硬化剤と主剤の2液で固まる乳白色の超軟質ウレタンです。顔料を入れて着色できます。 【重さの対比で】、主剤3に対して、硬化剤は1。必ずこの比率は守ってください。卓上の電子スケールに紙コップなどで計量する場合、作業の状況によっては多少誤差が出る場合があります。そのときは【硬化剤が気持ち多め】になるようにしてください。硬化剤が少ないと、硬化しない場合があります。いずれにしましても、≪計量は厳密に≫が鉄則です。 着色する場合、主剤に対して1%までの重さの顔料が適量です。主剤に顔料をよく溶かし込んで、色がきまったら硬化剤を入れます。硬化剤をいれてよく混ぜ合わせたら型に入れていきます。 完全に硬化しきるのにかかる時間は夏で5時間平均、冬は8~9時間です。10℃以下の条件では硬化しませんので、冬に作業する場合は常に温度が高い場所で硬化させてください。 表面が固まり始めるのは約30分後からです。その他、使用上の注意につきましては製品に詳細が記載してありますので、ご使用前に必ずお読みいただき内容を確認してください。
硬化剤と主剤の2液で固まる乳白色の超軟質ウレタンです。顔料を入れて着色できます。 【重さの対比で】、主剤3に対して、硬化剤は1。必ずこの比率は守ってください。卓上の電子スケールに紙コップなどで計量する場合、作業の状況によっては多少誤差が出る場合があります。そのときは【硬化剤が気持ち多め】になるようにしてください。硬化剤が少ないと、硬化しない場合があります。いずれにしましても、≪計量は厳密に≫が鉄則です。 着色する場合、主剤に対して1%までの重さの顔料が適量です。主剤に顔料をよく溶かし込んで、色がきまったら硬化剤を入れます。硬化剤をいれてよく混ぜ合わせたら型に入れていきます。 完全に硬化しきるのにかかる時間は夏で5時間平均、冬は8~9時間です。10℃以下の条件では硬化しませんので、冬に作業する場合は常に温度が高い場所で硬化させてください。 表面が固まり始めるのは約30分後からです。その他、使用上の注意につきましては製品に詳細が記載してありますので、ご使用前に必ずお読みいただき内容を確認してください。
硬化剤と主剤の2液で固まる乳白色の超軟質ウレタンです。顔料を入れて着色できます。 【重さの対比で】、主剤3に対して、硬化剤は1。必ずこの比率は守ってください。卓上の電子スケールに紙コップなどで計量する場合、作業の状況によっては多少誤差が出る場合があります。そのときは【硬化剤が気持ち多め】になるようにしてください。硬化剤が少ないと、硬化しない場合があります。いずれにしましても、≪計量は厳密に≫が鉄則です。 着色する場合、主剤に対して1%までの重さの顔料が適量です。主剤に顔料をよく溶かし込んで、色がきまったら硬化剤を入れます。硬化剤をいれてよく混ぜ合わせたら型に入れていきます。 完全に硬化しきるのにかかる時間は夏で5時間平均、冬は8~9時間です。10℃以下の条件では硬化しませんので、冬に作業する場合は常に温度が高い場所で硬化させてください。 表面が固まり始めるのは約30分後からです。その他、使用上の注意につきましては製品に詳細が記載してありますので、ご使用前に必ずお読みいただき内容を確認してください。
ブロックを組みかえて輪ゴムでカンタン、アクセサリー作り。 [特徴] ・ルーミングベースでいろいろなバリエーションが編める。 ・ロングルーミングベースで長いくさりなど編むのに便利。 ・友達とつなげたりして大きいもの、複雑なものもカンタンに作れる。 [セット内容] ・ブロックパーツ ・10色カラー輪ゴム
「樹脂粘土でつくるかわいいミニチュアパン」に続く第2弾。 今度はサンドイッチです。パンは食パン、バゲット、カンパーニュ、コッペパンなどアレンジしやすいものを厳選。 ローストビーフやベーコン、レタスやトマト、えびやゆで卵などパーツも豊富。 アレンジ例を参考に自由に組み合わせてください。 「ミニチュアパン」は樹脂粘土で作る小さなパンです。 樹脂粘土にベーキングパウダーを混ぜて電子レンジで加熱すると、ふっくらとふくらんで本物みたいなパンが作れます。樹脂粘土は通常、1日以上自然乾燥させてかためますが、加熱することで粘土に含まれる水分が蒸発するので自然乾燥の時間がいらず、短時間で作れるのがうれしいところです。 ミニチュアパンのみでも十分かわいいけれど、いろいろなパーツを作ってパンにトッピングすると、さらに楽しさが倍増!好きなものを自由に組み合わせてください。 著者:関口真優 ページ数:79