【軟練りフラットタイプ】 油絵具、アルキド絵具、アクリル絵具、テンペラ絵具などの地塗り材として水性キャンバス、布、木材、皮革、粘土、石材などの表面に塗って使用します。 使用中は水溶性ですが、乾燥後には耐水性となり、各種絵具の発色を高めます。 平滑な面を作り細密画に向く“軟練りタイプ”とマチエールを作りやすい“硬練りタイプ”があります。 用途に応じて使い分けください。 ■塗布面積 ・軟練りタイプ:100号キャンバス(約2.1m2)1回塗りに約200mlを要します。 ・硬練りタイプ:100号キャンバス(約2.1m2)1回塗りに約300mlを要します。 ■乾燥時間:常温(15~25℃)において30分~1時間 ■塗布してから72時間以上たってから絵具をのせてください。 ※油彩専用のキャンバスには使用できませんのでご注意くださいませ。 ■代表組成:酸化チタン、アクリルエマルジョン
【硬練りマチエールタイプ】 油絵具、アルキド絵具、アクリル絵具、テンペラ絵具などの地塗り材として水性キャンバス、布、木材、皮革、粘土、石材などの表面に塗って使用します。 使用中は水溶性ですが、乾燥後には耐水性となり、各種絵具の発色を高めます。 平滑な面を作り細密画に向く“軟練りタイプ”とマチエールを作りやすい“硬練りタイプ”があります。 用途に応じて使い分けください。 ■塗布面積 ・軟練りタイプ:100号キャンバス(約2.1m2)1回塗りに約200mlを要します。 ・硬練りタイプ:100号キャンバス(約2.1m2)1回塗りに約300mlを要します。 ■乾燥時間:常温(15~25℃)において30分~1時間 ■塗布してから72時間以上たってから絵具をのせてください。 ※油彩専用のキャンバスには使用できませんのでご注意くださいませ。 ■代表組成:酸化チタン、アクリルエマルジョン
容量:20ml 色番:No.107 色名:ナフトールクリムソン 油絵具とアクリル絵具の両方の特長をもつ「アキーラ」は、水性アルキド樹脂で出来ています。 【油絵の技法が使える!アクリル絵具のように水で溶かせるので、臭いがなく、筆さえあれば描ける!】 油絵具のように、色を何重にも積み重ねて画面を作っていく事が出来ます。油絵独特の技法、例えば、複数の色を重ねて、それらを布で擦ったり引っかいたりして下地の色を透かせる技法、透明色をベールのように上からかける技法など、アキーラを使って出来ます。
容量:20ml 色番:No.307 色名:イエローオーカー 油絵具とアクリル絵具の両方の特長をもつ「アキーラ」は、水性アルキド樹脂で出来ています。 【油絵の技法が使える!アクリル絵具のように水で溶かせるので、臭いがなく、筆さえあれば描ける!】 油絵具のように、色を何重にも積み重ねて画面を作っていく事が出来ます。油絵独特の技法、例えば、複数の色を重ねて、それらを布で擦ったり引っかいたりして下地の色を透かせる技法、透明色をベールのように上からかける技法など、アキーラを使って出来ます。
容量:20ml 色番:No.321 色名:ジスアゾイエローHR 油絵具とアクリル絵具の両方の特長をもつ「アキーラ」は、水性アルキド樹脂で出来ています。 【油絵の技法が使える!アクリル絵具のように水で溶かせるので、臭いがなく、筆さえあれば描ける!】 油絵具のように、色を何重にも積み重ねて画面を作っていく事が出来ます。油絵独特の技法、例えば、複数の色を重ねて、それらを布で擦ったり引っかいたりして下地の色を透かせる技法、透明色をベールのように上からかける技法など、アキーラを使って出来ます。
容量:20ml 色番:No.412 色名:フタログリーン 油絵具とアクリル絵具の両方の特長をもつ「アキーラ」は、水性アルキド樹脂で出来ています。 【油絵の技法が使える!アクリル絵具のように水で溶かせるので、臭いがなく、筆さえあれば描ける!】 油絵具のように、色を何重にも積み重ねて画面を作っていく事が出来ます。油絵独特の技法、例えば、複数の色を重ねて、それらを布で擦ったり引っかいたりして下地の色を透かせる技法、透明色をベールのように上からかける技法など、アキーラを使って出来ます。
容量:20ml 色番:No.426 色名:CPオリーブグリーン 油絵具とアクリル絵具の両方の特長をもつ「アキーラ」は、水性アルキド樹脂で出来ています。 【油絵の技法が使える!アクリル絵具のように水で溶かせるので、臭いがなく、筆さえあれば描ける!】 油絵具のように、色を何重にも積み重ねて画面を作っていく事が出来ます。油絵独特の技法、例えば、複数の色を重ねて、それらを布で擦ったり引っかいたりして下地の色を透かせる技法、透明色をベールのように上からかける技法など、アキーラを使って出来ます。
