古くは泥絵具(土絵具)と呼ばれ、山から採掘した泥や土を使用しました。水干絵具はこれらを「水」で精製し、不純物を取り去ったあと、板状に「干」し上げることから、こう呼ばれます。色彩の多様化にともない、人造顔料を加えることで、多数の色数を揃えることができるようになりました。新しい製法を取り入れ、高品質で豊富な色彩ラインナップを誇る吉祥の水干絵具ですが、基本的な製法は昔から変わることなく続けられているといいます。 ●約20cc棒ビン入30色セットNo.1 ●1辰砂・2燕脂・3赤橙・4山吹・5鮮光黄・6鶯茶緑・7緑青・8朱・9黄土・10梅鼠・11青瓷・12煤竹・13花白緑・14紅梅・15栗皮茶・16赤紫・17黄草・18鎌倉朱・19古代紫・20肌色・21青銅・22金黄土・23鮮光朱・24浅葱・25米樹・26紫・27素鼠・28菜種色・29皮鉄・30洋紅
本品は、日本画本来の技法である透明・不透明両用に使用できます。色調は鮮やかで、日本画に最適の高級顔料(退色しにくい)を使用しております。粒子は微細・均一で、定着剤を最も描きやすいように調整しております。 水で溶いて使いますが、水にニカワ液を混ぜて使いますと、乾燥後の耐水性が増します。(水だけだと、表装する時に色が流れやすいです) セット内容 焦茶、煤竹、古代朱、岱赭(たいしゃ)、金茶、黄土、白黄土、黄、濃黄、朱、赤口朱、洋紅、臙脂、胡粉2本、紅梅、赤紫、紫、藍、群青、浅葱、白群、白緑、若葉、黄草、鶯緑、青葉、緑青、濃緑、銀鼠、黒
本品は、日本画本来の技法である透明・不透明両用に使用できます。色調は鮮やかで、日本画に最適の高級顔料(退色しにくい)を使用しております。粒子は微細・均一で、定着剤を最も描きやすいように調整しております。 水で溶いて使いますが、水にニカワ液を混ぜて使いますと、乾燥後の耐水性が増します。(水だけだと、表装する時に色が流れやすいです) セット内容 焦茶、煤竹、古代朱、岱赭(たいしゃ)、金茶、黄土、白黄土、黄、濃黄、朱、赤口朱、洋紅、臙脂、胡粉、紅梅、赤紫、紫、藍、群青、浅葱、白群、白緑、若葉、黄草、鶯緑、青葉、緑青、濃緑、銀鼠、黒
本品は、日本画本来の技法である透明・不透明両用に使用できます。色調は鮮やかで、日本画に最適の高級顔料(退色しにくい)を使用しております。粒子は微細・均一で、定着剤を最も描きやすいように調整しております。 水で溶いて使いますが、水にニカワ液を混ぜて使いますと、乾燥後の耐水性が増します。(水だけだと、表装する時に色が流れやすいです) セット内容 焦茶、煤竹、古代朱、岱赭(たいしゃ)、金茶、黄土、白黄土、黄、濃黄、朱、赤口朱、洋紅、臙脂、胡粉2本、紅梅、赤紫、紫、藍、群青、浅葱、白群、白緑、若葉、黄草、鶯緑、青葉、緑青、濃緑、銀鼠、黒、金、銀
胡粉、黒、本藍、浅葱、青草、白緑、黄、黄土、上朱、岱赭、臙脂、紅梅、紫、群青、白群、緑青、若草、紅、藤紫、深緑、鴬、焦茶、山吹、洋紅 最も人気のある日本画材といえば、この顔彩です。美しく独特な色彩に、私たちの日本人の根底にある美意識が呼び起こされるのでしょう。絵手紙が皆に愛されて、いまではすっかり私たちの生活の中に定着したのも、うなずけます。展色材に主にアラビアガムを使用していますので、表具など水を用いるものは向きません。
今まで鉄鉢にしか無かった色18色が加わりました。 [内容]19皮鉄、22焦茶、34肌色、35青銅、37鮮光朱、38古代紫、40菜種色、41牡丹、42黒茶、45金茶、46空色、48小豆茶、51濃緑、52柄茶、53藤紫、54洗朱、56藍群青、57黄白 水干絵具やチューブ絵具と同じ顔料に、天然高級デンプン質と膠分を加え、練り混ぜたものをこう呼びます。そして、角皿に入れて乾燥させたものを顔彩、丸皿に入れたものを鉄鉢といい、日本画材料の中ではとくに普及している絵具です。 色調は透明型淡彩色で、俳画、南画、日本画調繊細画などのほか、ハガキなどの挿し絵、岩絵具の下塗り、写生などに使用します。
