気圧計のついた真空実験容器内に液晶シール温度計を入れ、容器内の空気を抜いていくことで、気圧と気温の関係を確認することができる実験器です。真空容器×1、減圧ポンプ×1、液晶シール温度計10―40℃×1、気圧計0―-100kPa×1、真空容器:φ120×110mm(700ml)容器:アクリル製フタ:ABSポンプ:ABS
発熱の違いを液晶シール温度計で読み取ります。電熱線からの熱はアルミテープを介して、まんべんなく温度計に伝わる構造です。乾電池2個直列(3V)30秒間接続で太い線は36~38℃細い線は28~30℃程度まで上がります。(※電池の残量、実験時の室温等の状況で実験結果は異なります。)使用電源:乾電池2個(3V)、液晶シール温度計温度範囲:16~40度30×130×25mm、電熱線:太線:(0.4mm)細線:(0.2mm)ベース:アクリル樹脂製
太陽や蛍光灯、ブラックライトなどで照らすと長時間発光します。繰り返し蓄光でき、貼り付けたりカットなどの加工も簡単にできます。弱粘着タイプ5枚組150×200×0.4mm16gPVCポリ袋
太陽の謎を解き明かそう!実験用、科学教材付サイエンスブック:30ページサイエンスブック×1、たいようめがね×1、レンズ×1、方位磁石×1、液晶シール温度計×2サイエンスブック:A5(147×210mm)、紙、PPなどヘッダー付PP袋入
温度によって色が変化し、緑色の部分の温度を読み取るだけで温度が分かります。発色温度:10~40℃(2℃間隔)繰り返し使用可能19×131mm
月と太陽の動きが位置・方角シール付で簡単に記録できます。シールを透明半球に貼付けていくだけで、月と太陽の通り道が記録できます。実験後、記録台紙から透明半球を取外しても、観察結果がわかります。透明ドーム×1、方位磁石×1、鏡×1、観察記録シール×1、説明書兼記録台紙(A3)×1透明ドーム:φ200×100mm、方位磁石:φ45×11mm、鏡:50×50mm透明ドーム:硬質スチロール、方位磁石:ABS、鏡:PVC
火を使わないので安全に熱伝導の比較実験ができる!、熱伝導の比較実験をバーナーなどを用いることなく、ビーカー等に入れた氷水で実験できます。、銅、鉄、アルミの板それぞれに液晶シール温度計を貼り付け、EVA製のホルダーに差し込み、冷水の中に金属板の先端をつけた際の温度計の変化状況を見て、熱伝導の違いを確認します。銅板、鉄板、アルミ板、金属板ホルダー、液晶シール温度計×3枚金属板:20×180×0.5mmホルダー:20×110×13mm45G鉄、アルミ、銅、EVAPP袋+箱