[セット内容]・11ml絵具12色 ・20ml絵具ホワイト ・黒軸デザイン筆(ナイロン)、面相筆、彩色筆、平筆 ・黒軸棒 ・アクリル製ミゾ付き定規(25cm) ・ミニふきん [内容色] ・ハンザ イエロー オペーク ・ナフソール レッド ライト ・キナクリドン マゼンタ ・ウルトラマリン バイオレット ・コバルト ブルー (ヒュー) ・フタロ ブルー (グリーン シェード) ・ライト グリーン ・パーマネント グリーン ライト ・イエロー オーカー ・バーント シェナー ・ジェット ブラック ・チタニウム ホワイト
[セット内容]・11ml絵具12色 ・20ml絵具ホワイト ・黒軸デザイン筆(ナイロン)、面相筆、彩色筆、平筆 ・ミニふきん [内容色] ・ハンザ イエロー オペーク ・ナフソール レッド ライト ・キナクリドン マゼンタ ・ウルトラマリン バイオレット ・コバルト ブルー (ヒュー) ・フタロ ブルー (グリーン シェード) ・ライト グリーン ・パーマネント グリーン ライト ・イエロー オーカー ・バーント シェナー ・ジェット ブラック ・チタニウム ホワイト
著者:外山 康雄 サブタイトル/外山康雄水彩画集 ジャンル:水彩画集 体裁/B5変・63頁 春、雪の消えた山肌に淡いピンクのみつばつつじの花が開くのを見つけると、急に気温も暖かく感じられる。つぼみや、開いている花びら、しぼんだ姿。微妙に違う花の形と共に、彩色の濃淡で変化をつけている。見開き2頁に大きく広がった、風に揺れているような花びらの数々。そっと手を触れてみたくなる。春から順に開花期を追って掲げた近作の野と山の花は、60点。著者は花々を原寸大で描く。うち、16点は縮めて掲載したが、それらは概ね90%台の縮小率なので、ほぼ実寸で見られることになった。花の名前には、俗名、別名、地域名、学名を付し、その生育地と生態にも触れる。描き方の注意点についても簡略に述べた。 ※本書は2006年刊行の同名書籍のカバーデザインを変えて再刊行したものです。内容に変更はありません。 ●収録した花 梅、みつばつつじ、おおみすみそう(俗名 雪割草)、まるばまんさく、黒文字、春蘭、里桜、やしゃびしゃく(別名:てんばい、てんのうめ)、たむしば(別名:かむしば、さとうしば、においこぶし)、しょうじょうばかま(方言:のりつけばな)など、60点。 ●とやま・やすお 新宿・新潟伊勢丹、新潟県立植物園、新潟市小さな美術館季などで個展多数。2002年新潟県南魚沼市に古民家を再生したギャラリー「野の花館」を開設。同市在住。40年東京都生まれ。
シックでアンティークな色を集めました。 アンティークミックス:アップルグリーン、オリーブグリーン、アイスグリーン、ピーコックブルー、モーヴピンク、クリムソンレーキ、ローズグレー、ダークレディッシュブラウン、ベージュ、ライトオーカー、ライトテラコッタ、イエローグレー 22時からはじまる、わたしだけの彩る時間。ライフログに彩りを。甘い日、渋い日、普通の日、記憶の数だけ色がある。“ヴィスタージュ 水彩スティック”で、日々の記憶に彩りを。あなたのライフログを彩る、個性豊かなカラーラインナップ。好みのミックスを選んで使うだけで、簡単にあなた好みのライフログが描けます。 水彩色鉛筆 みず筆付き 12色セット 【おすすめシーン】部屋に飾りたくなるフォトジェニックなケースデザイン。 みず筆を使って、日々の記録に彩りと楽しさを。 【商品の特長】色を塗る:一般的な色鉛筆と同じタッチで描けます。絶妙な色が揃っているので、塗り絵にも最適です。みず筆を使う:描いた個所をみず筆でなぞると、水彩表現やぼかし表現ができます。水彩スティックをみず筆でこすると、固形水彩絵の具のように使えます。
