銀粘土の作品などを「いぶし仕上げ」する際に使用する薬品です。お湯に混ぜて作品を投入するだけで簡単にいぶし加工ができます。
携帯に便利な液状の銀磨き粉です。シルバークロス等の布に付けて銀製品を磨きます。内容量:5cc
銀製品を磨く時に使用する銀磨き布です。ウィノールなどの磨き粉を併用します。
スポンジの表面に耐水ペーパーが付いている研磨用の道具です。指先を傷めずに、鏡面仕上げが楽に行えます。柔らかいので曲面の仕上げに最適です。小さな傷や凹みなどを整えていく事も出来ます。 サイズ:110×140mm
スポンジの表面に耐水ペーパーが付いている研磨用の道具です。指先を傷めずに、鏡面仕上げが楽に行えます。柔らかいので曲面の仕上げに最適です。小さな傷や凹みなどを整えていく事も出来ます。 サイズ:110×140mm
スポンジの表面に耐水ペーパーが付いている研磨用の道具です。指先を傷めずに、鏡面仕上げが楽に行えます。柔らかいので曲面の仕上げに最適です。小さな傷や凹みなどを整えていく事も出来ます。 サイズ:110×140mm
木芯棒を使ったリング制作に便利なオリジナルのふせん紙です。作りたいリングの指のサイズより3~5号大きいサイズにあわせて巻き、木芯棒に通すだけで台紙のセットが完了します。 40枚入り 1枚サイズ/105×26mm
焼成後の作品の銀肌を出す時に使用します。磨く部分が狭い場合に。
作品の削り出しや作品の修正作業に。小さめの作品制作全般に使うことができる基本の甲丸ヤスリです。 長さ:約170mm/最大幅:約5mm
ガスコンロ焼成用の専用金網です。安全で確実な焼成が可能で、ガスコンロがあればOKです。一回の焼成にかかる費用も安価ですみます。(補助網付)
アートクレイ専用金具。ブローチ金具 針長35mm×1セット。 素材:ピン受け・ピン/洋白、軸金具/SV980
アートクレイ専用金具。ブローチ金具 針長55mm×1セット。 素材:ピン受け・ピン/洋白、軸金具/SV980
木芯棒をコンパクトに2分割しました。切り離している部分はサイズを重複させているので、従来通りに制作ができます。 長さ:約210mm、2本1組
作品のピカピカ仕上げに。銀肌を出した作品の鏡面仕上げに使用します。強くこすりつけて使います。
銀粘土に細かい文字や模様などを彫り込むのに最適です。乾燥後のアートクレイシルバーにメッセージやイニシャルなど彫り込むのに大変便利です。
銀粘土に埋めて焼成できるタイプの純銀平線です。天然石/焼成不可の合成石などサイズが自由に合わせて使うことができます。天然石の中にはインクルージュン(不純物)が含まれていることが多く、焼成することで割れてしまったり変色したりすることがありますので天然石を使用する場合はアートクレイ専用の石留め枠を使用するか、純銀リボン線を使用して石留めを行なって下さい。 サイズ:幅4mm×厚0.2mm×長50cm
銀粘土に埋めて焼成できるタイプの純銀平線です。天然石/焼成不可の合成石などサイズが自由に合わせて使うことができます。天然石の中にはインクルージュン(不純物)が含まれていることが多く、焼成することで割れてしまったり変色したりすることがありますので天然石を使用する場合はアートクレイ専用の石留め枠を使用するか、純銀リボン線を使用して石留めを行なって下さい。 サイズ:幅6mm×厚0.2mm×長50cm
日本製のジェルキャンドル。 透明でプルンとした質感のジェルキャンドルが作れます。完全に固まらないので、熱に強いガラス容器を使用して作ります。白い蝋燭と比べ、炎の明かりが下側にもジェルを抜けて通る為、映りこみも綺麗です。 容器から出し、鍋に移して溶かし、湯煎、または温度管理のできるIHヒーターを使用し溶かしてください。90℃で溶解を開始します。溶けたジェルにはキャンドル用の液体で色や香りをつけることができます。 石やカラーサンド、ビーチグラス、貝殻など燃えないものをガラス容器に配置し、溶かしたジェルを流し込みます。水に浮く性質のものは、ジェルが固まってきた時に差し込むようにして固定させると良いです。芯は予めセットしておくか、後からワックスコートした芯を中心に差し込んでください。 溶けたジェルが80℃以下になると粘り気が強く気泡が多く出ることがあります。粘り気が強い場合は再度加熱してください。うまくいかない場合は再度溶かして何回でもチャレンジできるのがキャンドル作りのいいところです。
日本製のジェルキャンドル。 とても硬いタイプのジェルキャンドルです。融解する温度が通常の物に比べ高く、僅かに黄色がかっています。温度管理のできるIHヒーターを使用し、鍋に移して110℃~120℃で溶かしてください。 ハードタイプの為、背の低い安定した型ならば、型から外しても形を保ち、クリスタルの様なキャンドルを作る事ができます。離形性の面から、合わせ型等が作成に向いています。型は熱に強い素材、シリコン等がおすすめです。複雑な型は離型剤をスプレーしておくことをお薦めします。 ジェル用カラーで色を付け可能。 ガラス容器を使用して作成の際、一度固めてからオーナメントを入れ、もう一度流し込むことで浮いている様な作品を作る事ができます。ハードタイプなので、多少重い物でも時間経過による沈下がしにくくなっています。またジェルを2色に着色し、層に分けた場合でも、ジェルの色移りも比較的緩やかなので作品を長く楽しむ事ができます。 [使用方法] 型に流し込んでから冷まし、完全に固めます。 竹串で芯が通る穴を開け、ワックスコートされた芯を通します。
耐硫化タイプ10g 銀素材の特性上、表面が黒く変色することがありますが、「アートクレイシルバーST」で制作した作品は変色しにくく、容易なお手入れで銀本来の美しさ、輝きを長く保ちます。焼成後の銀肌はきめ細かく、純度99%以上の銀製品に仕上がります。 [変色しにくい銀粘土] アートクレイシルバーSTは、変色しにくい世界初の銀粘土です。銀は素材の特性上、表面が黒く変色することがあります。これは銀の表面に付着した水分が空気中の硫黄成分と化合して硫化銀が作られるからです。 この硫化銀の皮膜が茶褐色や黒色への変色の原因です。 「アートクレイシルバーST」で制作した作品は、変色しにくく、容易なお手入れで銀本来の美しさ、輝きを長く保ちます。焼成後の銀肌はきめ細かく、純度99%以上の銀製品に仕上がります。 ※STはSlow Tarnishの略です [きめの細かい手ざわり] 粘土の手ざわりはきめが細かく、また水なじみも良いので、ご使用になっていただければその扱いやすさを実感していただけると思います。 [ご家庭のガスコンロで焼成できます] アートクレイシルバーシリーズ同様、ガスコンロ、ガスバーナー、電気炉で焼成することができます。電気炉で焼成する場合は、800度30分間保持で焼成してください。※アートボックスでの焼成はできません。 [美しい輝き~強度も高く] 微粒貴金属の粉末を成分にしていますので、焼成後研磨した作品は、きめ細やかな美しい光沢を放ちます。また、アートクレイシルバーシリーズ同様の高い強度に仕上がります。 [小収縮率を実現] アートクレイシルバーシリーズ同様、焼成後の収縮は少なく、安定した率で焼成することができます。 収縮率は長さで約8~9%ですので、造形時のイメージを損なうことがありません。