著者:久山 一枝 サブタイトル/8色の絵の具で、さらりと風景を描こう ジャンル:水彩技法A 体裁/B5変・79頁 水彩スケッチの色彩の失敗の多くは、画面の中の色がバラついて、まとまりがなくなることが原因です。そんな失敗を避けるために有効な方法のひとつは、使う絵の具を限定すること。絵の具を限定して描くと、基本の色が決まっているため、特に注意せずに使っても色のバランスで失敗するということがありません。/そこで本書では、使う絵の具を限定して、基本の3色(ライトレッド、フレンチウルトラマリン、カドミウムイエローペイル)と、追加の5色(サップグリーン、ホリゾンブルー、ペインズグレー、プルシャンブルー、パーマネントローズ)、合わせて8色までで描くことを提案します。1章では、8色それぞれの特徴と使い方、彩色の基本を説明し、2章では、樹木、山、海、川、空など描く対象による色づかいの違いを、作例とともにご紹介していきます。さあ、身近な景色や旅で出会った風景を、色数少なくシンプルに描いてみませんか。//●主な内容/・基本の3色+追加の5色をマスターしましょう/・絵の具は8色でOK/基本の3色のバリエーション/あると便利な追加の5色/「基調の色」でまとめてみましょう/色は水の量で変化します/重色と混色/白地を残す場合、残さない場合/基調の色を変えると情景が変わります/配色、色の分量、バランスを考えましょう/基調の色でまとめてみましょう/・モチーフに応じた色の選び方・使い方/・樹木/山/海/川・湖沼/空/土・岩/田園/花や実のある風景/建物/雪景色/石・アスファルト//●くやま・かずえ/静岡県出身。埼玉県朝霞市在住。1967年、東京芸術大学工芸科卒業。1969年、同大学院彫金科修了。岩上青稜師に水墨画を学ぶ。現在、新水墨画協会主宰。毎年「日本の美しい自然」展を開催。朝日カルチャーセンター東京、池袋西武コミュニティ・カレッジ、読売日本テレビ文化センター京葉、朝日旅行会「ゆっくり歩くスケッチの旅」、各講師。日本クラフトデザイン協会会員。
著者:赤坂 孝史 サブタイトル/写真を上手に使いこなそう ジャンル:水彩技法B 体裁/B5変・127頁 写真をもとに水彩画を描く人が増えています。でも写真をそのまま描き写すだけでは絵画性を持たせるのが難しいもの。そこで本書では、写真から描くときに画家はどのような点に気をつけ、またどのようにアレンジして描いているのかを、実例をもとに紐解いていきます。好評を頂いた『水彩画 ルールブック』に続く第二弾。陽光の無い写真をもとに、光溢れる作品を描き出す際のポイントなど、見どころ満載です。 ●目次 第1章 写真を読み取るルール 01 明暗に注意して夏の緑を描く/02 光の方向を意識して優しい陽射しを描く/03 空と雲と海に添景を加えて描く/04 紅葉の彩りを鮮やかに描く 第2章 写真をアレンジするルール 05 人で賑わう活気ある街に/06 街明かりを灯して彩りを/07 曇り空から陽光を感じる絵に/08 写真を組み合わせ一枚の絵に/09 縦構図にして水面を広くする ●あかさか・たかし 30年にわたり建築パースを描く仕事に従事。2006年から水彩画を始める。毎年、横浜・東京・大阪ほかで個展開催。横浜、大阪、神田で教室を主宰。NHK文化センター京都、名古屋セントラル画材、ギャラリーエルポエタ2、クラブツーリズム、東急セミナーBE自由が丘などで水彩画の講座を担当。
著者:西村 玉翠 サブタイトル/作品づくりを楽しむ ジャンル:書道 体裁/B5変・111頁 書くほどに味わい深く、心洗われる、珠玉のような言葉たち。禅の教えをシンプルな言葉で表した禅語は、書の題材としてもぴったりです。本書では、古典の書法を踏まえつつも自在な作風で人気の著者が、書作に向く禅語100種類を選んで作品化し、親しみやすい解説文、作品づくりに役立つバリエーションや技法解説と共に掲載しました。元気が出る言葉、しみじみと人生の機微を味わう言葉、季節感に富んだ深く美しい言葉、座右の銘にしたい言葉など一度は書いてみたい言葉がいっぱい。