スチレン系合成樹脂30%をペトロールに溶解した、仕上げ用ワニスです。
スチレン系合成樹脂30%をペトロールに溶解した、仕上げ用ワニスです。
金属塩のオクテン酸鉛と同マンガンを、重合アマニ油とコーパルワニスに溶かしたワニスです。速乾性です。
成分-アマニ油変性アルキド樹脂を主体としたワニスで、溶剤はテレピン油とペトロールです。 用法・性質-かき混ぜると流動性が増し、そのまま放置すると元に戻るチキソトロピー(揺変性)の性質をもち、絵具に多量に混ぜて垂直の画面に書いても流れ落ちません。乾くと少しマットになります。アルキド樹脂特有の耐候、耐久、密着性に優れており、グレーズや細密描写にも適します。
成分-石油から、沸点150~200℃のものを分留し脱硫精製した揮発性の溶き油です。 用法-溶き油として単独で絵具に溶きエボーシュ(下描き)、オツユ描きするほか、希釈材として他の溶き油やワニスに混ぜて調合します。 注意-テレピン油ほど空気や光の作用を受けませんが、揮発しやすいので密栓して冷暗所に保存してください。
成分-合成樹脂をテレピンとペトロールで溶解したものです。 用法-制作中に、画面の一部が光沢を失い次に塗る色と調和が取れず不便を感じた時に役立つワニスです。柔らかい筆で光沢を戻したい部分にのみ薄く塗ります。 注意-生乾きの部分に塗ると絵具が流れる可能性があります。とくにレーキ顔料は注意してください。
成分-合成樹脂をテレピンとペトロールで溶解したものです。用法-制作中に、画面の一部が光沢を失い次に塗る色と調和が取れず不便を感じた時に役立つワニスです。柔らかい筆で光沢を戻したい部分にのみ薄く塗ります。注意-生乾きの部分に塗ると絵具が流れる可能性があります。とくにレーキ顔料は注意してください。☆・・・・商品画像はイメージです。実際の瓶やラベルのデザインは多少異なります。
成分-合成樹脂をテレピンとペトロールで溶解したものです。用法-制作中に、画面の一部が光沢を失い次に塗る色と調和が取れず不便を感じた時に役立つワニスです。柔らかい筆で光沢を戻したい部分にのみ薄く塗ります。注意-生乾きの部分に塗ると絵具が流れる可能性があります。とくにレーキ顔料は注意してください。☆・・・・商品画像はイメージです。実際の瓶やラベルのデザインは多少異なります。
スプレータイプ成分-合成樹脂をテレピンとペトロールで溶解したものです。用法-制作中に、画面の一部が光沢を失い次に塗る色と調和が取れず不便を感じた時に役立つワニスです。柔らかい筆で光沢を戻したい部分にのみ薄く塗ります。注意-生乾きの部分に塗ると絵具が流れる可能性があります。とくにレーキ顔料は注意してください。☆・・・・商品画像はイメージです。実際の瓶やラベルのデザインは多少異なります。
成分-天然樹脂をペトロールで溶解した、濃度の高いつやだしワニスです。 用法・性質-作品が完全に乾いた後(少なくとも6ヶ月以上)、画面の埃や汚れをふき取り、スプレーか柔らかい筆・刷毛で薄く均一に塗ります。厚塗りしたい場合は、薄く数回に分けて塗ってください。一度に厚く塗るとヒビワレの原因になります。タブローを塗った画面は制作当時の光沢と生気を取り戻し、塗膜は毒ガス、紫外線、湿気から作品を守ります。 注意-湿度の高い日に塗ると白濁する事があります。どうしても湿度の高い日に塗る必要がる場合は、ガラス板で予め試してください。
成分-天然樹脂をペトロールで溶解した、濃度の高いつやだしワニスです。 用法・性質-作品が完全に乾いた後(少なくとも6ヶ月以上)、画面の埃や汚れをふき取り、スプレーか柔らかい筆・刷毛で薄く均一に塗ります。厚塗りしたい場合は、薄く数回に分けて塗ってください。一度に厚く塗るとヒビワレの原因になります。タブローを塗った画面は制作当時の光沢と生気を取り戻し、塗膜は毒ガス、紫外線、湿気から作品を守ります。 注意-湿度の高い日に塗ると白濁する事があります。どうしても湿度の高い日に塗る必要がる場合は、ガラス板で予め試してください。 ☆・・・・商品画像はイメージです。実際の瓶やラベルのデザインは多少異なります。
