アクリル・油絵用 【主成分】ケトン樹脂(45%) 蜜蝋 ホワイトスピリット (可燃性) 【特性/使用法】一般的な仕上げ用ワニス。温めてよく振ってから使用してください。 液体は曇って見えますが、油絵の最終的な外観には影響しません。 実際は柔らかく艶やかな仕上がりになります。
・木の保護と着色が同時に行えます。 ・天然素材のミツロウが主な原料です。 ・嫌な臭いが少なく、気軽に使えます。 ・クリームタイプなので伸びがよく、簡単に綺麗に仕上がります。 容量:350ml/1缶 種類:油性 成分:ろう(蜜蝋・マイクロクリスタリンワックス)・有機溶剤(イソパラフィン)・合成樹脂(アルキド・テルペン)・顔料 乾燥時間:1~2時間(硬化乾燥1週間)
成分-ダンマー樹脂30%をテレピン油に溶かし、他につや消し剤としてビーズワックス(蜜蝋)を4.5%含有するものです。用法・性質-完全乾燥した油絵(6ヶ月以上経ったもの)の埃や汚れをふき取り、スプレーか柔らかい筆・刷毛で薄くむらなく塗ります。(厚塗りの場合は数回に分けて塗る)塗膜は作品を、有毒ガス、紫外線、湿気から護ります。落ち着いたマット仕上げになります。ワックスが沈殿しますので使用前にビンをよく振ってください。☆・・・・商品画像はイメージです。実際の瓶やラベルのデザインは多少異なります。
天然素材のミツロウを使用した、 人に優しく安全性の高いワックスです。 イヤな臭いが少なく、気軽に使え、 ワックスの伸びもよく、キレイに簡単に仕上げができます。 容量:120g アンティークワックスの特徴 ・自然素材(天然素材)を使用した、人に優しく安全性の高いワックスです。 ・天然素材のミツロウが主な原料です。 ・溶剤は、臭気が少なく毒性の低いノルマルパラフィンを使用しているので安全・安心です。 ・木の保護と着色を同時におこなえます。 ・嫌な臭いが少なく、気軽に使えます。 ・固練りなので、ウエスやスポンジで簡単に塗る事ができます。 ・手や塗装箇所以外を汚さず使用できます。 ・ワックスの伸びも良く、キレイに簡単に仕上げができます。 ・塗装後の色移り、ベタつきが少なく用途の幅が広がります。 ●用途/無塗装木部の着色とつや出し ●種類/油性 ●成分/ろう(蜜蝋・カルナバ)、有機洗剤(ノルマルパラフィン)、合成樹脂(亜麻仁油変性) ●使用量の目安/1平方メール当たり20~30g(1回塗り)
消石灰と混ぜてフレスコ画の骨材にする白砂。 ●外観:淡灰色 ●組成:(主として)炭酸カルシウム(大理石) ●専門家用顔料 #1000シリーズ ●容量1600g
絵具を形成するものは、色の元である顔料と、これを画面に定着させる働きをする「展色材」が主なものです。その他微量な成分が含まれますが、基本的には顔料と展色材で作られています。 この展色材に、何をどの位使うかで、絵具の種類が決まります。有名なものは、ポピーやリンシードのオイルを展色材とした油絵具、アクリル樹脂の展色材からはアクリル絵具、アラビアガムは水彩絵具、膠は日本画絵具。展色材の種類によって、乾いたときの質感や色味、光の屈折率が違うため、同じ顔料を使っても違った色に見えます。 ●専門家用顔料 #30シリーズ ●容量8g ●PET容器仕様
旧色名:コバルトブルーペール 絵具を形成するものは、色の元である顔料と、これを画面に定着させる働きをする「展色材」が主なものです。その他微量な成分が含まれますが、基本的には顔料と展色材で作られています。 この展色材に、何をどの位使うかで、絵具の種類が決まります。有名なものは、ポピーやリンシードのオイルを展色材とした油絵具、アクリル樹脂の展色材からはアクリル絵具、アラビアガムは水彩絵具、膠は日本画絵具。展色材の種類によって、乾いたときの質感や色味、光の屈折率が違うため、同じ顔料を使っても違った色に見えます。 ●専門家用顔料 #30シリーズ ●容量15g ●PET容器仕様