サイズ:400×275×0.33mm厚 素焼き焼成温度:1250℃ 陶画絵の具で絵付け焼成:900℃ ※本焼き焼成(下絵付け後透明釉がけ)も可能です。焼成温度:1100~1200℃(釉がけは透明釉薬No.11が最適です) 陶紙とは、特別に調合したセラミック粉体に特殊なパルプを混ぜて抄き上げたもので、焼成すると陶磁器になる素材です。焼く前はカッターで切ったり、水に浸すだけで折り曲げることができ、紙のような感覚で造形を楽しむことができます。 ■陶画絵の具を使った作品の作り方 (1)...陶紙を好きな形に切ったり曲げたりして作品を作ります。陶紙のりを使って接着することもできます。 (2)...パルプ成分をとばす為、素焼きは、1250℃で焼成します。焼成途中で燻したような臭いと煙が出ますので、換気に留意してください。 (3)...(2)で素焼きした作品に陶画絵の具で描画します。 (4)...釉薬をかけて本焼き、1100~1200℃します。 (5)...上絵付けする場合は、900℃前後で焼成して完成です。 注:作品を重ねて焼くことはできません。 注:七宝炉では焼成できません。
かみコプター 完成サイズ:150×150mm [セット内容]穴加工済ファイバークラフト紙150×150×0.8mm(1)、150×45×0.8mm(3)、丸棒5φ×150mm(4)、説明書 ファイバークラフト紙をデザインして切り抜き、絵付けをして、軸棒に接着剤で固定して完成です。従来の竹とんぼより良く飛びます。
オーブンで焼き付けて作る絵皿のセットです。 マーカーで皿に絵を描くタイプですので、簡単・手軽に出来ます。 [セット内容] ・らくやきマーカー(赤・オレンジ・緑・青・黒)各1色 ・皿(205mmφ) ・皿立 [焼成温度] ・オーブンレンジの場合:230℃(約20分) ・オーブントースターの場合:170℃(約15分) ※温度調節ができない場合はアルミホイルに包んで約10分 焼付けた完成品は食品衛生法の適合品です。 上絵素材等に絵付けできます。 [補足] ・重金属検査を受け全て規定値内という結果が出ていますが、決して舐めないでください。 ・焼付けた完成品は、熱い食べ物や飲み物は避け、常温以下の食品のみに、ご利用下さい。なるべく直接口に触れる部分への着色はご遠慮下さい。