発色の良いスタンダードな色を集めました。 スタンダードミックス:イエロー、イエローグリーン、グリーン、ライトブルー、コバルトブルー、バイオレット、ピンク、レッド、イエローオレンジ、ペールオレンジ、ブラウン、ブラック 22時からはじまる、わたしだけの彩る時間。ライフログに彩りを。甘い日、渋い日、普通の日、記憶の数だけ色がある。“ヴィスタージュ 水彩スティック”で、日々の記憶に彩りを。あなたのライフログを彩る、個性豊かなカラーラインナップ。好みのミックスを選んで使うだけで、簡単にあなた好みのライフログが描けます。 水彩色鉛筆 みず筆付き 12色セット 【おすすめシーン】部屋に飾りたくなるフォトジェニックなケースデザイン。 みず筆を使って、日々の記録に彩りと楽しさを。 【商品の特長】色を塗る:一般的な色鉛筆と同じタッチで描けます。絶妙な色が揃っているので、塗り絵にも最適です。みず筆を使う:描いた個所をみず筆でなぞると、水彩表現やぼかし表現ができます。水彩スティックをみず筆でこすると、固形水彩絵の具のように使えます。
シックでアンティークな色を集めました。 アンティークミックス:アップルグリーン、オリーブグリーン、アイスグリーン、ピーコックブルー、モーヴピンク、クリムソンレーキ、ローズグレー、ダークレディッシュブラウン、ベージュ、ライトオーカー、ライトテラコッタ、イエローグレー 22時からはじまる、わたしだけの彩る時間。ライフログに彩りを。甘い日、渋い日、普通の日、記憶の数だけ色がある。“ヴィスタージュ 水彩スティック”で、日々の記憶に彩りを。あなたのライフログを彩る、個性豊かなカラーラインナップ。好みのミックスを選んで使うだけで、簡単にあなた好みのライフログが描けます。 水彩色鉛筆 みず筆付き 12色セット 【おすすめシーン】部屋に飾りたくなるフォトジェニックなケースデザイン。 みず筆を使って、日々の記録に彩りと楽しさを。 【商品の特長】色を塗る:一般的な色鉛筆と同じタッチで描けます。絶妙な色が揃っているので、塗り絵にも最適です。みず筆を使う:描いた個所をみず筆でなぞると、水彩表現やぼかし表現ができます。水彩スティックをみず筆でこすると、固形水彩絵の具のように使えます。
元気が出るジューシーな色を集めました。 カクテルミックス:イエロー、レモンイエロー、シトロングリーン、アブサングリーン、マラカイトグリーン、ロイヤルブルー、ミネラルバイオレット、プラム、ワインレッド、レッドカラント、コーラルピンク、タンゴオレンジ 22時からはじまる、わたしだけの彩る時間。ライフログに彩りを。甘い日、渋い日、普通の日、記憶の数だけ色がある。“ヴィスタージュ 水彩スティック”で、日々の記憶に彩りを。あなたのライフログを彩る、個性豊かなカラーラインナップ。好みのミックスを選んで使うだけで、簡単にあなた好みのライフログが描けます。 水彩色鉛筆 みず筆付き 12色セット 【おすすめシーン】部屋に飾りたくなるフォトジェニックなケースデザイン。 みず筆を使って、日々の記録に彩りと楽しさを。 【商品の特長】色を塗る:一般的な色鉛筆と同じタッチで描けます。絶妙な色が揃っているので、塗り絵にも最適です。みず筆を使う:描いた個所をみず筆でなぞると、水彩表現やぼかし表現ができます。水彩スティックをみず筆でこすると、固形水彩絵の具のように使えます。
深い夜の色とあたたかい光の色を集めました。 ミッドナイトミックス:ホワイト、クリームイエロー、プルシャングリーン、シャドーグリーン、パウダーブルー、ディープウルトラマリン、ナイトブルー、ディープパープル、ダークカーマイン、フューシャピンク、サンセットオレンジ、スレートグレー 22時からはじまる、わたしだけの彩る時間。ライフログに彩りを。甘い日、渋い日、普通の日、記憶の数だけ色がある。“ヴィスタージュ 水彩スティック”で、日々の記憶に彩りを。あなたのライフログを彩る、個性豊かなカラーラインナップ。好みのミックスを選んで使うだけで、簡単にあなた好みのライフログが描けます。 水彩色鉛筆 みず筆付き 12色セット 【おすすめシーン】部屋に飾りたくなるフォトジェニックなケースデザイン。 みず筆を使って、日々の記録に彩りと楽しさを。 【商品の特長】色を塗る:一般的な色鉛筆と同じタッチで描けます。絶妙な色が揃っているので、塗り絵にも最適です。みず筆を使う:描いた個所をみず筆でなぞると、水彩表現やぼかし表現ができます。水彩スティックをみず筆でこすると、固形水彩絵の具のように使えます。