ぜひ、折々の心に寄り添う言葉を選び、思いのままに書く時間を楽しんで下さい。 ●目次 「禅語の書」の世界 元気が出る禅語 自然を見つめる・心を見つめる 人生の機微を味わう 座右の銘を書く 禅の心をたずねて アレンジを楽しむ 〈書のレッスン〉 作品づくりの手順/字典を活用しよう/変化をつけて作品化する/イメージを表現する/へんとつくりのバランス/飾って楽しむ ●にしむら・ぎょくすい 福岡県生まれ。書家・筆耕デザイナー。 玉舎書院主宰、書教育振興会理事、株式会社カルチャー講師。 京王プラザホテルロビーギャラリー、銀座・鳩居堂、GINZA TANAKA HALL、名古屋三越、横浜松坂屋、台湾新光三越(台北・台中・高雄店)などで、個展多数開催。 著書に『楽しいインテリアの書』(日貿出版社)、『心にのこる毛筆の年賀状』、『季節を彩る書作品づくり』(以上、木耳社)がある。
手帳づくり、メッセージカードづくりに活躍。日々の記録を可愛くデコる。 カードサイズのテンプレート。ファッションログに洋服やマークを描いて日常の出来事を記録、メッセージカード・ふせんにマスコットを使用してデコレーション。手帳術を可愛く楽しく演出します。名刺サイズでコンパクト。持ち運びにも便利です。 ※シャープペンは0.5mm以下で使用可能。マーカーは0.3mm 以下、にじみにくい顔料インクのフォードローイングがオススメです。 材質:オレンジブチレート製 本体サイズ:横55×縦85mm×厚さ0.6mm
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手帳づくり、メッセージカードづくりに活躍。日々の記録を可愛くデコる。 カードサイズのテンプレート。ファッションログに洋服やマークを描いて日常の出来事を記録、メッセージカード・ふせんにマスコットを使用してデコレーション。手帳術を可愛く楽しく演出します。名刺サイズでコンパクト。持ち運びにも便利です。 ※シャープペンは0.5mm以下で使用可能。マーカーは0.3mm 以下、にじみにくい顔料インクのフォードローイングがオススメです。 材質:オレンジブチレート製 本体サイズ:横55×縦85mm×厚さ0.6mm
手帳づくり、メッセージカードづくりに活躍。日々の記録を可愛くデコる。 カードサイズのテンプレート。ファッションログに洋服やマークを描いて日常の出来事を記録、メッセージカード・ふせんにマスコットを使用してデコレーション。手帳術を可愛く楽しく演出します。名刺サイズでコンパクト。持ち運びにも便利です。 ※シャープペンは0.5mm以下で使用可能。マーカーは0.3mm 以下、にじみにくい顔料インクのフォードローイングがオススメです。 材質:オレンジブチレート製 本体サイズ:横55×縦85mm×厚さ0.6mm
著者:服部 久美子 サブタイトル/100作例でよく分かる ジャンル:水彩技法A 体裁/A5・127頁 建物のある風景を描くためのハウツーを「基本的な描き方」から「絵づくりのヒント」まで幅広く取り上げ、国内外のスケッチ作例100余点を用いて具体的に紹介しました。 指導経験豊富な著者ならではの「知っていると役に立つコツ」も満載。スケッチのお伴にピッタリのハンディな一冊です。 ●主な内容・目次など はじめに/コツさえつかめば大丈夫 街角スケッチめぐり:フランス・パリの風景 第1章 基本的な描き方 画材をそろえる/デッサンの基本/デッサンのコツあれこれ/遠近法の基本/着彩の基本/着彩のコツあれこれ 第2章 絵づくりのヒント 絵づくりの基本/絵づくりの実際 街角スケッチめぐり:身近な日本の風景 第3章 知っていると役に立つ 遠近を効果的に表すには?/建物の中が暗い時は?/古いレンガ組みを描くには?/花壇はどのように描くの?/水面の映り込みの描き方は?/樹木はどう着彩するの?/点景に人物を入れるには?/雪景色はどう描くの?/雲の様子はどう描くの?/日本家屋をそれらしく描くには?/寺社をそれらしく描くには?/せっかく描いたのに失敗してしまった!