元気が出るジューシーな色を集めました。 カクテルミックス:イエロー、レモンイエロー、シトロングリーン、アブサングリーン、マラカイトグリーン、ロイヤルブルー、ミネラルバイオレット、プラム、ワインレッド、レッドカラント、コーラルピンク、タンゴオレンジ 22時からはじまる、わたしだけの彩る時間。ライフログに彩りを。甘い日、渋い日、普通の日、記憶の数だけ色がある。“ヴィスタージュ 水彩スティック”で、日々の記憶に彩りを。あなたのライフログを彩る、個性豊かなカラーラインナップ。好みのミックスを選んで使うだけで、簡単にあなた好みのライフログが描けます。 水彩色鉛筆 みず筆付き 12色セット 【おすすめシーン】部屋に飾りたくなるフォトジェニックなケースデザイン。 みず筆を使って、日々の記録に彩りと楽しさを。 【商品の特長】色を塗る:一般的な色鉛筆と同じタッチで描けます。絶妙な色が揃っているので、塗り絵にも最適です。みず筆を使う:描いた個所をみず筆でなぞると、水彩表現やぼかし表現ができます。水彩スティックをみず筆でこすると、固形水彩絵の具のように使えます。
深い夜の色とあたたかい光の色を集めました。 ミッドナイトミックス:ホワイト、クリームイエロー、プルシャングリーン、シャドーグリーン、パウダーブルー、ディープウルトラマリン、ナイトブルー、ディープパープル、ダークカーマイン、フューシャピンク、サンセットオレンジ、スレートグレー 22時からはじまる、わたしだけの彩る時間。ライフログに彩りを。甘い日、渋い日、普通の日、記憶の数だけ色がある。“ヴィスタージュ 水彩スティック”で、日々の記憶に彩りを。あなたのライフログを彩る、個性豊かなカラーラインナップ。好みのミックスを選んで使うだけで、簡単にあなた好みのライフログが描けます。 水彩色鉛筆 みず筆付き 12色セット 【おすすめシーン】部屋に飾りたくなるフォトジェニックなケースデザイン。 みず筆を使って、日々の記録に彩りと楽しさを。 【商品の特長】色を塗る:一般的な色鉛筆と同じタッチで描けます。絶妙な色が揃っているので、塗り絵にも最適です。みず筆を使う:描いた個所をみず筆でなぞると、水彩表現やぼかし表現ができます。水彩スティックをみず筆でこすると、固形水彩絵の具のように使えます。
発色の良いスタンダードな色を集めました。 スタンダードミックス:イエロー、イエローグリーン、グリーン、ライトブルー、コバルトブルー、バイオレット、ピンク、レッド、イエローオレンジ、ペールオレンジ、ブラウン、ブラック 22時からはじまる、わたしだけの彩る時間。ライフログに彩りを。甘い日、渋い日、普通の日、記憶の数だけ色がある。“ヴィスタージュ 水彩スティック”で、日々の記憶に彩りを。あなたのライフログを彩る、個性豊かなカラーラインナップ。好みのミックスを選んで使うだけで、簡単にあなた好みのライフログが描けます。 水彩色鉛筆 みず筆付き 12色セット 【おすすめシーン】部屋に飾りたくなるフォトジェニックなケースデザイン。 みず筆を使って、日々の記録に彩りと楽しさを。 【商品の特長】色を塗る:一般的な色鉛筆と同じタッチで描けます。絶妙な色が揃っているので、塗り絵にも最適です。みず筆を使う:描いた個所をみず筆でなぞると、水彩表現やぼかし表現ができます。水彩スティックをみず筆でこすると、固形水彩絵の具のように使えます。
パステル調でスイートな色を集めました。 スイートミックス:ミモザ、ライムグリーン、ミントグリーン、ホライゾンブルー、ターコイズブルー、スモークブルー、ライラック、ベイビーピンク、サーモンピンク、アプリコット、サンドベージュ、カフェオレブラウン 22時からはじまる、わたしだけの彩る時間。ライフログに彩りを。甘い日、渋い日、普通の日、記憶の数だけ色がある。“ヴィスタージュ 水彩スティック”で、日々の記憶に彩りを。あなたのライフログを彩る、個性豊かなカラーラインナップ。好みのミックスを選んで使うだけで、簡単にあなた好みのライフログが描けます。 水彩色鉛筆 みず筆付き 12色セット 【おすすめシーン】部屋に飾りたくなるフォトジェニックなケースデザイン。 みず筆を使って、日々の記録に彩りと楽しさを。 【商品の特長】色を塗る:一般的な色鉛筆と同じタッチで描けます。絶妙な色が揃っているので、塗り絵にも最適です。みず筆を使う:描いた個所をみず筆でなぞると、水彩表現やぼかし表現ができます。水彩スティックをみず筆でこすると、固形水彩絵の具のように使えます。