容量:20ml 色番:No.501 色名:ウルトラマリンブルー 油絵具とアクリル絵具の両方の特長をもつ「アキーラ」は、水性アルキド樹脂で出来ています。 【油絵の技法が使える!アクリル絵具のように水で溶かせるので、臭いがなく、筆さえあれば描ける!】 油絵具のように、色を何重にも積み重ねて画面を作っていく事が出来ます。油絵独特の技法、例えば、複数の色を重ねて、それらを布で擦ったり引っかいたりして下地の色を透かせる技法、透明色をベールのように上からかける技法など、アキーラを使って出来ます。
容量:20ml 色番:No.511 色名:フタロブルーディープ 油絵具とアクリル絵具の両方の特長をもつ「アキーラ」は、水性アルキド樹脂で出来ています。 【油絵の技法が使える!アクリル絵具のように水で溶かせるので、臭いがなく、筆さえあれば描ける!】 油絵具のように、色を何重にも積み重ねて画面を作っていく事が出来ます。油絵独特の技法、例えば、複数の色を重ねて、それらを布で擦ったり引っかいたりして下地の色を透かせる技法、透明色をベールのように上からかける技法など、アキーラを使って出来ます。
容量:20ml 色番:No.512 色名:フタロブルー 油絵具とアクリル絵具の両方の特長をもつ「アキーラ」は、水性アルキド樹脂で出来ています。 【油絵の技法が使える!アクリル絵具のように水で溶かせるので、臭いがなく、筆さえあれば描ける!】 油絵具のように、色を何重にも積み重ねて画面を作っていく事が出来ます。油絵独特の技法、例えば、複数の色を重ねて、それらを布で擦ったり引っかいたりして下地の色を透かせる技法、透明色をベールのように上からかける技法など、アキーラを使って出来ます。
容量:20ml 色番:No.601 色名:マルスバイレット 油絵具とアクリル絵具の両方の特長をもつ「アキーラ」は、水性アルキド樹脂で出来ています。 【油絵の技法が使える!アクリル絵具のように水で溶かせるので、臭いがなく、筆さえあれば描ける!】 油絵具のように、色を何重にも積み重ねて画面を作っていく事が出来ます。油絵独特の技法、例えば、複数の色を重ねて、それらを布で擦ったり引っかいたりして下地の色を透かせる技法、透明色をベールのように上からかける技法など、アキーラを使って出来ます。
容量:20ml 色番:No.613 色名:ジオキサジンバイオレット 油絵具とアクリル絵具の両方の特長をもつ「アキーラ」は、水性アルキド樹脂で出来ています。 【油絵の技法が使える!アクリル絵具のように水で溶かせるので、臭いがなく、筆さえあれば描ける!】 油絵具のように、色を何重にも積み重ねて画面を作っていく事が出来ます。油絵独特の技法、例えば、複数の色を重ねて、それらを布で擦ったり引っかいたりして下地の色を透かせる技法、透明色をベールのように上からかける技法など、アキーラを使って出来ます。
容量:20ml 色番:No.822 色名:カーボンブラック 油絵具とアクリル絵具の両方の特長をもつ「アキーラ」は、水性アルキド樹脂で出来ています。 【油絵の技法が使える!アクリル絵具のように水で溶かせるので、臭いがなく、筆さえあれば描ける!】 油絵具のように、色を何重にも積み重ねて画面を作っていく事が出来ます。油絵独特の技法、例えば、複数の色を重ねて、それらを布で擦ったり引っかいたりして下地の色を透かせる技法、透明色をベールのように上からかける技法など、アキーラを使って出来ます。
容量:20ml 色番:No.831 色名:チタニウムホワイト 油絵具とアクリル絵具の両方の特長をもつ「アキーラ」は、水性アルキド樹脂で出来ています。 【油絵の技法が使える!アクリル絵具のように水で溶かせるので、臭いがなく、筆さえあれば描ける!】 油絵具のように、色を何重にも積み重ねて画面を作っていく事が出来ます。油絵独特の技法、例えば、複数の色を重ねて、それらを布で擦ったり引っかいたりして下地の色を透かせる技法、透明色をベールのように上からかける技法など、アキーラを使って出来ます。
容量:20ml 色番:No.832 色名:CPホワイト 油絵具とアクリル絵具の両方の特長をもつ「アキーラ」は、水性アルキド樹脂で出来ています。 【油絵の技法が使える!アクリル絵具のように水で溶かせるので、臭いがなく、筆さえあれば描ける!】 油絵具のように、色を何重にも積み重ねて画面を作っていく事が出来ます。油絵独特の技法、例えば、複数の色を重ねて、それらを布で擦ったり引っかいたりして下地の色を透かせる技法、透明色をベールのように上からかける技法など、アキーラを使って出来ます。
