昔からある紙粘土です。なつかしさいっぱいの、素朴な仕上がりやずしっとした重み。絵具で着色してニスを塗ってしあげます。たっぷり使えるお買い得品です。
昔からある紙粘土です。なつかしさいっぱいの、素朴な仕上がりやずしっとした重み。 絵具で着色してニスを塗ってしあげます。たっぷり使えるお買い得品です。
キッズ粘土■色:白 容量:480ml(200g) ■手につきにくく、重さも従来の紙粘土の約半分です。やわらかさもあり、子供たちの教材として最適です。もちろん、大変使いやすい紙粘土ですから、私たちも大いに活用して、雑貨・小物などをいっぱい作りましょう。着色については、練りこみも可能です。絵具が手についたり、すぐには思ったような色が出ないなど難しい面もありますが、コツをつかめば幅広い表現を可能にします。
キッズ粘土 色:白 容量:480ml(200g) 手につきにくく、重さも従来の紙粘土の約半分です。やわらかさもあり、子供たちの教材として最適です。もちろん、大変使いやすい紙粘土ですから、私たちも大いに活用して、雑貨・小物などをいっぱい作りましょう。着色については、練りこみも可能です。絵具が手についたり、すぐには思ったような色が出ないなど難しい面もありますが、コツをつかめば幅広い表現を可能にします。
従来の紙ねんどに比べ手につきにくく、いろいろな質感のものを芯材に使用することができる軽量紙粘土です。ねんどの色も白く、着色した色も鮮やかに発色します。 【耐水性】 × 乾燥後の耐水性なし 【混ぜることができる粘土】 〇 軽量粘土、木質粘土 △ 樹脂粘土 × 石塑粘土、油粘土 【混ぜることができる絵の具】 〇 水彩絵の具/アクリル絵の具/油絵の具 【乾燥後の着色】 〇 水彩絵の具/アクリル絵の具/油絵の具 【削り】 × 乾燥後の削りNG 色:白 収縮率:4% 乾燥時間:1~2日(※作品の厚みや環境により異なります)
粘土やレジンの表面仕上げに。使いやすいミニサイズの紙やすりです。 耐水紙やすりセット ミニサイズ/空研ぎ・水研ぎ兼用(#240、#400、#1000/各3枚入り) 本体サイズ:W32.5×H70mm パッケージサイズ:W80×H140×D3mm
薄い紙をレジンに封入しても絵柄ハッキリ! レジンに封入する紙などの裏面に貼るマット素材の白色のシール レジンの染み込みによる透けを防止し、絵柄がハッキリと出ます。 使用できる素材について ●紙(コピー用紙等の薄い紙でも可能) ・イラストなどを印刷した紙をレジンに封入できますレジンによる染み込みを防ぎ、絵柄がハッキリと出ます。 ●マスキングテープ、シール等 ・マステをレジンにそのまま封入するとレジンが染み込み透けてしまいますが本商品を裏面に貼ることで、染み込みを防ぎ、絵柄がハッキリと出ます。 ●PP素材(フィルム系) ・透明フィルムの裏面に貼ることでフィルムが真っすぐになり、透けずに絵柄がハッキリと出ます。 ●レジン(転写プリンタシートなど) レジン硬化物において透明感があり、絵柄がハッキリ出したい時に、本商品を裏面に貼ることで、絵柄がハッキリ出ます。 色:白色 本体サイズ:シール W100×H148mm / 剥離紙 W105×H152mm パッケージサイズ:W120mm×H190mm 全重量:18g 材質:シール PET (白) / 剥離紙:紙
粘土の凸凹を削り、滑らかに仕上げる紙やすりと布やすりのセットです。特に布やすりはしなやかで、曲面仕上げに最適です。シートサイズ230×280mm紙(#120)1枚紙(#320)1枚布(#600)1枚布(#1000)
レジンクラフト材料、アクセサリーパーツ。樹脂アクセサリーが簡単に作れる金属製の台座です。色:ゴールド、直径25mm シンプルドロップはジュエルモールド『魅惑の宝石箱』のドロップ型で作ったパーツにぴったりはまります。 ※レジンパーツは接着剤で貼ってください。 ◆UVレジン×セッティングの使いかた◆ 1.ベースとなる紙を接着剤で貼ります。マニキュアを塗ったり、マスキングテープを貼ってもOK。 2.紙にニスなどを塗り、防水加工をします。 3.UVレジンを流し入れ、パーツやラメでデコったら、紫外線で固めて完成です。 ※メッキ加工をした金属にレジンを入れると、硬化後に剥がれてしまう場合があります。 必ず下地処理を行ってからレジンを流してください。
レジンクラフト材料、アクセサリーパーツ。樹脂アクセサリーが簡単に作れる金属製の台座です。色:ゴールド、一辺21mm シンプルドロップはジュエルモールド『魅惑の宝石箱』のドロップ型で作ったパーツにぴったりはまります。 ※レジンパーツは接着剤で貼ってください。 ◆UVレジン×セッティングの使いかた◆ 1.ベースとなる紙を接着剤で貼ります。マニキュアを塗ったり、マスキングテープを貼ってもOK。 2.紙にニスなどを塗り、防水加工をします。 3.UVレジンを流し入れ、パーツやラメでデコったら、紫外線で固めて完成です。 ※メッキ加工をした金属にレジンを入れると、硬化後に剥がれてしまう場合があります。 必ず下地処理を行ってからレジンを流してください。