著者:若松 倫夫 サブタイトル/16色で描ける花・果実・野菜 ジャンル:水彩技法A 体裁/A5・159頁 花を主に草木、木の実や果物、野菜を植物画風に53点描く。目に映る色合いを赤、橙、黄、緑、青のように9色に分け、この順序で掲げた。 赤は、カーネーション、イチゴ、ラディッシュ、ポインセチア、パプリカ。 橙は、柿、カラスウリ、ホオズキ、紅花、人参、ポンカン。 黄は、アブラナ、シナレンギョウ、スカシユリ、ロウバイ、プリムラ・ジュリアン、ラッパスイセンの6種。 作例と描法を見開きなどにし、下描きのポイントを示し、彩色を部分図毎に分け、絵の具の色と色名を表示しながら図解した。塗り方は、個々に、下地(塗り)、重ね(同)、ぼかし、などとマークを使用した。 さらに、混色する絵の具の量を3段階に図示し、絵の具を溶く水の量も「多・中・少」と、それぞれの比率をマークで表示した。 巻頭に色の知識、混色の基本、塗り方の基本を解説し、巻末には2時間で仕上げようと、基本画法を例示した。 絵は誰にでも描ける。正しい方法で基本練習を積めばできる。著者は教室での指導体験から太鼓判を押し、できないのは、しないだけであると、強調する。 植物画は自然のすばらしさを発見できる。その特徴を覚え、自然はなんと見事にデザインされているのだろうと感嘆する。散歩が楽しくなる。 ●主な内容 上述分を除く収録の花など。緑フウセンカズラ、ラ・フランス、黒松、トウモロコシ/青リンドウ、アメリカンブルー、ブルースター、ルリタマアザミ、アジサイ/紫オオムラサキ、ホトトギス、アメジストセージ、オダマキ、ジンチョウゲ、センニチコウ/桃コスモス、スイートピー、ネジバナ、バラ、ペチュニア、ガーデン・シクラメン、オトメツバキ、桃/白菊、梅、染井吉野、大島桜、白木蓮、ヤマボウシ、猫柳、ドクダミ/茶マユミ、栗、芙蓉、プラタナス、モミジバフウ ●わかまつ・みちお50歳近くになって描き始める。地域住民と同好会を作り、職場で講習会。老人ホームでボランティア活動。1996年から個展開催、グループ展主宰。97年ホームページ開設、植物画絵はがきやカレンダーを販売。講習会を4箇所開設。41年札幌市生まれ。
著者:久山 一枝 サブタイトル/8色の絵の具で、さらりと風景を描こう ジャンル:水彩技法A 体裁/B5変・79頁 水彩スケッチの色彩の失敗の多くは、画面の中の色がバラついて、まとまりがなくなることが原因です。そんな失敗を避けるために有効な方法のひとつは、使う絵の具を限定すること。絵の具を限定して描くと、基本の色が決まっているため、特に注意せずに使っても色のバランスで失敗するということがありません。/そこで本書では、使う絵の具を限定して、基本の3色(ライトレッド、フレンチウルトラマリン、カドミウムイエローペイル)と、追加の5色(サップグリーン、ホリゾンブルー、ペインズグレー、プルシャンブルー、パーマネントローズ)、合わせて8色までで描くことを提案します。1章では、8色それぞれの特徴と使い方、彩色の基本を説明し、2章では、樹木、山、海、川、空など描く対象による色づかいの違いを、作例とともにご紹介していきます。さあ、身近な景色や旅で出会った風景を、色数少なくシンプルに描いてみませんか。//●主な内容/・基本の3色+追加の5色をマスターしましょう/・絵の具は8色でOK/基本の3色のバリエーション/あると便利な追加の5色/「基調の色」でまとめてみましょう/色は水の量で変化します/重色と混色/白地を残す場合、残さない場合/基調の色を変えると情景が変わります/配色、色の分量、バランスを考えましょう/基調の色でまとめてみましょう/・モチーフに応じた色の選び方・使い方/・樹木/山/海/川・湖沼/空/土・岩/田園/花や実のある風景/建物/雪景色/石・アスファルト//●くやま・かずえ/静岡県出身。埼玉県朝霞市在住。1967年、東京芸術大学工芸科卒業。1969年、同大学院彫金科修了。岩上青稜師に水墨画を学ぶ。現在、新水墨画協会主宰。毎年「日本の美しい自然」展を開催。朝日カルチャーセンター東京、池袋西武コミュニティ・カレッジ、読売日本テレビ文化センター京葉、朝日旅行会「ゆっくり歩くスケッチの旅」、各講師。日本クラフトデザイン協会会員。