▲ストーンマチエール粒が荒く不均一なマチエール補助材です。●#5(大粒)200ml
▲ストーンマチエール粒が荒く不均一なマチエール補助材です。●#13(小粒)200ml
パルプベースは水彩紙の紙肌をもった下地材です。水性キャンバスや木製パネルにもパルプベースの上からなら水彩絵具やアキーラ、アクリル、油絵具で描くことができます。 【使い方】 ・ペインティングナイフや筆で薄く重ねて塗ります。 ・100mlで0.1~0.3平方メートルが一層塗れます。 ※目が荒いほど塗布面積は少なくなります。 【成分】 アクリルエマルション、酸化チタン、セルロース、胡粉、保湿剤、防腐剤 【取扱い注意点】 ・紙肌ができる「水性ジェッソ」です。 ・水彩絵具、アキーラ、アクリル、油絵具、パステルなどで描けます。 ・様々な素材に塗ることができます。 ・開封後はなるべく早く使い切ってください。 ・冷凍禁止。 ・室温5度以下では使用しない。 ・口を拭いてからフタを閉める。 ・使った道具はすぐに水洗いすること。 ・口や目に入れないこと ・使用後は手を洗うこと ・子供の手の届かない場所に保管すること
パルプベースは水彩紙の紙肌をもった下地材です。水性キャンバスや木製パネルにもパルプベースの上からなら水彩絵具やアキーラ、アクリル、油絵具で描くことができます。 【使い方】 ・ペインティングナイフや筆で薄く重ねて塗ります。 ・100mlで0.1~0.3平方メートルが一層塗れます。 ※目が荒いほど塗布面積は少なくなります。 【成分】 アクリルエマルション、酸化チタン、セルロース、胡粉、保湿剤、防腐剤 【取扱い注意点】 ・紙肌ができる「水性ジェッソ」です。 ・水彩絵具、アキーラ、アクリル、油絵具、パステルなどで描けます。 ・様々な素材に塗ることができます。 ・開封後はなるべく早く使い切ってください。 ・冷凍禁止。 ・室温5度以下では使用しない。 ・口を拭いてからフタを閉める。 ・使った道具はすぐに水洗いすること。 ・口や目に入れないこと ・使用後は手を洗うこと ・子供の手の届かない場所に保管すること
パルプベースは水彩紙の紙肌をもった下地材です。水性キャンバスや木製パネルにもパルプベースの上からなら水彩絵具やアキーラ、アクリル、油絵具で描くことができます。 【使い方】 ・ペインティングナイフや筆で薄く重ねて塗ります。 ・100mlで0.1~0.3平方メートルが一層塗れます。 ※目が荒いほど塗布面積は少なくなります。 【成分】 アクリルエマルション、酸化チタン、セルロース、胡粉、保湿剤、防腐剤 【取扱い注意点】 ・紙肌ができる「水性ジェッソ」です。 ・水彩絵具、アキーラ、アクリル、油絵具、パステルなどで描けます。 ・様々な素材に塗ることができます。 ・開封後はなるべく早く使い切ってください。 ・冷凍禁止。 ・室温5度以下では使用しない。 ・口を拭いてからフタを閉める。 ・使った道具はすぐに水洗いすること。 ・口や目に入れないこと ・使用後は手を洗うこと ・子供の手の届かない場所に保管すること
容量:20ml 色番:No.304 色名:チタニウムイエロー 油絵具とアクリル絵具の両方の特長をもつ「アキーラ」は、水性アルキド樹脂で出来ています。 【油絵の技法が使える!アクリル絵具のように水で溶かせるので、臭いがなく、筆さえあれば描ける!】 油絵具のように、色を何重にも積み重ねて画面を作っていく事が出来ます。油絵独特の技法、例えば、複数の色を重ねて、それらを布で擦ったり引っかいたりして下地の色を透かせる技法、透明色をベールのように上からかける技法など、アキーラを使って出来ます。
容量:20ml 色番:No.305 色名:MOイエロー 油絵具とアクリル絵具の両方の特長をもつ「アキーラ」は、水性アルキド樹脂で出来ています。 【油絵の技法が使える!アクリル絵具のように水で溶かせるので、臭いがなく、筆さえあれば描ける!】 油絵具のように、色を何重にも積み重ねて画面を作っていく事が出来ます。油絵独特の技法、例えば、複数の色を重ねて、それらを布で擦ったり引っかいたりして下地の色を透かせる技法、透明色をベールのように上からかける技法など、アキーラを使って出来ます。
