「明治のいろ」インクは、その名からイメージいただける通り明治の時代に思いを馳せた、その時代に流行した色をイメージしたカラーインク。 1色1色に、その時代の背景があり、お使いいただきながら是非その色味をお楽しみください。 万年筆、ガラスペン、付けペン、呉竹からっぽペンなどでお使いいただけます。 商品サイズ:W50×H50×D33mm ~紫紺(しこん)について~ 明治の女性たちの衣類にも藤や紫色が多く用いられ、紫の時代ともいわれ流行色でした。
「明治のいろ」インクは、その名からイメージいただける通り明治の時代に思いを馳せた、その時代に流行した色をイメージしたカラーインク。 1色1色に、その時代の背景があり、お使いいただきながら是非その色味をお楽しみください。 万年筆、ガラスペン、付けペン、呉竹からっぽペンなどでお使いいただけます。 商品サイズ:W50×H50×D33mm ~新橋色(しんばしいろ)について~ 明治後期、化学染料による新しい色の誕生。ハイカラな色として大流行しました。
「明治のいろ」インクは、その名からイメージいただける通り明治の時代に思いを馳せた、その時代に流行した色をイメージしたカラーインク。 1色1色に、その時代の背景があり、お使いいただきながら是非その色味をお楽しみください。 万年筆、ガラスペン、付けペン、呉竹からっぽペンなどでお使いいただけます。 商品サイズ:W50×H50×D33mm ~洗朱(あらいしゅ)について~ あらいしゅとは洗ったような「明るい朱色」や「朱色が淡く薄くなったような色」を意味します。
「明治のいろ」インクは、その名からイメージいただける通り明治の時代に思いを馳せた、その時代に流行した色をイメージしたカラーインク。 1色1色に、その時代の背景があり、お使いいただきながら是非その色味をお楽しみください。 万年筆、ガラスペン、付けペン、呉竹からっぽペンなどでお使いいただけます。 商品サイズ:W50×H50×D33mm ~孔雀緑(くじゃくりょく)について~ 明治の時代、西洋から伝わった色で孔雀の美しい羽のような鮮やかな青緑色。
「明治のいろ」インクは、その名からイメージいただける通り明治の時代に思いを馳せた、その時代に流行した色をイメージしたカラーインク。 1色1色に、その時代の背景があり、お使いいただきながら是非その色味をお楽しみください。 万年筆、ガラスペン、付けペン、呉竹からっぽペンなどでお使いいただけます。 商品サイズ:W50×H50×D33mm ~葡萄茶(えびちゃ)について~ 明治の女学生ブームが一気に花開いた時代。 えびちゃ色の人気も高まりました。
「明治のいろ」インクは、その名からイメージいただける通り明治の時代に思いを馳せた、その時代に流行した色をイメージしたカラーインク。 1色1色に、その時代の背景があり、お使いいただきながら是非その色味をお楽しみください。 万年筆、ガラスペン、付けペン、呉竹からっぽペンなどでお使いいただけます。 商品サイズ:W50×H50×D33mm ~鉄色(くろがねいろ)について~ 青みが暗くにぶい青緑色。明治の時代、番頭さんや手代の前掛けなどにも用いられました。
イラストやデザイン、漫画など幅広い用途に使えます。全120色がセットになりました。毛筆なので細描き、ベタ塗り自由自在の水性染料インキ。混色も可能です。(蛍光色は水性顔料インキ・ブレンダーは水性インキ) レタリングや漫画・イラスト・手帳書きなど、色々なシーンで使いやすい。発色が鮮やかな色揃えで多種多様な用途でも愛用されています。淡くて繊細な色表現が可能なペール系カラーも豊富。また文具や雑貨・ファッションでも人気高い「くすみ系カラー」は落ち着いた色合いで、グラデーションも楽しめる色目が揃っています。グレイカラーとも、とても合わせやすく、イラストはもちろんレタリングや、スタンプ着色や手帳アレンジでも表現がさらに広がります。120色セットには、これらの色目が豊かなカラー筆ぺんとして、詰まっています。 ・ペンを寝かせてベタ塗り ・ペンを立てて線描き ・水筆ぺんで、ぼかし ・1本のペンで濃淡グラデーション ※穂先を少し水で洗ってから描くと、1色の濃淡グラデーションが表現できます。 商品サイズ:162×163×143mm