/予想外に余白が出来てしまった!/着彩を失敗してしまった! 第4章 憧れの街角を描く イタリア/イギリス/ベルギー/ポルトガル/フランス ●はっとり・くみこ 大分県出身、さいたま市浦和区在住。主婦業の傍ら、1976年から10年余り油絵を続けた後、1993年頃に淡彩スケッチに転向、同時に人物クロッキーも始め、現在に至る。「彩の国を描く会」「大宮クロッキー会」に所属。新宿ギャラリー高野、銀座煉瓦画廊、ギャラリートーニチ新宿、ギャラリーび?たにて個展を開催。個人教室の教室展をそれぞれ毎年1回ペースで開催。個人教室2ヶ所のほか、クラブツーリズム株式会社<絵画・スケッチの旅>、第72回および88回ピースボート船上カルチャーで講師を務める。著書に『新装版 20分間人物スケッチ勉強法』『淡彩で描く街角スケッチ』『現地で役立つスケッチ術』(いずれも日貿出版社)がある。『いきいき水彩画6号』『いきいき水彩画11号』『水彩で描く美しい日本』『水彩で描く美しい日本 懐かしの関東』『水彩で描く美しい日本 光あふれる九州沖縄』(いずれも同社)に寄稿。
著者:大石 三世子 ジャンル:書道 体裁/A4変・111頁 「散らし書き」とは、字間・行間、行の長短などを揃えずに紙面を構成する日本独自の表現です。平安朝以来、和歌書を中心に展開しましたが、近世以降は俳句や詩文書にも応用され、多彩な展開を見せています。本書では、この「散らし書き」の入門から和歌、俳句、大字仮名など、幅広い作品づくりをマスターすることができます。(2013年刊行の同名書籍の復刊です。内容に変更はありません) ●目次 はじめに 第1章 散らし書きとは? 散らし書きとはどのような表現か/散らし書き 入門の入門〈五文字の散らし書き〉/五文字の散らし書きの発展/まずは四行書きから/一つの形でできるさまざまな表現/同じ歌のさまざまな散らし方/散らし書きの基本1 行の傾き/散らし書きの基本2 行の高低/散らし書きの基本3 字間行間の距離/散らし書きの基本4 構図構成の工夫 第2章 古典に学ぶ散らし書き 古典に学ぶ散らし書き1 行の高低/古典に学ぶ散らし書き2 行の逓減/古典に学ぶ散らし書き3 左右分割/古典に学ぶ散らし書き4 返し書き/古典に学ぶ散らし書き5 斜め分割/古典に学ぶ散らし書き6 上下分割1/古典に学ぶ散らし書き7 上下分割2/虚実の構図/古典に学ぶ散らし書き9 横の散らし 第3章 散らし書きのテクニック 紙面構成の考え方/文字の選択〈変体仮名の上手な用法〉/紙面と表現の関係〈大紙面への展開のために〉/散らし書きと連綿・疎密/潤渇と奥行き/余白の美を考える 第4章 さまざまな散らし書き 和歌の散らし書き/俳句の散らし書き/多字数の散らし書き/大字かなの散らし書き/さまざまな題材の散らし書き 第5章 かなの基礎学習 かなの基本運筆/かな作品創作入門/作品づくりのプロセス/仮名作品の落款と仕上げ ●おおいし・みよこ 宮崎県生まれ。大石隆子に師事。現在、日展会友、読売書法会理事、栴檀社理事長。著書に『臨書の疑問100』(共著・芸術新聞社)ほかがある。
マスクを挟んで持ち運べる!洗濯して繰り返し使える!制作時間:3~5時間 本返し縫い・半返し縫い・直線縫い・ボタン付け 完成サイズ 仮置きマスクケース:約150×325mm ポケットティッシュカバー:約115×90mm セット内容 バンダナ(550×550mm)×2(各色1枚) 四つ穴ボタン(φ15mm)×1 スナップボタン(φ10mm)×2 重量:64g 材質:ポリエステル 包装形態:チャック付きPP袋 包装サイズ縦 H210×W300×D70mm
マスクを挟んで持ち運べる!洗濯して繰り返し使える!制作時間:3~5時間、本返し縫い・半返し縫い・直線縫い・ボタン付け 完成サイズ 仮置きマスクケース:約150×325mm ポケットティッシュカバー:約115×90mm セット内容 バンダナ(550×550mm)×2(各色1枚) 四つ穴ボタン(φ15mm)×1 スナップボタン(φ10mm)×2 重量: 64g 材質: ポリエステル 包装形態:チャック付きPP袋 包装サイズ H210×W300×D70mm