[セット内容] 243 紅 246 桃色 240 瑪瑙末 210 銀紅末 230 藤紫 288 美紫 ●各15g袋入り ●カキの貝殻を風化させてつくられる胡粉をベースに、顔料を混ぜてつくった絵具です。 吉祥の「具」とは胡粉の事を示します。胡粉(具)を混ぜる事により色彩表現の幅を広げていたところに起源があると考えました。胡粉特有の美しい質感が特徴の日本画絵具です。 ●色の特徴 吉祥新岩絵具の「白」の色彩をイメージした絵具です。彩度を上げる場合は、吉祥水干絵具又はチューブ絵具と混ぜて頂くと簡単に調整できます。混色なしで高く美しい明度と優しい淡い色合いを出すことができ、特に初心者の方にお勧めです。 ●厳選された原材料 吉祥新岩絵具や吉祥水干絵具でも使用している高品質な顔料を使用することで、耐光性に優れた堅牢な絵具に仕上げました。また、厳選した胡粉を使用する事により従来の水干絵具よりも溶きやすい仕上がりになっております。 ●具絵具の使い方 絵具を皿に移し、指の腹で細かく潰します。膠液を少量ずつ加えながら、指の腹でよく練りあわせます。次に水を加え混ぜ、描きやすい濃度に溶き下ろします。
新しい感覚の岩絵具。和紙だけでなくほとんどの紙に描けます。 ネリ岩は吉祥新岩絵具を特製メジュームで練り上げ気軽に使える、新しい感覚の岩絵具です。 群青・紅・美紫・紅棒・桃・松葉・黒・山吹・若草・黄・草緑・茶
新しい感覚の岩絵具。和紙だけでなくほとんどの紙に描けます。 ネリ岩は吉祥新岩絵具を特製メジュームで練り上げ気軽に使える、新しい感覚の岩絵具です。 紅樺・黄緑・金黄・樺・茶緑・白緑・納戸・美緑・錆茶・鴬茶・紫銀・黄鼠
白金、白銀、白赤、白緑、白青、白紫最も人気のある日本画材といえば、この顔彩です。美しく独特な色彩に、私たちの日本人の根底にある美意識が呼び起こされるのでしょう。絵手紙が皆に愛されて、いまではすっかり私たちの生活の中に定着したのも、うなずけます。展色材に主にアラビアガムを使用していますので、表具など水を用いるものは向きません。
紫、銅、燻銀、若草、青銅、空最も人気のある日本画材といえば、この顔彩です。美しく独特な色彩に、私たちの日本人の根底にある美意識が呼び起こされるのでしょう。絵手紙が皆に愛されて、いまではすっかり私たちの生活の中に定着したのも、うなずけます。展色材に主にアラビアガムを使用していますので、表具など水を用いるものは向きません。
あかしや 顔彩・絵手紙用品の特徴 ●上品で水に溶けやすく透明感のある日本の伝統色をピックアップ。 ●重金属(鉛、クロム、水銀等)を一切使用せず、人体にやさしく安全性に充分配慮された原材料を採用。 ●絵手紙教室との共同開発で使いやすさを追求した容器の形とセット内容。 ■外装サイズ:W117×H250×D17mm ■重量:195g あかしや顔彩12色 (胡粉・紫・群青・白群・若葉・白緑・黄・黄土・朱・代赭・臙脂・紅梅)
◆絵てがみセット ◆絵てがみ製作に必要となる、基本的なアイテムをセットしました。簡単絵てがみセット ◆サイズ(W×H×D)150×210×15mm ●セット内容・筆ペン(中字)・フィス水筆ペン中・フィス専用はがき・5枚(ミューズタッチ紙)・説明書(絵てがみの描き方と用具の使用方法)・フィス顔彩12色パレット(白、黒、群青、藍、黄、黄草、緑青、黄土、朱、紅、岱赭 、紫) ◆画面で見る色と現物では、多少色が異なります。
◆12色セット ◆顔彩は日本独特の色彩で、筆運びによる濃淡・滲みなどが自由に表現できます。 ムラなく伸びがよい。71mm径の陶器皿に入った顔彩。 ◆サイズ(W×H×D)165×41×250mm
