DICカラーガイド 第19版/3冊セット/652色 DICカラーガイドmini小型色見本帳(1~3巻)&取扱説明書付 収納、保存性を考慮した巻別個別ケース入。 ・第1巻/DIC-1から257/明るい華やかな色調 ・第2巻/DIC-258から501/渋く落ち着いた色調 ・第3巻/DIC-502から654/グレイッシュカラー・Fグロス標準色・蛍光色/メタリックカラー・無彩色(一部欠番あり)
V.G.アクリックガッシュデザインセット GAG-WZ 《セット内容》アクリックガッシュ(12ml)11色・白2本、ミニふきん、ガラス棒、アクリル直定規溝付(300mm)、筆(GASR4・10、GASF12)各1、パレット2枚付プラケース入(345×150×40mm) フタパレットが2枚ついた樹脂ケース入のハンディデザインセットです。
エアコンプレッサー OLV-1530型 オイルフリー・圧力開閉器式 空気圧・・・0.8MPa、空気量・・・約108/分(50Hz)、約121l/分(60Hz)、エアー出力口・・・ワンタッチカプラ1/4凹、タンク容量・・・30l、機械寸法・・・W600×D365×H650mm、重量・・・31kg、付属品・・・スパイラルエアホース5m、エアダスター、シールテープ 【返品不可商品】
エアホース/ソフトエアホース 常圧用/内径6.5mmφ×10m(No.4654400) 材質:ウレタン製ホース、ホース口:クイックジョイント式(ワンタッチカプラ)1/4のエアコンプレッサーとジョイント可能 一例:リョービ製エアコンプレッサーACP-60型/950H型に適合。 :エア出力口がネジ式の凸1/4には使用できません。エア出力口がワンタッチカプラ-1/4専用のエアホースです。
描いた線がぷっくり盛り上がる、立体ペイントができるカラーペンです。紙はもちろん、布地・Tシャツ・木・ペットボトルなど、様々な素材に立体デコレーションができます 【6色セット(EK6A)・色名】 ・イエロー ・ピンク ・オレンジ ・スカイブルー ・レッド ・イエローグリーン
描いた線がぷっくり盛り上がる、立体ペイントができるカラーペンです。紙はもちろん、布地・Tシャツ・木・ペットボトルなど、様々な素材に立体デコレーションができます。 【6色セット(EK6B)・色名】 ・ラメクリア ・ラメピンク ・ラメイエロー ・ラメグリーン ・ラメレッド ・ラメブルー
オカリナは、1860年頃イタリアで誕生した土でできた笛です。 大自然を感じさせるしっとりとしたオカリナの音色には、心が癒されます。 このオカリナは、既に素焼きがしてあり、付属の絵の具とニスでお子様でも簡単に制作がお楽しみいただけます。音色のイメージから浮かぶいろんなイメージを描いてみてください。 商品仕様 ●材質 : 素焼き(900℃の温度で焼成済み) ●サイズ : W55×D45×H20mm 【セット内容】 ・オカリナ ・つや出しニス ・首掛け用ひも ※カラーパレットは付属していません。 ※パッケージには音階の出し方を表示していますが、楽器としての調律はされていません。
オカリナは、1860年頃イタリアで誕生した土でできた笛です。 大自然を感じさせるしっとりとしたオカリナの音色には、心が癒されます。 このオカリナは、既に素焼きがしてあり、付属の絵の具とニスでお子様でも簡単に制作がお楽しみいただけます。音色のイメージから浮かぶいろんなイメージを描いてみてください。 商品仕様 ●材質 : 素焼き(900℃の温度で焼成済み) ●サイズ : W120×D65×H32mm 【セット内容】 ・オカリナ ・5色カラーパレット ・つや出しニス ・首掛け用ひも ※パッケージには音階の出し方を表示していますが、楽器としての調律はされていません。
オカリナは、1860年頃イタリアで誕生した土でできた笛です。 大自然を感じさせるしっとりとしたオカリナの音色には、心が癒されます。 このオカリナは、既に素焼きがしてあり、付属の絵の具とニスでお子様でも簡単に制作がお楽しみいただけます。音色のイメージから浮かぶいろんなイメージを描いてみてください。 商品仕様 ●材質 : 素焼き(900℃の温度で焼成済み) ●サイズ : W160×D80×H43mm 【セット内容】 ・オカリナ ・5色カラーパレット ・つや出しニス ・首掛け用ひも ※パッケージには音階の出し方を表示していますが、楽器としての調律はされていません。
スクラッチボード・ファンシー(厚紙)/青 サイズ:ボード(厚紙)W315×D215×厚1mm、有効サイズW295×195mm このボードは、色彩面が3層に分かれており、表面の黒色を軽くスクラッチすると2層目の色(青)が出て、強く削ると3層目の白色が出てきます。今までにないスクラッチの表現が可能になります。また、スクラッチペンだけでなく、消しゴムを使ってより微妙なぼかし表現も出来ます。