マスクを挟んで持ち運べる!洗濯して繰り返し使える!制作時間:3~5時間、本返し縫い・半返し縫い・直線縫い・ボタン付け 完成サイズ 仮置きマスクケース:約150×325mm ポケットティッシュカバー:約115×90mm セット内容 バンダナ(550×550mm)×2(各色1枚) 四つ穴ボタン(φ15mm)×1 スナップボタン(φ10mm)×2 重量: 64g 材質: ポリエステル 包装形態:チャック付きPP袋 包装サイズ H210×W300×D70mm
マスクを挟んで持ち運べる!洗濯して繰り返し使える!制作時間:3~5時間、本返し縫い・半返し縫い・直線縫い・ボタン付け 完成サイズ 仮置きマスクケース:約150×325mm ポケットティッシュカバー:約115×90mm セット内容 バンダナ(550×550mm)×2(各色1枚) 四つ穴ボタン(φ15mm)×1 スナップボタン(φ10mm)×2 重量: 64g 材質: ポリエステル 包装形態:チャック付きPP袋 包装サイズ H210×W300×D70mm
マスクを挟んで持ち運べる!洗濯して繰り返し使える!制作時間:3~5時間、本返し縫い・半返し縫い・直線縫い・ボタン付け 完成サイズ 仮置きマスクケース:約150×325mm ポケットティッシュカバー:約115×90mm セット内容 バンダナ(550×550mm)×2(各色1枚) 四つ穴ボタン(φ15mm)×1 スナップボタン(φ10mm)×2 重量: 64g 材質: ポリエステル 包装形態:チャック付きPP袋 包装サイズ H210×W300×D70mm
針も糸も不要!折るだけでマスクが作れる!制作時間:30秒 完成サイズ:約160×90mm セット内容 布(240×500mm)×1 マスクゴム(1m)×1 重量: 36g 材質: ポリエステル 包装形態:ヘッダー付OPP袋入り 包装サイズ H140×W140×D10mm
針も糸も不要!折るだけでマスクが作れる!制作時間:30秒 完成サイズ:約160×90mm セット内容 布(240×500mm)×1 マスクゴム(1m)×1 重量: 36g 材質: ポリエステル 包装形態:ヘッダー付OPP袋入り 包装サイズ H 140×W140×D10mm
裁断済の生地で簡単に立体マスクが作れる!制作時間:5~6時間、裁断済だから短い時間で作れる!本返し縫い、半返し縫い、並縫い、まつり縫い、刺しゅう 完成サイズ:約200×130mm セット内容 布(綿)(約250×150mm)×1 ダブルガーゼ(約250×150mm)×1 マスクゴム(300mm)×2 糸(110m)×1 重量: 21g 材質: 綿、ガーゼ、ポリウレタン 包装形態:ヘッダー付OPP袋入り 包装サイズ H165×W260×D 20mm
裁断済の生地で簡単に立体マスクが作れる!制作時間:5~6時間、裁断済だから短い時間で作れる!本返し縫い、半返し縫い、並縫い、まつり縫い、刺しゅう 完成サイズ:約200×130mm セット内容 布(綿)(約250×150mm)×1 ダブルガーゼ(約250×150mm)×1 マスクゴム(300mm)×2 糸(110m)×1 重量: 21g 材質: 綿、ガーゼ、ポリウレタン 包装形態:ヘッダー付OPP袋入り 包装サイズ H165×W260×D 20mm
裁断済の生地で簡単に立体マスクが作れる!制作時間:5~6時間 裁断済だから短い時間で作れる! 本返し縫い、半返し縫い、並縫い、まつり縫い、刺しゅう 完成サイズ:約200×130mm セット内容 布(綿)(約250×150mm)×1 ダブルガーゼ(約250×150mm)×1 マスクゴム(300mm)×2 糸(110m)×1 重量:21g 材質:綿、ガーゼ、ポリウレタン 包装形態:ヘッダー付OPP袋入り 包装サイズ H165×W260×D20mm