古くは泥絵具(土絵具)と呼ばれ、山から採掘した泥や土を使用しました。水干絵具はこれらを「水」で精製し、不純物を取り去ったあと、板状に「干」し上げることから、こう呼ばれます。色彩の多様化にともない、人造顔料を加えることで、多数の色数を揃えることができるようになりました。新しい製法を取り入れ、高品質で豊富な色彩ラインナップを誇る吉祥の水干絵具ですが、基本的な製法は昔から変わることなく続けられているといいます。 ●約20cc棒ビン入30色セットNo.2 ●31濃口鼠・32淡口岱赭・33牡丹・34若葉・35白群・36黒茶・37珊瑚・38群緑・39金茶・40空・41鳩羽・42小豆茶・43群青・44岱赭・45白緑・46美藍・47落葉茶・48濃緑・49柄茶・50藤紫・51洗朱・52淡口黄土・53焦茶・54銀鼠・55海老茶・56古代緑青・57藍群青・58黄白・59黒・60胡粉
あかしや 顔彩・絵手紙用品の特徴 ●上品で水に溶けやすく透明感のある日本の伝統色をピックアップ。 ●重金属(鉛、クロム、水銀等)を一切使用せず、人体にやさしく安全性に充分配慮された原材料を採用。 ●絵手紙教室との共同開発で使いやすさを追求した容器の形とセット内容。 ■外装サイズ:W170×H250×D17mm ■重量:340g あかしや顔彩24色 (胡粉・黒・紫・藍・美藍・群青・浅葱・白群・濃緑・緑青・青草・若葉・白緑・黄草・黄・黄土・朱・代赭・牡丹・臙脂・紅・紅梅・金・銀)
本品は、日本画本来の技法である透明・不透明両用に使用できます。色調は鮮やかで、日本画に最適の高級顔料(退色しにくい)を使用しております。粒子は微細・均一で、定着剤を最も描きやすいように調整しております。 水で溶いて使いますが、水にニカワ液を混ぜて使いますと、乾燥後の耐水性が増します。(水だけだと、表装する時に色が流れやすいです) セット内容 黒、焦茶、岱赭(たいしゃ)、黄土、臙脂、洋紅、朱、濃黄、黄、若葉、白緑、緑青、青葉、浅葱、群青、藍、紫、胡粉
胡粉、黒、紫、本藍、群青、浅葱、白群、緑青、青草、若草、白緑、黄、黄土、上朱、岱赭、臙脂、紅、紅梅最も人気のある日本画材といえば、この顔彩です。美しく独特な色彩に、私たちの日本人の根底にある美意識が呼び起こされるのでしょう。絵手紙が皆に愛されて、いまではすっかり私たちの生活の中に定着したのも、うなずけます。展色材に主にアラビアガムを使用していますので、表具など水を用いるものは向きません。
胡粉、黒、紫、本藍、群青、浅葱、白群、緑青、青草、若草、白緑、黄、黄土、上朱、岱赭、臙脂、紅、紅梅 最も人気のある日本画材といえば、この顔彩です。美しく独特な色彩に、私たちの日本人の根底にある美意識が呼び起こされるのでしょう。絵手紙が皆に愛されて、いまではすっかり私たちの生活の中に定着したのも、うなずけます。展色材に主にアラビアガムを使用していますので、表具など水を用いるものは向きません。
日本画に最適の高級顔料(退色しにくい)に定着剤と天然高級デンプン質を加え、仕上げたものです。 絵具を溶く水にニカワ液を混ぜてお使い下さいますと、作品を表装するとき色が流れにくくなります。 超微粒子顔料が高濃度に含まれておりますので、美しくダイナミックな濃淡表現が可能です。 ※絵具表面のヒビにつきましては、品質に影響するものではありません。 「セット内容」 白緑、群青、臙脂、青草、朱、藍、黄土、紫、藤黄、胡粉、緑青、岱赭(たいしゃ)
日本画に最適の高級顔料(退色しにくい)に定着剤と天然高級デンプン質を加え、仕上げたものです。 絵具を溶く水にニカワ液を混ぜてお使い下さいますと、作品を表装するとき色が流れにくくなります。 超微粒子顔料が高濃度に含まれておりますので、美しくダイナミックな濃淡表現が可能です。 ※絵具表面のヒビにつきましては、品質に影響するものではありません。 「セット内容」 白緑、群青、臙脂、青草、朱、藍、黄土、紫、山吹、胡粉、緑青、岱赭(たいしゃ)