成分-天然樹脂をペトロールで溶解した、濃度の高いつやだしワニスです。 用法・性質-作品が完全に乾いた後(少なくとも6ヶ月以上)、画面の埃や汚れをふき取り、スプレーか柔らかい筆・刷毛で薄く均一に塗ります。厚塗りしたい場合は、薄く数回に分けて塗ってください。一度に厚く塗るとヒビワレの原因になります。タブローを塗った画面は制作当時の光沢と生気を取り戻し、塗膜は毒ガス、紫外線、湿気から作品を守ります。 注意-湿度の高い日に塗ると白濁する事があります。どうしても湿度の高い日に塗る必要がる場合は、ガラス板で予め試してください。 ☆・・・・商品画像はイメージです。実際の瓶やラベルのデザインは多少異なります。
スプレータイプ 成分-天然樹脂をペトロールで溶解した、濃度の高いつやだしワニスです。 用法・性質-作品が完全に乾いた後(少なくとも6ヶ月以上)、画面の埃や汚れをふき取り、スプレーか柔らかい筆・刷毛で薄く均一に塗ります。厚塗りしたい場合は、薄く数回に分けて塗ってください。一度に厚く塗るとヒビワレの原因になります。タブローを塗った画面は制作当時の光沢と生気を取り戻し、塗膜は毒ガス、紫外線、湿気から作品を守ります。 注意-湿度の高い日に塗ると白濁する事があります。どうしても湿度の高い日に塗る必要がる場合は、ガラス板で予め試してください。 ☆・・・・商品画像はイメージです。実際の瓶やラベルのデザインは多少異なります。
成分-松脂から水蒸気蒸留で採油したガムテレピンを再精留したαピネンを多く含有する、沸点160℃前後の揮発性溶き油です。用法-単独で絵具に溶いてエボーシュ(下描き)するか、オツユ描きに用います。また希釈材として他の溶き油、ワニス、オイルにまぜて調合するのに使います。注意-空気や光の作用を受けて変質しやすいので、密栓して冷暗所に保存してください。☆・・・・商品画像はイメージです。実際の瓶やラベルのデザインは多少異なります。
成分-石油から、沸点150~200℃のものを分留し脱硫精製した揮発性の溶き油です。用法-溶き油として単独で絵具に溶きエボーシュ(下描き)、オツユ描きするほか、希釈材として他の溶き油やワニスに混ぜて調合します。注意-テレピン油ほど空気や光の作用を受けませんが、揮発しやすいので密栓して冷暗所に保存してください。☆・・・・商品画像はイメージです。実際の瓶やラベルのデザインは多少異なります。
成分-石油から、沸点150~200℃のものを分留し脱硫精製した揮発性の溶き油です。用法-溶き油として単独で絵具に溶きエボーシュ(下描き)、オツユ描きするほか、希釈材として他の溶き油やワニスに混ぜて調合します。注意-テレピン油ほど空気や光の作用を受けませんが、揮発しやすいので密栓して冷暗所に保存してください。☆・・・・商品画像はイメージです。実際の瓶やラベルのデザインは多少異なります。
成分-アマニ油変性アルキド樹脂を主体としたワニスで、溶剤はテレピン油とペトロールです。用法・性質-かき混ぜると流動性が増し、そのまま放置すると元に戻るチキソトロピー(揺変性)の性質をもち、絵具に多量に混ぜて垂直の画面に書いても流れ落ちません。乾くと少しマットになります。アルキド樹脂特有の耐候、耐久、密着性に優れており、グレーズや細密描写にも適します。☆・・・・商品画像はイメージです。実際の瓶やラベルのデザインは多少異なります。
成分-アマニ油変性アルキド樹脂を主体としたワニスで、溶剤はテレピン油とペトロールです。用法・性質-かき混ぜると流動性が増し、そのまま放置すると元に戻るチキソトロピー(揺変性)の性質をもち、絵具に多量に混ぜて垂直の画面に書いても流れ落ちません。乾くと少しマットになります。アルキド樹脂特有の耐候、耐久、密着性に優れており、グレーズや細密描写にも適します。☆・・・・商品画像はイメージです。実際の瓶やラベルのデザインは多少異なります。
スチレン系合成樹脂18%をαピネンとペトロールの混合溶剤に溶かしたものです。