裁断済の生地で簡単に立体マスクが作れる!裁断済だから短い時間で作れる! 制作時間:5~6時間 本返し縫い、半返し縫い、並縫い、まつり縫い、刺しゅう 完成サイズ 約200×130mm セット内容 布(綿)(約250×150mm)×1 ダブルガーゼ(約250×150mm)×1 マスクゴム(300mm)×2 糸(110m)×1 重量:21g 材質:綿、ガーゼ、ポリウレタン 包装形態:ヘッダー付OPP袋入り 包装サイズ縦 H165×W260×D20mm
マスク製作に欠かせないアイテム!耳が痛くなりにくいやわらかいゴムひも使用! 完成サイズ 3mm×1m セット内容 100本組 重量:142g 材質:ポリウレタン 包装形態:OPP袋 包装サイズ H200×W280×D40mm
マスク製作に欠かせないアイテム!耳が痛くなりにくいやわらかいゴムひも使用! 完成サイズ 3mm×10m セット内容 1本 重量:15g 材質:ポリウレタン 包装形態:OPP袋 包装サイズ H165×W75×D15mm
マスクのフィット感をアップさせるアイテム!扱いやすい樹脂製 完成サイズ 3×100mm セット内容 50本組 重量:13g 材質:PE 包装形態:OPP袋 包装サイズ H110×W60×D5mm
ノーズワイヤー付きでフィット感抜群のマスクを裁断済み生地で短時間で作れる! 生地は裁断済なので、短時間で実用的なマスクが作れます。 本返し縫い、半返し縫い、並縫い、まつり縫い。制作時間:1~2時間 完成サイズ 約90×170mm セット内容 ダブルガーゼ(250×270mm)×1 マスクゴム(300mm)×2 ノーズワイヤー(100mm)×1 重量:23g 材質:ガーゼ 包装形態:ヘッダー付OPP袋入り 包装サイズ縦 H140×W170×D10mm
学級旗や応援旗などの旗づくりの棒としてご活用ください。 1のサイズ:直径20mm×1820mm
著者:沈 和年 サブタイトル/「濃淡・潤渇」と「点・線・面 」 ジャンル:水墨技法B 体裁/A4変・95頁 水墨画の基本は、墨表現における「濃淡・潤渇」と、運筆における「点・線・面」。作品づくりの鍵は「造形・構図・筆墨」。これらの要素に絞って解説を試みた技法書です。また、運筆の速度や角度など描法のポイントが分かる16本の動画をスマートフォンやPCから見ることができるQRコード&URLも掲載しています。 ●目次 第1章 水墨画とは これからの水墨画を考える 作家に見る水墨表現:呉昌碩「梅梢春雪」/竹内栖鳳「雄姿颯爽」/山田大作「暮れる」「舟宿」/ 根岸嘉一郎「WALL・景象II」/大竹卓民「晨霧」/沈和年「たまゆらシリーズ」 第2章 描法の基本を身につける 墨表現の基本要素は「濃淡・潤渇」 運筆は「点・線・面」から 点の表現:穂先のみの点/腹まで使う点/穂先を散らす点/連続する点 線の表現:直筆(穂先だけで描く)/直筆(腹まで使う)/側筆/穂先を割って描く 面の表現 第3章 造形・構図・筆墨は作品づくりの鍵 造形 強調/省略 構図 統一と変化/対比関係 実景から作品まで 描法の実際 付立法で描く 各種の描法:白抜き法/擦筆法/たらし込み/ぼかし法/拓墨法 たまゆらシリーズ・恍惚シリーズ 翠風会メンバーの選抜作品 ●しん・わねん 1955年 上海生まれ、水墨画の大家・唐雲先生に師事、上海大学美術学院卒業 1987年 初めて来日、三越、そごう、東急、西武百貨店などにて巡回書画展、実演交流会参加 1990年 日本に留学、和光大学で洋画家・荻太郎先生に指導を受け、美術考察に渡欧 以降、個展、団体展を中心に日中両国で作品を発表している [テレビ出演] 2015年「水墨画の百味人生―沈和年」ドキュメンタリー 中国中央テレビ華人世界番組で放映 2018年、NHK日曜美術館「天衣無縫の旅の画家―池大雅」番組に出演、池大雅の指墨画作品を再現 [刊行物] 『沈 和年画集』(上海書画出版社)、「墨絵をたのしむ」シリーズ、「ステキなはがき絵」シリーズ(以上、二玄社)、 『本格水墨画』(日貿出版社)、「墨技の発見」シリーズ6冊、『調墨と運筆の手引き』、『水墨画 構図のヒント』(以上共著、日貿出版社)また「墨」、「趣味の水墨画」、月刊「水墨画」、「書画の娯しみ」雑誌など水墨画講座執筆多数 [現在] 日本翠風会代表、全日本水墨作家連発起人・同人、東京海派書画院名誉院長、国際水墨芸術促進会運営委員、上海市美術家協会会員
