明、四季の題材えらび、基礎からの技法を丁寧に解説。初心者にはうってつけの解説書です。 サイズ:A4 ページ数:28
【水彩絵具や墨で布に描いた作品が、洗濯OK!】【驚異的な柔軟性!】驚くほど柔軟なミラダイフィックスが登場してから、肌触りのよさを十分生かした、水墨画や水彩画の布作品(Tシャツ・テーブルクロス・ハンカチなどコットンなら何でもOK)ができるようになりました。
国産機械漉き画仙。水墨画に適したにじみがあります。墨色の濃淡が良く出るように、水墨画用に漉かれています。
国産機械漉き画仙。水墨画に適したにじみがあります。墨色の濃淡が良く出るように、水墨画用に漉かれています。 ●サイズ:680×1350mm
・サイズ:約152×120×52(mm) ・樹脂製 ・容量200ml ・液体墨や磨った墨をためておく器で、大作品制作や長時間の練習に最適です。 ・容器の中に筆ならし(墨量・穂先の調整)の部分があります。
・サイズ:約176×130×49(mm) ・陶器製 ・容量100ml ・液体墨や磨った墨をためておく器で、大作品制作や長時間の練習に最適です。 ・容器の中に筆ならし(墨量・穂先の調整)の部分があります。
シワがよらない、墨がとおらない、伸び縮みしない。 彩墨・顔彩・絵墨等で日本画、水彩画、俳画、絵手紙など描く時、 下敷きの色が紙に写らず絵具の原色、混色の色味が判り易いフェルトの下敷きです。
シワがよらない、墨がとおらない、伸び縮みしない。 彩墨・顔彩・絵墨等で日本画、水彩画、俳画、絵手紙など描く時、 下敷きの色が紙に写らず絵具の原色、混色の色味が判り易いフェルトの下敷きです。
墨色が良く分かりシワがよらない、墨がとおらない、伸び縮みしない水墨画に適した下敷きです。彩墨・顔彩・絵墨等で日本画、水墨画、俳句、絵手紙などを描く時下敷きの色が紙に写らず絵具の原色・混色の色見が分かりやすいです。
墨色が良く分かりシワがよらない、墨がとおらない、伸び縮みしない水墨画に適した下敷きです。彩墨・顔彩・絵墨等で日本画、水墨画、俳句、絵手紙などを描く時下敷きの色が紙に写らず絵具の原色・混色の色見が分かりやすいです。
50枚 寸法:270×352mm 竹の繊維に雁皮を混ぜています。自然で清楚な白さは、墨の種類や濃度による微妙な色味の違いを際立たせ、柔らかな「にじみ」はぼかしによる濃淡を美しく表現します。紙肌のきめ・厚みとも丁度よく描きやすい水墨画紙です。
柄名:F5 竹の繊維を主に使用しています。 三墨法による階調の変化や濃墨と淡墨の違いなどを明確に表現できます。 寸法:270×350mm 重量:194g 内容:1袋30枚入 素材:和紙 ※竹製パルプ他 個装:281×355×4mm OPP袋入 備考:墨のぼかし、濃淡が美しく表現できます。 にじみ具合:よくにじむ
20枚 寸法:318×410mm 竹の繊維に雁皮を混ぜています。自然で清楚な白さは、墨の種類や濃度による微妙な色味の違いを際立たせ、柔らかな「にじみ」はぼかしによる濃淡を美しく表現します。紙肌のきめ・厚みとも丁度よく描きやすい水墨画紙です。
20枚 寸法:188×518mm 竹の繊維に雁皮を混ぜています。自然で清楚な白さは、墨の種類や濃度による微妙な色味の違いを際立たせ、柔らかな「にじみ」はぼかしによる濃淡を美しく表現します。紙肌のきめ・厚みとも丁度よく描きやすい水墨画紙です。
伝統をふまえて調整された当堂を代表する銘墨です。 深みのある優雅な墨色を呈し、ほどよい滲みが立体感をもたらします。◆淡墨では赤茶系を帯びた黒。漢字・水墨画に適する。