容量:20ml 色番:No.323 色名:モノアゾイエローレモン 油絵具とアクリル絵具の両方の特長をもつ「アキーラ」は、水性アルキド樹脂で出来ています。 【油絵の技法が使える!アクリル絵具のように水で溶かせるので、臭いがなく、筆さえあれば描ける!】 油絵具のように、色を何重にも積み重ねて画面を作っていく事が出来ます。油絵独特の技法、例えば、複数の色を重ねて、それらを布で擦ったり引っかいたりして下地の色を透かせる技法、透明色をベールのように上からかける技法など、アキーラを使って出来ます。
容量:20ml 色番:No.331 色名:CPフレッシュNO.1 油絵具とアクリル絵具の両方の特長をもつ「アキーラ」は、水性アルキド樹脂で出来ています。 【油絵の技法が使える!アクリル絵具のように水で溶かせるので、臭いがなく、筆さえあれば描ける!】 油絵具のように、色を何重にも積み重ねて画面を作っていく事が出来ます。油絵独特の技法、例えば、複数の色を重ねて、それらを布で擦ったり引っかいたりして下地の色を透かせる技法、透明色をベールのように上からかける技法など、アキーラを使って出来ます。
容量:20ml 色番:No.332 色名:CPフレッシュNO.2 油絵具とアクリル絵具の両方の特長をもつ「アキーラ」は、水性アルキド樹脂で出来ています。 【油絵の技法が使える!アクリル絵具のように水で溶かせるので、臭いがなく、筆さえあれば描ける!】 油絵具のように、色を何重にも積み重ねて画面を作っていく事が出来ます。油絵独特の技法、例えば、複数の色を重ねて、それらを布で擦ったり引っかいたりして下地の色を透かせる技法、透明色をベールのように上からかける技法など、アキーラを使って出来ます。
容量:20ml 色番:No.108 色名:ナフトールルビン 油絵具とアクリル絵具の両方の特長をもつ「アキーラ」は、水性アルキド樹脂で出来ています。 【油絵の技法が使える!アクリル絵具のように水で溶かせるので、臭いがなく、筆さえあれば描ける!】 油絵具のように、色を何重にも積み重ねて画面を作っていく事が出来ます。油絵独特の技法、例えば、複数の色を重ねて、それらを布で擦ったり引っかいたりして下地の色を透かせる技法、透明色をベールのように上からかける技法など、アキーラを使って出来ます。
容量:20ml 色番:No.122 色名:CPレッド 油絵具とアクリル絵具の両方の特長をもつ「アキーラ」は、水性アルキド樹脂で出来ています。 【油絵の技法が使える!アクリル絵具のように水で溶かせるので、臭いがなく、筆さえあれば描ける!】 油絵具のように、色を何重にも積み重ねて画面を作っていく事が出来ます。油絵独特の技法、例えば、複数の色を重ねて、それらを布で擦ったり引っかいたりして下地の色を透かせる技法、透明色をベールのように上からかける技法など、アキーラを使って出来ます。
容量:20ml 色番:No.201 色名:バルカンオレンジ 油絵具とアクリル絵具の両方の特長をもつ「アキーラ」は、水性アルキド樹脂で出来ています。 【油絵の技法が使える!アクリル絵具のように水で溶かせるので、臭いがなく、筆さえあれば描ける!】 油絵具のように、色を何重にも積み重ねて画面を作っていく事が出来ます。油絵独特の技法、例えば、複数の色を重ねて、それらを布で擦ったり引っかいたりして下地の色を透かせる技法、透明色をベールのように上からかける技法など、アキーラを使って出来ます。
容量:20ml 色番:No.101 色名:キナクリドンマゼンタ 油絵具とアクリル絵具の両方の特長をもつ「アキーラ」は、水性アルキド樹脂で出来ています。 【油絵の技法が使える!アクリル絵具のように水で溶かせるので、臭いがなく、筆さえあれば描ける!】 油絵具のように、色を何重にも積み重ねて画面を作っていく事が出来ます。油絵独特の技法、例えば、複数の色を重ねて、それらを布で擦ったり引っかいたりして下地の色を透かせる技法、透明色をベールのように上からかける技法など、アキーラを使って出来ます。
容量:20ml 色番:No.102 色名:キナクリドンレッド 油絵具とアクリル絵具の両方の特長をもつ「アキーラ」は、水性アルキド樹脂で出来ています。 【油絵の技法が使える!アクリル絵具のように水で溶かせるので、臭いがなく、筆さえあれば描ける!】 油絵具のように、色を何重にも積み重ねて画面を作っていく事が出来ます。油絵独特の技法、例えば、複数の色を重ねて、それらを布で擦ったり引っかいたりして下地の色を透かせる技法、透明色をベールのように上からかける技法など、アキーラを使って出来ます。