モデナの約半分の軽さ。モデナが乾燥後に硬質な仕上がりになるのに対し、モデナソフトは皮のような弾力性としなやかさに仕上がります。風合いが、真っ白なセラミック風なので、艶出しニスをかけて磁器のように仕上げることも出来ます。これも、練り込みによる着色は向きません。
天然の石の粉から作られたねんどです。きめが細かくてよく伸びますから、思うように形が作れます。使いやすさと仕上がり後の頑丈さ、マルチに使える機能性や作業性の良さから多くの人々が愛用している粘土です。乾燥後は丈夫で、水彩絵具やアクリル絵具の着色が自由に出来ます。着色については、練りこみも可能です。絵具が手についたり、すぐには思ったような色が出ないなど難しい面もありますが、コツをつかめば幅広い表現を可能にします。ホワイトはアクセサリーや人形作りなどクラフト方面でも活躍し、ブラウンとグリーンはどれぞれ銅色と青銅色に仕上がり、磨きをかけるとブロンズのような輝きを得ることが出来ます。石粉から出来ている「石粉粘土」は削り仕上げが可能です。
キッズ粘土■色:白 容量:480ml(200g) ■手につきにくく、重さも従来の紙粘土の約半分です。やわらかさもあり、子供たちの教材として最適です。もちろん、大変使いやすい紙粘土ですから、私たちも大いに活用して、雑貨・小物などをいっぱい作りましょう。着色については、練りこみも可能です。絵具が手についたり、すぐには思ったような色が出ないなど難しい面もありますが、コツをつかめば幅広い表現を可能にします。
ペースト状樹脂粘土作品の下地やテクスチャー材として使用できる樹脂系のモデリングペーストです。乾燥後は半透明になり、耐水性(生活防水)が得られます。また、接着剤としても使用できますので、樹脂粘土「モデナ」と併用することができます。着色(練りこみ)は油粘土をお勧めします。乾燥後の塗装はアクリル絵の具で出来ますが、練りこみは油絵具でないと、上手くいきません。
キッズ粘土 色:白 容量:480ml(200g) 手につきにくく、重さも従来の紙粘土の約半分です。やわらかさもあり、子供たちの教材として最適です。もちろん、大変使いやすい紙粘土ですから、私たちも大いに活用して、雑貨・小物などをいっぱい作りましょう。着色については、練りこみも可能です。絵具が手についたり、すぐには思ったような色が出ないなど難しい面もありますが、コツをつかめば幅広い表現を可能にします。
驚くほどの軽さ、伸びがよく手につかない作業性の良さが自慢です。出来上がった作品はドライフラワーのようなやさしさです。本品は、フラワー制作の際に最も使用頻度の高い、緑と茶色に色付けされたハーティクレイです。濃い目の色に設定しているので、ハーティクレイやハーティカラーピグメントの調合によって、様々な種類の植物の色が作れます。色の練りこみについては、水彩絵具やアクリル絵具を使っても可能ですが、絵具が手についたり、思ったほど色が出ないなど難しい面があります。この点、ハーティカラーピグメントは手につかず、よく混ざり、色も少量ではっきり出ますのでお勧めいたします。
とても軽く、暖かみのある質感の樹脂粘土です。軽量であるという特性を生かして、貼り絵や立体絵画に最適です。色の練りこみについては、水彩絵具やアクリル絵具を使っても可能ですが、絵具が手についたり、思ったほど色が出ないなど難しい面があります。この点、ハーティカラーピグメントは手につかず、よく混ざり、色も少量ではっきり出ますのでお勧めいたします。
ハーティクレイの軽やかさと作業性の良さに加えて、きめこまやかさ、しなやかさ、丈夫さに秀でたプロ作家愛用の粘土です。着色にはハーティカラーピグメントでの練りこみがお勧めです。 色の練りこみについては、水彩絵具やアクリル絵具を使っても可能ですが、絵具が手についたり、思ったほど色が出ないなど難しい面があります。この点、ハーティカラーピグメントは手につかず、よく混ざり、色も少量ではっきり出ますのでお勧めいたします。
粘土タイプのシリコーン型取り材 [セット内容] ・A材:100g、B材:100g ・計量スプーン [特徴] ・3分で硬化が始まり30分で完全硬化します。 ・柔らかで練りやすい粘土タイプの型取り材です。 ・穏やかに硬化するのでやり直しが容易です。 ・硬化後の型はしなやかで折れ曲げに強い仕上がりです。 [原型の素材について] ・素材によって型取り材と原型が付いてしまったり、不良硬化になる場合がございます。 ○:PP、PE、PET、ABS、樹脂粘土、軽量粘土、石塑粘土、金属、レジン硬化物 ×:シリコーン ※事前に硬化テストを行うことをおススメします。 出来上がりの型は、粘土又は二液性のレジン用としてお使いください。 UVレジンには対応しておりませんのでご了承ください。
とても軽く、暖かみのある質感の樹脂粘土です。軽量であるという特性を生かして、貼り絵や立体絵画に最適です。 色の練りこみについては、水彩絵具やアクリル絵具を使っても可能ですが、絵具が手についたり、思ったほど色が出ないなど難しい面があります。この点、ハーティカラーピグメントは手につかず、よく混ざり、色も少量ではっきり出ますのでお勧めいたします。