著者:日貿出版社 サブタイトル/水墨画競作シリーズ ジャンル:水墨技法B 体裁/A4変・111頁 現在第一線で活躍中の人気画家が指導する好評の水墨画技法シリーズ第9弾。 伝統的な水墨画の世界では、写実的な光そのものの表現はほとんど見られないが、 現代の水墨画の表現と作品づくりにおいて、「光」は最も重要なテーマの一つとなっている。 本書では、伊藤昌、久山一枝、馬艶、松井陽水、矢形嵐酔の五画人が、現代人の感覚で、 朝日、夕日、木漏れ日、窓から差し込む光、月光、オーロラ、街灯り、炎、花火など、 風景の中の様々な光の表現に取り組み、作品づくりのテクニックとコツを、 豊富な作例とプロセス写真で詳解した。 他に、呉一騏、藤原六間堂の光をテーマとした作品も収録。 ●描法執筆者略歴 伊藤 昌(いとう・しょう) 1967年、宮城県石巻市生まれ。上智大学文学部英文学科卒業。1992年以来、毎年各地で個展を開催。 2001年にはスペイン・マドリッドの個展で好評を博す。 著書:『水墨画 青春彷徨』(秀作社)、『筆ペンイラスト練習帖』(ブティック社)、『花鳥画レッスン』(日貿出版社) 現在:S会主宰、全国水墨画美術協会評議員、総合水墨画展委嘱審査員、全日本水墨作家連同人、他。 久山一枝(くやま・かずえ) 静岡県出身。1967年、東京芸術大学工芸科卒業。1969年、同大学院彫金科修了。岩上青稜氏に水墨画を学ぶ。 1994年、日本クラフト展にて日本クラフト賞受賞。 著書:『尾瀬の四季』、『水墨で描く風景画』、『特殊技法で学ぶ水墨画』(以上、日貿出版社)、他。 現在:新水墨画協会主宰。毎年「日本の美しい自然」展を開催。朝日カルチャーセンター朝日JTB・交流文化塾、 読売日本テレビ文化センター京葉、池袋西武コミュニティ・カレッジ各講師、他。 馬 艶(ま・えん) 1967年、北京生まれ。北京国立中央美術学院を卒業。水墨画、油絵、芸術批評を専攻、油絵と中国画を学ぶ。 2006年より馬驍水墨画会所属「艶墨会」主宰。ホテル椿山荘アートギャラリー・銀座鳩居堂他、個展多数。 著書:『水墨画 黄金の法則』(日貿出版社) 現在:艶墨会主宰、馬驍水墨画会副代表、馬驍水墨画会(銀座教室)講師、日本美術家連盟会員、他。 松井陽水(まつい・ようすい) 岡山県津山市生まれ。多摩芸術学園(現・多摩美術大学)卒業。 文部大臣賞、東京セントラル美術館賞、芸術文化賞など受賞。「趣味の水墨画」(月刊水墨画)連載。 著書:『初歩から学ぶ水墨風景画』(日貿出版社) 現在:日本墨画協会理事長、現代墨画陽水会主宰、全日本水墨作家連同人、一般社団法人日本画府理事、他。 矢形嵐酔(やかた・らんすい) 幼少の頃より書道を学び、公益社団法人大日本書芸院にて一般書道で師範を取得。その後水墨画を橋本鉱酔氏に学ぶ。 カナダ・ブリティッシュコロンビア州政府より招かれ、親善大使としてバンクーバーで水墨画指導。 全国水墨画美術協会作家展等で外務大臣賞をはじめ受賞歴多数。英国ロンドン、仏パリでの巡回個展。 現在:英国ロンドン国際中国画家協会招待、国際中国書法国画家協会本部代表理事、中国遼寧省鞍山市美術家協会理事、全国水墨画美術協会評議員、 国際書画連盟理事審査員、中国蘇州画院無鑑査、中国蘇州画院花鳥画家研究会特別参事、公益社団法人大日本書芸院審査会員、他。
著者:日貿出版社 サブタイトル/水墨画競作シリーズ ジャンル:水墨技法B 体裁/A4変・111頁 水墨画においても風景を描けば人の住むところ必ずや建物があり、それらが主題や添景として重要な役割を果たしています。中でも神社や寺院は日本全国に見られ、人々を引き付ける名勝地もあり、また古い街道から高層ビルまで、いたるところに印象的な街並みがあります。日本の風景はまさに画題の宝庫といえましょう。 本書は、久山一枝、伊藤昌、根岸嘉一郎による寺社や街並み、城や橋などの描法解説と作品、また松井陽水と藤原六間堂による日本や海外の建物の作品を収録して、水墨画による建物の創作のポイントを解説しました。なお巻末には、建物をテーマとして描いている作家・愛好家の中から執筆陣と編集部がセレクトし、その作品を収録しました。
◆青墨は、煙そのもので青味を持つものを精選し、着色剤は一切加えておりませんので、いつまでも変色しません。 ◆深みのある落ち着いた青味。