新パッケージ Setacolorセタカラー(手描きやステンシルに適した水性アクリル絵具) 絵具の乾燥後のごわつきがなく、生地の持つ風合いを損なうことがありません。 定着剤は不要で、混色も可能です。 アイロン定着後は、ご家庭での洗濯、およびドライクリーニングが可能です。 [セット内容] 10:チタニウムホワイト 13:バターカップ 12:オレンジ 26:バーミリオン 80:レッド 81:ラズベリー 29:パルマバイオレット 84:ブルージーンズ 87:ターコイズ 24:スプリンググリーン 88:チョコレート 19:ブラックレーキ ※20mlボトル
ペン先が「筆ペンのような極細」タイプの布用マーカー ペイント後、約1時間自然乾燥し、あて布をして、生地にあった温度でドライアイロンをまんべんなく、あててください。 定着後は洗濯可能です。 ※混色生地には色が沈んで発色しません。黒・赤などの混色生地にはセタマーカー4mm「不透明色」をご使用ください。 塗布可能材料:綿・麻・シルク、ポリエステル+綿の混紡など。 主成分:顔料、グリセロール、水 塗布可能全長:約100メートル(インク容量 4cc) セット内容:02イエロー、03オレンジ、04レッド、05ピンク、06バイオレット、07ライトブルー、08ブルー、09ライトグリーン、11グリーン、12ブラウン、13ライトグレイ、14ブラック
新パッケージ Setacolorセタカラー(手描きやステンシルに適した水性アクリル絵具) 絵具の乾燥後のごわつきがなく、生地の持つ風合いを損なうことがありません。 定着剤は不要で、混色も可能です。 アイロン定着後は、ご家庭での洗濯、およびドライクリーニングが可能です。 [セット内容] 10:チタニウムホワイト 13:バターカップ 12:オレンジ 26:バーミリオン 80:レッド 81:ラズベリー 29:パルマバイオレット 84:ブルージーンズ 87:ターコイズ 24:スプリンググリーン 88:チョコレート 19:ブラックレーキ ※20mlボトル
カフェ、メルスリー、スイーツショップ...。パリで出会った雑貨や風景からアイデアを得て描き下ろした作品を収録。手軽なワンポイントから、多版使いのモチーフまで、パリの空気が漂うステンシル作品集。
NHKの番組「生活ほっともっと知りたい」や「おしゃれ工房」等で、ステンシルの講師として登場された、角田まさ子先生オリジナルのステンシル型が付いているキットです。【セット内容】●詳しい解説書●セタカラー絵具45ml(ブルー、パール、シルバー)●すり込み筆●ニットストッパー●マスキングテープ●角田まさ子先生オリジナルのステンシル型
下地の色が濃い物には、特にこの不透明セタカラーがお薦め。アクリル絵具やステンシル絵具のように、下の色を隠してしまいます。この絵具は布用に開発されましたので、発色、耐光性、定着性、しなやかさに優れています。濃度を薄めたい時は、持ち前の特性まで薄めてしまわないように、薄め液(ライトニングメディウム)を使いましょう。逆に、粘りを出す技法の時には「シックナー」というメディウムで粘度を上げる事が出来ます。
下地の色が濃い物には、特にこの不透明セタカラーがお薦め。アクリル絵具やステンシル絵具のように、下の色を隠してしまいます。この絵具は布用に開発されましたので、発色、耐光性、定着性、しなやかさに優れています。濃度を薄めたい時は、持ち前の特性まで薄めてしまわないように、薄め液(ライトニングメディウム)を使いましょう。逆に、粘りを出す技法の時には「シックナー」というメディウムで粘度を上げる事が出来ます。
布用の透明絵具です。乾いた後はゴワゴワせず、美しい発色で色あせにも強い。混色が自由にできるので、オリジナルカラーがどんどん作れて表現のの幅が広がります。この透明色は、布地の目、風合いを生かした作品に向きます。布地が色物の場合は、地色が透けてしまうので、不透明タイプを使いましょう。 布地に着色する時、にじみを防ぐ「目止め」をしたいときは、「グッタ」という目止め用絵具を使います。無色透明のグッタは洗濯によって剥がれ落ちるので、目止めした部分が白抜きになります。これを応用して、ろうけつ染が出来ます。セタカラー トランスペアレントで染物をする場合は、水で薄めてください。太陽光を利用したサンテクニックという染め方もあります。 染物専用としては、ベストな濃度と粘度に調整された「ソレイユ」という商品がございます。セタカラー トランスペアレントは水で薄めると、持ち前の定着力が低下しますので、「ソレイユ」をお薦めします。少量であれば薄め液であるライトニングメディウムをお使いください。 粘りを強くしたい時には「シックナー」というメディウムを使います。
布用の透明絵具です。乾いた後はゴワゴワせず、美しい発色で色あせにも強い。混色が自由にできるので、オリジナルカラーがどんどん作れて表現のの幅が広がります。この透明色は、布地の目、風合いを生かした作品に向きます。布地が色物の場合は、地色が透けてしまうので、不透明タイプを使いましょう。 布地に着色する時、にじみを防ぐ「目止め」をしたいときは、「グッタ」という目止め用絵具を使います。無色透明のグッタは洗濯によって剥がれ落ちるので、目止めした部分が白抜きになります。これを応用して、ろうけつ染が出来ます。セタカラー トランスペアレントで染物をする場合は、水で薄めてください。太陽光を利用したサンテクニックという染め方もあります。 染物専用としては、ベストな濃度と粘度に調整された「ソレイユ」という商品がございます。セタカラー トランスペアレントは水で薄めると、持ち前の定着力が低下しますので、「ソレイユ」をお薦めします。少量であれば薄め液であるライトニングメディウムをお使いください。 粘りを強くしたい時には「シックナー」というメディウムを使います。
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下地の色が濃い物には、特にこの不透明セタカラーがお薦め。アクリル絵具やステンシル絵具のように、下の色を隠してしまいます。この絵具は布用に開発されましたので、発色、耐光性、定着性、しなやかさに優れています。濃度を薄めたい時は、持ち前の特性まで薄めてしまわないように、薄め液(ライトニングメディウム)を使いましょう。逆に、粘りを出す技法の時には「シックナー」というメディウムで粘度を上げる事が出来ます。
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セタシルク用の薄め液。水で薄めると定着力が弱くなるので、定着力をそのままキープしながら色の濃度を薄めるために、必要です。
特にシルク生地に適している布用水性絵具です。絵具が乾いても固くなることは無く、生地を傷めることは一切ありません。シルク独自の風合いはそのままに仕上がります。全ての色が耐光性に優れており、色褪せもしません。
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特にシルク生地に適している布用水性絵具です。絵具が乾いても固くなることは無く、生地を傷めることは一切ありません。シルク独自の風合いはそのままに仕上がります。全ての色が耐光性に優れており、色褪せもしません。
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特にシルク生地に適している布用水性絵具です。絵具が乾いても固くなることは無く、生地を傷めることは一切ありません。シルク独自の風合いはそのままに仕上がります。全ての色が耐光性に優れており、色褪せもしません。