穂サイズ:約25×5.5mmφ 耐熱性のあるろう描き用の筆です。 初めて使う際には、必ず筆ならし(ろうの温度が低いうちから筆をつけて温度にならす)を行います。
タント/100カラーペーパー/150×150mm 100枚入(100色)、両面同色 両面が同色の工作紙で、コシがあるので、しっかりとした作品になります。カラーも豊富で100色もあります。
積立ボックス4個組(引出付) セット内容:外枠用Gダンボール紙(4)、引出し用Gダンボール紙(4)、接続用タック紙(3) 完成サイズ:1箱(100×100×100mm) 外枠用ダンボールと引出し用ダンボールを接着剤でつけて、組み立てます。好みの彩色をして仕上げ、小物入れとして利用できます。4つの箱の積み立ては、9通りできますので、好みの積み立てに変える事もできます。
※別売りのクリアーオルゴールをお求めください。18弁オルゴール機械は使用できません。 作時間の目安(単位時間):6~8h。 スクラッチグラスは裏面を針などで削って絵を描きます。削った所は透明になりますので、絵の具で彩色し、表面から見るときれいな色になります。 完成品 材質:シナ材 サイズ:67×117×70mm フタ凹部:150×100用×深さ約4mm スクラッチグラス:150×100×2mm厚(アクリル板ベース) ※別売のクリヤーオルゴールをお求めください。
※別売りのクリアーオルゴールをお求めください。18弁オルゴール機械は使用できません。 作時間の目安(単位時間):4~6h。 コンパクトだけど小さすぎない。着色に最適なシナ材を使用。 ※別売のクリヤーオルゴールをお求めください。 完成品 材質:シナ材 完成サイズ:150×100×70mm 内貼り用ウールペーパー付
サイズ:ハガキサイズ(100×148mm) 郵便番号枠印刷無し 高級上質紙135kg(50枚入) 特徴: 1 この原稿用紙はイラスト作品の投稿のほか、年賀状や暑中見舞いなどにも使用できます。 2 ペンの引っかかりがなく、表面の傷みにくい上質紙を使用しています。
上下左右の側板に4本の溝加工(約2A)をしたボックスアートでMDF板を切り抜いて差し込ことができます。三次元のボックスアートができます。 商品仕様 出来上がり寸法:220×310×48mm(内寸200×290×42mm) 《セット内容》 溝付側板(杉)210×48×10mm(2)、310×48×10mm(2) MDF中板 210×297×2mm(A4×3)、100×98×2mm(2)
人肌のゲル原液透明タイプを使用できるのは、以下3つの設備をお持ちの方に限ります 80℃~100℃の設定が出来るオーブン(恒温槽) 0.01gまで測定可能な電子天秤 真空脱泡機 人肌のゲルの透明、超軟質タイプ。造形材料として、人体模型、フィギュア、保護パットなどに使用していただけます。美術、造形などの専門分野の方におすすめの商品です。 使用方法 (1)混合比率(重量比)主剤100:硬化剤2.8~3.2の割合で主剤に硬化剤を添加します。※着色をする場合は主剤にあらかじめ混ぜ、顔料を加えた状態の重量に硬化剤を加えてください。※顔料は主剤の0.5%未満にとどめてください。 (2)1で混合した樹脂を棒などでムラなく混ぜ合わせます。 (3)真空脱泡します。 (4)3で脱泡した樹脂を静かに型に注ぎます。 (5)80~100度で加熱硬化させます。硬化にかかる時間の目安は、100度で1時間です。※常温では硬化しないので必ず加熱硬化を行ってください。 (6)硬化を確認の上、製品を型から外してください。 主剤と硬化剤のセットです。硬度は硬化剤の量、湿度によって多少前後します。(アスカーC硬度0~4程度)
人肌のゲル原液透明タイプを使用できるのは、以下3つの設備をお持ちの方に限ります 80℃~100℃の設定が出来るオーブン(恒温槽) 0.01gまで測定可能な電子天秤 真空脱泡機 人肌のゲルの透明、超軟質タイプ。造形材料として、人体模型、フィギュア、保護パットなどに使用していただけます。美術、造形などの専門分野の方におすすめの商品です。 使用方法 (1)混合比率(重量比)主剤100:硬化剤2.8~3.2の割合で主剤に硬化剤を添加します。※着色をする場合は主剤にあらかじめ混ぜ、顔料を加えた状態の重量に硬化剤を加えてください。※顔料は主剤の0.5%未満にとどめてください。 (2)1で混合した樹脂を棒などでムラなく混ぜ合わせます。 (3)真空脱泡します。 (4)3で脱泡した樹脂を静かに型に注ぎます。 (5)80~100度で加熱硬化させます。硬化にかかる時間の目安は、100度で1時間です。※常温では硬化しないので必ず加熱硬化を行ってください。 (6)硬化を確認の上、製品を型から外してください。 主剤と硬化剤のセットです。硬度は硬化剤の量、湿度によって多少前後します。(アスカーC硬度0~4程度)