著者:日貿出版社 サブタイトル/水墨画競作シリーズ ジャンル:水墨技法B 体裁/A4変・111頁 現在第一線で活躍中の人気画家が指導する好評の水墨画技法シリーズ第9弾。 伝統的な水墨画の世界では、写実的な光そのものの表現はほとんど見られないが、 現代の水墨画の表現と作品づくりにおいて、「光」は最も重要なテーマの一つとなっている。 本書では、伊藤昌、久山一枝、馬艶、松井陽水、矢形嵐酔の五画人が、現代人の感覚で、 朝日、夕日、木漏れ日、窓から差し込む光、月光、オーロラ、街灯り、炎、花火など、 風景の中の様々な光の表現に取り組み、作品づくりのテクニックとコツを、 豊富な作例とプロセス写真で詳解した。 他に、呉一騏、藤原六間堂の光をテーマとした作品も収録。 ●描法執筆者略歴 伊藤 昌(いとう・しょう) 1967年、宮城県石巻市生まれ。上智大学文学部英文学科卒業。1992年以来、毎年各地で個展を開催。 2001年にはスペイン・マドリッドの個展で好評を博す。 著書:『水墨画 青春彷徨』(秀作社)、『筆ペンイラスト練習帖』(ブティック社)、『花鳥画レッスン』(日貿出版社) 現在:S会主宰、全国水墨画美術協会評議員、総合水墨画展委嘱審査員、全日本水墨作家連同人、他。 久山一枝(くやま・かずえ) 静岡県出身。1967年、東京芸術大学工芸科卒業。1969年、同大学院彫金科修了。岩上青稜氏に水墨画を学ぶ。 1994年、日本クラフト展にて日本クラフト賞受賞。 著書:『尾瀬の四季』、『水墨で描く風景画』、『特殊技法で学ぶ水墨画』(以上、日貿出版社)、他。 現在:新水墨画協会主宰。毎年「日本の美しい自然」展を開催。朝日カルチャーセンター朝日JTB・交流文化塾、 読売日本テレビ文化センター京葉、池袋西武コミュニティ・カレッジ各講師、他。 馬 艶(ま・えん) 1967年、北京生まれ。北京国立中央美術学院を卒業。水墨画、油絵、芸術批評を専攻、油絵と中国画を学ぶ。 2006年より馬驍水墨画会所属「艶墨会」主宰。ホテル椿山荘アートギャラリー・銀座鳩居堂他、個展多数。 著書:『水墨画 黄金の法則』(日貿出版社) 現在:艶墨会主宰、馬驍水墨画会副代表、馬驍水墨画会(銀座教室)講師、日本美術家連盟会員、他。 松井陽水(まつい・ようすい) 岡山県津山市生まれ。多摩芸術学園(現・多摩美術大学)卒業。 文部大臣賞、東京セントラル美術館賞、芸術文化賞など受賞。「趣味の水墨画」(月刊水墨画)連載。 著書:『初歩から学ぶ水墨風景画』(日貿出版社) 現在:日本墨画協会理事長、現代墨画陽水会主宰、全日本水墨作家連同人、一般社団法人日本画府理事、他。 矢形嵐酔(やかた・らんすい) 幼少の頃より書道を学び、公益社団法人大日本書芸院にて一般書道で師範を取得。その後水墨画を橋本鉱酔氏に学ぶ。 カナダ・ブリティッシュコロンビア州政府より招かれ、親善大使としてバンクーバーで水墨画指導。 全国水墨画美術協会作家展等で外務大臣賞をはじめ受賞歴多数。英国ロンドン、仏パリでの巡回個展。 現在:英国ロンドン国際中国画家協会招待、国際中国書法国画家協会本部代表理事、中国遼寧省鞍山市美術家協会理事、全国水墨画美術協会評議員、 国際書画連盟理事審査員、中国蘇州画院無鑑査、中国蘇州画院花鳥画家研究会特別参事、公益社団法人大日本書芸院審査会員、他。