パステル調でスイートな色を集めました。 スイートミックス:ミモザ、ライムグリーン、ミントグリーン、ホライゾンブルー、ターコイズブルー、スモークブルー、ライラック、ベイビーピンク、サーモンピンク、アプリコット、サンドベージュ、カフェオレブラウン 22時からはじまる、わたしだけの彩る時間。ライフログに彩りを。甘い日、渋い日、普通の日、記憶の数だけ色がある。“ヴィスタージュ 水彩スティック”で、日々の記憶に彩りを。あなたのライフログを彩る、個性豊かなカラーラインナップ。好みのミックスを選んで使うだけで、簡単にあなた好みのライフログが描けます。 水彩色鉛筆 みず筆付き 12色セット 【おすすめシーン】部屋に飾りたくなるフォトジェニックなケースデザイン。 みず筆を使って、日々の記録に彩りと楽しさを。 【商品の特長】色を塗る:一般的な色鉛筆と同じタッチで描けます。絶妙な色が揃っているので、塗り絵にも最適です。みず筆を使う:描いた個所をみず筆でなぞると、水彩表現やぼかし表現ができます。水彩スティックをみず筆でこすると、固形水彩絵の具のように使えます。
著者:なかむらけん サブタイトル/はじめてさんも!うちのコを写真そっくりに描いてみよう ジャンル:他絵画 体裁/B5変・95頁 スーパーリアルの手法は難しいと思われがちですが、初心者でも手順を踏んでコツコツ描けば、写真そっくりな作品を仕上げることが出来ます。独自のノウハウを持つ著者が色鉛筆と簡単に入手出来る画材を使って、飼い主が描いてみたいポーズごとに写真とみまごうばかりのリアルな作品とプロセスを多数紹介します。 ●主な内容 はじめに画材について色鉛筆についてかたちをとる、色を入れる 写真について 顔・バストアップ座る、寝る、動きのあるポーズ、素描、子猫、多頭、長毛、うちのコたち ●著者について 三重県在住。大学を卒業後、イラストレーターとして活動開始。リアルな色鉛筆画からデジタルまで雑誌やカタログ、肖像画など幅広く手掛ける。
著者:野村 重存 サブタイトル/水彩&色鉛筆で描く ジャンル:水彩技法A 体裁/B5変・95頁 カルチャーセンターの教室は常時満席、TV出演でますます人気の野村重存先生。本書は、先生のお手本作例を参考にしながら、水彩絵の具や色鉛筆を使って着色の練習ができる「ぬりえ式ドリル」です。モチーフは国内外の美しい風景。構図選びから形を描くまでが難しい風景画も、本書なら下絵が完成していますので、着色のテクニックだけに集中して学ぶことができます。 ●主な内容 ギャラリー/画材紹介[水彩編]水彩着色テクニック/木のある風景を描く/鳥居のある風景/教会と森/聖堂と運河/山並みを望む里など[色鉛筆編]色鉛筆着色テクニック/秋の教会/五重塔が見える路地/アーチの門がある街角など ●のむら・しげあり 1959年 東京生れ 多摩美術大学大学院修了以後、同大学助手、美術専門雑誌社、私立美術館勤務等を経て、現在カルチャースクール、生涯学習講座の水彩画、デッサンなどを中心にした講師や技法書の執筆など絵画レッスンプロとして活動。
著者:森住 ゆき サブタイトル/思いを伝える ジャンル:他絵画 体裁/B5変・95頁 グラフィックデザイナーでもある著者ならではの瑞々しい視点で表現する、新しい和紙ちぎり絵。 モチーフは風景や草花など伝統的なものだけではなく、かき氷やスープ、セーター、ピアノなどバリエーション豊富で、ページをめくるごとに驚きがあります。やわらかな色彩と構図の良さもあいまって心なごむ作品ばかりです。巻末には取り組みやすい季節のカード5種の作り方プロセスもついています。 主な内容 和紙をちぎる 三粒のいちご、網打つ人、スケッチする人、育苗箱、ベランダの幸福、祈る人、 エッセー・桜色の和紙、また会う日まで、見つめる瞳、真昼の海、素敵な三人組、雨の登校班、届ける人、波を越える、夏期講習の帰り道、 エッセー・「美しいものを見ると人は強くなる」「ちぎり絵に出会うまで」 口絵・ちぎり絵のある風景、ダンガリ、運動会、クライマー、秋のスープ、賛美歌、秋の色鉛筆、金色の小鳥、夜空のかなたに、聖夜のスノードーム、エッセー・「和紙を拾う」 もりずみ・ゆき ちぎり絵作家。1958年群馬県生まれ。グラフィック・デザイナーとして働くかたわら、20代の頃から和紙ちぎり絵を始め、地元紙などに短い文章を書き始める。1984年偕成社絵本とおはなし新人賞、1985年群馬県文学賞児童文学部門受賞。著書に『アメイジング・グレース』『ぶどうの気持』がある。 『つくってかざろう!きせつのおりがみ(全4巻)』(共著 学研教育出版)、他、著書多数。
