販売元クレサンジャパン 油彩アクリル両用タイプ。 フナオカキャンバスのノウハウを余すことなく導入したロールキャンバスです。 下塗りに温度、湿度の影響を受けにくいPVAを使用する事によりたるみにくいキャンバスに仕上がっております。 生地:麻中目、厚口
販売元クレサンジャパン 油彩アクリル両用タイプ。 フナオカキャンバスのノウハウを余すことなく導入したロールキャンバスです。 下塗りに温度、湿度の影響を受けにくいPVAを使用する事によりたるみにくいキャンバスに仕上がっております。 生地:麻中目、厚口
販売元クレサンジャパン 油彩アクリル両用タイプ。 フナオカキャンバスのノウハウを余すことなく導入したロールキャンバスです。 下塗りに温度、湿度の影響を受けにくいPVAを使用する事によりたるみにくいキャンバスに仕上がっております。 生地:麻中目、厚口
内容紹介 「日本画」というと、敷居が高そう、難しそう・・・というイメージがあるまもしれません。本書では、初めて日本画に親しむひとでもたのしめるように、初めての方でも素敵な作品が描ける技法を紹介します。それぞれの技法紹介は「ワークショップ」と題して、流れに沿って進めていくだけで作品ができあるようになっています。伝統的な画材を活かしながら、新しい日本画をお楽しみください。 ●大型本:64ページ
小鳥と一緒に、世界の中の花のある風景の中を散歩するようにじられる、癒しのぬり絵ブックです。 『世界の国花』と『四季折々の花』を、著者がこれまで旅した国の風景を思い出しながら、あるいはいつか訪れてみたい国とともに描いています。そこにはネコ、イヌ、ウサギ、リスなど可愛い動物たちもたくさん登場します。 花いっぱいの『世界の風景』の中をぬり絵で旅してみてください。 色鉛筆やカラーペンなど、好きな画材で、自由な気持ちで、思うままに塗ってみてください。 「キレイに塗らなきゃ」と難しく考えずに、自然を感じながら、リラックスして、楽しんでいただきたいと思います。 「この国の国花は何色かな?」と調べて塗ってみても楽しいです。 あるいは塗らずに眺めているだけでもいいのです。 きっとそうした時間は、忙しい日常から、心と体をそっと解放してくれることでしょう。 掲載国:スイス、フランス、スペイン、イタリア、ドイツ、イギリス、オランダ、スウェーデン、フィンランド、ロシア、ペルー、カナダ、ハワイ、タヒチ、ベトナム、中国、日本 ●大型本: 72ページ
CONTENTS 2.はじめまして 4.チョークアートのある暮らし 6.KANA’S WORKS on the TOWN 10.Happy Wedding Board by KANA 12.CLASS of KANA ART STUDIO 13.KANA’S CHALKART 26.画材&道具紹介 29.ブラックボード簡単作成法 30.Color Chart 32.基本編パステルに慣れましょう/制作中の注意ポイント/ブレンドで立体的な絵を描く/成功例と失敗例/レタリング文字LESSON方法/S/Coffee 42.応用編 シャボン玉/オレンジ/コーヒーカップ 52.初級編 プルメリア/カラー/葉/紫陽花の表札 64.中級編 ホワイトボード(リボン・ヤシの木・海・砂浜・フリーハンドの文字) 75.上級編 ハンバーガー/ホットドッグ/アイスクリーム・カッティングボードの文字 90.子ども向けアートワーク 93.図案集 98.レタリング見本 ●大型本:100ページ
贈りたい気持ち、大事にしたい言葉、とっておきのフレーズを文字にするカリグラフィー。 アルファベットのもつ造形的な要素を自分の感性で組み立てて表現するカリグラフィーは、日本の書と通じる文字芸術の世界です。 カリグラフィー&写本装飾の魅力・目次 はじめに カリグラフィー 道具 画材 書き出す前の準備 ■書体の基本を完全マスター イタリック ・イタリック小文字をマスター ・自分文字へステップアップ ・イタリック大文字をマスター ・作品を作ろう ■5書体の本格レッスン ローマンキャピタル ローマンスモールレター アンシャル ゴシック・テキストゥーラ ビルトアップレター アートコラボレーション・ギャラリー ■写本装飾(Illumination) 道具と画材 装飾に用いるイニシャルレター 装飾イニシャルを描くための基礎テクニック トレース/平塗り/ギルディング ■歴史と本格テクニックを学ぶ ケルトの装飾 ロマネスク期の装飾 ゴシック期の装飾 フランドル装飾 ルネサンス期の装飾 大型本:96ページ
透明水彩はその名の通り、水をたっぷり使って透明感のある絵作りが最大の魅力! しかし、手順を考えながら描かないと思ったように仕上がらないという手強さもあります。 既に透明水彩で描かれている方の多くは、頭の中でイメージしたものと出来上がった作品とのギャップに悩んだ経験があるのではないでしょうか。 描きたい思いを画面に表現するには、基本的な技法や画材のことを知らなければなりません。 趣味で絵を描く方も、どうせ描くなら上手に描きたい! プロもアマチュアもその思いは同じです。 本書では「透明水彩で描く風景」に的を絞り、よく使われる技法、制作プロセス、画材や用具の3つの章に分けて初心者の方にもわかりやすい言葉で解説しています。 どこから見ていただいても構いません。まず好きなところから、楽しみながら始めてみましょう! ●大型本:128ページ