ブロンズ像のような金属感にあふれた光沢と深みのある美しい作品ができる特殊粘土です。(成型に心材は使用できません) ブロンズのようなつやをだすには、乾燥後柔らかい布かストッキングで、つやの出方を見つつ軽く擦ってください。乾燥しすぎている場合は少量の水を加えてブラシで磨きます。 制作途中で硬くならないようにするには、濡れ布巾で包みポリ袋などでくるんで置いてください。
非常に腰が強く、心材なしでも色々な造形が楽しめます。純白色が目にも鮮やかな、割れにくい紙ねんどです。
驚くほどの軽さ、伸びがよく手につかない作業性の良さが自慢です。出来上がった作品はドライフラワーのようなやさしさです。本品は色彩の基本色を忠実に再現した混色用粘土で、自由に混ぜ合わせて混色することができ、その広がりは無限です。
ハーティクレイの軽やかさと作業性の良さに加えて、きめこまやかさ、しなやかさ、丈夫さに秀でたプロ作家愛用の粘土です。着色にはハーティカラーピグメントでの練りこみがお勧めです。 色の練りこみについては、水彩絵具やアクリル絵具を使っても可能ですが、絵具が手についたり、思ったほど色が出ないなど難しい面があります。この点、ハーティカラーピグメントは手につかず、よく混ざり、色も少量ではっきり出ますのでお勧めいたします。
昔からある紙粘土です。なつかしさいっぱいの、素朴な仕上がりやずしっとした重み。 絵具で着色してニスを塗ってしあげます。たっぷり使えるお買い得品です。
本陶土に樹脂やコーンスターチを配合した粘土で、160℃から190℃で焼くと繋ぎ剤である樹脂やコーンスターチが土をしっかりと繋いで硬化し、実用強度と耐水性を生み出します。 家庭内ではオーブン機能のついたオーブン電子レンジや温度調節の可能な電気、ガスオーブンで焼く事ができます。可塑性に優れ、成形が容易な為、小さなお子さんから、お年寄りまで、思うがままの作品制作が可能です。また、作品の制作過程で陶芸の様々な技法が使えます。ロクロ作品も作る事が出来ます。 しかし、言うまでもありませんが、焼き上げの温度は低温ですので、釉薬を使う事は出来ません。作品の焼き上がりは、素焼きのような風合を持った作品になります。焼上げた作品は、耐水性と実用強度が出ますので、日常生活で使えるものが作る事が出来ます。専用のコート剤(商品名Yu~)を塗ると食器としても使用出来ます。 オーブン陶芸は陶芸ではありません。焼上げ温度も低温ですので、陶土や釉薬が陶芸のように全く異質なものに変化する訳ではありません。土が土としてそのまま残り、それがまたオーブン陶土の質感の大きな特徴である自然の風合いと暖かみを生み出します。
250g。これまでの「ニュー・パンド」の特長である「伸びの良さ」「折れにくさ」をさらに改良、黄ばみも解消さました。お花・アクセサリー・ミニチュアに
紙粘土ですが、全く新しい質感と個性をもった面白い粘土です。 伸ばし棒で薄く伸ばしても(0.5mm程度)破れるどころか紙のようにハサミで切れます。きめが細やかで良く伸び、手につかず、乾燥後の強度が強く、超軽量、まさに自由自在!
本陶土に樹脂やコーンスターチを配合した粘土で、160℃から190℃で焼くと繋ぎ剤である樹脂やコーンスターチが土をしっかりと繋いで硬化し、実用強度と耐水性を生み出します。 家庭内ではオーブン機能のついたオーブン電子レンジや温度調節の可能な電気、ガスオーブンで焼く事ができます。可塑性に優れ、成形が容易な為、小さなお子さんから、お年寄りまで、思うがままの作品制作が可能です。また、作品の制作過程で陶芸の様々な技法が使えます。ロクロ作品も作る事が出来ます。 しかし、言うまでもありませんが、焼き上げの温度は低温ですので、釉薬を使う事は出来ません。作品の焼き上がりは、素焼きのような風合を持った作品になります。焼上げた作品は、耐水性と実用強度が出ますので、日常生活で使えるものが作る事が出来ます。専用のコート剤(商品名Yu~)を塗ると食器としても使用出来ます。 オーブン陶芸は陶芸ではありません。焼上げ温度も低温ですので、陶土や釉薬が陶芸のように全く異質なものに変化する訳ではありません。土が土としてそのまま残り、それがまたオーブン陶土の質感の大きな特徴である自然の風合いと暖かみを生み出します。
高級 彫塑用ネンド 厳しいプロの確かな眼が選んだハイグレートな工芸ネンド どこまでも薄くのばせ蝶の羽のような仕上がり・布地ではできない繊細なデザインに最適。 【特徴】 薄さへの挑戦。「どこまでも薄く」を可能にしたネンドです。 すでに発売されている、どのタイプの工芸ネンドよりも薄くのばせ、完全乾燥後もすぐれた弾力性により折れたりすることがありません。 非常に薄く伸ばせる特性に加え、透明感が強く『蝶の羽』のようなしあがりになります。