セット内容 ・液1(ふくらまし液) ・液2(スポンジの素) ・流し込み用型 ・説明書 ※はさみ(液袋の開封用)、割りばし(かきまぜ用) はあらかじめご用意ください。使用方法は2液を混ぜて、型に流すだけ。やわらかいフォーム(スポンジ)を作ることができます。10分~15分で完全発泡します。約8倍にふくらみます。※条件によって発泡倍率など変わる場合があります。 使用方法 流し込みたい型を用意し主剤と硬化剤を重量比64:100の割合で混ぜ合わせます。着色をする場合はあらかじめ主剤に混ぜておいてください。 2で混合された樹脂をすばやくかき混ぜます。※主剤と硬化剤の混ぜが足りないと硬化不良の原因になります。※混ぜすぎると泡を潰してしまい、ふくらまなくなります。樹脂の混合から型に流すまでの可使時間は1分が目安です。※すぐに発泡が始まっていますのですばやくかき混ぜてください。 すばやく型に注ぎます。10~15分で完全発泡します。 硬化を確認の上、製品を型から外してください。
主剤と硬化剤のセットです。160gセットで、B5サイズ・3cm厚程度のものができます。使用方法は2液を混ぜて、型に流すだけ。やわらかいフォーム(スポンジ)を作ることができます。10分~15分で完全発泡します。約8倍にふくらみます。※条件によって発泡倍率など変わる場合があります。 使用方法 流し込みたい型を用意し主剤と硬化剤を重量比64:100の割合で混ぜ合わせます。着色をする場合はあらかじめ主剤に混ぜておいてください。 2で混合された樹脂をすばやくかき混ぜます。※主剤と硬化剤の混ぜが足りないと硬化不良の原因になります。※混ぜすぎると泡を潰してしまい、ふくらまなくなります。樹脂の混合から型に流すまでの可使時間は1分が目安です。※すぐに発泡が始まっていますのですばやくかき混ぜてください。 すばやく型に注ぎます。10~15分で完全発泡します。 硬化を確認の上、製品を型から外してください。160gセットで、B5サイズ・3cm厚程度のものができます。
セット内容 ・液1(ふくらまし液) ・液2(スポンジの素) ・流し込み用型 ・説明書 ※はさみ(液袋の開封用)、割りばし(かきまぜ用) はあらかじめご用意ください。使用方法は2液を混ぜて、型に流すだけ。やわらかいフォーム(スポンジ)を作ることができます。10分~15分で完全発泡します。約8倍にふくらみます。※条件によって発泡倍率など変わる場合があります。 使用方法 流し込みたい型を用意し主剤と硬化剤を重量比64:100の割合で混ぜ合わせます。着色をする場合はあらかじめ主剤に混ぜておいてください。 2で混合された樹脂をすばやくかき混ぜます。※主剤と硬化剤の混ぜが足りないと硬化不良の原因になります。※混ぜすぎると泡を潰してしまい、ふくらまなくなります。樹脂の混合から型に流すまでの可使時間は1分が目安です。※すぐに発泡が始まっていますのですばやくかき混ぜてください。 すばやく型に注ぎます。10~15分で完全発泡します。 硬化を確認の上、製品を型から外してください。
セット内容 ・液1(ふくらまし液) ・液2(スポンジの素) ・流し込み用型 ・説明書 ※はさみ(液袋の開封用)、割りばし(かきまぜ用) はあらかじめご用意ください。使用方法は2液を混ぜて、型に流すだけ。やわらかいフォーム(スポンジ)を作ることができます。10分~15分で完全発泡します。約8倍にふくらみます。※条件によって発泡倍率など変わる場合があります。 使用方法 流し込みたい型を用意し主剤と硬化剤を重量比64:100の割合で混ぜ合わせます。着色をする場合はあらかじめ主剤に混ぜておいてください。 2で混合された樹脂をすばやくかき混ぜます。※主剤と硬化剤の混ぜが足りないと硬化不良の原因になります。※混ぜすぎると泡を潰してしまい、ふくらまなくなります。樹脂の混合から型に流すまでの可使時間は1分が目安です。※すぐに発泡が始まっていますのですばやくかき混ぜてください。 すばやく型に注ぎます。10~15分で完全発泡します。 硬化を確認の上、製品を型から外してください。