透明で美しいフォルムのガラスペン先は、ガラス作家・田嶋嘉隆氏(福井県・スタジオ嘉硝)にて作られています。 ガラスペンは、職人の手による完全ハンドメイドでしか制作することができない筆記具です。 インクが馴染む、なめらかな書き味をお楽しみください。【吉野山の天然桜】軸に使用している木材は、吉野山の天然桜。 世界遺産にも登録されている吉野山。 吉野山の桜は1300年前より保全の目的以外での伐採が禁止されています。2018年の台風で多くの被害もあり、倒木してしまった吉野桜の木。 呉竹が本社を置く奈良県の吉野の桜で「桜」を用いた製品に形を変えて生かしたく、倒木した桜の木の一部を譲り受けました。 吉野桜の木から削り出された木軸は自然の温もりを感じられ、使うほどに手に馴染む逸品となっています。 木製のペンレストも、同じ天然木の桜の木で作られています。ガラスペンを優しく置ける柔らか形状になっています。 [商品サイズ] ペン 全長:約 145mm × 軸径 約15mm ペンレスト 約:W52 × H14 × D15mm 外装サイズ:W190 × H41 × D74mm ※天然素材・手作りの商品の為、形など多少のばらつきがございます。
透明で美しいフォルムのガラスペン先は、ガラス作家・田嶋嘉隆氏(福井県・スタジオ嘉硝)にて作られています。 ガラスペンは、職人の手による完全ハンドメイドでしか制作することができない筆記具です。 インクが馴染む、なめらかな書き味をお楽しみください。【吉野山の天然桜】軸に使用している木材は、吉野山の天然桜。 世界遺産にも登録されている吉野山。 吉野山の桜は1300年前より保全の目的以外での伐採が禁止されています。2018年の台風で多くの被害もあり、倒木してしまった吉野桜の木。 呉竹が本社を置く奈良県の吉野の桜で「桜」を用いた製品に形を変えて生かしたく、倒木した桜の木の一部を譲り受けました。 吉野桜の木から削り出された木軸は自然の温もりを感じられ、使うほどに手に馴染む逸品となっています。 木製のペンレストも、同じ天然木の桜の木で作られています。ガラスペンを優しく置ける柔らか形状になっています。 [商品サイズ] ペン 全長:約 145mm × 軸径 約15mm ペンレスト 約:W52 × H14 × D15mm 外装サイズ:W190 × H41 × D74mm ※天然素材・手作りの商品の為、形など多少のばらつきがございます。
イラストやデザイン、漫画など幅広い用途に使えます。くすみ系カラー・グレイカラーで合わせやすく、イラストや手帳書き、レタリングも楽しめる30色のセット。毛筆なので細描き、ベタ塗り自由自在の水性染料インキ。混色も可能です。(蛍光色は水性顔料インキ・ブレンダーは水性インキ) ・ペンを寝かせてベタ塗り ・ペンを立てて線描き ・水筆ぺんで、ぼかし ・1本のペンで濃淡グラデーション ※穂先を少し水で洗ってから描くと、1色の濃淡グラデーションが表現できます。 商品サイズ:130×162×44mm
くすみ系カラーの6色セットです。 くすみ系カラーシリーズの中から濃淡も楽しみやすい6色のセットです。くすみカラーの色調で落ち着いた色目でレタリングや、Watercolorでも使えます。毛筆タイプのカラーペン。毛筆なので細描き、ベタ塗り自由自在の水性染料インキ。混色も可能です。(蛍光色は水性顔料インキ・ブレンダーは水性インキ) ・ペンを寝かせてベタ塗り ・ペンを立てて線描き ・水筆ぺんで、ぼかし ・1本のペンで濃淡グラデーション ※穂先を少し水で洗ってから描くと、1色の濃淡グラデーションが表現できます。 商品サイズ:97×189×16mm
人物画やイラスト・漫画にも使いやすい6色のセットです。明るい肌、光の当たった部分など、細かな色の差の表現が可能です。No.302・201など人物の表情で、影や血色、白目部分やアウトライン使いなどにも使用できます。毛筆なので細描き、ベタ塗り自由自在の水性染料インキ。混色も可能です。(蛍光色は水性顔料インキ・ブレンダーは水性インキ) ・ペンを寝かせてベタ塗り ・ペンを立てて線描き ・水筆ぺんで、ぼかし ・1本のペンで濃淡グラデーション ※穂先を少し水で洗ってから描くと、1色の濃淡グラデーションが表現できます。 商品サイズ:97×189×16mm
人物画やイラスト・漫画にも使いやすい6色のセットです。暗めの肌表現や、髪の毛、影、眉毛まつ毛、瞳などの表現が可能です。No.55は肌や髪の毛など、ハイライト部分などにも使用できます。毛筆なので細描き、ベタ塗り自由自在の水性染料インキ。混色も可能です。(蛍光色は水性顔料インキ・ブレンダーは水性インキ) ・ペンを寝かせてベタ塗り ・ペンを立てて線描き ・水筆ぺんで、ぼかし ・1本のペンで濃淡グラデーション ※穂先を少し水で洗ってから描くと、1色の濃淡グラデーションが表現できます。 商品サイズ:97×189×16mm