スチレン系合成樹脂18%をαピネンとペトロールの混合溶剤に溶かしたものです。
成分-アマニ油変性アルキド樹脂を主体としたワニスで、溶剤はテレピン油とペトロールです。用法・性質-かき混ぜると流動性が増し、そのまま放置すると元に戻るチキソトロピー(揺変性)の性質をもち、絵具に多量に混ぜて垂直の画面に書いても流れ落ちません。乾くと少しマットになります。アルキド樹脂特有の耐候、耐久、密着性に優れており、グレーズや細密描写にも適します。☆・・・・商品画像はイメージです。実際の瓶やラベルのデザインは多少異なります。
成分-松脂から水蒸気蒸留で採油したガムテレピンを再精留したαピネンを多く含有する、沸点160℃前後の揮発性溶き油です。用法-単独で絵具に溶いてエボーシュ(下描き)するか、オツユ描きに用います。また希釈材として他の溶き油、ワニス、オイルにまぜて調合するのに使います。注意-空気や光の作用を受けて変質しやすいので、密栓して冷暗所に保存してください。☆・・・・商品画像はイメージです。実際の瓶やラベルのデザインは多少異なります。
成分-石油から、沸点150~200℃のものを分留し脱硫精製した揮発性の溶き油です。用法-溶き油として単独で絵具に溶きエボーシュ(下描き)、オツユ描きするほか、希釈材として他の溶き油やワニスに混ぜて調合します。注意-テレピン油ほど空気や光の作用を受けませんが、揮発しやすいので密栓して冷暗所に保存してください。☆・・・・商品画像はイメージです。実際の瓶やラベルのデザインは多少異なります。
成分-金属塩のオクテン酸鉛と同マンガンを、重合アマニ油とコーパルワニスに溶かしたワニスです。速乾性です。 性質-絵具を全面的、部分的に早くく乾燥させたい時や、冬期、絵具の乾きが遅い場合に使用します。シッカティブダークは、シッカティブペールに比べると乾燥させる力が強いのですが、液色が濃いのでホワイトやレモンイエローのような明るい色の色調や明るさに多少影響します。 用法-普通は溶き油に10%以内に混ぜて使います。直接絵具に練り混ぜる場合は2~3%以内。使用量を守らないと皺が出来ます。 注意-油が付着した布や紙は発火の恐れがあります。焼却するか水につけて捨ててください。 実際の瓶やラベルのデザインは多少異なります。
成分-スチレン系合成樹脂30%をペトロールに溶解した、仕上げ用ワニスです。 性質-速乾性で光沢のある塗膜を作ります。完成した油絵に塗り、制作当時の透明感と生気を取り戻します。また、画面を樹脂膜で覆い、有毒ガス、紫外線、湿気から油絵を保護します。特にこの合成樹脂は紫外線に強く、塗膜は黄変しません。 用法-絵が完全に乾いてから(6ヶ月以上経ったもの)埃や汚れをふき取り、スプレーか柔らかい筆・刷毛で薄く均等に塗ります。(厚く塗りたい場合は数回に分けて塗ります。一度に厚塗りすると亀裂が走る原因になります。)タブロー塗膜の塗り替えの際には、テレピンかペトロールで塗膜を剥離させます。 注意-湿度の高い日に塗ると白濁する事があります。どうしても湿度の高い日に作業する必要がある場合は、ガラス板に塗って試してから作業にかかりましょう。
スマトラ産極上ダンマーの粒子の中から単色の淡色のものをより分け、40%の高濃度に溶解したものです。主溶剤はαピネンです。
金属塩のオクテン酸鉛を重合アマニ油とペトロールに溶かした速乾性のオイルメディウムです。
スマトラ産極上ダンマーの粒子の中から単色の淡色のものをより分け、40%の高濃度に溶解したものです。主溶剤はαピネンです。
成分-スマトラ産極上ダンマーの粒子から淡色のものをより抜き、30%に溶解したもので、主溶剤はペトロールです。 用法・性質-絵具にしっかり練り混ぜて使います。下地との密着を強め、光沢や透明感を増し、コクやハリのある画面効果が得られます。 稀釈剤-テレピン油かペトロールで調合します。 注意-タブロー、ルツーセとしての使用は禁物です。
金属塩のオクテン酸鉛を重合アマニ油とペトロールに溶かした速乾性のオイルメディウムです。