「調和」を表すハーモニーから名付けられた“ハルモニア”透明水彩絵具 ●異なる色と色が組み合わさることで生まれる絶妙に分離した色合い。 ●対極にいるような色同士のミックスですら、違和感どころか、むしろはじめから存在していたかのような、とても自然で幻想的な色になりました。 ●ざらっとした独特のマチエールを作り出すグラニュレーションカラーでもあるハルモニア透明水彩絵具。 ●1色であらゆる色彩がしっくり決まる、魅惑の水彩絵具です。 【全12色】 ・01 パープルスピネル ・02 スターリーウィンター ・03 ダスクスカイ ・04 ウィッチボルドー ・05 サンライズブロッサム ・06 ブルーホール ・07 ミントベリル ・08 オリーブサファリ ・09 キャッスルグリーン ・10 アークティックオーシャン ・11 フォグアッシュ ・12 ダークネスサンド ●4号 10mlチューブ
チャコールの良さを存分に味わえる、もっちりとしたXLチャコールブロックです。木炭と豊かな自然の色を組み合わせたこのブロックは、表現力豊かなマーク制作に最適です。サイド、エッジ、コーナーで使用することにより、様々なテクスチャーやエフェクトを作り出すことができます。 このXLブロックは、ブレンドや擦れが容易なため、幅広いストローク、微妙なブレンド、細い線、深い色調の作品など、あらゆることが可能です。ダーウェントXLチャコールブロックは、素早く不透明な層を形成することができ、明るい色の上に暗い色を重ねることも簡単です。チャコールは水溶性なので、より多くのテクニックを試すことができます。 水溶性なので、湿った面に塗れば、すぐに色が出ますし、何層にも色を重ねることができます。濡れた状態でも乾いた状態でも使用でき、ダーウェントのティンテッドチャコールシリーズと組み合わせることで、さらにクリエイティブな表現が可能になります。
グラフィティントペイントとペンシルは、黒鉛とカラーを独自に配合し、黒鉛の光沢を持つ暖色と寒色のパレットを作り出します。黒鉛の細かい粒子が紙の目に入り込み、様々な効果を生み出します。コールドプレスの水彩画用紙に塗ると、粒子が溜まり、色調や色彩の経過が浮かび上がります。 グラフィティントミクストメディアは、6色の固形水彩と12色の色鉛筆からなり、繊細で自然な落ち着いた色調は、都市や自然の風景、表現力豊かなアートに最適です。 グラフィティントペンシル12本、水溶性グラフィティントペンシル12本、ウォーターブラシ、美しいギフトボックスに収納されています。
風景、ポートレート、色調の研究に最適な、厳選された自然でモノクロのミクストメディアコレクションです。 [セット内容] ・インクテンス7色 ・グラフィティント2色 ・ティンティッドチャコール2色 ・パステル1色 ・ダーウェント・ドローイング ・オニキス ・グラフィックB ・ミニウォーターブラシ ・ミキシングパレット ・スポンジ
ダーウェントドローイング鉛筆のカラーパレットは、あなたを自然へと連れ出してくれます。豊かで自然な色合いや、ソフトなテクスチャーとかなり太い芯は密度の濃い毛皮や羽毛を描くのに役立ちます。肖像がや生態観察において役立つ多くのセピア効果を再現する色も用意しました。 5mm芯の丸軸8、直径8mm ライトマホガニーのステイン塗装を施した軸を採用。上端部分にはドローイングペンシルの目印であるゴルドのストライプとカラーコードが入っています。わかりやすい白い文字で、商品名、色名、色番号が記載されています。 [セット内容] ブラウンオーカー セピアレッド サンギン チョコレート アイボリーブラック チャイニーズホワイト
グラファイトと色の独自の融合。 ダーウェントグラフィティントペイントパンセットでは、独自の配合でグラファイトに色を加えることで、グラファイトの輝きを持つ落ち着いた色調を提供しています。微細なグラファイト粒子が紙の繊維の間に入り込み、数え切れないほどの効果を生み出します。コールドプレスの水彩紙に色を塗ると、粒子が溜まる部分ができ、明暗および色の違いが筋になって現れます。淡くナチュラルな落ち着いた色調のパレットは、都市や自然の風景画のほか、表現芸術にも適しています。12色のグラフィティントペイントパンに、ミニウォーターブラシ、スポンジ、5つに区切られた混合用パレットが付いています。 この新しいコンパクトなペイントボックスに含まれる鮮やかで力強い色には、「スレートグリーン」や「ラセット(枯葉色)」といった自然の風物からとった美しい英語の名前が付けられています。個人的には、「ポート」と「ジュニパー」の赤紫色と、私の絵画スタイルに合った「ダークインディゴ」の深みのある色が特に気に入っています。新しい色を混ぜ合わせて、試しに使ってみてはどうでしょう。花の絵や肖像画に全く新しい印象を与えてくれるはずです。私がやっているように、濡らした水彩紙の上に塗ってみてください。グラファイトの粒子の質感がたまりません。