◆絵てがみセット ◆絵てがみ製作に必要となる、基本的なアイテムをセットしました。簡単絵てがみセット ◆サイズ(W×H×D)150×210×15mm ●セット内容・筆ペン(中字)・フィス水筆ペン中・フィス専用はがき・5枚(ミューズタッチ紙)・説明書(絵てがみの描き方と用具の使用方法)・フィス顔彩12色パレット(白、黒、群青、藍、黄、黄草、緑青、黄土、朱、紅、岱赭 、紫) ◆画面で見る色と現物では、多少色が異なります。
本格的に絵手紙が始められる、絵手紙セットです。ギフトにもおすすめです。 初心者にも本格派にも満足できる絵手紙セット。 セット内容 ・吉祥顔彩18色セット ・上品彩色筆小・上品彩色筆小小 ・梅皿(深型)12cm(フタ付) ・呉竹)フィス絵てがみ青墨筆ぺん中字 ・ピグマグラフィック黒0.5 ・絵手紙はがき3種類(PC001機械漉き/PC011手漉き/PC041耳付鳥の子)各10枚 ・収納用クリアケース
水干絵具をより手軽にご使用いただくため、定着材を入れて練りこんだもの。筆に水を含ませて使用します。主に薄塗りに使用しますが、厚塗りや表装仕上げにする場合は、絵具を皿にとり、そのなかに適量の膠液を加え、十分に混ぜて使用すると良い。 【セット内容】膠液、鉄鉢金・銀、チューブ入胡粉#6、明礬、彩色筆、平筆、面相筆、絵皿2枚、色紙、チューブ絵具(約10cc)12色、化粧箱入※表示の色見本はイメージカラーです。ブラウザの設定などにより、実際とは多少異なる場合があります。
水干絵具をより手軽にご使用いただくため、定着材を入れて練りこんだもの。筆に水を含ませて使用します。主に薄塗りに使用しますが、厚塗りや表装仕上げにする場合は、絵具を皿にとり、そのなかに適量の膠液を加え、十分に混ぜて使用すると良い。 【セット内容】膠液、鉄鉢金・銀、チューブ入胡粉#6、明礬、彩色筆、平筆、面相筆、絵皿2枚、色紙、チューブ絵具(約10cc)24色、化粧箱入※表示の色見本はイメージカラーです。ブラウザの設定などにより、実際とは多少異なる場合があります。
日常の中にある小さな感動をササっと描きたくなる、基本の道具が揃った顔彩セット。 顔彩耽美は水筆ぺんを使うと筆洗が不要。比較的小さな作品に使いやすく、初心者の方にもお薦めのアイテムです。6色を混ぜ合わせることで、複雑な色が表現でき、淡く優しいイメージの作品に向いています。 商品サイズ:1.8×15.8×9mm セット内容:筆ペン・サインペン・顔彩 素材 筆ぺん:PP・POM・水性顔料インキ 顔彩:顔料・樹脂・PS 水筆ぺん:PP・PE・PEs 個箱:ボール紙(加工紙貼)
絵てがみ制作に必要となる、基本的なアイテムをセットしました。 [セット内容] ・顔彩耽美12色セット ・青墨筆ペン ・ぬり絵日和 ・画仙紙はがき×20枚 ・パレット ・絵てがみはじめましょうテキスト 商品サイズ:197×40×273mm 外装サイズ:230×40×280mm ※APマーク所得商品
[セット内容] ・絵手紙用お道具箱 (270×195×45mm) ・顔彩 彩 12色セット ・図案筆 彩色No.8 ・図案筆 面相No.2 ・筆筒 丸型 (小) ・陶器 梅皿No.5 (8.5cm) ・ビニール筆洗角型 (大) ・画仙紙ポストカード ・呉竹青墨ペンG208-10 ・ふきん
[セット内容] ・絵手紙用お道具箱 (270×195×45mm) ・顔彩 彩 18色セット ・図案筆 彩色No.8 ・図案筆 面相No.2 ・筆筒 丸型 (小) ・陶器 梅皿No.5 (8.5cm) ・ビニール筆洗角型 (大) ・画仙紙ポストカード ・呉竹青墨ペンG208-10 ・ふきん
[セット内容] ・絵手紙用お道具箱 (270×195×45mm) ・顔彩 彩 24色セット ・図案筆 彩色No.8 ・図案筆 面相No.2 ・筆筒 丸型 (小) ・陶器 梅皿No.5 (8.5cm) ・ビニール筆洗角型 (大) ・画仙紙ポストカード ・呉竹青墨ペンG208-10 ・ふきん
使う時は、膠液で溶いて使います。陶器製の皿に絵具を出し、少しずつ膠液をくわえ、指の腹で練るようにして丁寧になじませます。絵具と膠液がすっかりなじんだら出来上がり。使う時は、水でといて濃度を調整します。量を多く作りたい場合は、乳鉢でよく塊をすりつぶしてから膠液と混ぜていきます。人形の顔や能面を塗るなど、他の工芸・美術に使われて良く知られている胡粉も、水干絵具の仲間です。胡粉の場合は、カキ殻などの貝殻を粉砕して作られたものです。この絵具は、色が豊富で、安価で、意外と扱い易くて、日本画を描いてみたいとお思いの方には丁度いい絵具です。●【セット内容】膠液、鉄鉢金・銀、水干胡粉、明礬、彩色筆、平筆、面相筆、 絵皿2枚、色紙、水干絵具12色セット、化粧箱入※表示の色見本はイメージカラーです。ブラウザの設定などにより、実際とは多少 異なる場合があります。