リグロインかテレピン油で薄めて使います。 ※濃縮タイプ ※シャルボネール商品は輸入品につき、納期がかかる場合がございますので了承ください。 ◯ソフトグランドの使い方 ソフトグランドは、ハードグランドや液体グランドのように塗布後の表面が固くなく、柔らかいのでこのグランドの上に植物の葉やレースなど細かい凹凸があるものをおき、軽くプレス機に通すとその凹凸の形にグランドがとれてしまいます。この版を腐食すると葉脈やレース模様をそのままを版に転写できます。 [使用方法] 1.暖めたウォーマー上に、銅板(プレート)をおき、ソフトグランドを適量塗ります。(熱さは手で触れてやや熱い位) 2.ゴムローラーで版上にまんべんなく均一にのばす。 3.ソフトグランドを塗った版上に葉やレースを置きプレスする。
版木に、版画用紙、下絵用紙、転写カーボン紙など、木版画制作に必要な基本的な内容がセットされていますので、いろいろな木版画技法にご使用できます。 ほりすすみ技法は1版の版木で、彫りと刷りを繰り返しながら刷る技法。基本は、明るい色から暗い色の順に刷り重ねます。 [セット内容] 版木:4mm厚 225mm×300mm、版画用紙八切(5)、カーボン紙(1)、下絵用紙(1)、技法説明袋入 ※紙セットと版木は別々になっています。
版木に、版画用紙、下絵用紙、転写カーボン紙など、木版画制作に必要な基本的な内容がセットされていますので、いろいろな木版画技法にご使用できます。 ほりすすみ技法は1版の版木で、彫りと刷りを繰り返しながら刷る技法。基本は、明るい色から暗い色の順に刷り重ねます。 [セット内容] 版木:4mm厚 225mm×300mm、版画用紙八切(5)、カーボン紙(1)、下絵用紙(1)、技法説明袋入 ※紙セットと版木は別々になっています。
手軽に絵付けのできる下絵用の転写紙です。素焼素地の上に転写紙を置き、水を含ませた筆で軽く叩き込むと素焼素地に写ります。 焼成温度:1,100~1,250℃
手軽に絵付けのできる下絵用の転写紙です。素焼素地の上に転写紙を置き、水を含ませた筆で軽く叩き込むと素焼素地に写ります。 焼成温度:1,100~1,250℃
手軽に絵付けのできる下絵用の転写紙です。素焼素地の上に転写紙を置き、水を含ませた筆で軽く叩き込むと素焼素地に写ります。 焼成温度:1,100~1,250℃
手軽に絵付けのできる下絵用の転写紙です。素焼素地の上に転写紙を置き、水を含ませた筆で軽く叩き込むと素焼素地に写ります。 焼成温度:1,100~1,250℃
手軽に絵付けのできる下絵用の転写紙です。素焼素地の上に転写紙を置き、水を含ませた筆で軽く叩き込むと素焼素地に写ります。 焼成温度:1,100~1,250℃
手軽に絵付けのできる下絵用の転写紙です。素焼素地の上に転写紙を置き、水を含ませた筆で軽く叩き込むと素焼素地に写ります。 焼成温度:1,100~1,250℃
手軽に絵付けのできる下絵用の転写紙です。素焼素地の上に転写紙を置き、水を含ませた筆で軽く叩き込むと素焼素地に写ります。 焼成温度:1,100~1,250℃
手軽に絵付けのできる下絵用の転写紙です。素焼素地の上に転写紙を置き、水を含ませた筆で軽く叩き込むと素焼素地に写ります。 焼成温度:1,100~1,250℃
手軽に絵付けのできる下絵用の転写紙です。素焼素地の上に転写紙を置き、水を含ませた筆で軽く叩き込むと素焼素地に写ります。 焼成温度:1,100~1,250℃
手軽に絵付けのできる下絵用の転写紙です。素焼素地の上に転写紙を置き、水を含ませた筆で軽く叩き込むと素焼素地に写ります。 焼成温度:1,100~1,250℃