リキテックスリキッド30ml全色セット。 ボトルから出して、すぐそのまま塗れて、自由に色を混ぜ合わせる便利さ。常に一定の濃度で保存も簡単。発色の鮮やかさや耐久性は最高級顔料のリキテックス絵具とまったく同じです。筆で描くことはもちろん、ペンで使用したり、エアブラシなどにも、幅広い用途があります。 用途:コミック、絵手紙、ネイルアート、イラストレーション、ファブリック、カリグラフィー、エアブラシ、ステンシルなど リキテックスブランドの他の絵具と混ぜて使うことが可能! ※パッケージは予告なく変更する場合がございます。予めご了承ください。
Winsor&Newtonドローイングインクは、色の鮮やかさを最も重要視するイラストレーターやデザイナーの方々に長年愛用されてきました。 素晴らしい色の鮮やかさと透明感をお届けします。 インクはボトルから直接お使いなれますが、水で薄めて淡い色合いにしたり透明感を増したりすることもできます。 ※その際には染料と溶液の分離を避けるため、必ず蒸留水をご使用ください。また厚く塗った場合には艶のある仕上がりとなります。 ドローイングインクは染料を含んでいますので、光に当たると色褪せすることがあります。作品が光にさらされる場合は、ご使用を控えてください。 混色もできますが、ゴールドとシルバーは混ぜる際にインクが濃くなり過ぎないように少量でお使いください。
アリテックス(チューブ入り・リキッド)1に対し水1~2倍を混ぜて小刷毛に少量をつけ金網の上で刷毛先を素早くこすると染料が霧状に落ちます。小刷毛につける量が多すぎると雫となってタレ落ちるので注意してください。
腰が強いのが特長です。アリテックスリキッドやアリテックス(チューブ入り)などで絵を描くときに便利です。 素材:PBT(ポリブチレンテレフタレート)樹脂製 サイズ:直径0.2cm×全長18.4cm
腰が強いのが特長です。アリテックスリキッドやアリテックス(チューブ入り)などで絵を描くときに便利です。 素材:PBT(ポリブチレンテレフタレート)樹脂製 サイズ:直径0.4cm×全長19.2cm
腰が強いのが特長です。アリテックスリキッドやアリテックス(チューブ入り)などで絵を描くときに便利です。 素材:PBT(ポリブチレンテレフタレート)樹脂製 サイズ:直径0.7cm×全長18.8cm
厳選されたきめの細かな最高級の顔料・無色のアラビアゴムを使用。鮮やかで強い発色と優れた耐光性を有し・輝きのある純粋な透明感が表現できます。 サイズ:220×345×101mm 重さ:4000g デラックス木箱入り [セット内容] ハーフパン42色 ・リキッドマスキングフィルム 75ml ・アラビアガム 75ml ・オックスギャル 75ml ・レンブラントブラシ110 #4号 ・レンブラントブラシ110 #12号 ・レンブラントブラシ132 #6号 ・レンブラントブラシ136 #2号 ・画筆マット ・スケッチ鉛筆2B 3本 ・天然スポンジ ・ネリケシ ・陶器パレット [セット配色] ・106 オペークホワイト ・112 トランスペアレントチタニウムホワイト ・224 ネープルスイエローレッド ・231 ゴールドオーカー ・238 ガンボージ ・244 インディアンイエロー ・246 アゾイエローライト ・247 アゾイエローミディアム ・248 アゾイエローディープ ・254 パーマネントレッドディープ ・264 ブリリアントオレンジ ・311 バーミリオン ・321 パーマネントマダーライト ・325 パーマネントマダーパープル ・336 パーマネントマダーレーキ ・349 ベネシャンレッド ・366 キナクリドンローズ ・371 パーマネントレッドディープ ・377 パーマネントレッドミディアム ・409 バーントアンバー ・410 グリニッシュアンバー ・411 バーントシェンナ ・416 セピア ・506 ウルトラマリンディープ ・507 ウルトラマリンバイオレット ・508 プルシャンブルー ・512 コバルトブルーウルトラマリン ・522 ターコイズブルー ・532 モーブ ・533 インディゴ ・535 セルリアンブルーフタロ ・576 フタロブルーグリーン ・585 インダンスレンブルー ・615 エメラルドグリーン ・620 オリーブグリーン ・623 サップグリーン ・633 パーマネントイエローグリーン ・645 フーカーグリーンディープ ・662 パーマネントグリーン ・675 フタログリーン ・701 アイボリーブラック ・708 ペイニーズグレー
著者:根岸 嘉一郎 サブタイトル/現代感覚で楽しむ ジャンル:水墨技法B 体裁/A4変・103頁 「基本的な用具で多様な表現をすること」「様々な画材や特殊技法を用いながらも、シンプルで自然な表現をすること」。双方に目を向けた二部構成で学ぶ、水墨画創作のための新しい手引き。多くの愛好家を指導するとともに、これからの墨の表現を追究し続ける著者が、多彩な画材と技法を、実際の作品で具体的かつ詳細に解説しています。 主な内容 1章:基本技法で描く水墨画 ・墨の力、水の力/描法解説:天使の梯子 ・墨でたどる故郷:松川橋/田舎道/小布施の蔵/穂高連峰/上高地/浄光寺/北信五岳/二段滝/早春/渓流/雲龍図 ・花と鳥たち:芙蓉/菖蒲/シクラメン/鳶/土筆と雀/桃と菜の花/竹に雀/小春日和/水琴 2章:表現の幅が広がる各種画材と技法 ・各種画材と技法 ・ニカワ(膠)の使い方と効果 ・「きわづき」とぼかし ・花模様の表現 ・夜の月を描く ・質感の変化 ・「レジンドーサ」の使い方と効果 ・「マスキングリキッド」の使い方と効果 ・各種白抜き画材の比較 ・金泥と箔について ・色鉛筆とアクリルについて ・刷毛を使う ・スポンジと海綿を使う ・スタンピングのいろいろ ・応用技法:山の民家を描く ・参考作品 ねぎし・かいちろう 1944年、長野県小布施町生まれ。 1970年、日本画家・佐藤紫雲に師事。85に遊墨会、2002年には現代日墨画協会設立。2008年より上野松坂屋にて個展開催。 著書:『墨の美に学ぶ水墨画』『根岸嘉一郎 墨の響き』(日貿出版社)他 現在:現代水墨画協会理事長・遊墨会主宰・現代日墨画協会会長。