サイズ:344×245 「かな」を初めて習う人のために安東聖空先生が分かりやすく解説指導した「かな」入門書(梅雪かな帖)です。 松林堂様のご協力を得てこれを写し書きできる手本にしました。 「いろは」から「変体かな」「連綿文字」の基礎から短歌、俳句、散らし書き、手紙、年賀状などの応用まで15種、幅広い実践的な「かな」練習教材です。
のしや祝儀袋の表書きをスラスラ書くために1日20分の写し書きかんたん練習セットです。 【セット内容】 ・本:『日常の筆文字』 ・日常の筆文字 練習用紙 ・筆ペン慶事用
一日一写 四十二文字のかんたん写経 ●楷書、行書、草書 三書体文字を写し書きで学ぶ ●手本の上に用紙を重ねて経典を写します。 付属の紙はインクを通さないので、手本を汚さず何度でも写し書きできます。 【セット内容】 筆ペン、写し書き練習用紙、手本
水で書いて乾けば何度でも書ける「水書き用紙」に「ひらがな」48文字を籠文字(白ヌキ文字)を印刷しています。 筆に水をつけて籠文字を「なぞり書き」するだけで「ひらがな」文字の練習ができます。 サイズ:240×337(mm)
「墨アート」の解説書です。 小学生の書道セットで手軽に楽しんでいただけるように構成されています。 文字を書くだけでなく、墨を使った新しい表現にチャレンジしてみませんか? 日本に昔からある墨は実は凄い特性を持っています。その秘密を知らないなんて、もったいない! そんな叫びからこの本は誕生しました。 硯・墨・筆は小学校3年生で子どもたちは全員購入します。 書写の時間に毛筆で墨文字を練習しますが、墨は文字を書くだけのものだと思っていませんか? 文字だけでなく、多くの表現に墨はその威力を発揮します。 書道セットを使って「墨アート」の楽しさを体験してほしい。そのためのガイドブックとして活用できるように本書「墨アート」は構成しました。 図画工作科や総合的学習の時間に、授業の中で実践できるように参考作品をたくさん掲載いたしました。(英文にも対応しています。) 墨アートプロジェクト著
文字の外形や大きさに注意して書くことができるように工夫された書道下敷です。 サイズ:1mm半紙判(273×378×1(mm)) これまでの線引き下敷きは、半紙を2字から6字書き用に線で分割するだけのものでした。 なかでも4字書き用は縦長の半紙をおよそ4等分するために、1字分の枠が縦長になっていました。 小中学生や初心者の多くは、その枠の外寸に合わせて大きく書いてしまう傾向があり、 本来の学習目標の妨げになることもありました。 この新式線引き下敷きは文字の外形や大きさに注意して書くことができるように工夫していますので、 配置良く整えて正しく書くことのできる最良の線引き下敷きといえるでしょう。
中字よりゆったりとした大きさの太字用筆ペン ※穂径4.9mm、穂長14.7mm 中字写経や三体千字文の練習に最適で、芳名帳・書簡・宛名書き・写経・千字文・年賀状や暑中見舞いにもおすすめです。 本物の墨液を入れてありますので、美しい漆黒の文字が書けます。 乾くと書いた文字や絵は水に流れません。
サイズ:148×210(mm) 20枚入 ・写し書き用の薄くて透明感のある紙で、下の文字がはっきり見えます。 ・裏に墨が通らず手本を汚しません。 ・墨のノリがよく、墨色が出ます。 ・ニジミもなく、濃墨で書写しても縮みません。 ・写し書き用に特別に漉かせた紙です。