日本画に最適の高級顔料(退色しにくい)に定着剤と天然高級デンプン質を加え、仕上げたものです。 絵具を溶く水にニカワ液を混ぜてお使い下さいますと、作品を表装するとき色が流れにくくなります。 超微粒子顔料が高濃度に含まれておりますので、美しくダイナミックな濃淡表現が可能です。 ※絵具表面のヒビにつきましては、品質に影響するものではありません。 「セット内容」 白緑、群青、臙脂、青草、朱、藍、黄土、紫、黄、胡粉、緑青、岱赭(たいしゃ)
日本画に最適の高級顔料(退色しにくい)に定着剤と天然高級デンプン質を加え、仕上げたものです。 絵具を溶く水にニカワ液を混ぜてお使い下さいますと、作品を表装するとき色が流れにくくなります。 超微粒子顔料が高濃度に含まれておりますので、美しくダイナミックな濃淡表現が可能です。 ※絵具表面のヒビにつきましては、品質に影響するものではありません。 「セット内容」 岱赭(たいしゃ)、緑青、黒、紅梅、藍、山吹、青草、若葉、紫、紅、水、白群、黄土、臙脂、群青、胡粉、白緑、朱
日本画に最適の高級顔料(退色しにくい)に定着剤と天然高級デンプン質を加え、仕上げたものです。 絵具を溶く水にニカワ液を混ぜてお使い下さいますと、作品を表装するとき色が流れにくくなります。 超微粒子顔料が高濃度に含まれておりますので、美しくダイナミックな濃淡表現が可能です。 ※絵具表面のヒビにつきましては、品質に影響するものではありません。 「セット内容」 牡丹、鶯緑、焦茶、美藍、黄草、金茶、朱、群青、白群、紫、山吹、黒、白緑、臙脂、水、若葉、藍、緑青、胡粉、黄土、紅、青草、紅梅、岱赭(たいしゃ)
日本画に最適の高級顔料(退色しにくい)に定着剤と天然高級デンプン質を加え、仕上げたものです。 絵具を溶く水にニカワ液を混ぜてお使い下さいますと、作品を表装するとき色が流れにくくなります。 超微粒子顔料が高濃度に含まれておりますので、美しくダイナミックな濃淡表現が可能です。 ※絵具表面のヒビにつきましては、品質に影響するものではありません。 「セット内容」 岱赭(たいしゃ)、緑青、黒、紅梅、藍、藤黄、青草、若葉、紫、紅、水、白群、黄土、臙脂、群青、胡粉、白緑、朱
本品は、日本画本来の技法である透明・不透明両用に使用できます。色調は鮮やかで、日本画に最適の高級顔料(退色しにくい)を使用しております。粒子は微細・均一で、定着剤を最も描きやすいように調整しております。 水で溶いて使いますが、水にニカワ液を混ぜて使いますと、乾燥後の耐水性が増します。(水だけだと、表装する時に色が流れやすいです) セット内容 黒、焦茶、岱赭(たいしゃ)、黄土、臙脂、洋紅、朱、濃黄、黄、若葉、白緑、緑青、青葉、浅葱、群青、藍、紫、胡粉
古くは泥絵具(土絵具)と呼ばれ、山から採掘した泥や土を使用しました。水干絵具はこれらを「水」で精製し、不純物を取り去ったあと、板状に「干」し上げることから、こう呼ばれます。色彩の多様化にともない、人造顔料を加えることで、多数の色数を揃えることができるようになりました。新しい製法を取り入れ、高品質で豊富な色彩ラインナップを誇る吉祥の水干絵具ですが、基本的な製法は昔から変わることなく続けられているといいます。 ●約20cc棒ビン入12色セット ●60胡粉・5鮮光黄・9黄土・8朱・30洋紅・34若葉・7緑青・43群青・46美藍・26紫・44岱赭・59黒
古くは泥絵具(土絵具)と呼ばれ、山から採掘した泥や土を使用しました。水干絵具はこれらを「水」で精製し、不純物を取り去ったあと、板状に「干」し上げることから、こう呼ばれます。色彩の多様化にともない、人造顔料を加えることで、多数の色数を揃えることができるようになりました。新しい製法を取り入れ、高品質で豊富な色彩ラインナップを誇る吉祥の水干絵具ですが、基本的な製法は昔から変わることなく続けられているといいます。 ●約20cc棒ビン入24色セット ●60胡粉・5鮮光黄・9黄土・8朱・30洋紅・34若葉・7緑青・43群青・46美藍・26紫・44岱赭・59黒・2燕脂・14紅梅・4山吹・56古代緑青・21青銅・13花白緑・24浅葱・35白群・53焦茶・47落葉茶・15栗皮茶・54銀鼠