著者:服部 久美子 サブタイトル/現地で役立つコツと作例 ジャンル:水彩技法A 体裁/B5変・95頁 主婦業のかたわら20余年にわたって風景スケッチを楽しんできた著者が、自身の体験の中で身につけた「風景を描くためのコツ」を、国内外の水彩スケッチ約100点を例に挙げて、分かりやすく紹介しました。 「風景は苦手」という方も、「構図」「遠近」「明暗」などの約束ごとを知れば、苦手意識もなくなりスムーズに描けるようになるでしょう。現地でスケッチする際のヒント集として、本書をお役立てください。 ●主な内容・目次など はじめに 心ひかれる風景たち〈Gallerly〉 1章 スケッチの準備 画材をそろえる/更なる画材の軽量化/その他の携行品/現地で気をつけたいこと/所要時間の目安 2章 スケッチの進め方 構想のまとめ方/線描の進め方/着彩の進め方 3章 構図のレッスン 絵づくりはドラマづくり/近景、中景、遠景を意識する/描きたい部分にピントを合わせる/要らない要素は省略する/点景の位置を移動させる/真ん中からずらした構図/バランスのよい構図のパターン/奥行きを感じさせる構図のパターン 4章 遠近のレッスン 透視図法の基本/建物は正面向き?斜め向き?/ものの見え方の基本 5章 明暗のレッスン 明暗の基本/陰と陰の約束ごと 6章 線描のレッスン 線描はすっきりと/見えない線も引いておく/間違えた線は消さなくてもOK 7章 着彩のレッスン 着彩はさらりと/明暗を表現する/遠近を表現する/塗り残しの効果/アクセントカラーの効果 8章 建物を描くコツ プロポーションを確認する/導き線を利用する/建物の垂直線を意識する/建物の端は片側だけでも描き入れる/建物の見え方に注意 描き方の実際 洋館を描く 建物のある風景〈Gallerly〉 9章 坂道を描くコツ 上り坂と下り坂/坂道の折り返し/上って下る坂 坂道のある風景景〈Gallerly〉 10章 樹木・花を描くコツ 樹木は最後に描き入れる/筆のタッチで「それらしく」/樹影は葉の影の集合体/花の色は最初に入れる/点景としての効果 緑のある風景〈Gallerly〉 11章 水面を描くコツ 水面の映り込みは「横線」を意識する 描き方の実際 大岡川を描く 映り込みのある風景〈Gallerly〉 ●はっとり・くみこ 大分県出身、さいたま市浦和区在住。主婦業のかたわら、1976年頃から10年余り油絵(静物画)を続けた後、1990年頃にスケッチに転向。1995年頃より風景スケッチをスタート。ほぼ同時期に人物クロッキーも始め、現在に至る。 「彩の国を描く会」「大宮クロッキー会」に所属。 新宿ギャラリー高野、銀座煉瓦画廊、ギャラリートーニチ新宿、ギャラリーび?たにて個展を開催。個人教室の教室展をそれぞれ毎年1回ペースで開催。木の葉画廊の企画展に3回出品(以上のギャラリーはいずれも東京都内)。2014年および2015年、「水彩画コンベンション in ATC」にゲスト参加(会場は大阪市)。 個人教室2ヶ所のほか、クラブツーリズム株式会社、絵画・スケッチの旅、第72回および88回「ピースボート」船上カルチャーで「風景スケッチ」と「着衣の人物クロッキー」の講師を務める。 著書に『20分間人物スケッチ勉強法(後に新装版として刊行)』『淡彩で描く街角スケッチ(同前)』『現地で役立つスケッチ術』、寄稿書に『いきいき水彩画6号』『いきいき水彩画11号』『水彩で描く美しい日本』『水彩で描く美しい日本 懐かしの関東』『水彩で描く美しい日本 光あふれる九州・沖縄』(いずれも日貿出版社)がある。2004年から2007年まで『隔週刊 水彩で描く』(ディアゴスティーニ・ジャパン社)に「水彩歳時記」を連載。私家版として『フランス、ベルギー旅スケッチ』『ポルトガル、フランス旅スケッチ』を制作。
伝統工芸の上質な筆記具を愛用の一本に。 天然の竹軸に越前塗と蒔絵を施した高級筆ペンです。越前漆器の起こりは、約1500年の昔に遡るといわれています。その歴史の中で磨き上げられてきた伝統の匠の技で仕上げられる独特の風合い。永く使っていただくほどに、手になじむ逸品です。 商品サイズ:12径×172mm ・奈良筆と同じ製筆技術で手づくりした穂先。コシの強い人造毛を使い、一本ずつ丹念に造筆しております。 ・水性顔料インクを使用しており、筆跡は乾くと水に流れず色褪せしにくいため、長期保存にも適します。 ・カートリッジ式で経済的。専用のスペアインク(SKI-200)や替え穂(AK-1000H)があり、長くご使用いただけます。