著者:根岸 嘉一郎 サブタイトル/現代感覚で楽しむ ジャンル:水墨技法B 体裁/A4変・103頁 「基本的な用具で多様な表現をすること」「様々な画材や特殊技法を用いながらも、シンプルで自然な表現をすること」。双方に目を向けた二部構成で学ぶ、水墨画創作のための新しい手引き。多くの愛好家を指導するとともに、これからの墨の表現を追究し続ける著者が、多彩な画材と技法を、実際の作品で具体的かつ詳細に解説しています。 主な内容 1章:基本技法で描く水墨画 ・墨の力、水の力/描法解説:天使の梯子 ・墨でたどる故郷:松川橋/田舎道/小布施の蔵/穂高連峰/上高地/浄光寺/北信五岳/二段滝/早春/渓流/雲龍図 ・花と鳥たち:芙蓉/菖蒲/シクラメン/鳶/土筆と雀/桃と菜の花/竹に雀/小春日和/水琴 2章:表現の幅が広がる各種画材と技法 ・各種画材と技法 ・ニカワ(膠)の使い方と効果 ・「きわづき」とぼかし ・花模様の表現 ・夜の月を描く ・質感の変化 ・「レジンドーサ」の使い方と効果 ・「マスキングリキッド」の使い方と効果 ・各種白抜き画材の比較 ・金泥と箔について ・色鉛筆とアクリルについて ・刷毛を使う ・スポンジと海綿を使う ・スタンピングのいろいろ ・応用技法:山の民家を描く ・参考作品 ねぎし・かいちろう 1944年、長野県小布施町生まれ。 1970年、日本画家・佐藤紫雲に師事。85に遊墨会、2002年には現代日墨画協会設立。2008年より上野松坂屋にて個展開催。 著書:『墨の美に学ぶ水墨画』『根岸嘉一郎 墨の響き』(日貿出版社)他 現在:現代水墨画協会理事長・遊墨会主宰・現代日墨画協会会長。
きっと探していた色がある。所有する歓びを味わえる色の「大辞典」です。 山や草木、水辺の表現に欠かせない緑系・青系が充実した色内容です。「辞典」をイメージした布製BOOK型のポータブルケース入りで、おでかけスケッチに最適です。A5判相当のブック型(約140×210mm)に仕上げました。ケースを広げると全24色が一列にフルオープン。(幅約41mm) [セット内容] ・蒲公英(たんぽぽ)、蜜柑(みかん)色、緋色(ひいろ)、臙脂(えんじ)色、薄紅(うすくれない)、アネモネ、菖蒲(しょうぶ)色、紫根(しこん)、濃藍(こいあい)、ラピスラズリ、川蝉(かわせみ)色、天色(あまいろ)、薄浅葱(うすあさぎ)、木賊(とくさ)色、千歳緑(ちとせみどり)、仙人掌(さぼてん)、鶯(うぐいす)色、苔色(こけいろ)、シャルトルーズグリーン、猫柳(ねこやなぎ)色、銀煤竹(ぎんすずたけ)、栗色、烏賊の墨色(いかのすみいろ)、土龍(もぐら)色 ・丸軸 ・布製ポータブルケース
きっと探していた色がある。所有する歓びを味わえる色の「大辞典」です。色鉛筆画家・河合ひとみ氏が厳選した、基本色を含む色鉛筆画をはじめるのに最適な36色。絵に立体感を与える美しいグラデーションが作れる色の組み合わせと、混色で作るのが難しい淡い色を選定しました。 [セット内容]・烏賊の墨色(いかのすみいろ)、蘇芳色(すおういろ)、臙脂色(えんじいろ)、緋色(ひいろ)、チェリー、珊瑚色(さんごいろ)、水仙(すいせん)、蒲公英(たんぽぽ)、卵色(たまごいろ)、蜜柑色(みかんいろ)、枯竹色(かれたけいろ)、鶯色(うぐいすいろ)、仙人掌(さぼてん)、木賊色(とくさいろ)、針樅色(はりもみいろ)、緑青(ろくしょう)、天色(あまいろ)、青褐(あおかち)、紺藍(こんあい)、深海(しんかい)、ラピスラズリ、山葡萄(やまぶどう)、紫根(しこん)、菖蒲色(あやめいろ)、アネモネ、牡丹色(ぼたんいろ)、ライラック、李色(すももいろ)、小豆色(あずきいろ)、二藍(ふたあい)、釣鐘草(つりがねそう)、子鹿色(こじかいろ)、渋紙色(しぶかみいろ)、銀鼠(ぎんねず)、土龍色(もぐらいろ)、黒(くろ) ・ミニ削り器、色明細書、ミニ活用辞典 ・フルオープン形式の紙製ケース、保管用カバー付