小 直径12.5cm 本焼きにも耐えられる様ブレンドした粘土を使用しています。
1?(液体) 焼成温度:1230~1260℃ 釉全面にひび割れ白模様になります。 液体タイプの釉薬は使用前によく振ってください。
釉薬・色釉薬の基礎材料 釉薬(うわぐすり)を作る基本的な材料です。 いくつかの性質の異なる原料を混合することによって釉薬は作られます。 配合を自分で考えテストしながらオリジナルの釉薬が作りれます。
受注生産品 天然木製品のため商品の色味や木目の出来上がりはそれぞれ異なります。予めご了承くださいませ。 サイズ:280φ×H45cm 材質:タモ材 重さ:約2480g
陶芸下絵具:30ml入り 一度塗りでも良く伸びる、下絵の具。色彩がとっても鮮やかで、今までにないカラフルな作品をお楽しみいただけます!透明釉を上掛けしますと、しっとりとした肌合いになります。安定した発色が特長で、豊富なカラーバリエーションが魅力です。ポスターカラーや水彩絵の具のようになめらかな塗り心地で、水で薄めることもでき、混色も可能です。(筆は水洗いできます) 透明釉を上掛けして本焼きして下さい。 アメリカ製 ・焼成温度:約1000~1300℃(温度により発色が変わる場合があります。) ・上掛けする透明釉は『No.12石灰釉1kg』がおすすめです。※温度により発色が変わる場合があります。※絵の具の色と焼成後の色は若干変わります。
板状の粘土を当てて押しつけたり、叩いたりして成形します。作品を量産するのに向いています。作品の表と裏に、かや目布を当てることにより、趣も出ますし、布の上から砂袋で叩くことにより、粘土もよく締まり、焼き割れや歪みも防ぐことができます。 ■サイズ:直径:15×15×3cm(乾燥前の寸法)
印をつけたり、切ったり、削ったりするのに使います。●切り針/曲り刃●サイズ・・・長さ約15cm●キャップ付
濃紺呉須 粉末150g 焼成温度・・・・・1200~1300℃ 呉須で絵付けしたものが「染付け」といわれ、鬼板などで絵付けしたものを「鉄絵」といいます。 磁器素地に、青色系の各種呉須で表現した濃淡の絵柄に石灰釉を上がけし還元焼成した作品は、古来から伝わる染付け磁器に代表される作品になります。
溶解温度 730℃ 10本入 ゼーゲルコーンを使えば、釉薬の溶け具合を微妙に把握することができます。温度計と併用すると効果的で、窯内部の温度分布の測定必需品です。